碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

TPPの本当の内容の、ほんの、一例

2013-03-22 21:55:54 | Weblog
拡散 TPPで米国自動車メーカーが儲ける手口。

●TPPを締結したら

「日本は道が狭いから米車が売れない。右側通行にしろ。燃費が良すぎる車はグシャカルムビスギテリョ(意味不明)から許せない。よって、日本政府は「日本で米車が米国の日本車同様に売れた」と仮定して米車メーカーに3兆円賠償しろ。」と言い出すわけですね。車を売らなくても日本政府からたっぷり利益を引き出せる。これが金融ユダヤ人の編み出した新しいビジネス・モデルなんですね。本業はどうでもいい。「政府相手の訴訟ビジネス」でなにもしないでも企業利益に。「米国金融ヤクザ株式会社」に社名変更した方がいい。」

☆と、いう契約が、TPPの本当の目的で、これはそのほんの一例だと。
なるほど、TPPのほとんどのジャンルにも当てはまる事だな。
こういう事は、国民には知らせない!