Tabbed  YUGA

我等のスーパーアイドル大和悠河さんについて関係あるものは大小全て記録して来たブログです
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宝塚歌劇1月号

2005-01-05 | 歌劇
カラーポート
薄紅色に「赤と白の松」と菊の柄の振袖、帯揚げは薄水、帯は金と橙の羽子板?

「THE LAST PARTY」公演評(宮辻政夫氏)
歌になかなか迫力がある
芝居も丁寧
若き日と晩年の焦りを濃密に表現できた
歌、踊り、芝居どれも堂々としている、見事な成長振りで、まさにサナギから
色彩豊かな蝶への変身を見るようであった。


「ホテルステラマリス」座談会(黒いシャツ黒いジャケット黒パンツ)
ガイを「少しの出番で怪しい人と言うのを表現したい」と豊富を語る谷さんに
正塚先生は「出てきて普通に喋っているだけで十分怪しく作ってある」と。
また谷「一匹狼としての誇りを」正「一匹狼として生きることに「憧れている」」と釘を刺しています。

「レビュー伝説」座談会(白いシャツ、黒いパンツ)
久しぶり、やっと宙に合流。「絢爛」に引き続き草野先生の作品に出られ、軍服も嬉しい。中詰めの「ぺろんぽろん」が面白い。全てが明るく、陽気で楽しい公演にしたい。」と言うタニさんに草野先生は「あなたの顔、メルヘンっぽい」とおっしゃいます。



えと文(悠未ひろさん)
タニさんが「名付け親」と言う言葉のイントネーションがわからなくなり
何度も繰り返した挙句「奈良漬」に似ていることに気付き、「奈良漬」をキザに連呼する、キュートなタニさん

話の小箱
関西弁で「いちびる」と言う言葉の意味が判らない東京育ちのタニさん
「一つのビル」だと思った。「じゃ、2ビル、3ビルもあるのか?」と突っ込まれた。

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