■バガン第2日目も午後5時30分から夕陽観賞に出発です。
途中下車で名もない遺跡の撮影です。
左にタッビンニュ寺院、中央に低く金色の仏塔、アーナンダ寺院、右の特徴ある太い仏塔はミンガラー・ゼーディーでしょうか・・・。
畑の向うに建つのはダマヤンジー寺院です。
この仏塔は草で覆われています。
第7代国王ナラパティスィードゥーによる1183年建立のスーラーマニ寺院です。回廊には仏陀の生涯を表す壁画、回廊南には後世コンバウン朝時代の風俗画が描かれています。
二層構造で、下部の基壇は三層、上部の基壇は四層の大型寺院です。
陽は雲に隠れそうです。下車してスーラーマニ寺院を背景に撮影します。
タチャヒー・パヤーの屋上テラスから夕陽観賞です。
寺院にはたくさんの観光バスが押し寄せてきます。
グーグル・マップで位置関係を見てみました。
右下がタチャヒ・パヤーになり、バガンの主だった仏塔、寺院が西にあり、左上はエーヤーワディー川です。
雲間に赤く夕陽の存在を感じますが、日輪は見えません。
南の方角に、昼間訪れたダマヤズィカ・パヤーがライトアップされました。
テラスで夕陽を待つ人たちです。
残念ながら雲の陰で日輪は姿を見せませんでした。
狭い階段には足元を照らすため、両側にロウソクが灯されています。一列でしか降りることができません。
お疲れさんでした。
途中下車で名もない遺跡の撮影です。
左にタッビンニュ寺院、中央に低く金色の仏塔、アーナンダ寺院、右の特徴ある太い仏塔はミンガラー・ゼーディーでしょうか・・・。
畑の向うに建つのはダマヤンジー寺院です。
この仏塔は草で覆われています。
第7代国王ナラパティスィードゥーによる1183年建立のスーラーマニ寺院です。回廊には仏陀の生涯を表す壁画、回廊南には後世コンバウン朝時代の風俗画が描かれています。
二層構造で、下部の基壇は三層、上部の基壇は四層の大型寺院です。
陽は雲に隠れそうです。下車してスーラーマニ寺院を背景に撮影します。
***************
タチャヒー・パヤーの屋上テラスから夕陽観賞です。
寺院にはたくさんの観光バスが押し寄せてきます。
グーグル・マップで位置関係を見てみました。
右下がタチャヒ・パヤーになり、バガンの主だった仏塔、寺院が西にあり、左上はエーヤーワディー川です。
雲間に赤く夕陽の存在を感じますが、日輪は見えません。
南の方角に、昼間訪れたダマヤズィカ・パヤーがライトアップされました。
テラスで夕陽を待つ人たちです。
残念ながら雲の陰で日輪は姿を見せませんでした。
狭い階段には足元を照らすため、両側にロウソクが灯されています。一列でしか降りることができません。
お疲れさんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます