楽健法研究会 東光寺の楽健法セラピスト養成講座

楽健法セラピスト養成講座の記録・現在第12期(2012年)4月開講から来年3月まで毎月の記録です

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東光寺の催し案内・田嶋直士の尺八の夕べ・5月8日夜6:30開演

2010年04月24日 | 日記
東光寺の催し案内・田嶋直士の尺八の夕べ・5月8日夜6:30開演
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第1回4月10日(1日目)その1

2010年04月17日 | 第10期楽健法セラピスト講座
第10期スタート!!
おはようございます。
今から新学期が始まりますので、お手柔らかによろしくお願いいたします。え~っと、出席をとりますというより、ちょっと初めての方も何人かいらっしゃいますので、去年からずっと落第組の人はみなさんおなじみですので、おなじみですが、まあ新入生のつもりで気分を引き締めて、新鮮な気持ちでやって行きたいと思います。それで、ちょっと端から自己紹介していきましょうかね。ちあきちゃんからお願いします。
(琴美ちゃん)おっ、こっちから来たか!

(宥厳先生)ちょっと顔見てあげて下さいね。(一同笑い)

(ちあき)ちあきです。よろしくお願いします。ブログの方担当させていただくことになると思います。皆さんのお写真とか、言った言葉とかいっぱい使いますので、もう了解いただいたということでよろしいでしょうか(一同笑い)。よろしくお願いします。

(宥厳先生)ちあきちゃんはずっと、ブログを見て頂いている人はおわかりでしょうが、あの力作、みな彼女の仕事です。今年もよろしくお願いします。





(琴美ちゃん)千葉から来てます、近藤琴美です。何年留年してるんだか、ちょっとわかりませんけれども、今年もよろしくお願いします。


(光弘さん)中島光弘です。東京から来てます。東京の水道橋教室にも通ってここも三年目になりますけど、一年間よろしくお願いします。
(宥厳先生)あの、農業担当です。
(光弘さん)上の畑の所でいろいろちょっと種蒔いてやってるので興味ある人は一緒にもしかできれば、東京に住んでますけど自給を目指していろいろこう、自然農をちょっと勉強してて、勉強中ですけど上の畑でちょっとやらせてもらって、もしよかったら一緒にやりましょう。お願いします。


(真由美さん)東京の港区から参りました西澤真由美と申します。よろしくお願いします。三年目になります。以上です。


(みさ子さん)皆さん、こんにちは。早坂みさ子と申します。住まいは東京の外れの八王子と立川の間、豊田駅というところに住んでます。楽健法とてもいいものだと思って身の回りの方とか父や母にこれから親孝行が少しできるかな、と思って楽しみにこの一年頑張りたいと思います。よろしくお願いします。


(敏子さん)神奈川県から来ております、齋藤敏子と申します。東京の水道橋教室でお世話になっております。楽健法始めてから奈良が大変近くなりました(笑)。もう合宿も四回ほど来て、セラピスト講座は今回が初めてですけど、皆さんどうぞよろしくお願いします。


(弘子さん)上から二番目でございますけれど、島根から参りました堀弘子と申します。よろしくお願いします。楽健法を始めたのはかなり古いんですけど、こちらの勉強会は今回初めて伺いました。若い皆さんのエネルギーを頂戴しながら頑張ります。よろしくお願いします。


(美恵子さん)こんにちは、出雲から来ました岩谷美恵子と言います。丁寧に阿弥陀寺って書いてありますけれど、私もお寺なんですけど、これかっこ書きにしてください。住所じゃないです。楽健法との出会いはもう二十年近くはなるんですが、家でやってただけで、その内病気になったんです。それで、ここらへんでもう一度きちんとと思ってこの間からちょっと行かせてもらって、セラピスト講座はこの度が初めてです。病気を治すことが一番の目的と思って頑張りますので、よろしくお願いします。


(真理子さん)東京の調布から参りました増野真理子です、よろしくお願いします。私も健康面にいろいろ自分でテーマがありまして、この一年間でしっかり立て直していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。


(勝子さん)一応東京の目黒から来ております、田中勝子でございます。一応と言ったのは茨木の石岡市と言うところで自給を目指して米作りを去年やってたんですが、今年は畑の方にも力を入れようかなと、かなりの開墾をしてるところですので、茨城と東京と奈良と後もう一か所行ってるところあるんですけど、ちょっと忙しすぎるのでもう少し暇にしていかなくちゃいけないのと同時に、それにも勝るような体力をつけようと思って楽健法やってます。よろしくどうぞお願いします。勝子でっす♪(一同笑い)


(郁久美さん)加賀谷郁久美と申します。よろしくお願いします。東京から参りました。私あんまり自分の人生はって考えたことはなかったんですけれど、学生時代には奈良にわりと来ていたんです。だから、何十年かぶりでちょっと昨日奈良に泊って歩いてたんですけれど、その頃はよく三人でテクテクと歩いてたのが、ああ一人は五年くらい前にガンで亡くなり、もう一人は三年前にご主人が亡くなり、そして私は一人で歩いてるんだって思うと人生ってそういうことなのかな~っていうのをいろいろ考えながら歩いてまいりました。先生がすごく楽健法っていく大きな道を作ってくださってる後ろを私はどこにいるんだろって思うんですけど、多分、道草食いながら、道端の草を摘みながら大通りのも皆さんを見ながら過ごしてるんじゃないかなーっと思うんですけど、もっとなんだろう。もっと深い意味を自分自身の中で見つけられたらいいなと思って参加しました。どうぞよろしくお願いします。


(梓ちゃん)東京から来ました大森梓です。なんで笑うの?(一同大爆笑)。えっと私は去年も通わせていただいて二年目なんですけど、やっとスタートラインに立てたな、という感じでまだまだ…まだ…まだ分らないことばかりなのでビシバシとご指導よろしくお願いし致します。


(壽子さん)名古屋から来た市野壽子です。この難しい字は「ひさこ」と読みますので、幸子先生覚えて下さい。(一同大爆笑)。ひさこ、と言います。
(宥厳先生)いつもなんて言われてんの?
(壽子さん)「としこ」さんか読めないかどちらか。ちょっと悲しいのでひさこさんと呼んでください。今年は三年目なんですけど、
(幸子先生)まだ言ってんの?(一同笑い)
(壽子さん)今年の課題は、心と体にぶれない軸を作る!
(一同)ほ~
(壽子さん)これを今年の課題にしたいと思います。ぶれてたらぶれてるよって皆さん指摘してください。
(琴美ちゃん)それがぶれる原因じゃん!
(壽子さん)そうそう。(一同笑い)。…よろしくお願いします。


(恭子ちゃん)茨城から来ました小林恭子です。今年で二年目なんですけども、また新たな気持ちで参加させて頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


(倫代さん)京都市内から来ています力武倫代と言います。今年初めて入りましたので、いっぱい一年間でたくさん勉強できればと思っていますのでよろしくお願い致します。
(勝子さん)すみません、「みちよさん」ですか?
(倫代さん)はい、「みちよ」です。


(美代子さん)宝塚から来ました古川美代子です。私も今年初めてですのでいろいろ教えて下さい。よろしくお願いします。


(敦子さん)私も初心者です。
(琴美ちゃん)は~~~
(敦子さん)梅田敦子です。よろしくお願いします。この近くの20分ほどの所から来ています。今年もよろしくお願いします。
(琴美ちゃん)今年「も」っつっちゃったね!(笑)


(裕子さん)滋賀県大津市から来ました岡本裕子(ゆうこ)です。去年一年間お世話になり、今年から初めてセラピストさせていただきます。12月に出産をしたんですけども、一年間頑張って楽健させていただいたおかげで四時間でスルッと出産できました。よろしくお願いいたします。


(幸子先生)山内宥厳の家内でございます(一同笑い)。
(琴美ちゃん)いつの間に!
(幸子先生)いつの間にって…。えー今回が10回目の記念すべき…ねっ、あの…セラピスト講座になりました。顔ぶれを見ておりますと何かまたか…という方もおられますけど(一同笑い)、鍛え応えのある人たちだと思いますので、どうぞ気を許さないように、一年間頑張ってください。よろしくお願いします。


(宥厳先生)どうもありがとうございました。今日の予定だけど、先にビデオと本を1冊ずつ…。今日は参加して頂いてる…今日からいつもビデオとDVDをお渡しする予定で、それでDVDがなくてビデオが良い方はビデオを渡しますのでもらってる人もまたもらってください。ちゃんとそのつもりで。もうやりませんので(一同笑い)、倫代さんにも渡して。もうそれでDVDがなくなりましたので後はなしとか言って(笑)。


もう皆さん、楽健法の本はお読みになって頂いていると思うんですが、まあこれを機会にもう一度サーっと家で読んでいただけたらと思います。あんまり私自身は読み返すの気恥かしくてあまり読まないんです。教科書と言うほどでもないですが、ま、それなりの評価を受けていまだに相変わらず本屋さんでも売れてる本ですね。ベストセラーには決してならない本ですけど(一同笑い)。

それから、この住所録で今皆さん見て頂いてだいたい間違いはないですか?電話番号とか、昨日一人郁久美さんの市外局番が3が一つ足りなくて、電話をかけて3を一つプラスして3332っていう。これでよろしいですね。
(受講生)これ、間違いやすいですよね。3がね!

(宥厳先生)ま、これ、間違いなければ…それで住所録のあいうえお順とかしてませんけどランダムでいつもパッと取り出してますので、順序はあいうえお順とかになってませんけど、これを元に、あそこの壁に組み合わせ表を貼ってありますけど、後ろのこっち側に。こっちの部屋にも貼ってます。あれが楽健法をするときの組み合わせ表です。今日は一番から始まりますから一番は上と横で見て頂いて誰と組み合わせるかというの見て行っていただいて、みんなが平等に順番に組み合わせできるように作ってあります。


それで、今日は今から最初にいつもこの教室で勉強してもらうことの大事な科目として楽健法と天然酵母パンの作り方を勉強します。それで、天然酵母パンはこの後上でちょっと記念撮影して、桜が落ち始めてますけれども、まだ残っているうちに写真撮ってしまおうと思うので、さっと今からしばらくしてから上に行って、それで本堂へちょっとお参りしてそれから上に行って写真をとって下りてきて、それでパン種を、パンをさっとこねるのを勉強して、それで味噌ジャムの作り方も勉強して、その後で楽健法をやりますね。そういう段取りでやります。

それから、ここにお渡ししたこの小さいほうの紙ですね、この五観って書いてありますけど、五観の偈(ごかんのげ)って言うんですけど、これは食事のときにみなさん暗唱してお唱えしているお経の中にあるものですね。食事(じきじ)作法って言うんですけど、高野山で真言宗の行場で食事するときにみんなでお唱えする、そういう五観の偈です。これは、

一つ(ひとつん)には、功の多少を計り彼(か)の来処(らいしょ)を量れ

という風に、ひとつんには、とか、ふたつんには、とか独特の読み方します。

二つには、己(おの)が徳行(とくぎょう)の全(ぜん)か闕(けつ)か多(た)か減(げん)かを忖(はか)れ
三つには、心を防ぎ過(とが)を顕(あらわ)すは三毒(さんどく)に過ぎず
四つには、正しく良薬を事とし形苦(ぎょうく)を濟(すく)はんことを取れ
五つには、道業(どうごう)を成(じょう)ぜんが為なり世報(せほう)は意(い)に非(あら)ず

こういう風に読みます。左側の方読んでいただいたらよろしですけど。これをまあ晩御飯までに覚えて下さい、是非。それから、この裏の般若心経は、明日の朝、護摩を焚きますから、その時にみんなでお唱えしながら護摩を焚きます。上にも紙を置いてあります。この大きな印刷したものを置いてありますけど、これも、せっかくの機会ですので、般若心経も覚えてしまおうと思う人は、多分、来月の今頃になったらもう皆さん暗誦できるくらいに(一同笑)、上達するんじゃないかと思います。護摩を焚く間繰り返し般若心経唱えますので覚えるの早いと思いますけど。絶対に覚えなくてはいけないということではないんですけれどもね。ま、こう言う有名なお経でもありますので、これを機会に暗誦してしまったら、その内なんかの役に立つこともあるでしょう。そういうことです。


[パン作ってる人。 は~い!]
それで、もう一枚の紙は、これはパン種の注文の注文が来るとこれ1枚入れてパン種と一緒に送ってるパンのレシピですね。非常に基本的なことを書いてあります。これだけ見とって大体パンが作れるはずだと言う風に思いますけれども、まあ実際にやってみてそれで、この中で…。この中でパン焼いている人手を挙げてみて下さい。自分で。もうかなりの人がやっていますね。まだやってない人は何人ぐらいいらっしゃる?2,3人だね。ほんならもうパンの授業は(笑)。これからやりますけどね。パンの教室、パンをこねるのは幸子先生の担当ですので、頑張ってもらいます、今から。

では、今からちょっと本堂へ行って、般若心経を一巻あげて、それから上に…桜の下で記念写真を撮りたいと思いますので、早速ブログに写真が掲載されるようになっておりますから、よろしくお願いします。


あ、それとね、ひとつこういう「はつらつ元気」って言う本がつい、二、三日前出たんですね。それで、この本を本屋さんで買える…出てるそうですから、「踏みヨーガ」っていうのでこんな写真、カラーで8ページで出てますから。是非まあ良かったら見て下さい。ここにまとめて送れって出版社に言ってあるんだけど、返事がないのでひょっとしたら送ってこないかもしれない。何も言って来ないもん。注文はしたんだけど。取材に来た長沼さんって言う人を通して言ったんだけど、何も応対がないからまあ、本屋で買ってくれって言うことでしょうね。

この雑誌は「踏みヨーガ健康法」というようなタイトルで出したものですから、それで恭子ちゃんにだいぶ怒られたんですけど(笑)。「二人ヨーガ楽健法でしょう!!!」っとか言うてね。言われたんですけれども。まあこの「踏む」というのが、今健康産業の中では「踏む」とかいう言葉の方が流行りなんだそうです。だから、まあそういう感覚で編集部の方がこう言う名前を付けたらしいです。こうやって良く見ていると、こうやってみると「踏みヨーガ」って言うのも悪くないなと思わんでもないですね。

「二人ヨーガ」っていうのと。まあ、「踏みヨーガ」で載ってますからこれもまあ活用して下さい。ここにはフルコースで載ってはいませんね。ちょっと足と胸と四か所くらいしか書いてないですね、これには。にこにこしたうれしそうな顔が載ってますねって誰かに冷やかされましたけどね(笑)。ま、後で見て下さい。

じゃあ、ちょっと上へ行って、本堂へ行って写真撮りましょう。
(幸子先生)行こ、行こ。早く!遅くなるよ!
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第1回4月10日(1日目)その2

2010年04月17日 | 第10期楽健法セラピスト講座
本堂にて

らぶらぶ(?)ツーショット 


みんなで般若心経をあげます。

東光寺のご本尊大日如来像について

このご本尊さまは金剛界の大日如来です。なかなか大きなしっかりしたいい、時代の古い仏さんだと思いますけれども、来歴はよくわからないです。奈良時代の作品ではないかという人もおりますけどね。良くわかりません。保存の状態が悪くてかなり痛んでいるので、重文に指定されるとかそんな注目はされていませんけれども、彫刻としては重要文化財クラスのいい仏像ではないかなと思います。
私が東光寺へ来たときは、この右端に座ってらっしゃる弘法大師が真ん中におまつりされてあったんです。桜井の地元では大師堂として長年信仰されてきて、大師講が随分盛んにこの地域で行われていたようです。

ずっと長年ここのお寺を守ってこられたのは尼さんで、住職のご主人が昭和19年に亡くなられて私が聞いたところでは大酒飲みだったらしいんですけど、住職が亡くなられて後、奥さんがおばあちゃんになるまでずーっと守って来られたそうです。60年ここに住んでられたとのことです。その後無住になっていて、その後2年間くらい長谷寺の関係の尼さんがここの寺に住もうと来られたんだそうですが、当時このすぐ下の方に市会議員か何かやってた口のうるさいおじいちゃんがおったそうで、その人がここのお寺の管理をやっていたらしくて、その人の許可がないと何もできないと言うような感じだったらしく、その尼さんとどうもうまくいかなくて、それで結局あきらめて出て行かれて、その後、無住になってほったらかしになっていたんです。

私が来たときは、大日如来は左端に祭られてたんですけど、頭の上に天井板が乗っかっていました。それで、須弥壇のところは建て直しましてね。本堂の床もぶかぶかのところを自分で潜って突っ張りいれたりしながら補強して行って、それで隣の庫裏も床が落ちてガタっと斜めに落ちてしまってたんですね。それも全部補修工事で直して、ここに住み始めてちょうど20年になりましたね。


1991年の4月19日にここへ引っ越して来たんですけど、ま、それ以来20年の間に色々、割りと楽健法に関して言えば、この環境に恵まれたおかげで、こうして教室を開いてみなさんがきてくださるように発展してきました。有りがたいことだと思っています。

これは護摩壇と言いいますが、明日の朝早くから護摩を焚きますけれども、この護摩壇はこの須弥壇の下にスーッとしまい込めるような構造にしてありまして、あの、ボタン押したら入って行くんじゃないですけどね(笑)。須弥壇の下に護摩壇をしまいこみますと、ここがフラットになるもんですから、この床板の上でインド舞踊をやったり、それから音楽の演奏会をやったりりします。来月、五月はここで尺八のた田嶋直士さんという大変有名な尺八の名手の先生がいるんですけど、その先生の演奏会をやる予定です。

第一部にはこの西澤さんがピアノ伴奏して、皆さんに馴染みの曲を演奏していただき、第二部で古典本曲、いわゆる虚無僧が吹くような日本の伝統的な尺八ですね。多分あの尺八を聞かれと皆さんも魅了される事だろうと思います。来月の予定をちょっとだけ言っときますと、田嶋先生が来られてここで演奏会をするときにピアノとリハーサルなんかも若干打ち合わせしないといけませんので、ちょうど土曜日の午後ですね。その時間帯は組み合わせを私と西澤さんとが組み合わせる番号のところから始める、と言うことにして、リハーサルの時間をとりたいと思いますのでよろしくお願いいたしますね。わかりましたね、西澤さん。

(西澤さん)はいっ。

(宥厳先生)西澤さん、戦々恐々としているけど、ま、大丈夫でしょう。
では、今から庭に行きましょう(笑)。桜の花がね、ちょっともう淋しくなりかかっていますけれども、まだ美しいです。


集合写真を撮りに…わらわら)))

集合写真

宥厳先生 中島さん 大森さん 小林さん 増野さん 市野さん 古川さん 岩谷さん 力武さん 幸子先生 近藤さん
加賀谷さん 梅田さん 田中さん 西澤さん 堀さん 早坂さん 齋藤さん 岡本さん 中筋

ミニ四国八十八ヶ所巡りスタート























「ここ、八十八番目でっす。」


幸子先生の素敵なコーディネート。足元に注目


お不動さんの前で


母娘なのら~


磐余(いわれ)堂にて


ひいらぎの葉っぱをふーっふーっ


「回った回った♪」少女のような可愛い勝子さん

パン作り



粉入れます!


こねて行きます。


これ、カット板を切って作ったの。このしっかりさがなかなか市販のものでは見つからないんだ!


この柔らかさはまだまだこねるの難しいよ!


中島パンシェフ


みんなでコネコネ~


謎の写真???

楽健法(1)

護身法(ごしんぼう)から。


エキストラ布団もレギュラーに!意外と広くていいらしい


おやつだ、おやつだ!
「楽健したらお腹すくのよね~」by勝子


しょうゆ味のみたらし団子。田中さん、中島さんありがとうございます


琴美ちゃん、ありがとう~京都の美味しいお土産でした~


ふみふみ~



パン作り~みんなでコロコロ~


夕食


たけのこ祭り

●たけのこご飯●菜の花のごま和え●お豆腐とたけのこのおすまし


●パコーラ


初・五観の偈




ぜんざいよん

楽健法(2)




パン焼きあがりました!

こんなんできましたけど!




食パン



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第1回4月11日(2日目)その3

2010年04月17日 | 第10期楽健法セラピスト講座
二日目の朝

曇り空

朝のお勤め


琴チャンのハニー


らぶらぶツーショット






モクモク…





朝の作務

さあ~、がんばるぞ!




お日様が顔を出してくれました


朝食





パン種~


何気に赤福~


●カボチャスープ●フルーツサラダ(新玉ねぎ・セロリ・レタス・いちご・みかんwith塩コショウ&レモン汁)●壽子特製チャイ●宥厳先生特製味噌ジャム●天パン(天然酵母パン)

天然酵母パンと味噌ジャムレシピ

(宥厳先生)そろったかな?番号!
(中島さん)いち!
(受講生順に)に、さん、し、ご、ろく、なな、はち、く、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん、じゅうし、じゅうご、じゅうろく、じゅうしち
(幸子先生)じゅうはち、じゅうきゅう!
(宥厳先生)後一人足らんやん!
(受講生)先生!
(幸子先生)あんたいれて20やん!(一同爆笑)
(宥厳先生)もっと前の方に来て下さい。そんな隅っこにおらんと。これ、ちょっと紙もらってくれましたか?今月の名作を紹介することになっています(笑)。なんかそこえらいつばくろみたいな(一同爆笑)。そんなにくっつかんでもええやろって!(一同爆笑)
(幸子先生)そんな前へ出なくていい!


(宥厳先生)どうも、おはようございます。
(一同)おはようございます。
(宥厳先生)今日のご馳走はいかがでしたか?
(一同)美味しく頂きました。
(宥厳先生)あの~昨日パンをこねましたけどね、パンについてあれこれ話はしてないですけどね、皆さんもだいたい作り方理解されているようなので、それと、昨日あなたが焼いた機械のパンちょっと見せて。


皆さん機械でパンを焼いてますか?ほとんど?昨日できたん、これですね。これはちょっと目方やら説明して。何がなんぼって。材料。配合。

(琴美ちゃん)え~、1斤用で、粉は300弱、酵母が90前後、砂糖大さじ2、塩小さじ1、油小さじ1強、水が110~40の間(一同爆笑)、みたいな(笑)、感じです!!
(宥厳先生)アバウトでやったん?
(琴美ちゃん)アバウトです。いつもやってたらだいたいアバウトでいくもんですね。まあ、パン種の調子しだいで、膨らんだり膨らまなかったりするしね。

(宥厳先生)昨日も恭子ちゃんが言ってましたけど、何かパン種の量増やしたら上手くいかない。膨らまない。三割くらいでやってるんですかね?

(恭子ちゃん)そうですね、もっと少ないくらい。
(宥厳先生)もっと少ない?そしたら、きれいに膨れるん?
(恭子ちゃん)きめが粗い。
(琴美ちゃん)あと、五時間でやった方がうまくいくかもしれない。天然酵母コースじゃなくて。これ、昨日は七時間でやってみたんですけど、五時間の方が膨らみがいい。
(宥厳先生)あの七時間コースのナショナルのコースは途中で4回も混ぜるのよね。膨らんできたら混ぜて、また膨らんできたらまた混ぜてね、膨らみだしてから1回でいいのにね、こちらの希望としては。膨らんできて、それで一次発酵が終わるわけですね、その段階でこねてくれて、次はすーっと膨らんでそのまま焼いてくれたらいいわけよね。それを後まだ二回こねる。
(琴美ちゃん)だから、それがナショナルの、ナショナルと言うかパナソニックの機械だと5時間で、普通の食パンコースで設定すると最初にねってくれて、発酵しといてもう一回ねって、くらいで終わるんで。それがちょうどいい。
(宥厳先生)発酵時間が45分くらいでしょ。五時間コースだとちょっと長い。
(琴美ちゃん)5時間コースだと最初にねってくれるんで。おいてある時間で発酵時間になってくるんで。


(宥厳先生)岩谷さんはパン焼いてないんですか?家では。
(岩谷さん)いえ、焼いてます。この酵母じゃなくて。
(宥厳先生)普通のイーストで?それはあれでやってるんですか?
(岩谷さん)天然酵母で。
(宥厳先生)星野のやつかなんか?
(岩谷さん)はいはい、そうです。
(宥厳先生)それはやっぱりちょっと、考え方を改めて。あれは発酵食品と違いますからね。あそこの酵母はね。だから、安定はして膨らむだろうけど、あれはやっぱりケミカルなんですよ。添加物を使ってなければ、それで天然酵母イーストだと言うことで天然酵母パンという名前で売られるんですけどね。やっぱりあれは発酵食品としてはインチキなんですね。一種の。
(岩谷さん)ドライですもんね。
(宥厳先生)だから、良くないです、あれ。美味しくもないしね。だから、まああれで時間かけてもね、ちゃんと完熟したパンにはならんのですね。だから、まあ、あなたの健康状態から言えば、やっぱりこう言うパン。
(受講生)買って、頂いております。
(受講生)今まで焼かずに(笑)

(宥厳先生)まあ、こういうパンの方が体によろしいですからね。発酵食品を是非食べるように。それで、今朝は味噌ジャムも作りましたけど、How to make? 
(受講生)材料とかお願いします。

(琴美ちゃん)え~っと、味噌を…今日の分量は2キロずつ作ったんで、黒砂糖2キロと味噌を2キロ、で砂糖を最初に鍋に入れて、水を本当に砂糖がかぶさるか、かぶさらないかぐらいで最初にといてあっためて、飴状にしたところにみそを全部入れてまたひたすら煮るって言うんですか?で、今日はゴマがたくさん頂いたのがあったので、ゴマをぼんぼこ入れて、全部また目分量と言うか適当に(笑)やっていますんで、味を見ながらその辺。
(宥厳先生)水分飛ぶまでだいぶポコポコ炊いて。この前の合宿の時にやったのはちょっと水分が多くて軟らかかったからね。
(幸子先生)結構、冷めるといい固さになる。
(宥厳先生)それでもね、柔らかくてちょっと流れるような感じだったからあれではやっぱりジャムとは言えない。
(勝子さん)ゴマが入ってないのがまたおいしいね。
(幸子先生)うちは色々もらったんとか…。
(受講生)ミックスで。
(受講生)お味噌はおうちの?


(宥厳先生)あの、まあ美味しい味噌で、手前味噌でやって行きます(一同笑)。味噌作ってる人いますか?ここに。梅田さんとこは?作ってどれくらい経ってから食べるようにしてるの?
(梅田さん)1年。
(宥厳先生)前の味噌と混ぜたりはしないの?
(梅田さん)混ぜてないですね。
(宥厳先生)その都度?
(梅田さん)30キロ。
(宥厳先生)30キロ!?
(受講生)すご~い
(宥厳先生)黒くなるまで置いとくの?多分、そういう味噌で味噌ジャム作ったら美味しいと思いますね。
(田中さん)乾燥じゃなくて…
(宥厳先生)岩谷さんところも?
(岩谷さん)もう。1年で食べきれないからいつも、2年目、3年目味噌くらいになって、黒くなって美味しそう。
(宥厳先生)味噌も発酵食品でとても体にいいですからね。是非そういう発酵食品を食べることで、体の中の腸内細菌叢のバランスも良くなってきますので、いわゆる、有効な菌が腸の中に増えてきます。今現代人は大体酵素が不足だと言う風に言われているんですが、発酵食品の取り方で、体の調子が非常に左右されますから、納豆なんかも発酵食品でとてもいいものですね。生理がこないなんて言う人も毎日、納豆食べてると早く来るって言うようなことも言われていますので、誰かさんもしっかり納豆食べて下さい。食べてる?

まあ、いい発酵食品を食べられた方が、体がどんどん状態がよくなってくる。副作用が心配されるような薬ってのはだいたい、腸内細菌叢が、腸の中で乱れてしまってバランスが崩れてしまうんですね。それで、体の生態系そのものが崩れてくるので、それで、私は西洋医学だけでなくて、どんな薬でもそうですけど、あんまり薬を飲みすぎると体の自分の調整のバランスが崩れて行く。だから、できたら薬は飲まないで食べ物が一番のいい薬だと思って、いわゆる中国なんかでは医食同源、薬食(やくじき)って言いますけど、食というのが一番大事なんでその辺気をつけてやって行ってほしいと思います。

食が気をつけられるようになった後は、循環を悪くしないように、体をいかに柔軟に保つかということが大切。健康の考え方もいっぱいあるので、どこで人々がずれていくかというのはなかなか判断しにくいんですけど、少々狂っておっても意外と柔軟性があるのが人間だと思います。人間と言うのは割と複雑なことに対応していけるような体を神様からもらってると思うんですね。だから、そういう体をなるべく、やっぱり自然農のようなもので養い、薬などで、なにもかも殺してしまわないようにバランス良く生活して行くことが大事だということですね。


いつもちょっと、最近書いた詩なんていうのは、気恥かしいと思いつつ発表してますのでまあちょっと見て下さい。

この「どうだん」っていう雑誌のバックナンバーをこの間もらって上にありますので、また読みたい人は後で差し上げますから、持ってきます、後で。次の五月号に、一昨日だったかな、編集長から電話が入って、「今月の原稿頂いてませんけど」って言うから、慌ててパソコン起動して、書いて30分くらいしてから送ったやつです、これね。慌てて書いたのでええ加減なんですけど。この一番最初の、

◎猫二匹たわむれ遊ぶ宿にきてマニスにまさる猫あらめやも
って言うのは、前に皆さんにちょっと見てもらいましたけど、これは十句以上の後から書いたやつだったので、今回のトップに持ってきたわけです。

猫二匹たわむれ遊ぶ宿にきてマニスにまさる猫あらめやも

ま、書いてある通りで、もうマニスが死んで、1月26日に死にましたからだいぶ経ってちょっと私も不感症になってきましたけれど。慣れてきましたね。そういう気分の繋がりで次の句書いてるんですね。

◎いまさらに悲しむ齢にあらねども庭に埋めし気配はつよし

ま、いつもマニスの墓を見てながら横を通りかかると、「帰ったぞ~」とか「行ってくるぞ」とか声をかけながらやってるところがあって、で、こんな歌を書きました。

◎マニス果て畳替えなど試みて残り毛も見あたらぬ家になりつつ

布団敷いたりすると敷布に猫の毛がひっついてたりしたのが、だんだんなくなってきて、それもまあその内見当たらなくなってしまうだろうと言うような(笑)

マニス果て畳替えなど試みて残り毛も見あたらぬ家になりつつ

◎満開に咲いた桜も年経りて朽ち果てつつも蘖(ひこばえ)育つ

蘖(ひこばえ)って言うのは根のとこからシューっと出てくるやつね。

満開に咲いた桜も年経りて朽ち果てつつも蘖(ひこばえ)育つ

この「満開に咲いた桜も年降りて」の年経りてっていうのが我が身と重なってるわけですね。それで、蘖(ひこばえ)が育ってるかどうかですけど、ね。ま、ここにいらっしゃる皆さんが蘖(ひこばえ)か。で、まあ、そんな感じで書きました。この次のも、「ひこばえ」って読むんですね。「まごばえ」って書くのね。

◎孫生えの桜が開く季節来て寄り添うごとき朽ち木の黒し
これはまあ20年前に東光寺へ来た時は全部の桜がまだ満開で今の倍も花があったんですね。それが10年くらい前から枝が朽ちてぱちゃっと落ちたりして、それで蘖(ひこばえ)が出てきてそれでその本体の元の親の方は黒い朽木のように立っているっていうのが2本くらいありますけどね。まあ、あの上のお不動さんの所の桜もそうですね。だんだんそうなってきてるな、というので、桜の木も年をとってくる。マニスも歳をとって死んじゃう。宥厳さんもその内年取って死んじゃうと言うことになるわけです。

次のは
◎八月にインドへ行こうと思い立ち期限の切れたパスポート見る

(宥厳先生)パスポート取りに行かなあかんな。
(琴美ちゃん)早くいかないと。
(宥厳先生)めんどくさいな、と(笑)。
(琴美ちゃん)その後ビザもとらなきゃいけないのに。
(宥厳先生)そうですねぇ。八月にインドに行くつもりではおるんですね。それで、まあ私が行く時に一緒に行きたいと言う声もあるんですけど。10人くらいのタクシー2台に乗れるくらいの人数がちょうどええかな?観光バスやとったりすると大変だからね。行く先はアートオブリビングの本部です。シュリ・シュリ・ラビシャンカールさんのね。シュリ・シュリ・ラビシャンカールさんってあんた知ってる?
(琴美ちゃん)本持ってきましょうか?
(宥厳先生)ここにも一つなんかあったよ。

それから、次のは何か皆さん意味がわからないと思う
◎だれからもどこからもまた伝わり来ぬこころ閉ざせる友の近況
まあ、あの私の親友で一人この近くに東京から越してきて、今三年目くらいかな。それで、一年間はこの近所に、僕が最初に引っ越しやらなんやら手伝ってあげたりして、近所におったんですけど、また一年後にどっか近くに引っ越したんですけど、そこの家はあんまり教えたがらないっていうような。ま、住所はもちろん聞いてるんですけど(笑)。要するにちょっと、私より3つくらい年上なんですけど、少し失速してそれで、隠者の暮らしをしようとどうも思っているらしくて、元は物書きなんですけど、私も邪魔しないようにと思って、毎年正月にはここに来て一緒に家内の作ったおせちを食うのを楽しみにしとったんですけど、今年はそれにも来なくて、それでどうしてるのかな、という気はするんだけど、まあ本人が何か決心して一つのライフスタイルを選択してるわけですから邪魔はすまいと思ってこちらも電話しないんですけど、ま、それをこんな風に書いてみたんですね。心閉ざしてるのかどうかわかりませんが、書いてみました。

その次、
◎味噌一と黒砂糖一の割合で鍋に炊き込み味噌ジャムつくる
これ読んだらもう味噌ジャムできるね(一同笑)。まあ、こういうのレシピ短歌と申しまして(笑)、新しいジャンルですね。

(琴美ちゃん)一行レシピとかね。本出てますよね。
(宥厳先生)「味噌一と黒砂糖一の割合で鍋に炊き込み味噌ジャムつくる」わかりやすいね、これ。名作やね(一同笑)。

(勝子さん)次のが超名作だわね。
◎味噌ジャムのやや柔らかなるに工夫して擂り胡麻加えなめてみるなり(一同笑)

これはこの前作った味噌ジャムをね、ちょっと柔らかかったから。すり胡麻をね、かどや製油さんの、かどや製油っていってここにもよく来られるんですが、タカハシノリマサさんっていって東京の教室にも時々顔出して、今、名古屋の教室にずっと行ってたんですけど、長野に住んでましたから、今、東京にまた転勤になって。で、あのかどや製油っていう会社のゴマ油を製造している有名な会社ですけど、そこの専務さんですね。彼はここへも先月だったかな、勉強に来てましたけど、彼は非常にユニークな、発想豊かな男で、楽健法の足の形をね、こんなところに番号つきの札を貼っつけたシャツとズボン作ってね、ここにも番号がついとるんです。足がどっちの向きかとか。それで、シャツを見てここの番号の通り踏んだら楽健法できるって言う(一同笑)。世の中に一枚しかないシャツです。そういうスポーツウェアを着て楽健法をやっています。
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第1回4月11日(2日目)その4

2010年04月17日 | 第10期楽健法セラピスト講座

それで、まあ彼から最近届いた胡麻油の情報なんですけども、オイルマッサージに使うゴマ油は厚生省の方の規定があって、化粧品なんかに使うゴマ油っていうのは純度が非常にやかましくいわれてて、食用としてスーパーで売ってるような生ゴマ油は、大白油ですね。それも質的にはほとんど変わりはないといっていいんだけれども、マッサージや化粧品に使う胡麻油は純度を高くして作っているそうです。純度の高い胡麻油はそれはかどや製油でも一種類しかなくて、一斗缶に入ってる製品だけだそうです。瓶に入ってるのは全部食用。それで一斗缶に入ってるのはいわゆる化粧品に使ってもいいですよっていうオイルだそうです。他の銘柄のマッサージオイルはこの缶入りを小分けして売られているということです。

東京の教室でも常時人気のある商品がウコンの入った、ターメリックオイル。あれが非常に吸収がいいのでターメリックがちょっと入ってるだけで、どういうわけかベトつきが少なくて、ちょっとこうマッサージするとさらっと吸収します。それで、いつも手首と足首に常時マッサージするのがいいよって言うようなことをよく教えてるんですけど。

手首足首のマッサージを、何かこう病気で困ってるような人にちょっとこうやってあげてベトつかない程度に少量すりこんであげるとそれだけで元気になる人が随分いるので、ちょっとしたビンにいつも持ち歩いて、勝子さんいつも持ち歩いてんじゃない?まあ困った人やら辛い人がおったら、ちょっと触ってあげるそうすると、油も効くんですけど、その触ってくれると言う優しい気持ちがまた癒してくれるわけですから。そういう意味でも活用して欲しいなと思います。

最後の一句、一首。
◎自家製のパン作りには朝の二時起き出して走る四十三キロ

これは明日の朝の話ですね。こういう歌を作ってみました。これ今度の五月号に投稿します。こういうのでも短歌と言えるのかどうか知らんのですけど、味噌なめた、とかいう。
(岩谷美恵子さん)ピン切りですもんね。短歌。
(宥厳先生)そらそうですわね。キリの方ですね。ま、キリの短歌をね。ピンキリ。

それからこの下の「雨に濡れて」っていうのは、15日締め切りの日本未来派という詩の雑誌に、これもギリギリになって、これは、これもやっぱり「どうだん」のあと続いて一気にもう書いたんですけど。

この作品は雑誌刊行後に公表します。

こんな歌ですね。ま、こんなもんでしょ、ね。感想を聞かせて下さい(笑)。まあ、あの、なんか動くものなんですね、我々は。ベルグソンの世界です。ベルグソンっていう哲学者がいますね。彼は動くものって言うようなことを良く言ってます。で、ギリシャ語でパンタレイなんていう言葉があって、知っていますか、パンタレイって。万物は流転するというんですね。パンタレイ。ま、有名な言葉です。私たちはやっぱりそうですね。モータルなもんですね。英語でモータルっていいますよね。ちあきちゃん知ってますね?
(ちあき)運命的なっていう?
(宥厳先生)モータル。Motal。知らない?えっとね、「出家とその弟子」ていう倉田百三の戯曲の最初のほうのシーンにこの言葉が出てきます。「おまえはモータルなものじゃな」っていうようなセリフが出てきます。モータルっていうのは死すべき運命にあるっていう意味、そういうのをモータルって言うんですね。あんまり…恭子ちゃんのように元気のいい若い人がモータルなんていうことは考えないだろうと思いますけれども、人間っていうのは長い人生のごく束の間を、長い歳月の中のほんの束の間をちょっと生きるだけなんですね。だから、そういう中でどういう仕事をして、どういう課題を自分に自分で見つけて、どういう風にそれを果たして、そして去っていくかと言うことでしょうね。

そういうことはいわゆる人間が、真面目にものを考える人間がずっと考えてきた永遠のテーマなんですね。だから、そういう中でそれぞれ自分の役割をきちんと果たしていく。だけど、誰でも、日本人、どんな人でもどの人がどういう役割を担ってるもんだというような、考え方って言うのは心に持ってるもんですよ。だから、何か変なこと、お坊さんが何か変なことするとお坊さんらしからぬって言うことを言うんですよね。らしからぬっていう批評すると言うのは、お坊さんと言うのはこうあるべきだとかいうのが、先生とはこうあるべきだと言う考え方があるからいうんですね。

当然、一般の人にだってそれぞれ自分のこうあるべきだというのはあるはずなんですけれども、余りそういうことについて厳密に考えたり、あるいはそのことで非常に悩んだりするっていう経験を持つ人が少ないのかもしれない、全体的には。そういう、深い悩みを若い時に思索するほど、豊かな人生が送れると言う風に、明治、大正生まれの先輩のインテ
リの人たちは考えてきたと思うんですね。

今はそういう、誰でもが考えなえればならないような問題について考えてみるっていうようなことがだんだんなくなってきたんですね。なんとなく、何をよりどころに生きてるのか。って言う思索する習慣がなかなかないんですね。それと生きると言うことがどんなに真剣勝負でしんどいことであるかということについてもあまり実感がない。だから、しんどくなれば、一緒に死のかーとかいって携帯で、メールで情報を交換して車の中に練炭持ち込んだりしてね、簡単に死んでしまったりするんですね。だけど、人間っていうのは死のうと思っても本当は20年生きてきたら頭の中で死のうと思っても、体の方が生きるということをね、十分学習してますから、体の生きるという力に逆らえないのが普通なんですね。

だけど、そういうのを簡単にそっちの方を選んでしまったりするような人が多いもんだから、それがバーチャル世代の特徴みたいに考えたりする人もおるんですね。やっぱり、この前の時に喋ったのかな。「年中正月常月夜」って、幸福のことについて話しましたよね。みんなが何かこう条件が、与えられてる、生まれたときから与えられている環境とか条件がかなり恵まれているので、だから、子供のころから自分で必死になって働いて生きて行かないと明日はないと言うようなそういう生活ではなくなってるんですね。何となくふわふわ~っと生きて行くんですね。だから、生きるということを一度も実感しないで死んじゃうんじゃないかな、とそういうことを思います。

そういう現代人の恵まれた環境の中で生きてたらね。私に困難を与え給え~っという考え方などは出てこない。こういう社会に生まれて割と安穏に過ごせていけるのは非常に幸せなことなんだけれども、その幸せなことに感謝するというような気持ちにもなかなかなれない。だから、ご飯を食べる時に「いただきます」っていうことを、手を合わせて言うっていうこともなかなか抵抗があって、できない人もおるんですね。自分の給料で働いて、自分の金で買ってきたのに、何故感謝せにゃいかんのだというような感覚もあるんですね。

だから、小学校の給食のときに「いただきます」っていって合掌なんかさせると、モンスターペアレンツが学校に文句言いに来るんですね。うちの子にそんなことさせないでくれってね。だから、権利意識がすごく、そういう主張することだけは非常に皆さん知ってるわけだけれども、やはり自分の置かれている本当の弱さとかそういうことに気がつかない人が多いんですね。何かどっこかずれているんだと思うんですけど、やっぱりだから人間っていうのは生きている間に、二十歳になるころまでにいろんな人生の経験をしてきてね、それで生きて行くという術を身につけていくんだろうけれども、今は、光弘さんがよく言うてますよね、自分で考えなくて、何でも与えられて、自分で考えると言うことしないでそれで、僕の話なんかを聞いていると、宥厳先生は自分で考えて、自分で見つけて生きてきたっていう、そういうことに対する発見みたいなことうを何度か話されたことがありましたね。

親が苦労すると子供には苦労させたくないと、あんな苦労はもう子供にはさせたくないなんて思ってね、それで苦労させないとやっぱり二代目になったら全部親が作ったものを倒産してつぶしてしまったりするんですね。甘い人間ができてしまうっていうのでなかなか難しいもんですね。人間って言うのは、私の独自な皮肉な、アイロニーな言い方かもしれないけどね、時代がすすむにつれて人間て言うのはレベルが低くなっていく。と言うことを思うんですね。

仏教的にいうと人間は修行が足りなくて、もっともっと修行が必要な人はまたこの世に送り返されてそれで苦労するようになるわけですね。だから、前世にろくでもない人間だったからもう一度生まれ変わってきてもね、そんな優秀な人間に生まれ変わって出てくるはずはないんです、だから、時代が流れるにつれて人口は増えて、レベルの低い人が増えて行く。で、それはレベルが低くなるほどね、修業の場としてはその中から自分が色んな人の困難とか愚かさとかいうものを見ることによって、磨いていくような自分を作る、そういうチャンスもまたそういう劣悪な条件の中にあるわけですね。

今の日本人はみんながあるレベル以上の暮らしなんかしてると、その中から非常に内省的な素晴らしい思索をして何かを見つけて行くような人間て言うのは育ちにくいだろうと思うんですね。だから、時代が悪くなるほど生まれ変わって、落ちこぼれがまた生まれ変わって来るんだから。優秀な人はもうあなたは上がりですっていって天国へ行っちゃうわけですから、だからこの世におるのはみんな落ちこぼれなんです(一同笑)。だから、まあ時代が経つにつれてそういう人が増えて来て当然なんですね。だから、悪くなるほど修行の場としては、修行のし甲斐がある場所に変わって行くわけです。

だから、人間は何か天国を作りたいとかね、万人の幸福なんてことをそれは主張して、考えてきた人がたくさんいるんだけど、万人の幸福なんてありえないんですね。この格差、ミゼラブルなそういう環境と言うのは必ず残されていく。その中で努力してそれでたまたま才能の花を咲かせる人もいるし、ろくな能力もない人でもね経済的に恵まれたら、その間は豊かな生活が威張った顔してできるかもしれないんだけれどもね、だけど、なかなかみんなが同じようにはいかない。だから、そういう競争するような、しのぎを削る中で努力して自分で這いずりまわりながら何かをつかんで、何かをつかんだ人がまた何者かになるかもしれない。

ま、そういう、みなさんが色々掴んできただろうと思いますけれども、今つかもうとしてるのが楽健法であるし、この楽健法を皆さんが身につけて、それでそれをどういう風に自分が身につけたものがどれだけの価値を持ったものであるかって言う風なことにね、やってる内に気がついて行けば、まあそれの活用の仕方とか、自分の病気だけをを治すためだけに勉強に来るんだったら他の所へ行った方がいいかもしれない。

楽健法っていうのは、自分でやっぱりやって行くということが基本ですので、だからあの雑誌にこの間の何やったっけ…「はつらつ元気」か、ああいう雑誌で記事を見たとしてもね、「あ、なんか自分で踏むのか」と思っただけでね、やりたがらない人がいるかもしれないね。こう言うことを覚えたら自分が何か違った何者かになって行ってるんだっていうkとをね、やはりちゃんと自覚した上で、それでこれはと思う困った人に是非手助けしてあげてほしいんですね。

私がよくガンの病気なんかで困ってる人にちょっとこう相談受けたりして言うことは、あなたはどうせ死ぬにしても、死ぬまでに楽健法でも覚えて、一人でも二人でも人を助けてから死んでいこうと言う風に思いなさい、って言うんですね。そういう気持ちになれば、自分が本当は救われていくっていうことでしょうね。だから、まあそういう意気持ちで、これからしっかり楽健法をやって行きましょうね。つまらないことをお聞かせして申し訳ありませんでした。今から、じゃあ楽健法やりましょう。

(一同)ありがとうございました。

楽健法(3)



手を合わせると、力が入りやすいんです!


増野さんのバタ足治療


痛みに耐えた甲斐もありバタバタしなくなりました!


赤福ぅ~o(≧▽≦)o

昼食

●味噌ジャムこんにゃく田楽●田中米●たけのこ●しいたけ●あぶらげ●ほうれん草のごま和え●三つ葉●ねぎ●しいたけのお吸い物●からし菜のおひたし●高菜


講義

(宥厳先生)またそのバランスの悪い三脚。
(琴美ちゃん)でも、一番最初のはもっとこっちだったんだよ。
(中島さん)持ちやすいようにかな?
(宥厳先生)ああ、そうかもしれないね。琴美ちゃんが悩むなんてことは考えてなかったんだ。
(琴美ちゃん)先生をそんなにやな気持ちにするとも思ってなかったと思います(笑)。

(宥厳先生)みんなそろったんかな。おかみさんがおらんだけかな。あ、西澤さん?どっかいったん?手洗い行ってんだ。
(受講生)始まりま~す。
(宥厳先生)慌てささんでよろしい。洗濯やってるんちゃうか?干してるとか。残り、もうないやろ?しかし。

(宥厳先生)またそのバランスの悪い三脚。
(琴美ちゃん)でも、一番最初のはもっとこっちだったんだよ。
(中島さん)持ちやすいようにかな?
(宥厳先生)ああ、そうかもしれないね。琴美ちゃんが悩むなんてことは考えてなかったんだ。
(琴美ちゃん)先生をそんなにやな気持ちにするとも思ってなかったと思います(笑)。

(宥厳先生)みんなそろったんかな。おかみさんがおらんだけかな。あ、西澤さん?どっかいったん?手洗い行ってんだ。
(受講生)始まりま~す。
(宥厳先生)慌てささんでよろしい。洗濯やってるんちゃうか?干してるとか。残り、もうないやろ?しかし。


(西澤さん)あ、すみません!

(宥厳先生)じゃあ始めましょう。今一人トイレにまだ行っておりますけど。昼からの時間がちょっと食事の後、何か後片付けとかですぐ時間が経って残り時間がなくなってきて、それでお昼の食事の時間をもっときっちり、一時なら一時にピシッと終わるようにできたら、もう一回楽健法やれなくもないんですけど、みなさんが楽健法やりだしたらどうしても35分とか言ってもなかなか35分ではパッとよう終わらさんでしょ?だけど、やっぱり45分とか1時間以内とかでピシッと終われるようなやり方をやっぱりやっていかないとなかなか回数はこなせなくなってきますよね。ひとにやってあげる時もそうですね。人にやってあげるときは早くなると思うんですけど、ここでやってるとどうしても色々考えたり、言ったりしながらやるもんだから、時間がかかってくるんですね。いつもだいたいここで組み合わせしたらいつも私が一番早く終わってると思うんですね。それで、ある程度の回数踏んだら。まあ研究熱心でね納得行くまで踏んで欲しいと言う人もおるだろうけれども(一同笑)。

なかなか、それはそれで勉強の場所ですからそれでいいんですけどね。ちょっとお昼からの時間が中途半端になって、もう一時間もしたら皆さん心はそぞろ、東京に気持ちが行ってしまったりしてしまいますから、そのつもりでなるべく食事は、今日もちょっと昼は
量が多かったんじゃないかなと思うので、一汁一菜くらいのところでサッと切り上げるようにしとかないと、ちょっと時間がかかりすぎるんじゃないかなと思います。

まあ、食べるのは食べるので楽しみということもあるかもしれませんけれども、その辺ちょっと工夫していかないとね。時間が有効に使えなくなりますから。そのつもりで心がけてやって行きましょう。

それで、今、手元にお渡ししたのは皆さんもご存じだと思うんですけれども、このタッチトリートメントを勉強したことのない人何人くらいいらっしゃいますか?あ、結構いるんだね。じゃあ、あの、これはポラリティ・タッチ・トリートメントってまたの名はって書いてありますけれどね、最初にポラリティ・タッチ・トリートメントというものを教えようと思って私のところへやってきたインド人が昔いましてね、この上から三段目のとこに書いていますね。

「インドへ久しぶりに帰国する道すがら日本に立ち寄り」と言う風に書いていますけど、このインド人の名前も忘れたんですけど、何か若いカナダ人の女性とそれと通訳をする日本人の女性と三人で私の所へやってこられて、大方一日中、なんか色んな事を話しながら、このポラリティ・タッチ・トリートメントと教わったわけです、それこちらは楽健法を教えてあげたりして、そういう交換教授をして一日過ごして帰られたんですね。それから、ときどきここの教室でもポラリティ・タッチ・トリートメントを試してみるわけですけれども、ここの教室でもいつも教えてるんですが、タッチ・トリートメントを時間をかけてじっくりやるっていう風にはあまりやってないです。だから、楽健法の後にほんの10分くらいですむもんですから、ちょっとプラス、楽健法+タッチ・トリートメントというような形でやってみられたらいいと思うんですね。

私自身はタッチ・トリートメントそのものが一つの治療法として非常に優れたものだと言う風に思います。摩訶不思議な感じもあるんですけれども。勝子さんみたいに触られたりするとちょっと不快を覚えるような。震えが来たりする人も、おるんですけれども、大体そういう人は少し体のバランスがどっかで普通の人と違うのでタッチ・トリートメントすると抜けるんですね。必ず。だからやったほうがいいと言う風には私は思いますけど。まあ、何故そういう効果があるのかということははっきり説明がつかないことですね。それで、日本ではたま出版っていうところから「ポラリティ」って本が出てるんですけど、それはここで書いているタッチ・トリートメントはかなり様子が違うものです。まあ、手で触るというのは一緒なんですけれども、複数の人間が一人の患者さん寝かせてね、あちらこちらからこう手を当てたりするようなやり方が書かれています。

人間は非常に不思議な気を持っている存在なんですね。ポラリティって言う言葉そのものは北極とか南極とかの極のことをポラリティって言うんですね。だから、極にタッチするって言うようなことで、極にタッチすると言うとおかしいね。ポラリティ、北から南に、我々は北半球に住んでますから、北極から南に向かって地球のエネルギーって言うのは縦に流れてるんですね。北から南にまっすぐ流れてる。それで、北に頭を向けて寝ることによって体は地球のエネルギーを均等に受けることができるんですね。頭からスーッと受けられる。だから東西に寝たりすると、北の方から逆に横から気を受けることになる。それで、例えば重たいものを持ち上げたりするときは、大きな石を持ち上げると言う時、あるいは桶を持ち上げるとき、荷物をぐっと持ちあげたいような時、20キロを超えるようなものですね。そういうのを不用意にギュッと持ち上げると腰をギクンと言わせたりすることがあるんですね。

それで、そういう重い物を持ち上げるときには必ず自分が北の方向に立って持ち上げると軽々と持ちあがるんですね。そういうことはこのオーリングテストでも証明できます。今ちょっとおーリングテスト試してみましょうねぇ。
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第1回4月11日(2日目)その5

2010年04月17日 | 第10期楽健法セラピスト講座
そこの机、ひとつだけのけようか。真ん中。琴美ちゃんの前。そのカメラがまたひっくり返るで(笑)。それで、オーリングテストちょっとそこで実験してもらいましょう。ちょっとみな後ろへ下がってそれで、そこへ座って、誰かにオーリングテストやってみよう。誰にするかな。え~っと、黒一点の彼にやってもらおう。真中へ座って。あのね北は今こっちですよね。台所の方が北ですね。で、むこう向いて、あちら(東)向いてちょっと座ってみて、それで右手でオーリングちょっと。それをちょっと誰かが開いて、あ、君が開いてみて。ちょっと力を入れてそれを開いてみる。ちょっとやってみようね。思い切ってグーッと開いてみて。力強すぎてあかん?(笑)


(梓ちゃん)あ~やっと開きました。


(宥厳先生)開くやろう?じゃあ、中指でオーリング作ってごらん。それで、開いてみてごらん。その強さ。


それで、今度、北向いてやってごらん。動かないやろ?
(梓ちゃん)強くなってますね。


(宥厳先生)すごく強いでしょ?ちょっと逆にやってみて。君がやってあなた指広げてみて。梓ちゃんが。
(受講生)東?
(宥厳先生)東でもこっち向いてでも、その時の力の違いね。
(中島さん)あかん…


(宥厳先生)力強いのね(一同爆笑)。いやいやそれでいいから。そんなんちょっとグーッと開いたらいい、開いたら。うん、強いよ。じゃあ、それを逆に北向いてごらん。
(幸子先生)ますます強い。
(中島さん)えっ!?うそでしょ。
(梓ちゃん)普通に…
(中島さん)本当に?ぜんっぜん違うねぇ。
(宥厳先生)全然違うでしょ。うん。ちょっと他の人試してごらん。隣の人と試してごらん。














(宥厳先生)じゃあ、今度南向くのとこっち向くのと試してみて。南と北とどう違うかというのと。

(宥厳先生)はい、ちょっとこっち向いてください。東西南北で違うでしょ?力がね。開かないでしょ?北向いたら、だから、重いもの持ち上げるときは北向きに、ぐっとやるとね、軽く持ち上がるんですね。それで、一人持ち上げてみようか、そこに座って。座ってる人。
(勝子さん)持ち上げてみる!持ち上げてあげる。
(幸子先生)力武さん!(一同爆笑)
(力武さん)重たいですよ!私!(一同爆笑)
(宥厳先生)あーちゃん試してみて。
(梓ちゃん)重いですよ~(一同笑)
(幸子先生)ひっくり返るよ~


(宥厳先生)まずむこう向いて。ちょっと持ち上げてごらん。で、そっち向きで持ち上げてみて。反対。ちゃんと北向いて、はい。
(田中さん)ほんとだ!もう一度やらせて。ほらこの方がずーっと軽いもん、ほら。
(受講生)逆じゃないの?
(受講生)逆じゃん!
(田中さん)これの方が軽いもん。
(幸子先生)それでいいのやん、それで。
(梅田さん)北の方が軽いんやね。
(中島さん)梓ちゃん、重くなっちゃった。
(宥厳先生)重くなっちゃうんだ!それは、君はこれ(オーリング)が強いのと一緒や。だから、これが物体だったらようわかるね。
(受講生)荷物だったら違うね。
(宥厳先生)だいたい北向いたら上げる人は楽なんですよ。じゃあ、実験のついでにも一つ実験してみよう。お塩をちょっとお皿に入れて持ってきて。
(幸子先生)お尻!?(一同爆笑)


(琴美ちゃん)誰のお尻がいいんですか、幸子先生!
(受講生)また、あ~ちゃん?
(幸子先生)子供やからなんでもいいんよ。(一同笑)



(宥厳先生)ちょっと実験してみましょうね。お塩をちょっと置きますね。この塩をね、手のひらで左に回すと…ちょっと舐めてみて。その味を覚えておいて。今度右に回して。そうそうそう。それで舐めてみて。右もしょっぱい?(一同爆笑)。
(受講生)反対やん(一同笑)。
(宥厳先生)そら、反対かもしれんよ。
(琴美ちゃん)いいねんよ、別に。いいねん(笑)
(幸子先生)正直でいい。
(梓ちゃん)本当は右の方が甘いの?
(琴美ちゃん)本当はね。あ~ちゃん、反対なの。
(梓ちゃん) 私、南半球にいるのかな。(一同大爆笑)。


(宥厳先生)左に三回ほど回してみて。塩に触る。それ舐めてみて。ちょっと味覚えとって。今度右に撫でて、それで舐めてごらん。
(幸子先生)堀さん、体の位置が悪いんちゃうの?斜めになってるやん。
(宥厳先生)味がどう変わったん?
(堀さん)う~ん…一緒です。(一同大爆笑)

(宥厳先生)ちょっと塩にタッチして舐めてみて。混ぜる!今度右に回す。は、味がどう変わったか(一同笑)
(勝子さん)こっちがうんと辛い。
(宥厳先生)左がね、そうでしょ。右に回したら甘くなるん。普通そうなん。(一同大爆笑)。試してみて下さい。

(琴美ちゃん)絶対に逆言うと思ってた(一同笑)
(宥厳先生)へそが曲がっとんねん。
(琴美ちゃん)あんた磁場が逆じゃん。南半球にいるんだ。
(宥厳先生)どっち向いてもかまいませんよ、それは。左に回すのと右に回すのと味の違い。
(受講生)方向は関係ないんですか?
(宥厳先生)方向はあんまり関係ないと思っていいです、はい。あんまりようけ塩舐めたら気分悪なるよ(一同笑)。
(受講生)そうや!



(勝子さん)塩の味が全然違う。
(岡本さん)右の方が辛いわ、何でやろ。
(宥厳先生)左、先に回して。指先でこう触ったらいいから。
(梓ちゃん)左の方がまろやかなような気がしてきた。
(琴美ちゃん)よかったね!
(受講生)右に回したら、味がちょっとなくなる感じがする。
(受講生)そうそうそう。
(宥厳先生)どうですか?甘いでしょ?まろやかになるね。左に回すとね。何故こうやるかというと、例えばね。僕が護摩焚くときにらんらんと散杖を左に回したり、ばんばんと右に回したりするでしょ?何故そういうことするかと言うことですけどね、僕がよく楽健法のとき最後に背中をね左にこう~やって気を送ってますね、左に回す。左に回す時はね、病気が嫌がって逃げていくんです。左に回したら。それで、これはね、真言宗の教えでは左にこうやって気を送るのを「闢除・びゃくじょ」すると言います。ビャクジョするっていうのは取り除くことですね。除くと言う字。

で、右に回すときは要するに気を入れてあげる。だから、治療の気を送るときは。右回しこうやってあげる。だから、左にこうする時は病気を払ってあげる。払ってから今度右に回して、時々僕がこう吹き飛ばしてあげてるでしょ?あれもやっぱり「闢除・びゃくじょ」なんです。こうやって左に回しながら背中をずーっと手を持って行くとね。何か抜けてないところ、あるいは病気が楽健法してリークしてきてて、抜けきらんような時にフッと吹き飛ばしてあげるんです。吹き飛ばすとフッと軽くなって、何か吹き飛ばして病気が吹き飛ぶわけないと思う人もおるかもしれないけど、実際に現実に飛ぶんですね。何か硬いところをふっと吹いたらぴゅっと柔らかくなったりする。

それで、人の足を踏んだりなんかしてるときも、僕はいつもそういう気を送りながら楽健法やってるんです。その気の送り方がちょっとこうダンスで左周りにこう踏んでたり、右回りにも踏んでたりするんです。場所によって、だから意識してやっているわけです。普段は無意識にやってるんだけど、何か調子がおかしいなあと思うとそうやってこう気を送り込んであげるようなつもりで。何も僕の気を使ってやるというんじゃなくて、そういう右に、左に回すことによって病気がスっと出て行くとかね、そういう効果があるんですね。

で、こう塩舐めたり、これを応用しようと思ったら、美味しい料理を作ろうと思ったら鍋を混ぜるときに右に混ぜる。そうすると料理がより美味しくなる。左に混ぜる癖のある人の料理は美味しくない。うま味が出ない。
(岡本さん)へ~、お母さんに言おう。
(宥厳先生)お母さん、左に混ぜてる?
(岡本さん)いや、お母さんまずいから多分左に混ぜてる。(一同爆笑)
(宥厳先生)めちゃくちゃ言われとんな(笑)。そしたら、今からもう一つそのテーブルちょっと除けといて。そしたら見えるでしょ。梓ちゃんが寝て。タッチトリートメントね!

ポラリティ・タッチ・トリートメント(サマディー・タッチ・トリートメント)
ここでタッチ・トリートメントするときは北枕に寝ます。それえ、座布団並べてみて、ちょっと寝るとこに。

(幸子先生)ほな、みんなでしたらいいやん。
(宥厳先生)いやいやいや、いいから。ちょっとワークショップでみんなでしようと思ったら大変やから。やり方覚えとって下さいね。それで、簡単ですから。もうちょっと向こうへやらないと。こっちのテーブルが邪魔になる。真中へ座る。ど真ん中、はい。で、北枕に寝て下さい。梓ちゃんがモデルよ。はい。寝る方!で、中島さんがする人、はい。中島さんがやるのを良く見て覚えといてください。その通りやってもらったらいいから。

右手は人差し指。左手が中指。
手はちょっと横にやっておいて(梓ちゃん)。それで、初めにこうやってするときゆっくり深呼吸してくださいって言ってください。目をぶって~って。はい。五回くらい深呼吸してください。
※参考 http://www.asahi-net.or.jp/~be5y-ymnu/rakkenho/samady/samady.htm

(1) 左中指は「額」、右人さし指は「恥骨」

(中島さん)眉間ですか?
(宥厳先生)そうそう、ミカン(!)(一同笑)

これね、額に触られるとにすごく違和感を覚える人がおるんですね。その時は額からちょっと1cmほど離して上にかざすだけでもよろしいです。どちらもこう離しとってかまわん。それと順序書いてます、その紙に。それで、こうやってやってましたら、右の手と左の手に脈を感じます。トントントントンと脈を感じてくる。その脈が右と左と最初はバラバラに感じる人が多いですね。それがじーっとしばらくたってると脈がはっきりしてきて、右手と左手の脈がそろってきます。揃ってきたらしばらくその状態を続けてから次のポイントに移る。ん、次のポイント。そうそう。

(2) 左中指は「左腕の付け根」、右人さし指は「恥骨」


(3) 左中指は「右腕の付け根」、右人さし指は「恥骨」

ここは少々場所が違ってても構わない。だいたいで結構です。アバウトで。ちっちゃなつぼがあるわけではない。そのあたりって感じで結構ですから。これでまた脈が揃ってくる。それから、やってもらってる人が非常に喉の所でパーっとこう大きな呼吸を喉がこうカーッと動いたりね。体が時には痙攣したり、ピクピクしたりする人もおります。

(4) 左中指は「額」、右人さし指は「腰」




(5) 右手を広げ上半身のオーラを掌で左回しに拡げる


(6) 左中指は「恥骨」、右人さし指は「足と足の間、くるぶし付近の中空をタッチ」





これは足と足の間ね。しっぽに。ふさふさとした尻尾が生えてるのが見えるでしょう?(笑)その尻尾の先に触るわけです。正中線に気を通してあげるんですね。この身体の悪い人は上半身やったときになかなか脈が来ない。それで、内臓が丈夫になってくるとスッと通りやすくなるんですね。この中間でやってるときにも脈を感じますよ、やはり。指先が熱くなってきたりしますね。

(7) 左中指は恥骨、右人さし指は「くるぶしの下」




これは今くるぶしの下に手を持って行きますね。ちょうどここに。


(8) 左中指は腰、右人さし指は「くるぶしの下」




(9) 右手をひろげ下半身のオーラを掌で左回しに拡げる


(10) 体の反対側に回って同じようにする。左中指は「恥骨」、右人さし指は「額」
手は一緒です。右手は必ず人差し指だけ。左手は中指だけ。


(11) 左中指は「恥骨」、右人さし指は「右の付け根」

これをやってあげるとやってあげる人がすごいこうお通じが良くなって、ドカンっとしたごっついのが出たりするんですね。この間、増野さん言ってたん?誰やったかな?教えてあげた人が。
(西澤さん)あ~~梶原さん!
(宥厳先生)梶原さんか!梶原さんが言ってたんだね。梶原さんがやってあげた人がやり方教えてあげたって言ってたんかな?そしたらその人がやったら、びっくりするような流れないようなウンコが出てびっくりしたって。そういう経験をするんですね。何かこうパッと体調が整うんですね。

(12) 左中指は「恥骨」、右人さし指は「左腕の付け根」


(13) 左中指は「腰」、右人さし指は「額」


(14) 右手を広げ上半身のオーラを掌で左回しに拡げる


(15) 左中指は「足と足の間、くるぶし付近の中空をタッチ、右人さし指は「恥骨」

ポイントはこれだけやったらいいんですよ。これのまあ、長年やってる内にだんだん応用編がいっぱい出てきてね。僕は色々応用編使ってますけど。まあ、基本的にはこれをするんですね。

(16) 左中指は「くるぶしの下」、右人さし指は「恥骨」


(17) 左中指は「くるぶしの下」、右人さし指は「腰」


(18) 右手をひろげ下半身のオーラを掌で左回しに拡げる
全体に大きく、上半身も含めてパーっと気を送ってあげる。そうそうそう。


はい、ありがとう。これは、左にこうやるのはね、これをやってると体からオーラがパーっと見える人には見えるみたいです。オーラがサーっと大きくなって広がっていく。そのオーラが左回りに出てくるんですね。それを更に広げてあげるようにしたらいいんですね。
寝ちゃった?はい、ゆっくり目を開けて下さい。



(受講生)開いた!良かった、生きてた!(一同笑)。
(宥厳先生)ゆっくりでいいよ。慌てないで。今度岩谷さん、ちょっと寝てごらん。岩谷さんに堀さんがやってあげる。はい。

(中島さん)聞こえてた?
(梓ちゃん)聞こえてた。ふーっとなってた。
(宥厳先生)気持ち良かった?

 
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第1回4月11日(2日目)その6

2010年04月17日 | 第10期楽健法セラピスト講座

(宥厳先生)初めにやってあげるとき、南無阿弥陀仏って(一同笑)。ここはお寺さんやから安心して。右手は恥骨に人差し指、はい。はい、中指。軽く力抜いて。そうやって脈を。しばらくやってたら脈を感じますからちょっと触ってみて。寝てる人はゆっくりちょっと深呼吸してください。脈を感じますか?脈が左右整ってくる感じ。はっきり脈がしてきます、だんだん。堀さんの手は結構パワーが強い指してますよ。すごくパワーが強いので効果がありますよ。
(堀さん)わかりました。
(宥厳先生)左手を向こう側の肩に。だいたいこの辺でいいです。少々場所は構わない。中指で。そこでもじーっと脈がそろうまで。
(堀さん)はい、揃いました。次、ここですね。
(宥厳先生)そうそうそう。そろっても少し時間やったらいいのよ。脈がそろったとたんに離すってんじゃなくて。何分かやってあげるっていうのね。しばらくちょっとやっとってごらん。はい、それで、額に手を戻します。ここでまた脈がそろう。

もうちょっとやってみて。そうやって通ったらね、あ、堀さん聞いてる?脈が通って治療する場合は何分かそれでやるの、3分くらい。ね、2,3分。どんどんどんどん送ってあげる感じ。ドクンドクンって言う感じで体の中に気が通って行きますからね。はい、それでいいです。今度は右手で左回りに気をパーっと頭の方からザーッと大きく、勢いよく、大きく回しながら下へ下がってきます。手を回しながらずーっと移動してきて、そうそうそう。それで、この膝のあたりに座ります。

今度、そこでまた左手、中指よ。尻尾の先。感じますか?そしたら今度こっちの手だけくるぶしの下に。軽く、くるぶしの下にそっと触れるだけでいい。力入れて押さえる必要全くない。そっと触れるだけでいい。そちらはちょっと感じぬくい?今度そっちの手が腰。真横に。右手を広げて左回りにそーっと、反対。こっちの手。こういう風にしてたちあがって今度向こうの頭の方に行く。それで、額と中指と、そうそうそう。

堀さん、脈読むの早いね。寝ている人が体調が良いんですよ。体調が悪いとね、なかなか来ない。額に戻ってこっちの手が腰。左手が腰。もうちょっと真横に。それでまた右手を左回りに大きく頭の方もっと大きくパーっと頭の方も、押し広げてあげるように。下の方に行きます。それでまた、そこ座って恥骨の所。尻尾の先。
全身、頭の方から立ちあがって左回りにサーっと。オーラで体全体をくるんであげるような感じで。下の方に来て、そうそう。足の先まで、はいそれでいいです。合掌して終わり。ま、これでもうちょっと脈を感じてから。どうでしたか。

(堀さん)生きてて良かった
(岩谷さん)いい気持ちでした。
(宥厳先生)でも、言うてることみなわかってた?
(岩谷さん)途中ちょっと…。
(宥厳先生)じゃ、次の人。あなたがやって、あなた寝て。手順を覚えるつもりで。もう覚えたでしょ?ちょっと真横へ行かないと。上半身の真ん中。位置が。そうそうそう。恥骨触るときわかりにくかったら、手のひらでちょっと触ってみたらすぐわかる。大体どこかわかるでしょ?


力武さん&古川さん

介護のときにおばあちゃんとかにやってあげてごらん。ベッドに寝たままできますから。不眠症で寝られないような人でも、これやると寝てしまう。いびきかいて寝てしまう人多いです。ま、ここではこんなやり方ですけど。何か、普通でないいびきをかきますね。触ってる時はね。普段いびきかかないような人も。

(宥厳先生)脈を感じますか?
(勝子さん)だって、集中してないもん。話しない方がいい。
(宥厳先生)集中してやってごらん。力入れなくていいよ。軽くでいいから。ま、手順を覚えるつもりでやって下さい。朝までかかるかもしれない(一同笑)。脈感じるまで。勝子さん見てても平気になった?

(勝子さん)今日は平気ですね。ちょっと今なるべく目をつぶったりして自分でもこう通すみたいな感じでやってますから大丈夫です。

こうすることによって、地球から来てる磁気がなんか体の中で働くみたいな。
これやるときはほんとは指輪なんか外した方がいい。金属は付けない方が良い。
この辺をやってる時はお腹がグーグー鳴る人が多いですね。
これやると良く眠れるようになります。不眠症の人がね。


今度、加賀谷さんとあなたとやってみて。

(宥厳先生)眠くなった?
(受講生)今、呼吸法で背骨をこう通すのいつもしてるんですけど自然に頭から足の裏にスッと通ったように感じていましたが、寝てはいなかったと思います。
(宥厳先生)ちょっと瞑想した状態になったんでしょう?
(受講生)はい、そうです。ありがとうございました。
(宥厳先生)何か、こう他力の瞑想みたいな。何か雑念がなくなってる。スッと透明になるのね。さっき、気持ちるくなったりする人もいるのよって聞いてて、何かそいうの苦手だなあと思ってたんですけど、自分が意識で来ていてそのうえでできたので良かったです。
(宥厳先生)そうですね。大体こんな感じでタッチ・トリートメントやってます。僕は終わった時にちょっと指だけでね、ちょっとこうタッチしたり、ちょっと寝てごらん。うつ伏せ!


最後にね、よく楽健法した最後に僕こう手でこうやってやってるでしょ?こうやって持って行ってるときにここの手でね何かがリンクしてる人がいるとわかるんですよ。何かあたたかさがパッと違ったり、風があったり、悪いところはここやなーっと言うのが分かるんです。それで、例えばこの辺がすごく調子が悪かったり、冷えたり、って言う人はしばらくこう左回りに。闢除するんです、なかなか抜けない人は吹いてあげる。そしてこう手を持って行くとなくなるってことがあるんですね。それで、痛みがなかなかとれなかったりするような時はこうやってやっといてから後で右にこう回してね、気を送ってあげる。

それで、最後にこの2本の指をこう置いて、そいでここの肩甲骨の首の骨の一番上、背骨の一番上ですね。背骨の一番上の所に指を軽く当てて、それでしばらくじーっと気を送ってあげる。で、これやってるときにやっぱり飛んでる人多いですね。東京で講習会やってても、僕がこうやって手を当ててる間にフッとどっかへいってるのね。そういう、何か僕が手を離した瞬間になくなっちゃうわけです、状態は。同じ状態になろうと思ったらこうタッチしてる時に何かタッチ・トリートメント、ポラリティの気が流れるんですね。その時にずーっとこう時瞑想状態になってとても気持ちがいい感じになるんですね。


この応用編で尾てい骨、それと額。こう言う風に手を持って行って。まあこんな風な当て方をして気を通してあげたり、痛みのあるような時はどこでも構わないんですけど、ちょっとこうタッチする、その患部を挟んでこうタッチしてあげる。こう言う風にそうそうそう。そしたら、ここら痙攣したりして痛みが取れる人もいますね。



全身を一気に省略してやってしまおうと思ったら時々僕はここの足のこんなところに、湧泉の所に手を当ててね、それで、うつ伏せでも仰向けでも。この時にこっちからこっちに気が通る。その時全部通ってくる感じで、背骨も緩んできたりしますね。ま、ちょっと慣れてくるとそういうことができるようになります。そしたら、左右のバランスの取れてない肩とかスッと緩むのがわかったりする。時間のあるときにそういうのをね、試してみられたら。誰がやってもそうなるんです。


(勝子さん)先生、今日は私、すごくよく通りました。
(宥厳先生)あ、そう。(一同爆笑)
(勝子さん)こんな穏や’け’に見られるの初めて。
(受講生)おだやけ(笑)
(勝子さん)素直にこう気持ちよかった。
(宥厳先生)治療でちょっとこうタッチ・トリートメントだけで30分くらいやってあげるんです。ゆっくり時間かけて。そうすると、こうやってみてる人がみんな寝てしまったりする。そういうこともありますね。みんな瞑想状態になってくるんですね。とても、面白いもんですね。だから、人間てのは不思議だなあと思います。こういうことが起きると言うことがね。まあ、色々体の不調なんてのは治ればいいわけですから、楽に治るほどいいのでこういうのも活用してどんどんこう気を高めて行って。

眠るときは体の悪い人は北まくらい普段寝るように心がけたらいいですね。北枕に寝ると死んだ人を北枕に寝かすので縁起が悪いなんて言う人がおるんだけどそれは逆で死んだ人を北枕に寝かせとくと生き返ることがあるので、それで殯(もがり)の期間っていうのは北枕に寝かせたんですね。それが死んだ人を北枕に寝かすから北枕は縁起が悪いと言う風に言うようになったんです。本当は北から来る気を受けて生き返るかもしれないというので、それで殯(もがり)と言う期間は観察するんですね。今でも24時間以内に焼いたりしないですよね。生き返る可能性があるからですね。今は生きてる人でも脳死状態とか言って殺してしまいますけどね(笑)。だんだん世の中そういう風に変わってくるんですね。


他何か質問ありますか。この件で。まあ、今みんなでやらなかったですけど、みんなで寝てこうやるのもね、結構大変なんですよ、それで、きちっと指導がしにくいので、まあ、今みたいに見た方が分かりやすいかもしれないので。後、経験されて、家で。それで楽健法やってあげた後に誰かにやってみるとか。動物にも非常に良く効きます。これもう本当にマニスに試したことあるんですけど、両手両足、上にピーンと立てて寝てしまって。仰向けにして、こないなって寝てしまって(一同笑)、その次にやろうとしたらもう逃げてさせてくれない。

(受講生)何か感じるものがあったんですね。
(宥厳先生)何か感じるんですね。
(受講生)赤ちゃんにもやってみようかな。
(宥厳先生)そうそう。まあ、面白い治療法だ僕はと思うので。思いがけないところで、それで、座ってる人に、ちょっと向こう向いて。あの犬鳴山におった時に、もう体の調子が何となく元気がなくてと、言う人に頭のこっち右手当ててお尻のあたりに左手こうやって当てて、それでこうやってお寺の本堂でやってあげたら、この人がボーンっと飛び上って、こんなになって、うん、それで、すごく通ることがあります。





それから、背中なんかでもこうやって肩凝ってしんどいような人にこうしばらくこうじーっと右手は人差し指で中指と、こうやって2本の指でこうやってやってあげたり、これでもスーッと取れてくるんです。頭の痛い人とかこうやってやったり。






まあ、こめかみとこめかみに手を当ててね。こうしてやってあげる。

ま、だから色々工夫してタッチしてみたら面白いですよ。

こっちが大体プラスで、陽がこっちで、それで陰なんです。こっちから入ってこっちに抜くんですね。磁力が。それで、こっちは中指使うわけです。陰陽ですね。


(受講生)どうして中指と中指じゃいけないんでしょうね。
(宥厳先生)これはやっぱり一番強いんでしょうね。やっぱり。こっちから出してこっちから受けると言うことですね。まあ、中指同士でもいいかもしれんよ。してみられたらいい、自分で。本当はこうやってやってもいいわけだけど。これでもすごく感じると思います。手をこうやってやってて。だから、寝てるみたいで僕が手を持って行ったところ全部わかるはずですから。ね、こう左に回して、そしたらボケが治ったとか(一同笑)。

他、質問ないですか。もう三時半になったのでこれくらいで終わります。来月はまた同じようにですけど、夜にここで催し物やりますので、それでちょっと前泊の人に何人か来られたら舞台を作るのを手伝ってもらったり、照明のセッティングとか。照明係、また誰かにやってもらう。去年、あなたがやってくれたんだね。係、まあ、今回は僕の芝居と違うので、明りも決めた明りで、凝らなくていいです。まあ、楽しみに、遊び半分みたいな。西澤さんのピアニストデビュー(笑)。ひとつ頑張ってまあやって下さい。
(西澤さん)はい。
(宥厳先生)楽しみにしていますから。
(西澤さん)やらせていただきます。
(宥厳先生)どうもありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。

あとがき
第10期スタートしました!これから一年間がまた楽しみです。皆さんよろしくお願いします。

来月は、田嶋先生の尺八演奏会、楽しみですね♪皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

ブログのアップが遅くなってすみません!がんばりますのでよろしくお願いします。
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