碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

「Twelve Y.O.」福井 晴敏

2012-05-08 21:41:01 | Weblog
連休中、合間を見つけて、福井 晴敏の「Twelve Y.O.」 を読んだ。
「亡国のイージス」のプロローグだった。
福井 晴敏は、自分の肌に合う。
「6ステイン」も好きだ。
如月行に、もう一度、会いたい。