碧き地平線の記憶

この小さき世界の中で

最近、何故だか

2008-02-13 14:26:53 | Weblog
ちょっと前から何故だか昔の駄菓子屋を店の一角でしたくなってきました。ウチの店にはもってこいって感じじゃないかと。人からは、外から見ればプラモデル屋とかサーフショップとか言われてますし(こんな山の中の団地でサーフショップもねえだろ)。でも、少なくとも眼鏡屋には絶対見えないでしょうね、なにしろ眼鏡に関するものが外観には一切出してなんですから。  当時からの、日本製のくじ引きや、お菓子、おもちゃを入り口の極小のスペースに作ってやりたいな~と。以前、たい焼きをしようかな、と言ったら家人に即、却下されました(泣)何でやろ?眼鏡屋よりずっと堅いと思うけどなぁ~マジで・・・。この団地でもまだ子供達はいるので、オッチャーン!これスカばっかやん!ホンマに当たり入ってんの!・・・なんて言われたりしたら、もう嬉しくてたまりませんわ!。昭和30年代から50年までの時代背景にはホント熱くなってしまいます。いつか遊びに来て頂いたらどんな店になっているかお楽しみに!