この本を注文しました。今、環境、エコと言われ、そう言えば全て善で、まかり通ってしまう、それに疑問を呈するのは、全て悪・・・何だかとても胡散臭く感じているのは自分だけでしょうか?温暖化の原因は本当にCO2なのか?そもそも、この気温上昇は本当に続くのか?(地球寒冷化に向かう過程だとのデータもある。アメリカはそれが分っているから石油の囲い込みを進めているとの説もある。)身近では言えば、ペット・ボトルや紙の再利用する事が、本当に環境に負担を掛けていないのか?マスコミ、学会、世界の企業やIPCCが声高に進めているのは信じられるのか? 手元に着いたらじっくりと読んで見たいと思います。皆さんも一度は読んでみて、多角的に考えてください。
最新の画像[もっと見る]
- 来年のカレンダーを作りました。 11年前
- 消費税論議?の裏で。 2020 ネオ東京オリンピック AKIRA! 11年前
- ひと夏の、ロング・バケーションが終わり 11年前
- 「夏だねぇ~!」ビーチボーイズ!再販! 11年前
- やっぱり、カブ! 11年前
- 地域通貨「キームガウアー」と、FRB通貨発行権のその後。 11年前
- 二酸化炭素・・? 11年前
- 高田 渡さんの事 今、この時代に 11年前
- 順番が違った?ヒンデンブルグ・オーメン 11年前
- 日経、予想通りのフラッシュ・クラッシュ 11年前