碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

ついに、ブルーノート・新ドル発行か?!・・・

2010-01-16 21:40:12 | Weblog
今日の伊勢は晴れ、少し気温が上がりました。
以前、ブログに書いた米国紙幣、ブルーノート新ドルが、とうとう発行されるかもしれません。 (今回は、アメロではありません。)


「2009年12月28日、米連邦銀行会議のシークレット情報が外部に漏れた。このインサイダーを入手したのは、アナリストのボブ・チャップマン氏。彼の話によると、FRBは新ドル札(ブルーノート)を発行し、ドルの切り下げを行う準備を完了したということだ。上記写真は、ボブ・チャップマン氏が入手した今年発行予定の新ドル札。金兌換紙幣になるかどうかは不明だが、借金を踏み倒すための行動が年内に実行される見通し。」
 
という、ニュース・ソースが出始めました。 普通、一般のマスコミには出されないニュースですが、かなり前から言われていました。  出すのか出さないかの話ではなく、いつ出すのかの問題だと。  コレをいうと、じゃ、各国のアメリカ国債は、どうなる? 中国の2兆円、(中国には、すでに裏で、話はつけてある)   日本の1兆円、(実質は、もっと多いでしょう、多分日本は蚊帳の外)  世界経済が大混乱になる、だからやれるはずが無い、と。  でも過去、アメリカという国は、自国?の為なら何でもやる国です。(オバマは、チェンジと言って当選しました。、就任後、すぐに、発表するかと思ってましたが、リーマン、その他のゴタゴタで遅れたのでしょうか)  まぁ、真偽の程や、実行されるかどうかは別として、我々、日本国民は何も出来ませんが、こういう話も、国際経済の水面下では、出ていると言うことを、チラリとでも知っておく事も大事だと思います。 さて、この一年、ショー・タイムの始まりです。  我々も、じゅっくりと見させてもらうとしましょう!