後ろ歩きの不思議おじさん

あっちこっちにポケットを一杯もった不思議なおじさんの特技は後ろ向き歩き。その右往左往振りは滑稽で、ちょっぴりもの悲しい。

年金生活者だってマグロを喰らう

2017年06月10日 | Weblog

関西ではマグロと言えば
近畿大学が養殖に成功した「近大マグロ」が有名だ
梅田には専門店もあり、スーパーにも並ぶときがある
種類はクロマグロつまり本マグロだ
しかし高くて食べることは難しい

不思議おじさんの普段の好みは
経済的なこともありビンチョウマグロである
関西ではかなりの頻度で生が手に入る
しかし冷凍戻しも値段の割に旨い
もっちり、ねっとりしていて食べ応えがある
価格的にも求めやすい

今の時期だけ、関西出回るマグロがある
他の地域にもあるのかどうかは知らない

名前は「コシナガマグロ」である
市場魚介類図鑑の案内文は以下のとおり 

マグロ類のなかでももっとも入荷量の少ない種。
ほとんど知られていないマグロだ。
市場関係者もコシナガをはっきりと認識していないと思われる。
ただしマグロ専門店はしっかり区分して、ときに販売している。
小型で入荷量も少ないので、値段は安い。
たぶんスーパーなどにも置かれることはあると思うが、
単にメジマグロ(マグロの若魚)としてあるのでは、と考えられる。


片身はみりんと醤油に漬け込んで漬け丼にした


自宅庭に植えた万願寺唐辛子の初収穫
食感は乙女の柔肌のように優しい


サラダは自分で作った作物だけ
玉ねぎ、小ぶりのジャガイモ、そして胡瓜
お酒が進む


本日はこの地域の田に水を入れる日だ
大野池から地下を潜ってきた水が堰に向かって迸っている
信太山丘陵から流れ出た水が和泉、高石、堺の田を潤していく
綿密に高低差を計算した水路が張り巡らされている
高い水音が集落に響きわたる


不思議おじさんが玉ねぎ、ジャガイモ、お多福豆を育てた田も
みるみる水田に早変わりしていく
「山から流れ出た清冽な水」というわけにはいかない
それでも水には活力があるように思える
必ずしも死んだ水ではない
濃厚な、栄養を含んだ水のように思えた


明日の田植えを待つのみである


不思議おじさんの畑には道路わきの水路を堰き止めて水を入れる
ところが昨年、畑の前の田んぼが売却され
(例の、火事を出した塗料会社の物置になった)
その土地の元持ち主が不用になった堰き止め道具を廃棄していることが判明した
急遽、コーナンに走り材料をそろえた

鹿児島弁おじさんも手伝ってくれて堰止めを作った


乾き切った里芋畑


水が入ってホッと一息だ

こんな作業の途中 うっかり躓いた
新たに作った堰止めを持ったまま
用水路に片足を突っ込んで倒れた
まるでスローモーションを見ているような光景
踏ん張ろうとしても止められない
顔(頬)を道路に打ったが、外傷はなかった
しかし手首を軽く捻り、大腿部に打撲の痛みが残った
氷水で2時間ほど冷やした

若くないねぇ
踏ん張りが効かない
「日は残っているわけではない」ということだね



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