楽健法研究会 東光寺の楽健法セラピスト養成講座

楽健法セラピスト養成講座の記録・現在第12期(2012年)4月開講から来年3月まで毎月の記録です

第6回9月11日(2日目)その3

2011年09月28日 | 第11期楽健法セラピスト講座
二日目の朝~




朝のお勤め







インド菩提樹の根が…




あ~ちゃん、大太鼓デビュー




護摩













朝日の木漏れ日キラキラ






朝食「さわやか御膳」

●コーン入りかぼちゃスープ●野菜サラダ(トマト、梨、バナナ、アボカド、オクラ、玉ねぎ、リンゴ、グレープフルーツ)●天然酵母パン●ハーブティー(デザートハーブ)



9/11 9:07講義「雲を消して、おねしょも消す」話

(宥厳先生)別に話もないんですけど。あのー、そこにも貼ってありますけど、奈良イオンハウスで講習会を予定しておりますので、存知おりの方がおられましたら宣伝してください。ここに案内を置いてあるので、誘ってあげよう、声かけてあげようかなって言う人がおったら是非宣伝してください。





 えーっとこれは日にちは、10月6日(木)。平日ですね。木曜日。
酵素風呂は木曜日はメンテナンスの翌日なんで発酵状態がいいんですね。で、火曜日なんかに行くとちょっと温度が下がってるそうです。僕のところに楽健法に来て帰りに酵素風呂へ行って泊まって帰るという人が今週も来てましたけど、やっぱり木曜日に来た方がいいとかって言ってましたね。誰かここで酵素風呂いかれたかな、泊りで。



(受講生)泊りで行きました。
(宥厳先生)あなた行ったの?何曜日だったの?
(受講生)私はいつだっけ、土日かな?
(宥厳先生)土日くらい。どうでしたか?気持ち良かった?
(受講生)気持ち良かったですけど…ちょっとかゆくなって、何かカブトムシになったみたいな気分になって(一同笑)。
(宥厳先生)カブトムシの幼虫になった気分だね。酵素風呂へこの教室みんなで行ったことがありました。何年か前に。何年前かな、五年くらい前かな。琴美ちゃん来てからは行ってないね?

 タクシーと僕の車とで走って行って、タクシーの運転手が道を間違えて田んぼの中に入って行ってね、あぜ道のギリギリのところを抜けて行ったんです、二台で。農家のおっちゃんがビックリして(一同大爆笑)、何であんなとこ車走ってるんだって言うような顔をして。落ちなかったけど。落ちそうなところやったね。

 酵素風呂へは20年以上も毎週二回ぐらい行っていました。僕と家内とはパンの日は終わってから必ず酵素風呂に行っていたんですが、そのうち酵素風呂が大阪になくなっちゃったので、縁が切れていたんです。
奈良の酵素風呂はここからちょっと遠すぎてね、行こうと思ったら半日仕事になってしまう。一時間走って、向こうで一時間くらい入っとったら、時間がなかなか取れないのでちょっとこの頃間遠になっています。しかし奈良イオンハウスへはよくいろんな方を紹介しています。ここでは新田さんが良く行かれてる。週に1回くらい?



(新田さん)週に一回くらいは行ってます。でも、おかげさんで今年ね、日光アレルギーが今年は出なかったんです。
(宥厳先生)日光アレルギーって何?
(新田さん)お日さんに当たったら蕁麻疹いっぱい出て。
(宥厳先生)あ、そう!
(新田さん)かゆかったんだけど、今年は全然…この間、あ!今年は何もなかったなって気付いた感じ。
(宥厳先生)それは酵素風呂か楽健法かどっちが効いたんですか?(一同笑)
(新田さん)楽健法で、パンを一年間、約一年。
(宥厳先生)あ、天然酵母パン食べたから?
(新田さん)パン食べてるのもあるんかなっと思ってますけど…。
(宥厳先生)そうか。この中で皆さんパン焼いてる?まだ焼いてない人何人かおる?ああ…。大体やってるんかね、パン。ね。ちょっとやっぱり、継続して食べてると知らないところで何か変わって行くんですね。そんな感じやね。食生活って言うのはね。なかなか一気には変わりませんけどね。
(幸子先生)いい食品かどうかのバロメータでパン食べてたら。
(宥厳先生)まあ、あの楽健寺の天然酵母パンを赤ちゃんの時からずーっと食べて、もう二十歳過ぎたような子おるね。田中さんの息子さんなんかそうやろ?田中さんの息子さん。何とか言うの。
(幸子先生)他のは食べられない…
(宥厳先生)えっ!?



(幸子先生)いや、他のはもう食べられないって、美味しさがよくわかるって。
(宥厳先生)なんか、あの、その家庭に生まれて幸せだったと思ったのは物心ついて以来ずっと楽健寺のパンを食べてきたことですって、お母さんに言ったそうですね。男の子ですけどね。
(幸子先生)あのやんちゃ娘も結婚しまして子供ができた(笑)。なんでも絶対に反対に言う子。
(宥厳先生)天の邪鬼の辞書みたいな女の子で(一同笑)。何を言うても逆らうんよ。憎たらしいガキで(一同大爆笑)。それでも、顔見たらケロッとして物言うてね。遊びに行くわ~とか言うて。
(幸子先生)小っちゃいころ、私の顔見て、キャンシー、キャンシーのおまじない?キャンシーってあったやん、昔。
(受講生)キョンシー?
(幸子先生)キョンシー?キョンシー?のおまじないのアレを作ってくれって言って、私は紙でこう…(一同笑)。
(受講生)貼ると止まるんですよね。




(宥厳先生)こないだ、そう言えば、2日、3日の合宿の時に、山内綏子さんと言うちょっと年配の方が来られたでしょう、あの人七十後半かな?
(幸子先生)綏子さん?
(宥厳先生)そう、彼女は10数年か前に東京で初めて、東京の一期生で楽健法の勉強して、その時に雲を消すことを伝授したら、そしたら、上手に雲が消せるようになって、それで、おねしょが止まらない孫がいて、6年生の。それが、間もなく修学旅行なんだけれども、おねしょが怖いから、ノイローゼみたいになって、何かね。修学旅行には行きたいし、おねしょして恥はかきたくないしって言うので、すごく悩んでた男の子のお孫さんがいたんですね。ある日おばあちゃんのところへ遊びに来た時に、孫に目の前で雲を消して見せたんですね。そしたら、僕にも教えてって喜んで、で、教えたら雲が消せたわけです、その孫にも。

それから、その子がえらいなと思うのは、雲は水だよね、僕のおねしょも水だよね、だから僕おねしょ消すって自分でおねしょを消しちゃった。それっきりおねしょしなくなって、無事に修学旅行も行って、それが今週かな、結婚式って(一同爆笑)。そのガキが(一同笑い)。何か、歳月は恐ろしいね、何か考えたら。10年経つということはね。その時13くらいまでおねしょしとったのかな。小学校6年って言ったら13歳くらいですか?
(受講生)12?
(宥厳先生)12か。それで、おねしょを自分で消したからすごいね。だから、雲を消すなんて、つまらないことだと思っててもね、そうやって役に立つことがあるんですよ。皆さんもおねしょしてる人は、、、(一同笑)。病気と言うのは体内の水が悪いわけよ、結局。私たちの体って水だからね。水が淀んで濁ると病気になるんです。念力って言うのは水に働く。楽健法は淀んだところに流れを作るのだから、雲を消せるようになると、自分が念じた相手の中の悪い水が消せる、水が変わるわけです。

で、雲はじっと見つめてね、消えろって命令すれば必ず消えるんです。やったことある?ないの?(一同笑)。後でやってみてください。だけど、雲を睨んで消えろと思いなさいと言うのではね、これだけでははあんまり消えない人もおるんですよ、思えって言うのに、よう思わん人がいる(一同笑)。人間は教えられたらそれが出来るようになるかと言ったらそうではないのね。教えても、その思えって言っても思えない人がいっぱいおるんですよ。それで、そういう人にはできない。そうすると、具体的な、何かプラクティスな方法がいるんですね。

それで、こうやって手を出してごらん。手と言うのはやっぱり、宇宙を表している。片手、両手でもどっちでもいいんだけど。で、これは…地球は何ができてるかと言うことを知っていますか。昔から。人々が言ってきたこと。え?それを総称して何と言いますか。まとめて言えば。あんまり知らない?地水火風空って言うでしょ。で、指でいえば小指から順に数えて、これが地水火風空ですね。



指で地水火風空をあらわす、5つあるでしょう?それで、五大って言うんです。五大って言う言葉聞いたことあるでしょう?地球のあらゆるものはこの五大からできている。で、僕たちの体も五大そのもの。全部、全ての要素を体に持っている。それで、この五大で私たちが、これは小指が地、水が薬指、火が中指、風が人差し指、空が親指、ね。お墓もね、そういう風に地水火風空と積んでできてるんですよ。お墓はこう下から台が段々小さくなって来てるでしょ。地水火風空として、空が石頭になる。その下の段がね。だから、一番下の土台が地でしょ。地水火風空って、五段になってお墓と言うのは構成されている。それをキャ・カ・ラ・バ・アって言う風に言いますね。あの梵字書いてあるでしょう?縦に。あれ、下からこう呼んでいくとキャ・カ・ラ・バ・アって書いてあるんですね。そうそう。そして一番上がアなんですね。で、こう言うのを応用して雲を消す方法を伝授すると、そうするとね、念を送れない、集中力の思えない人も思えるようになってくる。まず、雲は水ですから、ね。それで、地水だから、水に親指を念ずるってこうやるんです。これにタッチするって言うね。そうすると、こういう印ができる。



こうすれば、ね。昨日言ったタッチトリートメントは、人差し指と中指、こうしてこうやって、ね、組むって言ったでしょう?地水火…火やね、これ。これは、右手は人差し指。地水火風…風と、地水火…がね、こうやって触るわけですけど、ま、そういう交流があるという風に理解していくとね、そうすると、何故、それがどういう風に働くのかと言うことなんですけど、だから、雲を消そうと思ったらまず、水神様をお坊さんが拝むとき、水の神様ですね。水神さん。水神さん。こうやって呼ぼうと思ったらこうする。ね。カモン!ってこうする。ね。だから、雲を呼びたかったらカモン!ってこうする。ね。そうすると雲がこっちへやってくる。雲を追っ払おうと思ったらこれをパーンと飛ばす。ね。そうすると雲が飛ぶんです。で、これを両手でこうやってね、それで、雲を飛ばす…消したいときは病気でもなんでもそうなんですけど、物を消したいときは左手に少し、こうビャクジョと言うんですけど、左手に(反時計回り)にこう回すと、物は嫌がって逃げていく。消えていくんですね。消したいときには左に回すんです。左に回してそれでパンとはじいてやる、両手で。それで、そういう時に真言も唱える。水の神様の真言。これが「オンバロダヤソワカ」っていうの。だから、あの雲を消そうと思ったら、雲をにらんで、「オンバロダヤソワカ」パンパンパンパンってはじくんですね。そうすると目的の雲がしゅ~っと消えていく。ホントよ!何か嘘みたいな顔して。梓、信用しとらんな。
(琴美ちゃん)梓飛ばさな。(一同笑)
(受講生)みんなで飛ばすの?



(宥厳先生)まあ、あのこういうことをすることで、本当に働くのかどうかって言うのはやってみたらわかることですね。だから、まああの、曇天で曇ってる時にね、空中の雲全部消すってのはなかなか大変ですわね。三日くらいかかるから(一同笑)。三日目に晴れますって言うとかな。で、ちいちゃなポカッと浮いてるような雲じゃいとね。ま、大きな雲はちょっと時間がかかる。3分くらいかかる。5分くらいかかったり。その大きさによる。雲がシューっと形を変えていくのが見てて分かります。そして、雲らしくない形になる。消えていくときに。何か雲がモヤモヤっとした状態になって。面白いですよ。雲消すの。今日、消したいような雲があったらちょっと消してみてごらん。

雲は消せるんだけどね、お月さんは土でできてるから、地だから、月を消すとかそんなことはしないほうがいいね(笑)。まあ、あの水、雲くらいは消えますけどね。塊の水を、バケツに入った水を消すなんて、これは無理です。そういうことはあんまり考えない方がいいね。バケツの水を消したいときはほった(捨てた)方がいいです。(一同大爆笑)。雲は消したらいい。だから、なにかをするときには非常に具体的に発想してやって行くということですね。出来もしないことしようたって無理なんです(一同笑)。だけど、体、この人の頭がまあ悪いとして、ね(一同笑)。原因がどっかこの辺にある。その悪い原因だけ取り除いてあげようと思ったら、こう左に回したら…ちょっと問題や、これ。

(土井さん)ん?
(宥厳先生)この辺からリークしてる。ほら。こうやって手持って行ったらもやっと触るのよ。



(土井さん)何かもやっと来ましたよ。
(宥厳先生)リークしてる。こっからエネルギーが。もうちょっと出した方がいいね、これ。
(土井さん)そしたら難しい本も読めるかな。
(宥厳先生)(笑)。それで治したい時は、こうやって左に回してあげて追っ払って、それで、こうやってパチパチパチっとやっておく。あるいはフッと吹き飛ばす。強い息で吹き飛ばしても出て行きます。そっちへ吹き飛ばすから皆さん逃げて(一同大爆笑)。伝染った?ま、そんなことをして、遊び気分でもいいんですよ。だから、病気なんかでも、遊び気分で病気を受け止めて、それで楽しみながら取り組んだら軽々と治るもんなんです。それを、深刻な顔してね、何かもう終わりだと言う気持ちで受け止めると本当にそうなるのね。だから、まあ、あの、この前も言ったかもしれないけど、一引き手、二弁、三チャラ、四学。この三チャラで病気も対応していくとね、ま、気楽になれるわけですね。あんまり深刻に考えたって、気楽に考えたって同じことなんですよ、人生。あんまり物事深刻に考えないことね。






それでさらっとこなしていくような癖にして、困難があったらパーンっと飛ばしたりしてね。で、嫌な奴が来たなって思ったら、ポーンっとやっとくと、親指を握ってみぞおちに当ててパチッと叩いておくと、そしたら嫌な奴が来てもね、何か嫌なことを言わないですっと帰っちゃうんです。だから、何か苦手な人と向かい合うときは、相手をこちら側に座らせる。右側に。こちら側(左側)に座らすと自分が受けてしまうんですね。だから、どうぞってイスに座らせて、長椅子があってこっちにイスがあるとしたら、テーブルはさんで向かい合ってるとしたら、苦手な人はこちら側に座ってもらって、自分はこっち側に座る。そうすると自分の主張が相手にシュッと入って行く。逆にすると相手の主張がスッと入ってくるんですね。それで、それでやられちゃうん。

だから、そういうの受けたくない時にはこう、手を握って、親指握ってね、ここにみぞおちに当てて、パチッと叩いておくんです。そうするとここにポンッとガードができる。

ね。ほんで、もっと用心深い人は子丑寅卯…って最初に、朝の内にやっとくんですね。そしたら、それでガードができて、まあ、医者もだから、患者さんを見るときにね、左側で患者さんを置いてみてる医者はちゃんと患者の容体が分かる人ですね。で、こっち側に患者さんを置くような医者はだいたいやぶ医者です。自分が感知能力がないくせに、だから、パソコン見て、データで何かしようとするんですね。まあそういうようなことが本能的にあるんですね。だから、まあ人間と言うのはとてもそういう意味でね、色んなことが面白いですね。考えていくとね。

で、まあ遊びでね、後で雲でも消してみてください。それで、誰かが病気を持っていたら、その病気のことを頭の中で思って、それでポンポンと病気を飛ばしてあげる。それで、まあ手でこうやって悪い所をビャクジョ。ビャクジョって左に回したら出て行きますから。後はこうやって気を入れてあげたらね。こうやった時にほら抜いてきたって言う風に(笑)。

まあそんなことして、気で、病気って言うのは気が病むっていうことですからね。ま、だから考え方次第で、気楽にもなれるし、あの人に会うと何か後が楽だ、と言うような、そういう人に是非なってください。楽健法やる人はそういう人でないといかんね。何かあの人が来た後は気が重くていやだわぁ。ほうき立てといたりしても出て行かない人。そういう人っておるでしょう?だらだらだらだらお喋りしてね、もう、かなんなって思ってるのに全然わかってくれないのね。


(木本さんうつむく)(一同笑)

(宥厳先生)なんで?
(受講生)私みたいな?
(宥厳先生)何か思い当たることがあるんですか?(一同笑)ああ、思われてると思ったんか。(一同笑)。ああ、私は思ってませんからね(笑)。だけど、面白いですね。人間と言うのは気の交流だからね、だから、まあ、僕は誰と付き合ってもあんまりこう人に負荷をかけないようにって言うのが僕のいつも根底にある意識ですね。だから、よう考えたら僕はたくさん友達がいるようでいて、向こうからやってくる友達がいても、僕が友達のうちに行くと言うことはめったにないんですね。そういう付き合いをしている友達がいないなと。何かこう行って、甘えるようなことをする友達と言うのは全くいないですね。誰かに負荷をかけないようにはしているんですね。まあまあ、琴美ちゃんや西澤さんは東京でいっぱい負荷かけてるじゃないかと思うかもしれませんけど(笑)。



(琴美ちゃん)こっちに来たよ!(一同笑)
(宥厳先生)だけど、まあね、そんなに人に重圧与えたりね、あんまり負荷をかけないようと言うのが基本的に僕の、、、。
(琴美ちゃん)日々プレッシャーで(一同笑)ニッシーは平気だけどね。
(宥厳先生)それは向こうから来るんちゃうか。あの辺から。
(琴美ちゃん)あの人は平気よ。私はダメだけどね。
(西澤さん)すぐに忘れちゃうから?(一同笑)
(宥厳先生)西澤さんと琴美ちゃんはだいぶ体質が違うのよね。
(琴美ちゃん)体質一緒ですけど、性格が違うだけです。(一同笑)。
(宥厳先生)だから、トリドーシャで言うとねちょっと違うんですよね。琴美ちゃんはカファの体質だからね、タフそうに見えてるんだけど非常に傷つきやすいのね。で、傷つきやすそうに見えててあんがい平気なのが、、、、。
(琴美ちゃん)さあ、みんな、それはどっちが怖いかな。
(宥厳先生)もう、これ以上言うたら後が怖いので(一同大爆笑)。楽健法にしましょう。何か段々本当のことを言いそうよな気になってきた。(一同大爆笑)では護身法をして。
(幸子先生)もうやめたほうがいい。
(斉藤さん)おあとがよろしいようで。
(宥厳先生)僕がこの護身法を教えてね、真面目な顔してやってますけどね、世間の人が見たらどう思うやろうなとか思いながらやってるわけです。



楽健法(20)






雲を消す二人








昼食「茶がゆセット」

●茶がゆ●小芋の月見団子(お好み焼き粉)●ゴボウと人参のきんぴら●大根、こんにゃく、なすび、人参、あげ、しめじの煮物●高菜の漬物



楽健法(21)




最後のお掃除




終りの会





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2 コメント

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半分 (ちゃくら)
2011-10-02 13:25:03
今期もあっという間に、半分が終わってしまいました。
少しは、体解(たいげ)できているかなと
思いつつの日々を送っています。

記録者様 今回も お疲れ様でした。

ちゃくらさん (記録者)
2011-10-03 21:04:48
いつもコメントありがとうございます。

半分過ぎたのですね~

これからもよろしくお願いします。

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