碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

経済?4閣僚、円高対策を早急に取りまとめる方針。  ふ~ん・・・

2011-09-04 23:10:08 | Weblog

● 経済4閣僚会合>早急に総合的な円高対策
毎日新聞 9月4日(日)21時10分配信

 政府は4日、安住淳財務相ら経済4閣僚による会合を東京都内のホテルで開き、戦後最高値水準にある円高に対応するため、国内産業の空洞化対策や中小企業への資金繰り支援策などを盛り込んだ総合的な円高対策を早急に取りまとめることで一致した。会合は野田佳彦首相が政権の経済財政チームの情報共有化を狙いに開催を指示した。安住財務相のほか、古川元久国家戦略・経済財政担当相、鉢呂吉雄経済産業相、平野達男復興担当相が出席。経済情勢や市場動向、東日本大震災からの復興状況などについて意見交換した。会合で、4閣僚は日本経済の現状について「極めて厳しい状況」との認識を共有。特に震災からの早期復興を目指す日本経済の大きな足かせと懸念される急激な円高について、対策の早期取りまとめが必要との方針で一致した。政府は円高対策として、潤沢な外貨準備を使った日本企業による海外企業の買収支援策を発表。また、更なる円高進行には、日銀とも協調し、為替介入や追加の金融緩和も辞さない姿勢を示している。ただ、産業空洞化の防止策や、円高によりコスト削減圧力を一段と受ける中小企業支援策などはまだ不十分で、今後、4閣僚は予算対応や規制緩和など総合的な方策を探る方針だ。
野田首相は小泉政権時代に経済財政運営の司令塔役だった経済財政諮問会議を参考に、経済団体など民間も交えた新組織を古川経財相の下に設け、政策の実行力を高める方向で検討している。4閣僚は新組織の運営で中心的な存在となるため、野田首相が古川経財相に連携強化を指示していた。【赤間清広】

●「野田首相は小泉政権時代に経済財政運営の司令塔役だった経済財政諮問会議を参考に、
経済団体など民間も交えた新組織・・・ ゲッ!! 出た、小泉!」

●「どうせ、米国、官僚、経団連や例の、S法人からの命令を遂行させられるだけの、パシリだろ!」

という、声が、正常な日本人!から多数、出てるようデス。^^

ふ~ん、今回は、この安住氏などは、自分から「経済は、素人だが・・」とは言わないんだ。
この人、こんな以前、こんな意外な?ポストにも就いてましたけど・・・
ナンデモ出来るんだな~この人^^。

何故か記事が削除されてるので、この方のブログからどうぞ。

http://nichigin.iza.ne.jp/blog/entry/2130431/

一川保夫防衛相 「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」??

2011-09-03 21:42:50 | Weblog
●震災後の信頼度、「自衛隊」上昇、「政府」低下 感謝したい外国は、米国・台湾が上位
MONEYzine 9月3日(土)10時0分配信

 NTTデータスミスは、東日本大震災の発生から3ヵ月後の2011年6月24日~28日に、自社インターネット パネルモニター(sMoni:エスモニ)を使用し、「東日本大震災後の生活者の意識調査」を実施した。全国の20~69才の男女、計1000人が調査対象で、質問は複数回答式である。

 震災発生後、政府、機関など様々な組織や個人の中で、信頼度が最も高かったのは72%の「自衛隊」。昨年9月に行った同様の質問結果と比較すると、「自衛隊」「日本国民全般」については信頼度が大幅に上昇し、「日本国政府」については低下が認められた。

 震災後の対応・支援について、「好感がもてる」と評価が高かったのは「自衛隊」が83%、「芸能人、スポーツ選手などの著名人」が64%、「国内の企業」61%、「NGO、NPOなどのボランティア団体」60%の順。逆に「東京電力」「国・政府」の対応・支援については、「好感がもてない」と回答した人が8割強を記録した。

 震災後の諸外国の対応に対し感謝したい国では、51%が「アメリカ合衆国」、41%が「台湾」と答えた。次いで「フランス」「韓国」「ニュージーランド」が約25%を記録した。このほか数十ヵ国が支援・援助に感謝したい国として挙げられている。

 一方、世界11カ国に店舗を展開するセブンイレブンは6月13日、各国における東日本大震災の義援金を発表した。1位は台湾の約3億368万円(4753店舗)、2位はアメリカ・カナダの約6534万円(6636店舗)、3位がタイの約1600万円(5962店舗)。次に香港約1188万円(949店舗)、シンガポール約1127万円(550店舗)と続いた。韓国は74万円(3404店舗)で最下位だった。

 実質的に救助活動などを行った自衛隊や米国軍の姿は、メディアを通じて多くの人々の心に残った。また、セブンイレブンの募金の結果でも明らかなように、台湾からの募金額の大きさは、たびたび話題となっている。今回の調査結果では、その善意が反映された結果となったようだ。   (加藤 秀行 、 簗瀬 七海)

●自民党の石破茂政調会長は3日午前、読売テレビ番組で、一川保夫防衛相が2日の大臣就任前に「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言したことについて「明らかに間違いだ。国民から選ばれた、国民に対して責任が持てる政治家が、実力組織を統制するのがシビリアンコントロールだ」と述べて重ねて批判した。
石破氏は「何も知らない人に組織を統制されたら、いったい何がどうなるんだ。本質中の本質だ。それを間違えて言うような方を、今の安全保障環境が大変なときに、防衛相(に起用した)というのは、自衛官の息子である首相らしくない」と述べた。
一川氏は自身の発言について2日夜、首相官邸で記者団に「ほとんどの国民が素人なのだから、専門家でなく国民目線で国民が安心できるような安保政策が大事だ、という趣旨で語った」と釈明した。
しかし、野党は一川氏の発言を問題視しており、石破氏は2日、「その一言をもって、大臣解任に値する。任命した首相の見識も問われる」と非難し、国会で追及する考えを示している。



★ なるほどと思う、アンケート統計と、国民が聞き捨てなら無い、防衛大臣の発言。
 こんなうかれた無責任な素人が、日本の防衛のトップになったとは・・・
(シビリアンコントロールの、本当の意味を全くわかってないのだろな)
自衛隊員達も、こんなの無責任な大臣に、自分達の命を握られているのかと思うと、やりきれないだろう。
今回の内閣も、国民、国土を守るつもりはない。
上記の統計を見れば、国民の気持ちは、一目瞭然だ。

こんな意見も飛び交っている。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1314975489/ 
気持ちは分かるな。




広島大、鬱病の客観的な「指標」を発見。と、生体実験、エイズ・・・

2011-09-02 19:12:03 | Weblog
●鬱病(うつびょう)の症状を客観的に診断するための指標となりうる物質を、広島大大学院(広島市)などの共同研究グループが世界で初めて発見したと30日発表した。成果は米科学誌、プロスワン電子版に掲載された。鬱病はこれまで、医師が患者の症状をもとに主観的に診断する方法が主流だが、今回の発見では、血液を調べることで客観的な診断方法の開発に役立つと期待される。発見した研究グループの山脇成人(やまわきしげと)教授によると、鬱病の要因は世界で研究されているが、糖尿病診断での血糖値や高血圧診断での血圧値のような客観的な指標は発見されておらず、気持ちの落ち込みや意欲の低下などの症状から、医師が判断するしかなかったという。山脇教授らは脳内に多く存在するタンパク質である「脳由来神経栄養因子(BDNF)」をつくる遺伝子に着目。未治療の鬱病患者20人と、鬱病でない18人の血液を採取して解析したところ、この遺伝子の中で起きる「メチル化」と呼ばれる化学反応をみると、鬱病患者にだけ特有のパターンが見つかった。過度のストレスが異常なメチル化を引き起こした可能性があるとみられる。BDNFは神経細胞の成長に不可欠な栄養素の物質で、これまでも動物実験などで鬱病と深い関係があることを示す研究データはあったが、BDNFの血液中の濃度に関する研究では関連が証明されていなかった。今回の手法が実用化できれば、費用は1万5千円程度で、2日間で結果が出るという。山脇教授らは「さらにデータを集め、抗鬱薬の投与や病状の変化と、メチル化の程度の変化の関連性などを調べて、鬱病の客観的な診断方法を確立したい」としている。 産経新聞

●米の放射能人体実験 次々崩れた機密の壁地方紙記者が追跡6年
「がん患者へのプルトニウム注射、治療費の払えない患者への大量の放射線照射──放射能人体実験という核兵器開発の最暗部が一連の新聞報道で明るみに出て米国を大きく揺さぶっている。実験は、ソ連と激しい核開発競争をしていた1940年代から70年代初めにかけて米政府が極秘に実施、その後も最高機密とされてきた。しかし、真相究明を求める世論が高まり、エネルギー省は、人体実験を含むかなりの核関係機密書類を今年6月に公開する方針を固めた。」(一部抜粋)

●グアテマラ性病人体実験、規定放棄で1300人感染=米大統領委
2011年 08月 30日 17:33 JST
[ワシントン 29日 ロイター] 1940年代に米国の研究者が抗生物質ペニシリンの効果を確かめるために、中米グアテマラの刑務所などで性病に感染させる人体実験を行っていた問題で、オバマ大統領直轄の調査委員会は29日、研究者が意図的に倫理規定を放棄していたとする調査結果を明らかにした。
 調査委員会によると、米公衆衛生当局の研究者は当時、ペニシリンの効果を試験する実験を行い、グアテマラの刑務所に収容されている受刑者や精神病院の患者ら約1300人に対し、梅毒などの性感染症に感染させた。中には、性感染症に感染させた売春婦と性交させられて感染した受刑者もいるという。 調査委員会は数千ページに及ぶ資料を調査。その中で、研究者は受刑者ら被験者をだまし、真実を伝えず、感染リスクから守ろうとしていなかったことが明らかとなった。
同委員会の委員長でペンシルベニア大学のエイミー・ガットマン学長は「関係者たちはこの問題を秘密にしておきたかったのだろう。広く知られることになれば、国民からの批判は免れないから」と語った。
この問題はマサチューセッツ州ウェルズリー大学教授の調査で発覚。オバマ大統領は昨年、この件についてグアテマラに謝罪している。  調査結果の最終報告書は12月に提出される予定。

●「武見太郎氏の証言--厚生省はアメリカの人体実験に協力した。」
この記事が伝えるグアテマラでの人体実験とほぼ同時期に、アメリカが、占領下の日本で、発疹チフスに関する人体実験を日本の医学生を使ってやろうと計画して居た、と言ったら、皆さんは、驚かれるでしょうか? そして、その人体実験計画を、当時の厚生省が了解して居た。  武見太郎氏は、日本医師会会長を25年間に渡って務めた戦後医学界の重鎮です。理化学研究所で、仁科芳夫博士の下、核医学の研究に従事した後、1950年(昭和25年)から、日本医師会の台議員と成り、1957年(昭和32年)から1982年(昭和57年)まで日本医師会会長を務めた人物ですが、その武見太郎氏が、1979年に出版された著作の中で、上のグアテマラでの人体実験を想起させる様な実験を、占領下の日本でアメリカが計画し、厚生省が了承して居たと言ふ、驚天動地の証言をして居るのです。
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/

●米国のHIV感染も最初は、なぜか釈放された元死刑囚から発見されています。しかも南アフリカよりも早い時期に。
また「免疫力を破壊するウィルスを生物兵器として開発する必要がある」
・・第91回米国下院議会歳出委員会小委員会報告書(米国連邦議会議事録1972 第31号P1087)
「エイズ・ウィルスは白人より黒人、アジア人等の黄色人種に発病しやすく遺伝子組み換えが行なわれている。
これは有色人種の人口減少に効果がある。」・・米国国家安全保障会議NSCファイルNO. 1978・46
(国家安全保障会議は米国大統領直属の最高意志決定機関) 議事録が残ってます。

★このような記事が、どんどん出てくる。
上記の他に、Oー157、鳥インフルエンザ、口蹄疫、エボラ、エイズ、癌ウイルス、その他多数・・・
これらを自分達で作り、薬を次々、新製品として売り続ける・・・だとしたら、こんなオイシイ事はない。


ある国の、ジョークの、一つ。
【巨大製薬会社の誕生】
 「…いい案がある。人口の半分を薬漬けにしようじゃないか。」
「もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせるというのはどうだ。」
「最高にいい案がある。それを医薬品と呼ぶんだよ。」

このジョーク、どこの国か分かるだろう。

大規模災害派遣の終結命令=自衛隊の震災。 これでも「暴力装置」というのか!

2011-09-01 20:28:47 | Weblog
●北沢俊美防衛相は31日、東日本大震災を受けて自衛隊を展開させた「大規模震災災害派遣」について、同日付で終結を命じた。原発付近の住民の一時帰宅に備えた除染支援などは続けるという。
 被災地が広範囲に及んだため、同相は3月14日に大規模震災と位置付け同派遣を命令。これまでに陸海空自衛隊の延べ約1063万人を派遣し、1万9300人を救助。給食支援は約500万食、入浴支援は約109万人に上った。

 「自衛隊は、暴力装置、」仙石(当時)官房長官。これでも、「暴力装置」と言うのか!



●「一体どこから来るのか、自衛隊員の半端ではない使命感」

2011.03.22(Tue) 桜林 美佐 (JPPRESS)

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~「自分が行きます!」~

全ての隊員が口を揃えた。福島第一原発に放水をするため、陸上自衛隊のヘリコプター「CH-47」が出動することになった時のことだ。

「任せろ、これくらい大したことはないさ」「今、無理しなくてどうする」

被曝覚悟の作戦にもかかわらず、そんな声があちこちから聞こえてくる。

同原発では、3月14日に3号機で放水作業中に水素爆発が起き、4名のけが人も出た。その中には、中央特殊武器防護隊長もいた。事故に遭った隊員は後送されるのが通常だが、隊長は下がることを強く拒んだという。

「あの、温和なアイツがそんなことを・・・」

同期の幹部自衛官が絶句した。とても、そんな無理をするタイプに見えなかったが、何が彼にそう言わせたのだろうか。

~車座になって涙を流す隊員たち~

原発への放水作業だけではない、被災現場での救援でも厳しい状況は同様だ。氷点下の気温の中で作業を続けるが、燃料を使うわけにはいかないと、暖をとることもない。持っていた隊員用の携帯糧食を、迷うことなく被災者に渡す隊員ばかりだという。

空腹の中で作業を終え、ドロドロになった戦闘服を脱ぎ、翌日、またその同じ服を着て出ていく。それは「昨日の記憶を背負いながら行く」ことでもある。

目を瞑ると、目の当たりにした遺体の残像が浮かんでくる。それは阪神・淡路大震災の時も同じだった。

当時、若かった隊員が、現在は曹長などリーダーになっており、その経験からか、誰が命令したわけでもなく、夜は5~6人の作業部隊が車座になるのだという。

つらかった光景、ひどく悲しかったことなど、黙々と作業をし続けたその日の全てのことを声を出して吐き出し、そして泣く。やがて、明日も任務を精一杯やろうと誓い合って、一日を終えるのである。

東北の隊員は、全国から派遣されている部隊を気遣い、申し訳ないという気持ちと、自分たちは、一層頑張らねばならないという思いがある。しかし、彼らは被災者でもある。家族や肉親を失っていたり、今なお、愛する人が行方不明となっている隊員も多い。

遺体を発見した時に「自分の家族では」という思いが頭をよぎっても、任務に私情は挟めない。

~「今、行かなければ一生、後悔する」~

救援活動の中心となる隊員は、19歳から25歳くらいの若者ばかりである。中には地元で知られる「ワル」だったり、不良グループのリーダーをしていたような隊員もいる。それを40~50代の、いわば「オヤジ」たちベテランが支えている。

「人生経験も未熟で感受性豊かな世代が、人の生き死にを目の前にして、まして肉親の所在も分からないままなのに、感情を抑え続けて、心が折れないはずがありません。彼らは制服を脱げば普通の若者です。気持ちを打ち明ける時間をつくることは、大事なんです」

収容した全ての遺体に手を合わせ、遺体安置所まで運ぶことが自衛隊の任務だ。彼らは安置所に入り、自分の家族を探すことはできない。入り口で、運び込んだ遺体の冥福を祈り、また現場に戻っていく。

また、多くの隊員が妻や子を残して出動している。残された家族はさぞかし心細いだろうが、「この国難に弱音は吐けない」と、気丈に家を守っている。

自衛官の死亡・行方不明者は計3名。空自・松島基地の隊員1名が死亡し、陸自・多賀城駐屯地(第22普通科連隊)所属の陸曹の死亡が確認された。

行方不明の隊員もいる。最後まで避難誘導し、津波に飲み込まれるのを住民が見ている。

仲間や家族の死に直面しても、今日も活動は続いている。すでに生存可能な時期を過ぎ、遺体を安置所に運ぶことが続くが、担架なども不足しているため、おぶって運んでいるという。

予備自衛官も投入されることになった。「今、行かなければ一生、後悔する」と言う息子に、母親は「家のことは私たちがなんとかするから」と言って送り出したという話も聞いた。

阪神・淡路大震災を経験した自衛官は言う。「日頃、いろいろと問題を起こすヤツもいますが、国難にあたってはすさまじい使命感でやっています。かつて、この国を守るために特攻隊で散華したのも若者たちでしたが、今、被災地で活動している彼らに重なります。彼らと同じ制服を着ていることを誇りに思います」

~初めて敬語でメールを送ってきた娘~

地震発生以来、東京・市ヶ谷の防衛省では、陸海空の自衛官が戦闘服姿になり、臨戦態勢でそれぞれの任務に当たっている。多くが一度も帰宅していない。

労をねぎらうと「現場はもっと大変ですから」と言い、すぐにでも現場に行き、共に活動したいと口を揃える。

19階建ての庁舎では、節電のために皆さんが階段を上り下りする姿が目立つ。慌しくすれ違った叩き上げのベテラン自衛官が、ふと立ち止まり、振り返って言った。

「そういえば、娘から初めて敬語でメールが来ましたよ」とちょっと恥ずかしそうに言った。

その内容は、「日本に生まれ、自衛官の娘に生まれて良かったです。お父さんを誇りに思います」とのことであった。

「明日から、現場に行ってきますよ」。そう言って、すぐに階段を駆け上がっていった。

復興に向けて、自衛隊の戦いはまだまだ続く。(転載おわり)

●今回の、新内閣の組閣で人事が発表されているが、何も変わらない。
日本国民の為に政治?を進めて行く議員は、誰もいない。
自衛隊を「暴力装置」と、当たり前に言い放った、当時の官房長官の仙石などが
また入閣するような新内閣に、日本を任せられるわけが無い。
有事や災害や、テロから現実に国民を守ってくれるのは、「自衛隊」だけだ。
国会議員ではない。
昔から思っているが、日本を本当に株式会社にしたらいい。
現に、海外から「日本株式会社」と、言われていた時期があった。
国民、一人、一人が株主になって、日本国を経営していけばいい。

もう、私利私欲のみの議員、日本を売る、政党は、いらない。