美咲ラコルのつれづれなるままに☆

ぼちぼち日々を過ごしています。

作家で食べていける?

2021-09-24 23:27:38 | 日記

「作家で食べていける?」

ということを遠まわしにきかれた時期がありました。

「難しいと思います。ベストセラー作家になれば、話は別ですけど

そんなふうに答えたことが、何度かあった記憶があります。

印税生活をしようとすると、たくさん本が売れなければなりません。

これだけ多くの方が、ブログ、フェイスブック、インスタグラムで発信できる社会です。

難しいと言わざるをえません。

売れる本をつくりあげる工程は

出版社の方ですら頭を悩ませているのが現実かなぁ、と思ったりします。

 

本を出版後、私はいくつかの出版社に自分の原稿を持って営業に行きました。

 

警備の方に入口でとめられたり。

(アポをとっていないため

 

なんとなく警備をかわして社内に入れ、

(なぜ入れてしまったのか、今もわかりません!)

社員さんとお話ができたこともありました。

そのなかで座って話を聞いてくれたある出版社の方の一言が、

私の人生を変えたといっても過言ではありません

「出版業界すべての会社の利益を合わせても、トヨタに勝てないんだよ。

 あなたが作家として成功できる確率は宝くじに近い。

 でも人生は宝くじのようなものでしょ。

 だから書いて、書き続けて、納得できたらまた出版社に売り込めばいい

この方との出会いで、

私はまず仕事を一生懸命し、自分の力で稼いで生活をし、日常を楽しみ、

税金をちゃんと払い、社会を学ばなくちゃ。

結婚もできたらしてみたい

と、よくわからないスイッチが入りました(笑)

現実をしっかり生きてなお、それでも本を出版したかったら

その時は原稿を持って、自分が好きな出版社にまた営業に行こう!!

そんな気持ちを抱いた頃、すでに三十路は超えていましたが!

気づいた時が、行動する時!

そんな気持ちでいました。

生きることは、選択と放棄のくり返し。

ならば、納得いく選択をし続けていきたいです。

 

イフ・ウィー・ホールド・オン・トゥゲザー   ダイアナ・ロス.flv

 

 


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8 Comments

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Unknown (matsunorida)
2021-09-25 06:24:27
夢を追いかける人はある意味クレイジーで 夢を追いかける人を見ている人は冷静なもんです
だから 周囲の人は 時に 残酷な言葉を投げかけてくる 心配の意味も含めてですね

でも 夢っていう 無限の大事業をすすめるには クレイジーじゃなきゃできないと思います
出版社の方の言葉 其の時のrakoruさんにはほんとグッときたでしょうね
ボクもずっと夢を追い続けてきたので 噛みしめながら読ませていただきました

『IfWeHoldOnTogether』なつかしいですねぇ!
『想い出にかわるまで』ってドラマの主題歌で かじりつくように見ていたなあ 
Unknown (meitaro)
2021-09-25 07:41:11
わー❣️素敵な曲ですね😊
えいごがわからない私は曲は知っていましたが歌詞の意味は知りませんでした😅
なんか、励まされました✨
ラコルさんも夢は叶いますよ🌈
よく言われますが・・・ (marurobo36)
2021-09-25 08:54:04
宝くじも 買わなきゃ絶対に当たらない!!
よく言われる言葉ですよね。
小説家の道は、宝くじのような他力本願じゃないですが
色々体験して、それを自分の力で文章にして行く
宝くじとは、訳が違う・・・でも 書かなきゃ当たらない!!
まだまだ夢を捨てないで 書いて下さい。
上の皆さんに同じ(^^) (ダム)
2021-09-25 12:15:29
家族を持つと、養うために働くとなりがちです。
社会的に、それは正しいけれど、引き換えに自らの思いが絶たれるのだとしたら…。
折々で目標を持ちつつ、日々を、悔いなく自ら楽しむ。それは結果的に、家族にも良い作用を及ぼす。
子供の頃と正反対の今を過ごしている僕は、そう確信しています。お互い、共に前へ(^^)/
Unknown (ラコル)
2021-09-26 05:12:16
matsuさん、おはようございます。
「想い出にかわるまで」!!!
懐かしい~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
私もテレビにかじりついて観ていました。
ちょっと大人の世界に憧れながら。

そうです、そうです
クレイジー体質だと思っています。
出版社の方のアドバイスのおかげで
地に足のついたクレイジーになりました。
夢を追いかけていましたが、地に足がついていない生き方をしている自覚があったので

なんというか、今はとても生きることがラクになり、その自分で書きたいことを書いていけたらな、と思っています!
Unknown (ラコル)
2021-09-26 05:29:28
meitaroさん、コメントありがとうございます!

ダイアナ・ロスさんの
「If We Hold On Together」
確か1990年代の「想い出にかわるまで」というドラマのテーマ曲です。
オトナの世界がわからないなりに、ドラマに夢中になった記憶ありです

ありがとうございます!
未来は、ボチボチと書き続けてるおばあちゃんになりたいのです
Unknown (ラコル)
2021-09-26 05:35:22
maruさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。
作家になることを、出版社の方はギャンブルに例えていました
結局、人間生きている限り、行動しなければ、こうありたいという生き方はできないのかもしれませんね。

最近は、子育てと仕事に追われて、小説が書けていませんが
今の自分で書けることを書き続けていきたいです
Unknown (ラコル)
2021-09-26 05:45:44
ダムさん、コメントありがとうございます。
男性は結婚すると、家族のためにお金を運ぶことに懸命で、自分の時間や夢がなくなり
女性は、結婚を機に家族を守ることに追われ、これまた時間や精神的な自由がなくなる

そんな言葉をかつて聞いたことがあります。
結婚にも夢がない時期もありました(笑)

結婚してみて、日々に追われてしまうのは確かだなぁ、と思いますが
そこからどう生きていくかは自分次第なのかもしれませんね。

日常に流されないように、ブログ上で目標立てしている自分がいます
コツコツと続けていけたらな、と思います。
お互い、一歩ずつ前進していけたら最高ですね

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