Tabbed  YUGA

我等のスーパーアイドル大和悠河さんについて関係あるものは大小全て記録して来たブログです
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「Bi-dan」大和悠河 meets Asami Kiyokawa

2008-07-06 | スカステ

悠河さんの放送初回は・・・


初回放送:7月6日(日)

 

06(22:30)、09(08:00)、10(23:30)、12(15:00)、14(18:00)、16(11:30)、19(16:30)、21(21:30)、25(01:00)、27(13:00)

20080426真飛聖 meets Asami Kiyokawa(30分)

若手人気アーティスト・清川あさみが、

各組主演男役を“現代の美男子”としてプロデュース。

撮影風景と完成作品の披露、2人の対談も収録した、特別ヴィジュアル番組。

 

第1回目が、花組の真飛聖。以降、雪組の水夏希6月号、星組の安蘭けい7月号、宙組の大和悠河8月号!

月組の瀬奈じゅんが登場(予定)。

ゆうくんのTVを見ていたら

清川さんとのトーク

メーク

撮影

だった~。

水さんはもう撮影したらしい。

 

 http://www.ekiblo.jp/user/sp_boo_bu/sp12/

次がとうこちゃんで

次が悠河さん次があさこちゃん

待ち遠しい

 

悠「楽しかったです

あ「私も楽しかったです

悠「まさかね、私も踊ると思ってなくて

今までの方を見て、ああこんな感じなんだなって

あ「私も踊ってもらおうと思うとは思ってなかったです、自分で

悠「本とですか?

でもすごく明るいイメージって言うかオレンジだったり

あ「天真爛漫な

悠「すごく楽しく

あ「私も見たことがない世界が見れてかなり感動しています

悠「本当ですか

あ「はい

 

清川さんの説明が流れる

 

これから始める清川さんのコメント

「想像がつかないんですよ、あまり。でもとにかくなんか明るい存在なきがする

太陽みたいな、ぱーっときそうなきがするから・・楽しみなんですけど」

悠河さんの説明(2007年乙女の写真の横で今までのおもな作品の舞台写真が)

 

悠「私が一番楽しみにしていたのが、私をどんな風に思ってどんなものを作ってきてくださるのか、楽しみで

あ「あーあ。なんかすごく特別感のあるものにしたかったんです。

色々見させていただいてなんか、華やかで華やかというか、軽いというか、飛び越えちゃったような、

どこから来たんですか?って言うような・・なんだろう?あの明るさは

すごい久しぶりに、こういうパーッと明るい人に出会った気がする

悠「そんな言っていただけで

き「まじまぶしい、すごいまぶしい、まぶしい人」

悠「えー」

そうなの、まぶしいの、サングラスが欲しいくらいに、感じてくださって嬉しい~

CONCEPT

赤い系統のアクセサリーが色々

タペストリーの様なものだったり

金のネックレスだったり

赤い花のコサージュだったり

赤のパールのネックレスだったり

清川さんのコメント「面白い世界、ユニークなおもちゃだったり

なんか、とにかく、ただの華やかな感じではなくて

すごく個性的な感じにしたい

今回は源氏物語の「末摘花」です

姫なんです

その姫を大事にしていた源氏の少年の様な心とか冒険心とか

まっすぐな感じが大和さんとリンクしたというか

 

あ「今日はすごく化学反応が起きて

自分自身も新しいものが見れて

新しい作品が出来て

感動しているんですよ、なんか

悠「私も面白かった

普通だったら宝塚で男役でかっこよくって写真を撮るのがいつもなんですけど

源氏と言うか役を演じて、自由に動き回ってる・・っていうのが

舞台に立っている感じ?演出してもらっている感じで

あ「あー、それは嬉しいです。嬉しい

なんか見たことのないスターってイメージ、スターって感じ。

本当に今日作ってきたのがバラバラなんですよ

和もあるし、洋もあるし

似合ってたのもこれまたびっくりというか、嬉しかったです。

悠「こういう組み合わせもあるんだって

斬新でした

あ「男役って言うか、見れば見るほど

なんだろう?宇宙を感じるというか

広すぎて、似合うものが

だから今回は全部取っ払って考えたんですよ

源氏ですから、キラキラしてくださいって

 

Q&A(質問が先、後で黒字のトークをしている)

今日のファッションのポイントは?

悠「メンズ

あ「シルエットが面白い

あ質感が良いですね

これシャカシャカしてるんですけど、軽いんですよ動きやすくって男役なので

スーツが多いんですけどメンズっぽい

今日はラフの感じで

ベルトもね、可愛い

あ「色が良い

普通にセレクトしないようなラインですね、上級者。

 

悠「イエイ

今日はね、さっきちょっと見たら

あ「これはねワンピース

それがすごい素敵

あ「普段はどういうスタイルが好きですか?

悠「どうしても男っぽくと思うんだけど、男じゃないのでどっかスマートなのを選んでいます

あ「ジャケットの長さとかすごい好き

悠「そうなんだ、ジャケットの長さも短すぎてもだめで、丁度良いのを探すのが難しいんです

 

好きな服の色は

悠河さんが、一瞬迷って清川さんへ振る・・多分黒か白で迷った気がする

あ「黒です

悠「私も黒かも・・黒

気安いし、シンプルで自由になれるから

メイクのポイントは?

悠「まつげとか」

あ「まつげ?

悠「切れ長にしたり、ボリュームアップにしたり

あ「うーん、あんまりファンデーションを塗らない

 悠「肌きれいですね

今困っていることは?

悠「今?今。。。ない

一番良く飲む飲み物は

悠「コーヒー

あ「私はスポーツドリンク系、アミノ酸が入った

最近幸せを感じる瞬間は?

悠「常日頃舞台に立ったとき

あ「私は、美しい人にあったことですね

あ「今日は、大和さんみたいに、まぶしい!って思うような人に会えたのが

生きてて良かったって

なんか綺麗な人を見るの好きですね

まぶしいって言ってたい

悠「あった人のイメージを捕らえて作品にしていくというのが

あ「もともと美しいんですよ、何もしないで良いってくらいなんですけど

みんなが想像している0.5ミリくらいアウトを見せるお手伝いが出来ると良いと思うんですけど

大和さんは?

悠「私は舞台に立っているとき

ライトをバット浴びて拍手をしてくださる時が一番幸せ。

宝塚だと、パレード・・大階段を下りてきて、ご挨拶

その時「今日も一日頑張った」って思いと「ああ、幸せって」

 なんかね、フワーってウレシーってなるんですよね
それを見てまぶしーって思っていただけるのが育っているのかも知れない

あ「大丈夫ですかって言いたくなるほど、キラキラしすぎです

 

着付けてデコレートをしていく

 

悠「すごい

あ「りんずです

レースを切るのに悠河さんが持ってお手伝い

軽く着付けて、ターンをしてみせる悠河さん

悠「それにプラスで私を演出してくださる

オレンジとか黄色とかの

用意してくださって

どういう風に出来るのかすごおいたのしみです

あ「踊りながら

といわれて変なダンスをゆらゆら踊ってる悠河さん

カメラマン紀信せんせいのコメント

「最高ですよ

もうね、まあ、数々あれど彼女くらい美人はいない

宝塚離れしているんですよ

5組の中でも華ちゃんと二人は

宝塚に新風を吹かす

宝塚っぽくない魅力があるんですよ

今回は

いつもと違って

つまり幅が広くいろんなキャラができるってことですよ

いつもグラフでは

清潔感で撮るんですよ

清潔な人ですからね

今回は

わけありって感じで

ファンの人から見たら新しいタニさんだと思いますよ

新鮮でした」

 

写真が出来上がって

あ「色彩も良いし

これ見たことがない作品ですね

悠「楽しいよ、見てても楽しい

あ「もう、これで何もしたくないですもん

キラキラさせましょうか

悠「アー楽しみ

あ「お楽しみに

 

相手を一言

悠「キュート

あ「まぶしい

寝る前に必ずすること?

悠「何をするかな?ちょっと柔軟体操

あ「柔軟体操

夏と冬どっちがすき?

悠「夏

あ「冬

あ「イベントが多いじゃないですか

悠「みんなが集まって寒いけれどもあったかいみたいな感じ

私は夏生まれなんですね

あ「どんぴしゃじゃないですか、もう、想像通り

悠「自分が生まれたし、夏だといぇーい

あ「8月?

悠「星座もしし座なんですよ

あ「わー、キラキラだ」

悠「でも、みなさん自分が生まれたつきとかに近いほうが好きだと思う

勝手な思い込みだけど

あ「わかる気がする

 

自分のチャームポイントは

あ「手が右が男みたいで、左が女の子

悠「こっち繊細な感じで

ポイントですね」

あ「制作している内に段々大きくなって

悠「さっきもきにしていただいたえくぼ

えくぼがあるー」

最後の晩餐で食べたいものは

悠「おすし

あ「イチゴ

悠「可愛い

イチゴって可愛いですよね大好きなんですか?

最初贅沢なものにしようとしたんですけど

アボガドとかシンプル

なるほどね、そう来たわけですか?

私は単純にね食べたいものを

あ「何がすきなんですか?

悠「とろ

単純にね食べたいかなって」

悠「果物中でイチゴが一番すきなんですか?

あ「色々変わるんですけど、今はイチゴです

悠「あおりんごとか好きなんですけど

あ「すごい面白い

悠「ちょっと青い感じで良いじゃないですか

あ「そういう理由で?

あおりんご似合いますね

悠「ホントですか

梨が大好きなんですよ

悠「梨とりんご

あ「どういう話になってるんですか」

 

和とは?

悠「日本の心

あ「洗練された

 

WORKS

モノクロの中でポーズを取って行く悠河さん

私の大好きな白黒

 

本当に一言で楽しかったんですけど舞台にたったって感じ

楽しかった踊れたし

本当に自由に動き回れて

ラフな源氏を演じているラフな私

あんまり見たことのない組み合わせが来たじゃないですか

紫が来て、オレンジが来て

サイケなのか?和なのか

でもコサージュとかNYで買ってきたものとか

全部がmixされているので

大和さんしか着れないというか

パーッと回ってくれた時に

出来たって

だから今回は引き算でいつも果たして行く感じなんですけど刺繍とかは

しないで

なんか、大和さんスタイルってのが出来た感じがしたので

その世界観に見た人は一瞬は待ってもらえたら嬉しいなと思います。

 

赤い布の前で

黄色の着物を羽織ってターンする悠河さん

色の調整をして、黄赤が同調してくると、目の強さだけが

強調される

 

このインタビューも和楽8月号に掲載


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