碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

ロボット宇宙飛行士「R2」・・・

2010-08-16 20:43:16 | Weblog
2010年6月2日、アメリカ、ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターの電磁干渉試験室でテスト中のロボット宇宙飛行士「Robonaut 2(R2)」。R2に話しかけても無駄だが、彼にはコミュニケーション能力がある。
今日の伊勢は、晴れ。 猛暑が戻って来ました。

 ちょっと、涼しそうな写真を見つけたので載せてみます。

ロボット宇宙飛行士「R2」

NASAとゼネラル・モーターズ社(GM)が共同開発したR2は人間並みの器用さを持ち、操縦者の助けを借りてTwitterで日々つぶやいている。今年の11月からは国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する予定で、ヒューストンからの指令の下、単純作業や危険な任務をこなす。つぶやきは宇宙でも続けるという。

 彼のスケジュールは目白押しだが、『スター・トレック』や『スター・ウォーズ』の仲間に近づく時間は残されている。8月10日、R2の操縦者はつぶいた。「陽電子頭脳のアンドロイドもクールだが、ピカピカのC3POが最高さ!」

という事ですが、ホンダのアシモ、ソニーのアイボ等と、一緒に動いているのを想像すると楽しいですよね。 個人的には、宇宙家族ロビンソンの、フライデー!も参加して欲しいものです。  今日は暑いのでこれまで・・・ 明日は、その、フライデーについて。

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