楽健法

楽健法セラピスト講座の毎月の様子をお伝えします。

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第3回ななの会 2010年6月4日(土)・5日(日)

2010-06-06 18:29:11 | 第7期セラピスト講座
待ちに待った第7期の同窓会。この会を「ななの会」と命名しました。

まずは宥厳先生&幸子先生と大日如来様にご挨拶を。


般若心経を唱えます。


近況を話しあいました。みんなそれぞれの活躍ぶりで。そして、刺激を受けたようです!

梅乃庵へ移動して、まずはお茶

持ち寄ったお菓子と酵素を炭酸水で頂き、道中の疲れをとりました。


さ、久しぶりの楽健法!
第1回組み合わせは…
 奈緒美さん&ちあき
 君子さん&美子さん
 則行さん&眞由美さん
 勝子さん&裕子さん
 美江さん&耕太郎さん


充実のおやつ


そして、温泉で汗を流し、お食事で~す

お風呂は広くて、たくさんの種類があり大満足でした。
お食事も美味しかったですね!


夜のにおいがした!きれいでしたね!

お風呂から帰って来てからも楽健法三昧。

第2回の組み合わせ
 奈緒美さん&美子さん
 君子さん&眞由美さん
 則行さん&裕子さん
 勝子さん&耕太郎さん
 美江さん&ちあき

30分コースで2回しました!

第3回の組み合わせ
 奈緒美さん&眞由美さん
 君子さん&裕子さん
 則行さん&耕太郎さん
 勝子さん&ちあき
 美江さん&美子さん

終わってから…
ついつい食べすぎちゃって、話盛り上がる



2日目

充実の朝ご飯!ありがとうございました。


いただきま~す


またまた、楽健法!
第4回組み合わせ
 奈緒美さん&裕子さん
 君子さん&耕太郎さん
 則行さん&ちあき
 勝子さん&美子さん
 美江さん&眞由美さん



ラスト!第5回組み合わせ

 奈緒美さん&眞由美さん
 君子さん&ちあき
 則行さん&美子さん
 勝子さん&眞由美さん
 美江さん&裕子さん

オドロキ

炊飯器…保温器(?)の中に枕が!
何とよもぎと塩が同量入っている枕を保温していました。
これが温かくて気持ち良い!
何年も使えるそうです。
湿気が来ないように夏でも保温器の中に入れている
そうです。私も作ろ~っと!


これが入っています!


仲良し

耕太郎さんのご招待で、「平城遷都 1300年記念 春季特別展」へ



天理大学の雅楽部(?)の演奏を聴くことができ…


見事な舞も見ることができました。青海波(せいがいは)?って聞こえたけど…。
見事でした!源氏物語の世界のようでした…




中国外では初公開の貴重な展示物もあり、充実していました!


セントくんと握手して記念撮影!

さようなら~

楽しかった同窓会もとうとうお別れのときです。
次回会う日まで、みなさんお元気で!

あとがき
みなさん、ありがとうございました。
簡単にまとめてしまいましたが、感想や
付けたしなど、コメントでよろしくお願いします。
みんなで作り上げましょう、今回の思い出アルバムとして…。

最後になりましたが、美江さん、梅乃庵、最高でした!
色々とお世話して下さりありがとうございました!

では、次回は、
2011年6月4日(土)、マジック・マレットで12:00(13:00)に
お会いしましょう!

コメント

第7期同窓会(9月7日③)

2009-02-23 21:10:15 | 第7期セラピスト講座
(武村さん)武村です。あの、ここへ来たとき、「ただいま」っちゅうて違和感がなかったね。みんなの顔見たとき嬉しかったしよ。先生二人を見た時よ、やっぱし嬉しかった。

(幸子先生)あ、また涙?(一同爆笑)
(受講生)涙拭いてあげなきゃ。
(幸子先生)涙拭いてあげよか?(一同笑)

(武村さん)また、来年も楽しみにしてるし、先生二人もいつまでの元気で長生き○×△★※~。(号泣)(一同爆笑)(本人も泣き笑い)ありがろうごらいます~グスン。えへえへえへ。

(幸子先生)アホか(笑)。
(宥厳先生)なんかご臨終みたいやな。(爆笑の渦)。はい、どうぞ。

(幸子先生)あ、私ですか。どうも、久しぶりに会ったんだけどなんかこないだ別れたばっかりみたいに、変な子供たちがたくさんいて(一同爆笑)幸せだな~と思いました。なんか相変わらずみんな、ド厚かましくて(爆笑)。楽しかったし、本当に良かったと思います。このクラスは結構なんて言うのかなあまり気を使わないクラスで、いろんな、みなそれぞれ個性があるんですけど、いいクラスでよかったなと思います。またどうぞお目にかかることを楽しみにしています。(一同拍手)
(宥厳先生)ありがとうございました。まあ、あのいろいろ動きは出てきて今年のアーユルヴェーダの総会は、私がちょうどアーユルヴェーダ学会の事務局と本部をここの東光寺で丸8年、足かけ9年やってたんですけど、それを2006年いっぱいで事務局長おろしてもらって、今年、イナムラ・ヒロエ・シャルマ先生が大会の会長になって大阪で総会を開くことになったので、それをお手伝いしてから、アーユルヴェーダの仕事は一応区切りつけようと思っています。

 私がいままでかかわってきたのは、アーユルヴェーダ学会とか、詩の同人雑誌とか、美術をやってるとか利害関係のない人たちとの付き合いが多いですね。ビジネスとか、ダーティなものが絡むようなものとは全然かかわってこなかった。雇われるということも一度もありませんでした。会社勤めと言うものはしたことがない。会社に勤めて家具を作っていたということがあるけれど、指物師は請負仕事の職人ですから、自分でやった分だけ自分が持って帰るというような仕事です。だから、そういう意味で給料をもらって何かをするという月給取りをやったことがない人生ですね。

 東光寺へ20年ほど前、1991年に縁ができて暮らすようになって、楽健法とか天然酵母パンはもちろんあるんだけど、家内と二人合わせたって一人前に稼げないんです。しかし、東光寺が本当に天の配材みたいな形で与えられて、それでここの道場も手に入って、講習会を始めるようにしたのです。そういうことがなんとか定着してきて、皆さんにも支えられるし、場所も与えられるし、というようなことで何か人生が展開してきたんですね。非常に不思議なことだと思います。

 後から考えたら何か非常に無謀な人生を生きてきたような部分があるんだけど、それがなかったら今日のこういう姿と言うのは生まれてこなかったんじゃないかと思います。だから、アーユルヴェーダやらに出会って、それでボランティアで長い間、家内にもずいぶんしんどい思いをさせたんですが、会のお世話を毎月毎月、2つの会の葉書を10年間、何百人も手書きで案内書いたりするようなことを続けてきて、謄写版で印刷してね。そんなようなことを、たっぷりと営々とやってきたことが、むくわれる時がやってきた、どっかでやっぱりちゃんと何かが見てるんだなと言う気がするんですね。

 ただ単に損得だけでものを考えて生きてきとったら、現在はなかったと思っています。楽健法や天然酵母パンと言うものを、世の中へ広めようと願ってはじめたことが実を結びかけている。この雑誌にもさまざまな天然酵母パンが取り上げられてきましたけれど、その最初の一石を投げたのはやっぱり家内とやってきた楽健寺の天然酵母パンですね。あの朝日新聞の記事が全国版に載ったことによって天然酵母パンの存在が一気に世の中に広がったんです。それと楽健法と言う、今まで世の中の誰も広める努力をやっていなかった、別に僕が発明したものでも何でもないんだけど、たまたまそれをこうやって広げようという形で、天然酵母パンと楽健法と言う2つのことを同時にやってこれたことは、神様が嘉する、喜んでくださるそういう仕事ではなかっただろうかということを思いますね。

 いろんな人との出会いがあり、こうやってみなさんにお越しいただいても、絶えず、みんながもっと仕事ができる、仕事ができるっていったら語弊がありますけど、生涯を有用な人間として存在しうるようにどうやったらなってもらえるのかなと思って、取り組んできました。私は経営者として、現実を動かす力がないから皆さんに十分な場を与えていくというようなことはできない、与えられた条件のなかで、努力をするだけです。努力をしていることが、いつか次の段階への準備になるんですね。

 人は準備ができると必ず師が向こうから現れる。だから、密教では弟子に準備ができると師が現れるという言い方をするんですね。私もそうじゃないかな。師が現れるかチャンスが来るか、場が与えられるとか。やっぱり人間と言うのは何かに向かってまい進して、それが欲得とか損得ではなしに何かに向かってまい進していってると必ず何か神様がどこかから見ててきっと力を貸してくれるんだろうと思います。

 それがいわゆるシャンバラの神々が一人一人のしていることを見ておって、それで「この人は準備ができてきたな」と思ったらもっと引っ張り上げてくれるような人と出会わせてくれる。そういう役割をシャンバラの神様はやっているというのが、シャンバラ伝説の中にあるんだけれど。まあ、そういうことは決して嘘ではないなと思いますね。72年間生きてきて、すこし自分の体で体験できてきたんじゃないかと思うんですね。とてもありがたいことだと思っています。楽健法に関心を抱いて、これはすごいぞと言うことを感じて参加してくださる皆さんがいればこそです。

 東光寺でセラピスト講座を開いたとき、1期生の時は10人だったかな? 
 2期生も10人くらいだった。なかなか、ここで10人くらいでもちょうどいいみたいだけど、今、欲張って布団を9つひいて、18人でなんとかこう、フルに回してそれが、席が埋まらないんじゃなくて、いつもキャンセルを待っているひとがいる、という状況になってきたというのはある意味大変うれしいことです。
 
 時々は同窓会も開いたり、そのうちどっかの大きなホールを借りて、宝塚ホテルで楽健法の全国大会やったら1,000人くらいの人が集まってくるとかね、そういう力が本当は出てこないといけないかもしれないね。 
 10年くらい前に京都で操体法の総会の特別講演の講師として招かれて講演したことがあるんですけど、数百人が来てましたが、楽健法はまだそんなに人が集まるだけの基盤にはなっていないですね。

(宥厳先生) 
 僕は足を注意してよく観察しています。昨日、勝矢さんに言ったでしょう?
 勝矢さんの足の形。踏む時、あなた足指をぎゅうっと縮めるようにして踏んでいる。あの形で踏んでるのを人が見たとき無理を感じて美しくない。足を力まないで、すっときれいにして。足の裏全体を使うのはいいんだけど、その時にぎゅっと指をまげるとね、いかにも無理してる感じがして美しくない。しんどそうなんですよ、見ていて。何か鷲が何か掴んでるような足なんです(笑)。あれは足がugly(醜い)なの。パッと見たときに感じよくて、あなたの美しい顔にふさわしい足で(一同笑)。
(幸子先生)心が悪い。(一同笑)
(宥厳先生)足にギュッと力が入っていると、何か思ってることとやっていることが違うかもしれない。て言う感じがするの。だから注意したんですよ。
(勝矢さん)私的にはたぶん、足の裏全部で踏む。
(宥厳先生)だけど、足のこんなとこ踏んでるときでもギュッとなってる。足に優しさが感じられない。見た目がそうなんだから。だから、僕が印象に残ってることで昔、観心寺の前に、佐藤任さんがやってる阿修羅窟で茶店があるんですけど、そこでお坊さん、宮坂宥勝先生の教え子たちが集まってそこで一晩わいわいとミーティングやったことあるんです。高野山の関係のお坊さんばっかり集まってたんで。高野山大学の卒業生ばっかりで。僕は高野山大学は全然関係ないんですが、友人がたくさんいます。

 その時宮坂先生がちょっと体調が良くないと言うので、じゃ、僕がちょっと治療してあげますからって寝かせて踏んでるときに、僕が踏み始めた姿を見てだれかお坊さんが、「ん、形がいい。できてる。この人はタダもんじゃないね」と向こうで言っているのが聞こえてきたんです。

 だから、パッと立った姿。踏んでる姿が、力学的に見て、あ、この人は本当にもうベテランでバチッとしたことができそうだというのが最初の姿でわかる。型ですね。体にロスがなくて、力が入っていなくて、パッと見て、やってるのがいかにも手慣れて美しい、という印象が与えられないようではまだ素人なんですね。 
 楽健法はぎこちなく、へっぴり腰で踏んでいるようではいけません。動作が早くても何かゆったりとしていると言う感じが大事ですね。長年やっていると自然にそういう形になってくると思います。

 まあ一つそういうことも頭に入れて、美しく見えるということはとても大事なことですよ。だから、歩く姿もやっぱりそうなんですよ。みんなちゃんと歩けると思って歩いてるけど、本当は歩き方を知らないというのが人がおるんですよ。楽健法やらしてみたらわかる。ちゃんと歩ける人は割とすぐ良い姿勢で踏めるようになる。だから、しばらく楽健法をして踏んでいるうちにだんだんバランスが良くなってきて、いい姿勢になってきますから。ひとつ心がけてやっていきましょう。

今日はもうこれくらいにしておきましょうかね。
(ちあき)言い忘れたことが…。お時間を作っていただいて、先生方どうもありがとうございました。それと、連絡係をしてくださった勝矢さんと平野さんとお手数おかけしました。ありがとうございました。
(宥厳先生)何か云い残したことはありませんか?
(幸子先生)いいえ、ありませんけど。またお会いできるのを楽しみにしています…ねえ。まだまだ文句言いたい人もいるんですけど、おいおいおいおいねぇ。一生かかってしばきたおしますから(笑)。なかなか難しいですよね。一回ついた癖はなかなか直らないし、自分の体調にもよると思うけれど。
(宥厳先生)いつも、何か穏やかな気持ちで、何事にもすぐカッカするようでもいけませんし。
(勝矢さん)初心に戻る意味では、ここで
(幸子先生)そうそう。里帰りのつもりでときどきね。まあ、なかなかいいクラスだからいいじゃないですか。みなさん、またね。気を遣わんでも。気を遣ってはるかはしりませんけど(笑)
(西澤さん)みんな、兄弟みたいでね。仲がいいですよね。
(一同)うんうんうん。
(宥厳先生)まあ、こじゃんとで(笑)
(武村さん)泣くつもりはないんじゃけど…。(一同笑)
(宥厳先生)まあ、みんなそれぞれ気持が通じるというのがすごくいいことでね。
(一同)そうそうそう。
(宥厳先生)いつもそうやって開かれた気持で。昔からよく開けた人ということをいうんだけど、開けた人ってのはあまり人を不愉快にさせない。お互いにこういつも何か通じ合ってるものがあってそういう風にいつも。だけど、心がけていかないとね。僕はここで仕事するようになってから特に、自分で喋る言葉を気をつけるようになりましたね。だから、自分のしゃべる言葉を見ながら喋るんです。考えずにパッともの言わない。考えずにパッともの言うと人を傷つける。だから、そういうことをいつも僕は注意しています。
(勝矢さん)言葉を見ながら喋る?
(宥厳先生)そうそう。自分の言葉を眺めながら喋るようにする。そうでないと何か感情でパッともの言うようと失敗することがありますね。
(ちあき)難しいですね…。
(宥厳先生)そういうときは英語で何と言うのかなと考えながらものを言うたらいい。
(ちあき)ああ、なるほど。そうしたら言えないんですね。(一同笑)
(宥厳先生)和歌山弁でポーンと言うたりしたら出てきたりして。
(幸子先生)そういういみでは、「こじゃんと」はすごくいいね。全然わからへんから。(一同爆笑)
(宥厳先生)誰もわからん。
(武村さん)誰にもわかってもらえやん!
(ちあき)でも、自分の中では発散してるからいいですよね!
(武村さん)まあ、どこいってもかわらんわ。よういわんわ。電話で話す言葉みたいに。すっと出んわ。
(ちあき)電話は喋れるんですか?
(武村さん)電話は相手がわからんといけんから。
(宥厳先生)考えとんのや。考えながら喋ってるんだ。
(武村さん)えへへへへ。
(ちあき)変換してるんですね。
(幸子先生)でも、それで生きてこられたんやからいいやん。(一同笑)
(宥厳先生)まあ、得難い存在やね。何か19世紀の遺物みたいな。まあまたゆっくりと、また参考館へ行ったりして(笑)。ではこれで。どうもありがとうございまいした。

みんなの感想
○ 天理参考館を見学することができて、素晴らしい資料を見せていただきありがとうございました。先生、皆さんにお目にかかり、とても懐かしい。雰囲気もいいし、来年の11月また会えるのを楽しみにしています。楽健法を皆さんがそれぞれ活動されているのを聞き、もっと深めていくようにしていきます。(藤井)

○ 「こんにちは~」「元気~?」とにこやかに再会。久しぶりに楽健していただいてカチカチだった身体も心もゆるゆるにほぐれましたァ。第1日目、夕食はカレーでした。幸子先生の東光寺カレーはとても美味!18種類の野菜と特注のカレー粉。ちょっと他では味わえないおいしさ!!みなさん、すみません。実は別件で幸子先生にお電話したときに「何が食べたい?」の声に甘えて「東光寺カレーがどうしても食べたい!!」とお先にリクエストさせていただきました。ありがとうございました。

○ 7期の仲間との再会。とてもうれしかったです。皆さんお元気で、美しく生活しておられる様子。私もまた頑張ろう!と励まされました。一番のお手本は宥厳先生と幸子先生。いろんなお話を聞いて学ぶことがたくさんあった同窓会。次回も楽しみですね!みんなありがとう。(Y.H.)

○久しぶりの友との再会。元気な姿を見、うれしくなりました。先生ご夫婦もお元気なご様子でうれしくなりました。これからもこのご縁を大切にしていきたいと思っています。そして、楽健法修業精進してまいります。先生方、いつまでもお元気で!ありがとうございました。(武村)

○ 6か月ぶりの東光寺。3月にセラピスト講座が終わってからあっという間でした。半年しか経っていないのにみんなすごく成長していてビックリです。自分もたくさんの人を踏んで、人生経験を積んでもっともっと成長しなくては、と思いました。1年後に会うときがすごく楽しみです。(佐久間)

○5か月ぶりに我が家に戻ってきた思いがしました。また、再会できたことがとてもうれしく仲間の一言一言が心に沁みるし、自分をもう一度振り返るきっかけになった感じです。「仲間っていいな!!」実感です。来年も笑顔で東光寺の階段を上がれることを願っています。(勝矢)

○6か月ぶりの東光寺、先生、メンバーに会い、カレーライス、かぼちゃのスープと楽健法で心も体も回復しました。高知に帰って少しずつ楽健法を広めていきたい。(村岡)

○ 「気持ちいい~~~。幸せ~~~。」7期生同窓会、楽健三昧2日間の感想です。3月に一応養成講座修了後、2度ほど東光寺の講習に参加しましたが、1年間共に学びあった仲間との久しぶりの楽健は皆さん上達していて、話も弾みながら楽しく過ごしました。これからも同窓会息長く続けていきたいものです。(久保田)

○待ちに待ったこの日半年ぶりに集まった懐かしい顔!顔!顔!とても半年という時間が過ぎたとは思えないほどみんなあの頃のままで嬉しかったです。朝の買い出し、食事作り、楽健法、やっていることは同じなのになぜか嬉しくて一つ一つ噛み締める。夜は遅くまでみんなでおしゃべり。みんなそれぞれ一歩を踏み出しはじめていて凄い!心も体も癒されまた初心にもどった二日間でした。楽しい時間はあっという間でした。宥厳先生、幸子先生みなさんお世話になりありがとうございました。また来年を楽しみにしています。(平野)

あとがき
同窓会も大成功に終わりました。本当に楽しくて密度の濃いものでした。こうやってずっと受け入れてくださり、見守ってくださる宥厳&幸子両先生がいてくださるからこそ、すばらしい仲間と出会い、思いを共有できました。感謝でいっぱいです。
今回、アップが遅くなって申し訳ございませんでした。これからもこのブログ共々よろしくお願いします。
では、また会える日まで
コメント

第7期同窓会(9月7日②)

2009-02-23 21:09:11 | 第7期セラピスト講座
護摩行

幸子せんせ~い(わらわら)

あれもお願い、これもお願い!

霊験あらたか、お札~

久しぶりの般若心経!

ご利益ご利益!

朝食作り

パンを切るのはやっぱり佐久間さん!

かぼちゃスープ作りもやっぱりこのペア!

ひとつんにはぁ~

いったらきまぁ~す★

これ、なかなかおいしいよ~

いかが?

復習☆楽健法 その3


パンの腕も落ちていない!

おいしい夕食

茶がゆ~

酢昆布、おいしかった★

講義「天然酵母パンについて」

9月7日(日)13:00~
宥厳先生
楽健法の第3回目が掲載された、うかたまが届きましたから、見てください。さきほどから見ているんですが、この34ページから自然発酵の酵母パン作りというのが出てくるんです。これでちょっとわからないのは、「小麦粉と水を混ぜて発酵させて元種を作ります」と書いているんです。「さらに小麦粉に水と塩を加えて発酵熟成させて中種を作る」とこういうことは頭でわかるんだけどこのレシピ見るとね、材料が国産小麦粉大さじ1、水大さじ1。そしたら、こんなちょっとでしょ?それで、小麦粉と水を混ぜる。ボールに水と小麦粉を混ぜてラップをふんわりかけておく。これ、大さじ1?
(藤井さん)単位が間違っていることはありませんか?
(宥厳先生)だろうね。大さじ1って書いてあるよ。それを冷蔵庫に入れておいてから、25度30度の室温において24時間でぶつぶつと気泡が出てくるって書いてある。大さじ1杯の粉と水で。それに種つぎでまた大さじ1つづつ加えて行って、数日に一度小麦粉と水を大さじ1ずつ加えて混ぜる。これを7,8回ほど繰り返す。とても管理が大変みたいですね。
(藤井さん)種を自分でおこす方法を書いてあるんですね。
(宥厳先生)だけど、それにしても、大さじ1杯の小麦粉と水で?こんなちょっとでしょ?それ保温させて一週間置いといてそれまた、7,8回それを繰り返して、そしたらいい匂いのするちぃちゃな種ができるって。
(幸子先生)サワード法のやり方だわね。
(宥厳先生)ひとにぎりもないほど。ほんのちょっとよね。
(藤井さん)卵くらいのもんですよね。卵よりもちょっと大きなくらいかな。
(宥厳先生)そんなもんだろうね。
(受講生)70gくらいかな?
(宥厳先生)それを元種にするんだね。その中種というのはずーっと置いておいておくのかな。その次は元種100gを作る。これ100gにもならんでしょ?1gずつ7,8回繰り返したって。
(藤井さん)でも、先生。大さじ1杯というのは10gの粉と15ccの水を一週間かかっていったらそこで25に7かけたら150~160の塊ができますよね。
(宥厳先生)水大さじ1と小麦粉大さじ1を?
(藤井さん)大さじ1杯の小麦粉は10gでしょ?
(宥厳先生)10gあるの?そうか。なんにしても根気がいりそうだね。それで、それを元に中種を作るのだよね。その時に元種100gって書いてるからもうこの時点で100g出来てるんだね。それで小麦粉200g、塩小さじ1、水125mlをボールにれて6,7分こねてポリ袋に詰めて30℃で6時間。または25℃で12時間置いておく。生地が2倍くらいに膨らむ。これで発酵は完了。これを冷蔵庫に入れて一日から四日間、熟成させて完成する。これが中種。
(藤井さん)低温発酵じゃね。それじゃ完璧に。
(宥厳先生)そうやって作ったパンがここの最初の方に書いてある。シリーズで出てる。
(ちあき)その種は1回きりしか使えないんですか?
(宥厳先生)だから、これを繰り返ししていくんだね。
(ちあき)楽健寺の酵母みたいに次から次へつないでいくわけにはいかないんですね?
(宥厳先生)だけど、これは残していくわけだから…
(幸子先生)これを増やして行ってもいいわけやんか。
(宥厳先生)この作り方は経験がないですが、大変な手間ですね。ぼくにはできそうにないね。楽健寺の天然酵母パンは、作りやすいと思います。皆さんは自宅で野菜や野草で酵素液を作ってるでしょ?あれがふわーっと発酵してくるじゃない。あれをスターターにして楽健寺のパン種作りすれば、必ずふわーっと膨れてくるからね。それでおいしいパンができるんです。だから、結局発酵というものに対する理解の仕方によっていろんな作り方があるってことだね。これは非常に古くからつくられてきたサワード法なんかの考え方と同じですね。だけど、今書いてあった1gで繰り返してやっていくのはサワード法よりは酸味が抑えられるんですね、きっと。サワード法って言うのは水1、粉1の割合で発酵させといて一晩くらい30度で10時間っていうんだけど、30℃で30時間くらいしてると発酵してくる。と言う風なやり方で発酵していくんだね。

 だけど、天然酵母も百花繚乱の状態になってきましたね。それが全部天然酵母パンが持っている、長年、楽健寺がやってきたようなパンの味をそれぞれが醸し出しているかどうかということがありますね。

 星野の天然酵母パンなんか買ってきたときにあんまり美味しくないので、やっぱりこれも天然酵母パンだなんて言われたら困ったもんだという気がするじゃないですか。まあ、そんなこともありますね。

今回の感想


 まあ、今回の合宿は、ご苦労さんでございました。ありがとうございました。皆さん、感想なんかどうですか?じゃ、あなたから。
(ちあき)え?私からですか?えーーーーっとぉぉぉ…
(宥厳先生)簡単でいい、簡単で。
(ちあき)なんか、久しぶりに会えてすごく嬉しいなと言うことが大きかったです。で、雰囲気が明るくて、なんか来月もまた集まるような気がしてしまいます。時間が半年空いてるけど全然ブランク感じないような感じですごく楽しかっです。  また来年10月31日、11月1日楽しみにしています。ありがとうございました。
(宥厳先生)天理参考館の感想は?
(ちあき)天理参考館は予想以上。はるかに越えていました。
(宥厳先生)良かった?
(ちあき)よかったです。あんなにたくさんあって中身が充実してて、あんないいものがさわれそうなところにあるっていうのがすごいなと思いました。身近に感じられたし。
(美江さん)さわったりした人がいたけど大丈夫だったね(笑)。
(ちあき)あの畳の上に上がってちゃぶ台とかあったりするのもすごい面白かった。ブラジルの家とかも再現されていて。あそこまで出来ていて、混んでもなくてよかったな。おみやげまで頂いて(笑)。厚かましくも私、はがき6枚も頂いてしまいました。(一同笑)。ありがとうございました。
(美江さん)私も1年後ってなったらすごい遠いなとか思うけど、1年あっと言う間なのかな、と思ったり。みんながどういう風に変わってるかなっていうのがすごく楽しみです。ダイエットする人もいるので(一同笑)来年は体重計を用意しないと。
(宥厳先生)まだ1年先じゃそんなに急に老け込んだりしないから大丈夫よ。
(美江さん)もっと若くなる。
(幸子先生)体重計を寄付して下さい。(一同笑)
(美江さん) )みんなもっと若く元気になっているようにがんばりましょう。
(西澤さん)感想に書かせて頂いたんですけど、ここに来る前に別件で幸子先生とお話したんですけど、「何か食べたいものなあい?」って言われて「早い者勝ちよ、リクエストは」って(笑)。それで、カボチャのスープとかカレーとか浮かんだんですけどその時に言わなかったんですよね。電話を切って切った途端に、ずーっとカレーが残ってしまって(一同笑)。それで先生に電話してカレーをリクエストしました。みなさんより先に(リクエスト)させて頂きましたので昨日はカレーになりました。(一同笑)。期待通りの美味しいカレーでした。ありがとうございました。
(勝矢さん)楽健やってますけど、自分だけで周りにいないから今改めて基準の踏み方とか、また人の踏み方なんかも見て、改めてすごくいい勉強になりました。自分の踏み方もまたやっぱり時間が経ったら変わったりしてるとか、気付かなかった。してるんだけど見てもらわなかったら分からないところがあるんですごくみんなの踏み方とか、踏んでもらった感じの、やっぱり久々に踏んでもらって、やっぱり踏むこともそうなんですけどこうやった集まって踏み合うことって言うのはすごくいい勉強になりました。ありがとうございました。
(村岡さん)村岡です(一同爆笑)。6ヶ月ってすごく長いなって思ってたんですけどでも会ったらみんな楽しくってあっという間に過ぎたんですけど、私自身は家で友達に踏むようにして、今お金をちょっと頂いたりしてるんですね。でも、まだ数人しか踏んでないんですけど、踏むばっかりだったからやっぱり踏んで頂かないと体もいけないなということが分かったし、今武村さんが須崎で楽健法を教えてるんで、それのちょっとお手伝いなんかで行ったりしてるんですけど、私も高知の市内でみんなといっしょに、楽しくやっていけるような教室をしたらいいなと言うことを今日感じてました。また来年楽しみにしてます。
(奈緒美さん)えーっとぉ
(宥厳先生)名前から(一同爆笑)。
(奈緒美さん)平野です(一同爆笑)。えっとあの三月にここが終わってから誰からも踏まれることがなくて、半年間ずっと踏むことばかりをしてきたので、四月から六月、七月にかけてすごい体調を崩してて、なんかホルモンバランスとか自律神経まで崩れちゃったりとかしたんですね。で、結構その三ヶ月間本当に辛かったんですけど、今回のこの九月と言うところを目標にして、毎月来るための交通費とかを積み立てたりして、本当に楽しみにしてたのが、本当にこうやって会えてすごくうれしかったです。で、絶対みんなで集まりましょうねって言ってたんですけど…なんか涙が出てきちゃった。16人中10人が集まったって言うのはすごいことだし、半年経っても全然みんな変わってなくて、ここに集まった時点で去年の感じがそのまま出てきたのですごいうれしかったです。

 ここが本当に第二の故郷みたいになってるのでまた来年皆さんとお会いできるのがとっても楽しみです。勝矢さんから(体重)3キロ頂いていますので(一同笑)、来年6キロお返しするつもりで、来年は6キロやせた私を楽しみにしていてください。本当に来年またここでお会いしましょう。楽しみです。ありがとうございました。

(藤井さん)藤井です。やはりみなさんの顔とか先生の顔とか、道場とか、とにかく、「あ、懐かしい」って言う感じ。いっぺんに何ヶ月間かがパッと逆戻りしたようにね。でも、私思ったのは皆さんがそれぞれの場所で活躍されていて、新しくセラピスト講座が終わって次の段階に入っていらっしゃる話を昨日聞いてね、「あ、私ちょっと立ち止まってるな」って言うのがあるんですよね。

 でも、一応月に二回の勉強とか人にちょこちょこっと踏むことはしてても、なかなか前へ進めない状況も自分の中に持ってるし、でも、ここへ来る二日前に足首をちょっと痛めて、立って台所ができないくらい痛かったんです。それで、左を痛めたら右の方が今度は余計おかしくなってて、自分の体がこれだったら、楽健法をすれば、行けるようになるのかな、っていう状態だったのですが、木曜日の日に工藤先生に踏んでもらって、そのまま講座があって、一日に二回楽健法をやったんですね。

 踏んで、踏んでもらって、金曜日から痛みなんか全然関係なくなって、あの足首痛くて困ってたのは、何だったの…ああ、楽健って改めてすごいなと言う感じですね。速効性もあるし、ある部分薬を塗ったりとか外科的の何か治療じゃなくてこう根本的に痛めた筋が治るわけでしょ?だから、もうちょっとみんなの活躍の話を聞いて、「あ、すごいな。私ももうちょっとこれをずっと深めていきたなと思いました。

(久保田さん) 久保田です。山本ではありません。(一同笑)。姉の方は昨日一日だけということだったんですけど、ずーっと楽しみにしていて、早く来たいなっていうのがあったんですけど、姉が一日だけになってしまったんですど。まあ、三月卒業以来たまに二人で踏むことがあったり、家族に踏むことがあっても本当に自分がしっかり踏んでもらうという機会がないので、できるだけ第4日曜日東光寺の講習会のある分だけは行こうねって言ってて、今で二回ここには来ているんですけど、京都であったときも一度行って、皆さんがいろんな形で活躍されてい居るのを見たり、七期生の方もいろんな形で活躍されているのを見て、「ああ、何かしないといけないな」と思いながら仕事はしているので、ま、友達を踏んであげたりとか、ちょっと知っている人に踏んだりと言うことくらいで、できるだけ技術が落ちないように、できるだけ回数多く勉強をさせてもらいたいなと思っています。今日は本当に、本当になんかリラックスできて久しぶりに楽しくてよかったです。また来年、お世話させていただくことになりましたので、何が何でも出席させていただきます。

(勝矢さん)来年は2人、山本さんと久保田さんが連絡係をしてくださいます。

(佐久間さん)佐久間です。三月に終わってまあ九月にやるってことで半年、長いなとその時思ったんです。半年みんなと会えないんだと思ったんですけど、本当にあっという間で桜井の駅を降りた時もすごい懐かしい気持ちになって、一歩一歩踏みしめるように(一同笑)。一番最初に来た道で、ちょっと遠回りして(笑)。東光寺まで来ました。みんなと東光寺も変わってなくて、ちょっと玄関のところが奇麗になったり。すごく懐かしい気持ちでいっぱいで、あの~普段は家族にしか踏んでないんですけどどうしても自分の家族を踏むと時間が短かかったりするので、基本通りしないといけないなとつくづく思います。できれば外の人踏みたいなと思ってるんですけど、やっぱり仕事していると難しくて、皆さんのようにはなかなか踏めないですけど、一年後に会う時にはせめて何人かは踏めるようにしてきますので、またよろしくお願いします。












コメント

第7期同窓会(9月6日①)

2009-02-23 21:08:24 | 第7期セラピスト講座
第7期同窓会(9月6日①)

待ちに待った同窓会が始まる…。
準備ありがとうございます。

ひゃ~久し振り!お土産おいし~。武村さん、やっぱり24時間テレビ(笑)

天理市にある天理参考館へ、山田さんの招待で!すごい~

床に描かれた世界地図。踏んだ所に行けるのよ、という幸子先生の声にみんな必死!(笑)

吹いて風車を回してみてって山田さんが言ったのに。酸欠で倒れた人がいるんですよ、とクールに言い放たれていました。

文化大革命以前の中国の看板。中国には残っていないのでかなり貴重な代物。

文字が読めない人にもわかる看板だそうです。





今をときめくガネーシャ神

この首、本物なのよ。フフフ…

ブラジルに移民した日本人が作った三味線。望郷の念が感じられます。

古き良き時代の家具にホーッとする。でも、ちょっとくつろぎすぎ…。



は~すご~い。大満足な時間でした。

おやつ、おやつ。幸せいっぱい

超おいしい巨峰!

復習★楽健法

こぉ~んな感じかな?

きゃ~カレー!ちなみに2杯目。1杯目は食べるのに必死で写真を撮り忘れました!そんでもって3杯食べました☆激ウマ!

復習☆楽健法 その2

ほいっほいっ

極楽よのぉ~

私たち双子なの。あれっ!?

夜食ぅ~食べてはいけない!わかっていても…。ダイエットは!?奈緒美さん
 
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第12回(2日目【卒業式】) 2008.03.09

2008-03-09 22:10:37 | 第7期セラピスト講座
続・一人ひと言


★先ほど妹が話したように楽健法についてはぼちぼち20年位前から教えてもらって、そして、ときどき妹に踏んでもらったりとかしていたんですが、ちょうど去年3月に退職と言うことで、これから第二の人生をどのように過ごしていこうかなということを考えているときに、妹からこの楽健法セラピスト講座があるから行かないか、と言われたので来させていただきました。

 ちょうど3月退職のその3月5日に突然、メニエール氏病ということで急に目まいと嘔吐で倒れまして最後の1ヶ月殆ど仕事にいけない状態で退職してしまったんですけれど、ここに4月から来るときもちょっと体のバランスが取れなくて、人を踏んでいくのにできるんかどうかちょっと心配だったんですけれど、最初は壁にもたれさせてもらいながら踏まさせてもらったんですけれど、おかげさまですっかりメニエール氏病のほうもよくなりましたのでこれも楽健法のおかげかなと思っております。

 みるみるメニエールのほうも良くなって、耳鼻科の先生も非常に回復が良いよいということでビックリされていました。最初1ヶ月くらい先生が出される薬を飲んだんですけど、幸子先生がメニエール病にお薬飲まなくて良い、と言ってくださったのでそれから一切お薬飲まずにここまで回復できたのは楽健法のおかげだと思っています。今は家族に、特に主人が踏んでくれ、踏んでくれと言う事で、殆ど毎日のように主人と孫と娘を踏んで家族に喜んでもらっています。楽健法だけじゃなくてここに来ましたら料理のことから色々先生のありがたいお話から、色々勉強させてもらったこと本当に感謝しています。

 これからも仕事として楽健法をやっていくかどうかっていうことはまだ考えてないんですけど、知った方たちに、お友達も一緒に旅行した仲間だとかも、そういうときには必ず踏んであげたりとかして喜ばれています。そこら辺りからぼちぼちみんなの健康のために楽健法の名も広めて行きたいし、みなさんに喜んでもらえたらなてことで、これからの人生有意義に生きて行きたいなと思っております。本当にすばらしいお仲間の方たちと出会えてこの1年本当にすばらしかったです。皆さんにも感謝します。ありがとうございました。本当にもう会えないかと思うと淋しいです。また、みなさんと同窓会とかでお会いしたいです。よろしくお願いします。(Yamamoto)

 ★去年四月にこのお堂の前で記念撮影をして始まりまして、それから1年経ったんですけど、本当にすごく短い1年間でまだ2,3ヶ月しか経っていないような気持ちです。1年間毎月毎月来て、最初のころは1年続くかなと思っていたんですけど、1月来るごとに自分の踏み方が変っていくのが、段々成長していくのがわかりました。東京で習ってたときはそんなに成長してるって感じなかったんですけれど、ここで集中的にやるってことがすごく自分にとって役に立ちました。色々、楽健法も教えていただきましたし、健康法のことですとか人生のことですとか、色々教えていただきありがとうございました。また、これから水道橋のほうに行って勉強続けて行きたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。(Noriyuki)

 ★(号泣)。何か言わとイカンと思うんやけんど。ここに初めて来たとき、宥厳先生からよう奥さんの話きいちょったさけによ、どんな人かなと思ってた。(号泣)。皆と出会うて…色々言いたいことはいろいろあったけど…○※△×■????…昨日の言葉やないけんど、1回出会うたいうことは一生の縁やって言うし、1回だけでも、師匠と弟子の絆も一生やろき。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。(号泣)(Hiroshi)

★私は去年と今年の2期続けて来させてもらって、でも、去年やったからって今年、あ~一緒やな~つまらんんあ~って事がひとつもなくて、毎回いろんな発見があってよかったなと思います。今となっては楽健法に出合う前の自分が何を心の支えにして生きていたのか思い出せないくらい楽健法が自分の中で中心に来るようになったなあと思います。宥厳先生のお話の中にもありましたが、「霊験いやちこ」っていうのが本当に自分やな~と思いました。あっち行ったりこっち行ったりフラフラ、足元おぼつかないような感じだったんですけど、楽健法で一つ一つ踏みながら、生き方もしっかりしてきて、先生方の生き方から色々学ばせていただきましたし、すごくいい経験になりました。

 初め、7期が始まったとき、みなさんあまりにも元気だったので、私ここでやっていけるんかなって、このパワーについていけるんかなって思ってましたけどだんだんパワーもらってきて自分も明るくなって来れたように思います。母が一度ここに寄らせていただいたときも、全然知らない人の中に入ってきてるんですけど、前からの仲間みたいにみなさんに良くして頂いて話しかけていただいて母もすごく喜んでいました。私もすごく嬉しかったです。私も先月すごく体調悪かったんですけど、その時もみなさんがすごく優しくしてくれて…何もお返しできないまんまなんですけどすごく嬉しかったです。去年できなかったことも、例えばパンが焼けるようになったとか、レポートもさせてもらって、みなさんの許可もなく写真を取りまくって載せてしまいましたけど、それもまた自分の勉強になりました。先生からも他に見てくれている人もいるよ、と言っていただいたり、みなさんが、見てるよって言ってくださったら、正直言ってしんどいこともありましたがそれも全部飛んでいっていい勉強をさせていただきました。今となっては生きがいといってもいいくらいになっています。来期のレポートもがんばりますので、是非、みなさんご覧になってください。宥厳先生、幸子先生、どうも有難うございました。みなさん、どうもありがとうございました。(Chiaki)

★武村さんのあとで、こじゃんとしんどいですけれど(笑)。一年間どうもありがとうございました。この私の毒舌にお付き合いくださいまして(笑)。今回の人たちは結構すごく和やかな感じで、いろんな個性があったんですけど、すごく私もそんなにしんどくなくって、言いたい放題言わせて頂いて、はじめは佐久間さんなんかも驚いてはったと思うんですけど、それもものともせず私もがんばってきて元気を頂きました。1年間終わったからといってそれで終わったのではなくて、まだまだ私から言わせていただくと、色々と不足もあります。でも、今が一歩だと思って、ときどきみなさんもお顔を見せていただけたら私も嬉しいなと思います。また、よろしくお願いいたします。(幸子先生)

宥厳先生より
どうもありがとうございました。わずかな期間のようですが1年間ね1泊2日でこうやってお互いに同じ屋根の下で過ごすということはすごいことですよ。あんまりこんなチャンスってそんなにないと思いますので、ただ単に決まった時間カルチャースクールに行って来るって言うのとはまた違った何かがあったと思います。まあ、私はどちらかと言うと、直感人間であまりきちんとしたことができないタイプなんですね。いい加減で、教養も余りありませんし、雑学のかたまりみたいな、そいでほんとに知ってんのか?というとちょっと突っ込まれると本当のことは何も知ってないということによく気がつくんです。

 だけど、まあ長年いろんなこと経験してきて、そういう経験則から自分でものを言ってるというようなとこがあって、私の人生には、確かにたくさんの書物も積んでありますけどあんまり役に立っていなくて、実際僕に一番役に立ってきたのは過去の経験なんですね。だから本を読んでもね、僕のインデックスは僕の生きてきた経験なんだといつも思っています。そういうところからみなさんに何かお伝えしたいと思ったので、あんまりフォーマットもなしに、毎回ヤマ勘で何かしらその場の直感みたいなものですごしてきたみたいな部分もあったと思いますけれども、いろんな考え方とか、ものの見方とかいうようなことは楽健法と言う1つのテクニックの必要な健康法をじっくりしてね、パンを作ると言うような具体的なことを普通にして、そういうことをやっていく中でそれを支えてきた私のバックグラウンドみたいなものを皆さんに少しでも見ていただけたらと思います。
 
 今から、いいカッコもできませんし、ありのままでいつも率直にぶつかっていくと言うのはひとつの姿勢で、たいしたことはできなかったんですけど、それなりに満足していただけたと思います。まあ、不満の部分もあったかもしれませんけど、十分行き届かなかったことはお許しいただいて、これから楽健法を皆さんの生活の中で、天然酵母パンも是非継続してね、少しでも多くの人にこういうことが伝わっていけばいいなと思っています。石の上にも三年です。けど、私の場合は石の上にもかれこれ40年もやってきて、やっと楽健法と言うのがすこし市民権を得始めたと言う風な感じがしますね。ありがたいことだと思っています。また、ここで同窓会とか相談が持ち上がったら衝動的に号令をかけて集まると言うようなことでもして、またお目にかかって一緒に楽しくやりましょうね

いよいよ、卒業証書授与式


 ~~ 允許状のこと ~~
 これは、短い文章なんですけれども16名書こうと思ったらね、結構根気がいるんですよね。それで、2日にわたって書いたんですけどね。初日に8枚ほど書いて、残りの8枚は2,3日ほったらかしといて、気が向くまでおいておいたんですが、なかなか気が向かなくて時間もないし、追い詰められて、え~い!!と思って書いたんです。字もへたくそで、家内のようにさらさらっと達筆ではよう書かんのですけど、負けんようにとがんばって書きましたので今からお渡しします。今回は始めにもお約束しとったんですけれども、休まないことが原則。2人休まれましたけど、それぞれ後で補習に来るということなので、とりあえず仮免許と言うことで(笑)。仮免ですのでそのことをよくご理解してまた勉強しに来てください。



感謝の花束贈呈


 こんなざっくばらんなとこでみなさん肩も張らずに過ごしてていただけたかと思いますが、気づいたことや、こうしたらいいんじゃないかなーということがありましたら、またアドバイスいただきたいです。武村さんがくにゃくにゃとしとるもんだから(一同爆笑)、僕もくしゃくしゃとなりそうになってしまいましたけど、まあ、ほんとありがとう。他に質問とかありましたら、みんなでこう話する機会ももうありませんから。何かありませんか?約束したいこととか。藤野さんは来週からパンを焼くんですね。じゃあ、記念撮影しましょう。

「あ、みんなからプレゼントがあります。」

 え?それはそれは。

 この花はずっと生き続けるんですか(笑)。
 「いや、その花ではない」(幸子先生)
 もう他に質問はありませんか?あの人に文句言っておきたいとか。

 「9月の第一くらいに同窓会をしたいと話しています」

くにゃくにゃ、クスン
ピュアな人



くにゃくにゃだけど、僕がんばったもん!


お祝いの記念撮影


やった~!!


楽健法本部道場からの眺め


さようなら!ありがとうございました!




またね~!きっと会いましょう!


それぞれの道へ…

一年間、ありがとうございました。7期のレポートはここまでです。
また、同窓会を開いたら、新しいページを作成しましょう。

8期のレポートはこちらです。乞うご期待!
http://blog.goo.ne.jp/rakkeneight
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第12回(2日目【下】) 2008.03.09

2008-03-09 21:16:33 | 第7期セラピスト講座
最後の講義
ご本尊様にお経をあげてから。千手観音様ですから観音経をご唱和ください。



不眠のアドバイス


 少し、昨日今日のやり取りの中で出てきたことを話します。昨夜、藤井さんと踏みながら話していたのですが眠れない人から質問がありましたので、不眠についてのアドバイスです。



 ~~ 質問 ~~
宥厳先生
早速、有難うございます。
実は、最近サイクルが狂ってまして明け方5時頃からでないと眠れません。
何とか軌道修正せねばと~。後頭部に抜き打ちの激痛が走りますので「五鈷杵」を当ててます。
大変重宝致してまして、感謝の気持ちでいっぱいです。

 ~~ 返事 ~~
眠りのサイクルが狂ったら大変ですね。首と肩のこりを昼間に五鈷杵で取るようにしましょう。自覚のあるところに当てるだけです。あちこちすこし強めに押してください。

 眠り方
北枕にふとんを敷いて、頭を北にして寝ます。
右手の人さし指を恥骨に軽く触れて、左中指を額に軽くあてがいます。
ゆっくりやや深い呼吸をしながら、こころのなかで、おんとんばざらこく、とお唱えください。
指先に脈を感じてきたら、しばらくしてから両手をからだの左右に伸ばし
右ひとさし指と、左中指を大腿部にそっとあてて、おんとんばざらこく、をこころのなかで唱えます。そのうちに眠ってしまいます。試してみてください。
山内宥厳拝


宥厳先生
お早うございます。色々なご回答を教訓に致します。有難うございました。ご教示いただきました通り、早速夕べ実行致しました。いつも必ず枕元でラジオをつけっ放しの習慣がありますので途中から気づきオフにしました。完璧だったか否かは正直分かりません。何故なら、最初はかって経験しなかった欠伸の連発で不思議とそのまま眠り始めたと思われた筈なのに何度か夜中に目が覚めるのです。然し、又いつの間にか眠り始めたのでしょうか、結構、朝の目覚めの時の不快感を感じなかったのです。どの位の時間の睡眠時間だったかは分かりませんが、睡眠薬の服用は止めました。今朝、普請の事で8時30分の来客約束があり今帰られました。このような時間の起床経験は殆どなかった割りにはすっきりしているのです。先生、本当にありがとうございます。勿論、今夜も今後も「おんとんばざらこく」と唱えながら実行して参り不眠の悩みを解消したいと切望しております。今後とも、又よろしくご指導ください。感謝とお礼申し上げます。
                            




今度は藤井さんが実験して報告してください(笑)。夜中に歩き回ってるらしいから。ご主人を寝かさないんです。2時や3時におきて天然酵母パンを焼き始めたり、衝動的に何かをするんだって。

「みんなが起きるころにちょっとウトウトウトって言うくらい。寝よう思ても寝られんのよぉ。夕べはおんとんばざらこくが思いだせなくて、なんだったかなと考えているうちに眠ってしまったようです」

 することがありすぎていつも神経が興奮しているのかもしれないね。あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ、それで、眠らなくっちゃあ!ってのもあるしね。ところが、眠っておれんっていう気持ちもあるんだねぇ。要するにそういう二つの矛盾した要求、こういうのをアンビバレントな要求って言うんだけどね。そういうのも生活習慣だと思いますね。「おんとんばざらこく」って言うのを唱えてると、その内忘れて、何やったかな?何やったかな?と思い出すのもこれまた大事なことですね。そういうコンセントレーション(集中)がね。

「天井に書いといたらええねん」(幸子先生)(一同爆笑)

 マントラを何かに代りをさせようとか、テープに吹き込んでおいてそれに言わそうなんて、そんな横着なことはだめよ。この相談者さんもラジオかけっぱなしで寝てるみたいだけど、そら、そんなことしてたら寝られないですね。ラジオも切って暗くして寝ないといかんだろうと思います。まあ、ちょっとさわさわするんでしょうね。こういう、神経がさわさわしてる人っていますよね。場所が悪いんかもしれんね。北枕で寝たのかどうかは書いてませんけど、北枕で寝るとあんまりさわさわしないんですよ。なんか、生活習慣がすっきりしない人は北枕で寝てみてください。きっとエネルギーがまっすぐ頭から体に入って足のほうに抜けていってね。それでよく寝られるようになるんですね。そういうこともありましたので、ここに書いてみました。ま、参考になれば幸いですけどね。

それから、パン作りです。
これは全然知らない人で、パン種も買ったこともない人からのメールです。

  

 初めまして。つい先月、近所のお友達から楽健寺さんの天然酵母を分けていただき、パン作りを楽しんでいる真っ最中の主婦です。今日はどうしてもお聞きしたいことがあってメールさせていただきました。パン種の中には、厳密に言うと酵母菌だけでなく、様々な菌が繁殖しているのでしょうか。りんごなどをすりおろす際に今まで素手でやっていたのですが(もちろん手は洗っています)、よく考えると不安を感じてどうしたらよいかわからなくなってしまいました。害のある菌が混入したまま培養を続けていたとしたら、危険ではないのでしょうか。その辺が素人の感覚ではよく理解できないので、お忙しいところ誠に恐縮なのですが、どうか納得のいく回答をよろしくお願いいたします。安心してこれからも天然酵母パンを作り続けていきたいと思っております。

 回答
 首記の件について

 酵母菌はつねに新しい培養基を与えることで、酵母菌の群落を形成して育ちます。長時間手入れをしないと、乳酸菌などが増えますが、また新しい培養基に入れることで、酵母菌が働きはじめて他の菌を排除しながら酵母菌が増殖します。この繰り返しなんです。

 酵母菌が働いて炭酸ガスとアルコールを作ります。膨らんできてまた下がって、七時間ほど経過するとアルコールが匂っていますがこれは酵母菌がきちんと働いている証拠です。このときがパン作りのいいタイミングですね。

 ぬか漬けと同じように、繰り返して作ることが大切です。 酵母菌のなかで危険な菌などは一緒に繁殖できないというのが正解です。酵母菌は仲間以外の菌は寄せ付けない性格をもっているので危険な菌などは混在できないのです。

 こういう疑問は、ご自分で本などで調べてくださいね。
 私はとても忙しいひとなんですから。

山内宥厳


 御礼
山内様
お忙しい中、早々のお返事をくださりありがとうございました。良く理解できましたし、何より私が実際手にしている天然酵母の生みの親であられる山内様に直接お聞きできたことで、不安に思っていた点がすっきり解消されました。もっと事前に自分で勉強しておけば分かることだったようですが、調べている過程でHPを拝見し、質問欄があることを知って、思わずすぐ質問を書いてしまいました。申し訳ありませんでした。これからは安心して酵母と仲良く付き合っていこうと思いす。


 酵母の扱いかたなど、気持ちが分からないでもないですが。神経質なひとは気になるんですよね。医者でも、そんな不潔なことしてたらとんでもないことが起こるぞ、なんていうひとがいますね、知識のない人ほどそういう言い方をするんですね。 飲用の液体の酵素ですね、ああいうものを怪我したときに傷口に湿布すると、非常に早く治る。痛みでも傷でも火傷でも。それはもうどんな薬も及ばないほど効くんですね。ところが、そんなものをつけてばい菌が入ったらどうするんだ、と言うようなことを言って医師などは脅すんですね、たいてい。本当はそういう経験もなく、酵素の効用なんて知らないわけです。

 酵母菌が盛んに繁殖してる中では、他の雑菌は一切寄せ付けないのですね。酵母菌だけのコロニーを作るんです。そういうことで、解答を書いています。

 よく、メールでいろんな質問をしてくれるんだけど、電話でしてくれたらすぐ済むんですけどね。メールだけだとその状況も良く分からないので、色々想像しないといけない。それで呆けないのかもしれないけどね(笑)。返事を書くのもけっこう大変なんですよ。

こういう質疑応答があるたびにブログにアップしてますから、参考にしてみてください。
http://iwarehiko.asablo.jp/blog/cat/bread/

一人ひと言
今まで一年間、随分けったいな勉強いっぱいしてきたわけですが、なんか皆さんから感想なり、一人ずつ伺いたいと思います。


★大変お世話になりまして、ありがとうございました。私はパンも焼けるようになってお料理も色々教えていただいたし、楽健法も一回来るたびに3回も4回もさせていただいたのは本当に至福だったなぁと思います。これを励みにやって行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(Yoshiko O)

★一年間有難うございました。ほんとにすごく嬉しかったし楽しかったです。今までの経験を生かしてこれからもちょこちょここちらにもお邪魔して色々また勉強していきたいと思います。よろしくお願いします。(Hiroko)

★一年間どうもありがとうございました。何よりも一番、このメンバーで第7期として1年間通えて、一年間、寝食を共にできて本当に良かったです。楽健法もそうですが、楽健法以外の生活の智恵とか、心の持ち方とか、気持ちの持ち方とか本当に皆さんから色々たくさん教えていただきました。ありがとうございます。これからもずーっと一緒にがんばって行きたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。(Naomi)

★一年間色々ありがとうございました。7期生のいいメンバーに恵まれて、本当にいい経験をさせていただきました。ありがとうございました。ちょっとだけ、山内先生の思いをお伝えしたいのですが、山内先生はもう忘れていらっしゃるかもしれませんが、朝に丸山先生のお話とか奥様のお話とか出たんですけど、私も若いころに有害食品研究会と言うところにちょっと足をつっこんでおりまして、その時に初めて山内先生を知りまして、そのときに楽健法も習っていたんですね。家で細々と家族にやったりとかっていうことでやってはきたのですが、またお友達とかにもためさせてもらったりとかしていたのですが、ずっと仕事をしていまして、楽健法のことはずっと気になりながら20年が経ったんですけど。たまたま私もパソコンを触れるようなことがあって、ふっと「今、楽健法どうなってるのかな?」と思って、たまたま、ネットで楽健法を調べたんですよ。そして、この会があるのを知って、そのとき、先生がまだお元気で楽健法を広く、こういう講座までしてやってらっしゃるんだっていうのを知って、もうほんとに嬉しくて、で、姉を誘ってすぐに夜に先生にお電話したんですね。すぐに入れたと言うことで、ほんと20何年来の思いが叶ってすごく良かったです。本当に有難うございました。(うるうる)。また、これからもがんばります。(Yoshiko K)

★はるばる高知から通ってきて良かったなと思います。私も楽健法のあの本を読んだのが25年位前で、思いが叶ってとっても嬉しかったです。福山のほうでもお世話になって、2年間でしたが、これからもがんばっていきたいと思います。どうもありがとうございました。(Hiroko M)

★私は楽健法の本を、ヨガをしてる先生から頂いて、10年以上前から本を持っていて、ときどきめくりながら教室でも自分なりにやっていて、ご縁があってここに足を運ぶことができました。楽健法のことは勿論、勉強して、中でも一番私が勉強になったのが宥厳先生と幸子先生の生き方っていうか、楽健法はまだ未熟なんですが、とにかく楽しんでやるって言うか、性格もそうだし、きちんとした食事とか、いちばん基本的なことをとにかく手を抜かないで、楽健法を楽しんでやっていらっしゃる。私なんかも技術は未熟なんですが、楽しむことの大切さを知り、楽しんで何でもやっていらっしゃると言う生き方に触れられたと言うことが、とても私は勉強になりました。だから私もまた長崎に帰って、とにかく楽しんでみようと。そうすれば楽しみと言うものが、楽しさって言うものが広がっていくと思いますし、もちろん楽健法もそうだし、ヨガもそうだし、人マネではなくて自分なりの、同じ「楽健法の家」の看板もそれぞれに似てるようで全部違うように、それぞれの18人の楽健法ができたらなと思っています。本当にご縁を頂いて、これからすごくいい人生勉強をさせていただきました。ありがとうございました。(Mayumi K)

★私はこの楽健法に、めぐり合えたのは小林さんのおかげで、楽健法があると言うことも知らないで、今思うとあつかましいんですけども、山内先生のところに泊めていただいて治療ということで一昨年3月に先生の一番空いている時間を取っていただいて、何も知らないでこの部屋に休ましていただいて、楽健法と言うものに触れたんです。その時に主人と二人で参りました。私はみなさんと逆でそれからこのすばらしい楽健法を東京教室で学ばせていただきました。ここに、奈良に来ることなんて想像もつかなかったんですけれども、申し込みましたら再来年だと言っていたのが、何かキャンセルでラッキーに当たりまして、今年こういったところに来させていただきました。

 ご夫婦のすばらしい講義と、それから、一番大事な、私は何を学んだかと言うと楽健法は勿論そうなんですけど、ご夫婦からの真心と心の向け方、日常生活の本当に人間としての大事なことを学んだと思います。そして、パン作りも去年の今頃は夢にも思いませんでした。パンを作れるなんていうことは。楽健寺のパンを買ってればいいんじゃないかということで、ずっと一生買おうと思ってたんですけれでも、何かここに来ているうちに作らねばならないような状態になりまして、種も何回も何回も作り直して、頂いて小林さんや藤井さんにまた教えていただきまして、本当にふっくら膨らむパンができまして大変感動いたしております。今では一日、1.5斤を二回ずつ焼かないといられないようなことになりまして、本当に喜んでおります。1年間こんなすばらしいところに寄せていただきまして、色々教えていただいてありがとうございました。(Setsuko)

★ありがとうございました。この楽健法と楽健寺のパンをご縁があって知ってから自分の人生の流れがちょっと変ってきたかなっていうような感じに、今思っております。周りの孫たちとか、体にいいことだからっていうことで友達とかにさせてもらっていて、周りの人が喜んでくれたら。エネルギーっていうのは、じっとしとけ、言うのは無理なんです。だから一生懸命そういうことして喜んでくれる人がいたら食べていただくって言う、そういうのを3年間くらいしてきたのかな。だから、これを知らなかったらあたし今何やってるだろうな、たぶん、無知のかたまりの人生生きてるんじゃないかなっとたまに思うことありますよね。どんな状況の中でも、絞ったらそれなりの味わいのある人間になって行きたいなと思っております。ありがとうございました。(Katsuko)



★一年間お世話になりました。所用が重なり、欠席させていただいたりして、先生はじめ、皆様にも大変ご迷惑をおかけしましたが、こうして皆さんとともに卒業式を迎えられたことを嬉しく思っています。養成講座に参加させていただくまでは、全くの初心者で皆さんについていけるかとても心配していましたが、皆さんに親切にしていただけたおかげで何とか一年間過ごさせていただくことが出来ました。養成講座以外の日は、なかなか楽健法が出来ておらずまだまだ経験不足ですが、ちょうど4月から奈良市内へ引っ越してくるので、これからも先生にはお世話になろうと思っていますので、よろしくお願いします。また皆さんともお会いできる日を楽しみにしています。(Haruka)

★三人組で毎回来させていただいて、せっかちな三人組でいつもいつもご迷惑をおかけしましたけれど、本当に有難うございました。楽健法は一年間でいろんなことを勉強させて頂きましたし、後パン作りで本当に酵母パンを教えていただいたと言うことは本当に嬉しいことで、毎日パンも焼いて、おいしいね~って言いながら、いたあける幸せに感謝しております。これからも楽健寺の教えていただいた酵母パンを作り続けて参りたいと思っております。娘も一緒に焼いておりますけど、段々にうまく焼けるようになってまいりました。それで私も本当に一年間通わせていただいて、皆さんと一緒に第7期生で楽しく一年間過ごさせていただきました。そして、先生お二人のお姿を一年間見させていただいて、本当に楽しそうに自由な生き方がすばらしいなと思いまして、私もこれから見習って、先生の生き方の中で、あまり欲を出さずに生きていくこともすごく大切なことなんだな、ということも学ばせていただきました。一年間本当に有難うございました。(Kimiko)

★私は看護師をやっていまして、定年退職になって、どうしようかなって迷ってたときに小林さんがこの楽健法をしてまして、小林さんが大橋さんを誘ってくれて、大橋さんが私にまた「行きませんか」と誘ってくれて初めて楽健法と言うものを知りました。本当は私もこの7期に該当しないで、2年後だったんです。ところがこうやって三人で仲良く来られて、これも先生が選んでくれたって言うか、仲間三人一緒に来られたっていうことを光栄に思っています。来てみましたら、この7期生のメンバーがすごく良い方で、同じ釜の飯を食べて、心がひとつになったことがすばらしくて、いい思い出になりました。そして、宥厳先生と幸子先生の夫婦の仲、私、主人がいませんので、仲良くてうらやましいな~、なんでうちのだんなあんなに早く亡くなったのかなっていつも後悔してまして。特に幸子先生には私、たくさんご飯を食べてるんですけれど、お料理の材料の切り方も良く分からない私に、「こうするとおいしいんだよ」と、こと細かく教えてもらって、また藤井さんも後押ししてくれてね、二人にほんとにお世話になって私はなんかお料理のほうまで得しちゃったみたいな気持ちです。残念ながらパン作りも9月ごろまでは成功していたのに、何故かそれからはパンに嫌われちゃったみたいで…。今度はもう少しあったかくなったらやってみようかなと思っています。また、先生の欲のなくて、欲をかいてはいけませんよ、という真心が私にはとっても勉強になりました。これからもまだまだ楽健法未熟なんですけど、昨日頂いた素敵な看板に負けないようにがんばっていきますのでよろしくお願いします。お世話になりました(Mitsue)

★一年間本当にあっという間だったなあと今振り返って思っています。毎回、季節感がとてもあって、お料理も旬のものを、素材を生かしたお料理でいつも、来月は何かな~と季節を感じながら一年を過ごせたことがとてもよかったな~と思っています。それと、私の楽健法との出会いは近所の方にしていただいたときに、もう、一回でこれ絶対に覚えたいと思ったんですね。自分がすごく楽になったし、喜んでいただけると思ったんですね。それで、どうしたらいいかなと思ったときに、水道橋の教室を教えていただき、この講座に来させていただいたんですけど。1年間来させていただいて、楽健法のすばらしさと言うものは、肌と肌が触れ合う機会ってないじゃないですか。それがこんなに初めて会った人と触れ合うことができる。コミュニケーションが取れる。今の時代にはとてもすばらしい方法なんじゃないかなということを、1年間終えて更にその思いが強くなりました。16人の方たちとこうやって楽健法で肌と肌を触れ合って過ごさせていただいて感謝でいっぱいです。ありがとうございました。(Mayumi N)

続く…

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第12回(2日目【中】) 2008.03.09

2008-03-09 20:30:15 | 第7期セラピスト講座
健康で長生きの秘訣
 玄米菜食をしていたら病気が治るという一面もあるんだけど、玄米菜食ばっかりをしているとどうなるのかというそういうデータもあるんです。例えば、田多井吉之助という先生がいました。この先生は医者で、統計なんかもとって調べたりする人です。あるときに日本の長生きをしている有名人に(70歳後半を過ぎたくらいの人)アンケートをとったんですね。政治家、学者、俳優などいろんなジャンルの人に。「あなたは元気に長生きされてきましたがどういう健康法をなさってきましたか」と言うような質問をしたんです。

 その回答を集め、アンケートをもらった後10年経って、どんな健康法をやってるひとが先に死んだかということを調べたんです。食生活だけに健康法を頼っていた人が一番多く死んだということを書いています。だから、玄米菜食をしているから、あるいは天然酵母パンを食べているから大丈夫と思ってほかのこと何もしないとだめですよ、と言うことです。長生きする人はやはりよく歩いたり、体操もしたり食養生以外の何かをしているひとが長生きしています。食事はでたらめでも長生きしている人もいます。そういう意味では総合的にちゃんと歩いたり体を動かしている人は、食養だけに頼っている人よりは健康で長生きしていると言う結論を出していますね。これも大事な報告だと思います。


食品添加物の是非
 僕らは何かを悪者に決め付けて、あれをしたからだめなんてなかなか言えない一面があるんですね。例えばみなさんは防腐剤を使った食品は危険だと思っていますが、いつ作ったかわからないもので、防腐剤を使っていないようなものを食べたら食中毒で死ぬかも知れない。以前、松島とも子さんという人が取材に来たときに、パン工場でパンに使われる食品添加物が124品目あって、その一覧表を作ったんです。そしたらその松島とも子さんがビックリしてこんなにあるんですか!って言ってね。大きな目を余計大きくされたんです。それが全国に放映されたんです。

 パンにはこの内の数種類をたいてい使っているもんだと説明したんですが、そうしたら、長野県のあるパン屋の社長から猛烈な抗議が来て、あなたの説明のしかただったら、添加物のすべてが入っていると視聴者が誤解する。いかにもパンが悪いように聞こえるけれどもパンは決して危険なものではない、というようなことを言ってました。

 その社長のことを調べてみると、元はマクロビオティックのことをやっていた人がパン屋を始めて成功したんだそうですけど。それで、それについて手紙で説明を送ると、ぼくの送った手紙のうち、自分の反論に都合のいいところだけをとってまた抗議してくる。

 それからしばらくして、産経新聞に、その人がお寺の和尚に文句を言ったって記事が載ったんです。それで、産経新聞から私にまた取材に来た。それで、あの社長のところはどんな添加物を使っているかちゃんと私に知らせてくださいと質問しても、それには一切答えないで、勝手にぼくの返事を都合のいいところだけ引用して、反論を展開するのは論理的におかしい、そういうのを一方的に取り上げたらいかん、と新聞社に言ったんです。産経新聞は割と食品添加物を擁護する立場を取るんですね。自然食や自然を守ることを主張する人々は、科学的な正確な知識がなくて、誹謗することが多いということをいうんです。例えば、琵琶湖を守るために合成洗剤を使わない、粉石けんだったら安全だ、とか中性洗剤は危険だとかいうようなことを大学の先生などと議論をします。大学の先生が、これは少々流しても大丈夫です、と擁護するようなことを言うと「お前、そんなに言うんだったら飲んでみろ」というようなことを言うんだそうです。

 産経新聞の記事では、いくら危険でないといっても、洗剤を先生に飲めというような言い方はおかしいではないか、それは非科学的だと言うわけですね。

 私がパンの議論をその社長とやったことについてのちに本になったんですけど、産経新聞は僕の説も取り上げて正しい認識と知識で判断していかないといけないというように訂正してくれましたけどね。私たちもあんまり極端なことを言ってはいけない。例えば、森永ヒ素ミルク事件がありましたが、あれはヒ素を入れたわけではないけど、混入したために起こった事件でした。だけど、もし、自然な食品があるとして一方は無添加で全くきれいな粉ミルクで、片一方は保存料を入れたミルク。これのどちらを親が選ぶか。これは何も添加していませんので、万が一食中毒が起こっても責任は持ちませんと書いてあって、こっちは合成添加物が入ってますから、何日までは保証します、と書いてあったら消費者はどちらを選ぶか。

 ものを考えるときはいろんな尺度で、どういう立場でそれを判断するかによって価値観が変ってくる。だから、産経新聞の主張だと、食品添加物で死んだ人はまだ誰もいないけど、無添加のものを食べて、タイミングが悪くて中毒で死んでしまった人はいっぱいいると言うことをいうんですね。

 それだったら食品添加物使ってるほうがむしろ安心じゃないかというそういう説得の仕方なんですね。みなさんがそれをどう思うかと言う問題ですね。私たちは今例えば日本の加工食品、せんべいであれインスタントラーメンであれ、ほとんどのものにグルタミンソーダが使われている。味の素です。ところが、この味の素を丸山光代先生は目の敵にされてて、朝日新聞に自然料理のレシピを毎週一回連載されてたことがあるんですけど、この自然食料理の中で味の素は使わないように、と書いたら、味の素の会社から三人ほど挨拶に来て、味の素はそんなに悪いものではありません、訂正してとかなんとか言ってくるんだそうですね。

 だけど、味の素を使うなと言うようなことを、日本のNHKのような韓国のテレビ局が放送したんだそうですね。日本では当然味の素をいっぱい使っているようなお菓子やインスタントラーメンに、韓国では味の素を使うのを一切やめたんです。

 だから、今、もし味の素が入っていないラーメンが食べたければ韓国のものを食べるといいですよ。味の素が危険かどうかと言うことは問題だけれども、味の素を食べたら頭が良くなるといってみんなが一生懸命味の素を食べさせた時代もあるんですよ。昭和30年代くらいですね。そんな風に味の素を食べていた日本人が、味の素が石油蛋白で作られるようになって急速にみんなが警戒してとらないようになった。そしたら、味の素は外国へそれをもって行ったんです。それが、東南アジアとかインドとか。インドではお土産の中で味の素が一番喜ばれるんだそうです。

 だから、昔は素朴な生活をしていた人のところで、味の素が、タイとかインドネシアとかでどんどん使われていったんですね。それで、日本で売れなくなった分、日本では中華味とかラーメン味とかに姿を変えて台所にあるんです。今、味の素、ものすごい安いでしょ? 菓子屋とか一般の食堂とかすし屋とかには大量に入っているはずです。すし屋の白米に酢を混ぜるときの白砂糖と味の素の量を見たらビックリしますよ。三升くらいの飯を炊いたところに砂糖は1斤くらい入るかな。味の素もコップいっぱいくらい入ってるよ。それが酢の中に溶かされて、それを混ぜたらピカピカっとつやのあるおいしいすし飯になるんだよ。

 プロのテクニック、マニュアルなんて大変なもんですよ。僕はすし屋に知り合いがおってね、すし飯を混ぜ合わせているときの、味の素と砂糖の量に「こりゃ、何や!?」ってビックリしたことがあります。「これはすし屋の常識ですよ。こうせんとおいしいシャリができんのですわ」っていいながら混ぜていましたね。

グルメの極地

 食品のこと考えるときにね、やっぱり単純に考えてたらだめですね。自然志向で有機栽培の野菜を食べたいというのももちろんあるんだけど、有機農法の野菜食べられるなんて本当にラッキーな少数の人だけです。やはり私たちはスーパーに行って自分の目で見て買うしかないんですね。

 だから、その中で加工食品はできるだけやめて、生の材料買ってきて自分でベストに仕上げて食べると言うことは、せめてやってほしい。だから、天然酵母パンのりんごにしてもね、僕のとこにもたまたま長野から有機農法のりんごが10月~11月ごろに送ってきたときはかなりおいしいものが手に入りますが、シーズンオフのときはやっぱりスーパーで買ってくるんだから。人参もそうですよね。年がら年中有機農法なんてできやせんでしょ?

 だからそういう意味ではそれを醗酵させるというプロセスを踏んで、自分で愛情こめて作るということでベストに仕上げていくことをやっていかないと。料理は手料理を生活の基本にすえる。日本にはさすがに毒菜と言われるほど農薬を使った野菜はありませんから、旬のものを使うていくことを原則として、生活の基盤にしてください。

 どっかに話をしに行ったときによく質問されるのが、「先生のところの醤油はどの醤油ですか」とか米の銘柄から高圧がまの種類まで聞いてくる。そんなことは自分で考えてやれって言いたい。だけど、やっぱり醤油は自然食品のお店で買うとか、米を自然食品の店で買うだとかになると、全部割高になる。だから、割高になるにはそれだけの理由があるわけだけど。そういうことは皆さん考えようともしない。

 なかなか一般の人は、特に主婦は、お金との計算でものを考えますから、安いほう、安いほうへ向かう。だから、うちの食パンを見ても、山崎パンのサイズと見比べてね、「えらい値段高いな」なんて。いいものをそれにふさわしい値段で流通しようとしたらとてもダメだね。今年も申告でね、ここのパンの売り上げと仕入れと言うたらほんとに、売り上げから経費を引くと13万円くらい残るだけになりました。だから、賃金なんかもとても取れない。採算を無視して維持してるんです。だから、あれを1斤3倍にしよかというてもね。それでもわかって買ってくれる人がいるか…。

 そりゃ、銀座の真ん中に店をドンと出してね、それで5倍の値段で出したらそれは売れるかもしれない。でも、あのテレビに映ってた工場では売れませんね(笑)。せめて、芦屋のようなところに店をつくって金持ち相手に、本当にこれはグルメの極地だというような売り方でもしないとね。私の考え方は、いいものを知ってもらって自分で作る人をふやすことなんです。

 このパンほんとは一般庶民が簡単に口にできるような安物のパンではないんですよ、これは。商売ベースで考えると高い値段で売らないとなりたたない贅沢パンなんだと思います。世界でもっとも贅沢なパンなんです。まあ、そんなことで、幸子先生、長年ご苦労様でした(笑)。

楽健法40(6)
幸子先生、ご立腹ですか!?


卒業の祝い膳



五観の偈

いただきま~す!

おいしいね~


感動の卒業式に続く…
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第12回(2日目【上】) 2008.03.09

2008-03-09 20:20:11 | 第7期セラピスト講座
最後の護摩











昨日、頂いた看板に護摩の煙で…。

朝日が見えます
季節の流れを感じます。先月は真っ暗だったのに。春ですね。

最後のお掃除に余念がありません。1年間の感謝を込めて…。

忙しい日曜日の朝も…。

朝のパンは佐久間さんにお任せ。

かぼちゃスープは、眞由美さんと武村さんにお任せ。

やっぱり美味しい朝食

このツーショットが見られなくなるのが淋しい

おニューの赤のユニフォーム。武村さん、嬉しそう!


講義 飲尿療法について「僕の好きなウンチの話~お小水を飲む~」


 飲尿療法というのがあります。末期ガンなどになって、最後の手段だと取り組んで、これで救われるひともいるのです。あらゆる手だてが絶たれたときに飲尿療法が奇跡的に効果があって回復する可能性があります。ひとから教えられたり、知識としては知っていても、なかなかやってみる勇気がわかないものですが、ぼくは自分で体験しないでは人に話しもできないので、やってみたことがあります。10数年前のことです。なにがからだに起こるのかという実験です。一ヶ月継続しました。尿を飲むと、とにかく塩辛いというのが最初の印象でした。翌日、少年のときのように目がはっきり見えてきました。ビックリしました。それで、また僕が好きなうんちくを傾ける「うんち」の話になるのですが(笑)。お小水を飲んだらとにかく快便になりました。出てくるやつが全部健康な普段にはない、しっかりしたうんこで、それが全部水にポカンと浮くんです。沈まない。
「沈んじゃいけなんですか?」
 沈まないほうがいいそうですよ、本当は。最近の私のうんこは水に浮いていることが多い。ちっちゃなやつは、流しても虫みたいにくるくる回ってまた戻ってくるんですよ。(一同笑)。健康なときはね。べちゃっとして便器を汚すようなうんこのときは体調があまりよくないみたいです。

 でも、一ヶ月ほど飲尿療法を続けたら、それまで薬のように働いていた尿を、体のほうが消化しようとするのがわかるようになったので、この辺でやめておこうと思ってやめたんです。それまで飲尿療法の知識はいっぱい持っていたんだけどなかなか勇気がなく、抵抗感が強かった。それで飲まなかったのですが、ある友人がやってきて、長年患っていた病気が「和尚、自分のおしっこを飲みだしたらいっぺんに治った」と言うのです。それで、僕も試してみる気になったんです。それまでは「私、飲尿療法してます」って言う人が来たりして、やってる人は何人か知っていましたが、飲尿療法をしている人が来たら、何となく違和感のある空気をもった人が来たような感じをもったように思うのですが、実際自分が飲んでみたときに、いかに自分が偏見を持っていたかわかりました。尿は一番きれいなものですよ。水道の水よりはるかにきれい。自分の腎臓でちゃんとろ過して出してるわけだからね。
「でも、あれ初尿でないとね。」(幸子先生)
 そういう風に言うんだけど、そんなにこだわらなくてもよろしいです。効き目はあんまり変らない。
 
 アーユルヴェーダでは動物の尿を利用する話はいろいろ出て来るんです。サイの尿だとか子牛の尿だとかいろんな動物の尿を飲んで、それでどんな病気を治すかと言う話が出てきますね。
日本アーユルヴェーダ学会参考サイトl

 ネパールの動物園なんかに行くと、「たとえば犀の尿をください」と頼んでおくとちゃんと取っておいてくれるそうです。今でもね。日本の動物園に行って「サイのオシッコほしいんですけど」って言っても絶対に売ってくれないでしょうが、ネパールはアーユルヴェーダの国だからそういうのが手に入るんですね。

 牛のオシッコで頭洗う場面なんか見たことあるでしょ、テレビなんかで? 
 いつか見たことがありますが、アフリカで、牛がオシッコしてるのを見つけると慌てて走っていってだ~と頭など洗うんだよ。
「へ~、毛がはえたりするんですか?」(一同笑)
 つまり、水がないからでしょうね。(一同爆笑)。水がないから、牛の尿もムダにはしない。それはもう天地を循環している液体は水と一緒なんです。きれいな水なんです。そういう考え方なんですね。僕たちは尿に変に偏見持ってるんですね。

 飲尿療法は朝一番のをコップにいっぱい飲むって言う人もいるし、一滴でいいと言う人もいる。いちど、今度手に受けて舐めて試してごらん(笑)。飲むときは、高級なカップ、あなたが持ってきたデミタスの高級カップみたいなので飲まないといかん。紙コップを持ってきて飲むような神経ではダメ。一番家で大切にしている器で飲まないと。自分のオシッコ、馬鹿にしたらあかんよ。
「じゃあ、もったいないじゃないですか。みんな、流しちゃってて。」
そりゃあ、もったいないよ。みんなそういうものだと知らんからです。
「ほな、みんな飲んだらいいやん。」(幸子先生)(一同笑)
「それが、良薬になっちゃうんですね。」
 そうそうそう。

うんこ療法
よくね、痴呆症の老人が自分のうんこを手でこねたりするでしょう?そこらじゅう、うんこだらけにして困るんだけどね。あれは治療法としては非常にすばらしいものなんだそうです。だから、わざわざ「うんこ療法」させてる医者もいる。中川米造と言う大阪大学の先生から話を聞いたんですけど。うんこ療法させてると人間の意識が変るんですって。我がとれて素直な気持ちになってくるそうです。こねこねさせるとね。人間って不潔だと思うものに触らないうちは自分にはできないみたいに思ってる。でも、実際に、普段触りたくないようなものに触っているとだんだん平気になってくる。看護師をやっている人たち、死んだ人たちをちゃんと清拭やったり、触ったりするのは、はじめは怖かったはずです。でも、慣れてきたらそんな気持ちもなくなってくる。

不死身の男
 私の友人で詩人で、三回死んでで生き返った男がおる。Tさんって言ってね。去年だったかな、見舞いに行ったんですけど。すこし、呆けはじめてて、でもいまも詩を書いていて、今年も自筆で年賀状もくれたからまだ元気なんでしょうね。この方は三回死んだそうです。死んでから生き返った。

 三回目は結核で、病院でご臨終を迎えて霊安室に安置されていたんです。安置されたその晩に看護婦さんが用事があって霊安室に行って彼の頭の布をちょっとめくってみたら目を開けて、(一同キャ~)ここはどこだろうとギョロッと見ていたそうですね。そしたら看護婦さんが腰を抜かして、事務所まで這っていったそうです。だけど、この人はね、三回死んだそうですが、それまでに溺れている人を助けたりして、三人人助けをしている。それで三回死の淵から帰ってくることができたそうです。しかし自分が救われると必ず身内の女の人が身代わりみたいに命を落としている。霊安室から帰ったときには、お嬢さんが病気で身代わりみたいに亡くなられたということです。(一同ひえ~)。

 三十年ほども前の話ですが、Tさんのところに来ていた家政婦さんが、Tさんの奥さんも亡くなって、結核で亡くなって生き返ったときは娘が病気で死んだということを聞いて、その家政婦さんが「私も殺されたらいややわ~」赤の他人だけど。お手伝いさんだからね。それで、やめちゃったそうなんですが、まもなく死んだそうです。(ひゃ~)それは他の原因で死んだのかもしれんけど、たまたまそうなった。ご本人からうかがった話です。この、Tさんって不思議な人でね。僕は22歳のときに会ったんですが、その時も肺が半分しかないから、息苦しそうで、具合が悪そうだったけど、いまだにがんばっています。

「何歳なんですか?」
 90…いくつかな。年を言わないんですよ決して。うちのおかみさんなんかも良く知ってるんですよ。うちにも来たことがある。自宅に遊びに来たときに、風呂に入りたいといって入って、またしばらくしたら「もう一回風呂に入ってもいいか」といってまた風呂に入った。変ったおっちゃんでした。

 その人はね、造幣局の近くの淀川の、今はなくなったバラックがたくさん建っていた河川敷に住んでいたんです。そこは、よせ屋さんとか。よせ屋さんってわかる?金属のごみなど拾ってきて売ったりする商売。ああいう商売している人たち住んでいたところです。このTさんて言う人はね、お父さんが大金持ちだった。中国で凍傷かなんかになって片足がなくなって、変な靴を履いていたらしく、「くつふく」って言うあだ名でね、大阪府の知事室なんかにも出入り自由だったみたいですよ。影武者みたいな存在でTさんは子供のとき9人の女中がついてたんだって。彼は家の扉は全部自動で開くと思ってたらしいですよ。うちのマニスと同じですね。「にゃ~」と鳴くと自然に開くと思っている。だから、「にゃ~」と鳴くんですね。Tさんが戦後いろいろ事情があって一時そのバラックに住んでいたころに僕は知り合ったんです。まだそこにおったんです。

「先生もそこにいたんですか?」
 僕も詩を書いていましたから、その関係で知り合って、そのとき「ここに住んでいます」って話を聞いただけです。
 Tさんの話では、そこの家にはときどき前からおる人が現れる。普通の人には見えない人がいるんですね。Tさんは三回も死んだ人だからそういう人が見えるらしくて、トイレに行ったりするとその人が座っていたりするらしい。「ちょっとどいてんか!」と言って座るんだって。そんな話したりね。とても話題豊富な面白い人ですね。
「いろんな人とお知り合いですね~(笑)」

やっぱり女が長生きだ

 私がアーユルヴェーダ学会に入るきっかけになったのは丸山先生との出会いからですが、有害食品研究会で丸山先生の奥さんが講演された話を紹介します。

 丸山博先生は若いときから非常に胃が悪くて、痩せた細い体していた。この人と結婚したのが、光代さんって言う奥さんで、奥さんも体が弱かった。奥さんは医者と結婚すると自分も健康も管理してくれるに違いないと思って丸山先生と結婚したそうです。

 ところが、だんなは年中、体の調子が悪い。奥さんは料理の上手な人でご主人が元気になるようにと一生懸命料理するんです。丸山先生は桜沢如一さんの弟子だったんですね。あるとき丸山先生は桜沢如一先生のところに奥さんを連れていった。桜沢如一先生は「この丸山博の体の具合が悪いのはみんなお前の食べさせているものが悪いんだ。今すぐに謝れ。」と言ったらしいんですね。奥さんは負けん気の強い人で、何で私が謝らないといけないんだと思いながら、でも、偉い先生の言うことだからね、悔し涙を流しながら頭を下げたそうです。それから、玄米菜食をするようになったんだそうです。

 ところが、ご主人の体がなかなか良くならない。そのうち、丸山先生は手のひら療法を奥さんに習いに行くように言ったんです。ご主人の言うことに逆らわない時代の育ちの女性ですから、手のひら療法を習いに行ったんです。そのやり方を教わってやっているとね、日が差しているときに手からぱーっとオーラが出るのが見えるようになってきたと言ってました。

 手のひら療法を習って、毎日、丸山先生のお腹に手を当てていたんだそうです。でも、奥さんに言わせるとこの時間が何よりもいやだったそうです。「自分の病気を治したいために他人をこき使うとはけしからん!」と頭の中にはあるんだけど、そういうことは言えないから、なかばいやいや手を当てていたんですね。それでストレスがたまってくるでしょ。

 もうひとつ、丸山先生が奥さんに毎日やってもらったことは、新聞に赤鉛筆でしるしをしたところを切り抜いてスクラップすることだったんですね。これも、奥さんは大嫌いだったそうです。なんて非生産的な仕事。なんで私がこんなことを毎日しなければならないのかと内心思いながら何十年も続けているうちに、ついに肝臓がんになってしまったんですね。それで、肝臓がんの末期になって、丸山先生は大阪大学の先生ですから、6人の医者に見てもらったら全員肝臓がんの末期だと言う見立てでした。ところが奥さんは玄米菜食で長年生きて来てますからね、医者の治療は受けたくないと、検査入院はしたが、丸山先生もこれは仕方ないと思って、丸山先生もいろんな人脈を持っていますから、大阪で一番腕のいい鍼灸師を知っていてその人のところに鍼灸を受けに行かせたんだそうですね。そしたら奥さんはその鍼灸の治療を受けて奇跡的に治ったんですね。

 そういう経験談をお伺いしようと思って、私が事務局長のときに、その経験を喋ってくれと、奥さんに講演を依頼したんです。そしたら、消費生活センターで話してくれたんですけど、そのときに今の話をしてくれたんです。それでそのときに丸山博先生と話が違っていたのは、「私が一番嫌いだったのは、手のひら療法と、スクラップ。これをいやいややってきて肝臓がんになった。それで、肝臓がんになったらもう手のひら療法もスクラップもしなくてよくなったから、それで治ったんだ」と言うことでした。鍼で治ったとは言わない。どちらの意見が正しいかは判断にまかせますけどね。それを聞いたときにね、楽健法の先生として、あ~何という未熟な夫婦なんだろう、と思いましたね。うちを見習いなさい、と(笑)。よく奥さんもそこまで我慢したけれども、だんなもだんなで無神経に手のひら療法を習って来いだの、俺のお腹に手を当てろだの、よく言えたもんだと(笑)。僕はそんな残酷なことはようしません。

「こんなに幸せなことはないと思っております」(幸子先生)。(一同歓声&拍手)。

 丸山先生は亡くなられて今年で13回忌ですけど、奥さんは今も元気で96か7になって、まだお元気で震えのない昔どおりの美しい字で年賀状をくれます。
 武村さん、何がおかしいいんだ?
「やっぱり女が長生きだ」(爆笑)
 男に生まれて損したか?世界的に見てそうだ。男に生まれたら運が悪かったと諦めて。
「みなさんがんばりましょう」(幸子先生)
 こういう丸山先生の話は、面白い話と言うだけではなくて教訓にもなる話だとみなさんの心の中にもとどめておいてほしいと思います。


続く…
アーユルヴェーダ参考サイト
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第12回(1日目)2008.03.08

2008-03-09 19:09:23 | 第7期セラピスト講座
買出し
みんなの美味しいお食事のために、早くから買出しに行ってくださってます。
いつも、ありがとうございます。







雑誌「うかたま」連載によせて
 雑誌「うかたま」10号(発売中)から楽健法の連載が始まりました。イラストはささめやゆき先生の描き下ろしです。ぜひ定期購読をしてくださいね。6回にわたって連載の予定だそうです。
 この「うかたま」という言葉をご存知ですか?この本の中にも書いてありますが、穀物の神様の名前だそうです。





 この頃、どこの雑誌もおばあちゃんがよくでてきますね。しかし、なんでも知っているおばあちゃん。そういうおばあちゃんがすくなくなりましたね。この間の「天然生活」も『おばあちゃんに聞く』というタイトルでしたね。ものを何でも知っている「おばあちゃん」というのは、昔はどこの家庭にもいたもんです。生涯有用な人間として存在できるおばあちゃんというのは、貴重なんです。辛酸をなめ尽くしていきてきて、その経験を子や孫に伝えていくというのが、生活の伝統になる。暮らしというのはそうしたものであるべきです。介護を受けてひとに頼りっきりのおばあちゃんにはなりたくないですね。



朝日放送で放送されました。パン工場の取材のはずですが、お笑い番組!?
 ミサイルマンが取材に来ました。近所の人が知らない間に工場の中に入ってきて売り物のパンを奪っていくそうです。それを奪われまいと必死に幸子先生が奪い返す。「これは売り物じゃない!!」と(笑)。大騒ぎです。その光景が目に浮かぶようです。10分ほどの映像でしたが非常に面白かったです。下手なお笑いを見ているよりよっぽど面白かったです。宥厳先生かパン種、どちらが大事かと聞かれて即答していました。「パン種!」
 以前に朝日新聞に掲載されたときも朝早くからパン工場に来る人がいました。一日いて晩御飯まで食べて帰られたとか。ご馳走する先生ご夫妻はとってもお優しいですね。お時間をたくさんお持ちの「時間セレブ」の方は現場検証に来られるそうです(笑)。



「セラピスト講座の最終回にあたって…」


 宥厳先生曰く
 今日と明日で、今期のセラピスト講座も終了となりますが、収穫はあったでしょう?パンも焼けるようになったし。藤野さんがまだうまく焼けないのはどこか手順が抜けてるか、うっかりしてるかですね。他の人はできてるんですから。そうでなかったらあなたの家は呪われている(一同爆笑)。
 それで、去年の8月に焼いたパンが、昨日焼いたパンのように生々しくておいしい匂いがしているのを持ってきてくれた人がいます。カビも生えずに、部屋に放ってあるのに、ですよ。老化した匂いでもないです。中で酵母が生き続けているのですね。サランラップに包んでいたと言うことですが、サランラップになぞがあるのかな(笑)。ふつうは痛む(カビがでたり)んですけどね。食べられますよ。小林さん、あなた食べてみて。あなたが大丈夫だったらぼくも食べるから(笑)。だって、食あたりしそうもない顔しとるもん(一同爆笑)。「カビたら捨てようと思っていたのですが、カビないので捨てられない」。パンを焼いても酵母が生き続けてるということなんですね。生イーストとかドライイーストでは絶対こんなことはありえないよ。開けておいてカパカパになった状態で保存するんじゃなくて、こう生々しい感じで生き続けているというのは、状態がいいのと、家が呪われていない(大爆笑)。その、呪われていない家に住んでいて体調が悪いと言ってるんですからね、どうしたもんだろうか。(笑)。

 明日の午後は、最後ですからみなさんの体験談などを話してもらいたいと思います。
 それから卒業式ですね。明日のお昼は赤飯を食べてお祝いして、感想なども言ってもらいますのでそのつもりで。


一生懸命にみなさん話を聞いていらっしゃいます。赤いユニフォームの人が増えました。何気に、君子さんかわいい


楽健法38(4)





背中の筋肉を傷めた眞由美さん。宥厳先生にほぐしていただいて、けろっと治ってしまいました。すごい!!


朝日放送の番組ビデオをみんなで見ました。
大爆笑の渦。ほんとに面白いんですよ。


夕食
待望のカレー!やったー!!美味しかったー!!2杯も食べちゃいました!


美味しさのあまり、博さん目がおかしいよ(笑)











 前途洋洋、看板作成!

 ぶっつけ本番で幸子先生が希望者に看板を書いてくださいました。看板作成中も先生ご夫妻の夫婦漫才が(笑)。あーでもない、こーでもないとワイワイがやがや。何をするにも楽しい仲間です。



すごい~ぱちぱち~


わ~い!やった~子供みたいな博さんです(笑)


『もっと、若いのがええわ。』(幸子)

看板を頂いた人、みんな大集合!はい、チ~ズ


楽健法39(5)

は~、疲れたわ(-。-;)





 最後の夜も更けていく…

 いつまでも名残は尽きず…。でも、時間は流れてしまいます。ずっと続いて欲しい時間でした


2日目に続く!http://ukatama.net/home.htmlうかたまうかたま
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第11回(2日目続編)

2008-02-10 23:30:56 | 第7期セラピスト講座
楽健法36(2)

雪見楽健法


昼食










楽健法37(3)


「世の中に物申す!」
 世の中、腹の立つことが多すぎますね。昨日のツインビルの自作自演の話もそうです。4機目の飛行機のことを知っていますか?この飛行機は墜落、不時着して、テロには失敗したと言われてますが、墜落地点の地面がえぐられたところには死体も破片もない。なにかが燃えた後だけが少しあるだけだそうです。4機のうち発見されたボイスレコーダーはひとつもなく、倒壊したビルの瓦礫のなかから犯人のパスポートだけ見つかるなんていうのもおかしい。ツインビルに飛行機が突っ込んだ瞬間からから自作自演ではないかと思った人はたくさんいたようです。アラブ社会では、最初からあれはアメリカがやったことだというのが常識になっているそうです。ツインビルの崩れ方はビルのダイナマイトによる解体の手順と全く同じ崩れ方で破壊されているようです。あらかじめ撮影の準備もされていた。

 まさか!一同がやがや

 情報は常に操作されているので何が本当かわかりませんね。まさか国家がこんなことをするわけがない、というのが判断の盲点になる。日本の政治家もわかっているだろうけど。以前にもお話したように、白人が、有色人種を人とは思わないことは珍しいことではなかったのです。いまや黒人が大統領になろうかとしているのですから、ずいぶん変ってきましたね。
 アメリカの軍需産業はものすごく大きい規模のものです。ものすごいお金が動いています。武器を作るだけではダメで作ったものは消費しないといけない。だから、アメリカは武器消費の戦争が必要なんでしょうね。新しい武器を作り続けるためです。

「黒人が大統領になったらそれを許さない人がいますよね。」
『何かが起こるかも知れないね。アメリカはしょっちゅう大統領だって暗殺されるしね。政治はブラックボックスです』

 政治家が国民の幸福の為に何かをしてくれていると思ったらそうではないですね。専制政治はなにも認めず許さない。北朝鮮なんかは特にそうだね。周辺に散らばっているような人々は有象無象で、どうでもよくて、忠誠を誓っている連中だけが外国から援助を受けては全部ポケットにないないして、周りでは子供たちが残飯を探して歩き回り、その残飯も見つけられないような生活をしている。日本は比較的、国民は恵まれて政治も行き届いていたのかもしれないですね。しかし今後はひどいことが起こるかもしれない。現代の日本人は完全にスポイルされましたから学生運動も起こさない。政治がひどくなってきても団結して立ち上がるような気力なんかはもっていないですね。1960年70年代は安保で暴れた連中もいたけど、今そんな腹立てて立ち上がるような若者はどこを探してもいない。自閉症やら引きこもりになってる。ひざ抱えて座ってるだけだ。
 無気力とあきらめの気分に支配されています。時代の雰囲気をそのように作りあげてしまったんですね。

「何か変だよ、日本人」
 神戸や新潟の地震のときにも思ったけど、地元の人たちはボランティアの人が来ておにぎりを握ってくれるのを待っている。どうして自分で握らないんだ!自分で炊け!物があったら自分たちで努力したらいいんです。手が届かない村民たちは自分たちで助け合ってやっている。何か縦割り行政っていうかね。それで、ボランティアが来たら風呂を沸かしてやってご飯食べさせてやってっていうバカがいる。日本人って本当に何か変だよ。

 人間は、困ったときに目を見開いてじっと見つめたら必ず何かが見つかるんです。そういうことに気がつかないで誰かが来て何かをやってくれるのを待っている。行政は何もしてくれない、なんて思っているようではダメです。だから、僕はもっと病院もつぶれたらいいと思うんです。僕は倒れてもあんなところのお世話にはなるまいと思っている。だから、孤独死なんて言われて、仮設住宅で孤独死したなんて言われたらなんかすごく哀れなように書かれたり言われたりしますが、逆に言うと、孤独死しそうな人を早く発見して連れてきて、死ぬまでの1週間に200万円の医療費を稼ぎたいのか、と言いたくなる。
 人間は孤独死するもんです。当然なんです。私たちは単なる生き物です。死ぬときはそうやって死ぬものなんです。
 点滴だらけのスパゲッテイ症候群にされるのではなくて、尊厳死とは家族に囲まれていても余計な延命医療なんかしないで孤独死することなんです。
このごろは犬や猫までもが点滴だらけにされて死んでいくそうです。やり過ぎ、ひどいですね。

「死に水って取ってもらえないんですか?」
『猫は死に水なんかとらないでしょ。日本人だけだよ。そんなの。』
鳥葬や風葬とかね。チベットの鳥葬とか面白いよ。みんな鳥が食べやすいような大きさに切り刻んでばら撒くんだから。
「先祖も家系もないんですか?」
『そんなの頭の中にあったらいいじゃん。』




「命」お墓のこと

 みなさんのお墓がどうなるか、ですよね。お墓作ってからだいたい40年たつとお参りする人がいなくなると言われています。それで昔の人はまた生き返りたいとか、永遠不死とかの願いがあって、エジプトなんかでは、ミイラにしていずれ再生するかもしれないと、金銀財宝なども埋蔵して来世に備える。それを考古学と称してみんな掘り出すでしょ。今、日本でやっている考古学なんてみんな墓荒らしですよ。泥棒が墓の中に副葬品があるのを知って盗みに行くのは権利だと思うよ。だけど、学者が墓を掘って何もかもむき出しにして博物館に陳列するなんてとんでもないことですよ。

 人間が善意を持っていて、祖先を大事にする気持ちがあるんだったら、絶対に墓などを触ってはいけない。そういう意味で皇室に反対する人もいますが、皇室があるおかげで触ってはならない場所と言うものが残されている。でも、考古学者はそういったものも掘り起こしたがってるんですね。東光寺の本堂から見える箸中古墳っていうのがありますが、古墳の中は皇室のもので絶対に入ってはいけないもので、鳥居が立てられて祀られていて、きちんと整備されている。何年か前に行った事があるんだけど、みんながまたいで行ったようなところがあるんですね。中に入ってみると散歩道になっていました。決して誰も入っていないと言うような聖域ではないが、そういうところも残しておかないといけないと思う。今の人が墓を作っても、1千万円のダイヤを入れたりしないから、誰も荒らさないだろうけど、最近はステンレスのろうそく立てが全部盗まれた、なんて事がありますけどね(笑)。だけど、それよりもっとひどいですよ。高松塚古墳とかね。カビが生えたとか冗談じゃない。朽ちたら朽ちたでいいと思うんですよ。自然にそうなったら作った人も諦めがつくだろうし。それを文化財だ何だとか言ってね。保存するといって壊している。大昔のことが、わからないものはしょうがないんだよ。どうせ何もかもはわからないんだから。僕らがどこから来たのかと言うこともわからないし、どこへ行くかと言うことも本当にわからない。
 
 お金の為にアメリカの連中も陰謀をたくらんで色々することもありますが、人間と言うものは昔からそういうことをやってきたんです。
 
 20世紀になってやっと人間は平等でなくてはならないということが、世界中の一般のコンセンサスになろうとしてきたんだね。それまでは人間を人間と思わないような人たちが沢山いて、ペットか奴隷のように人を扱ってきた。アメリカはつい近年まで奴隷を売買していましたね。今でもそういうことはある。東南アジアの女の子が日本で売り買いされたりね、そういう悲惨さと言うものはいまもたくさんありますね。

 アフリカのほうへ出かけていって楽健法を広めたら、みんな幸せになれるのになぁというようなね、そんな甘っちょろいようなことを考えている人はめったにいないのだろうね。でも、そんなことが現実になっていかないといけない。
 
 マザーテレサのときも思ったのですが、あの人は本当にすばらしい人だと思います。でも、死ぬ一週間前の人を連れてきて、死ぬまで優しく介護してあげる。それが本当に大事なんだろうか?!生まれたばかりの子供をたくさん拾ってきて一人前にしてあげて有用な人間にして世の中に送り出すほうが、死ぬ直前の人を連れてきて介護するよりも大事なことじゃないかな、と思う。人間の命なんて今までずいぶん非情な扱いを受けてきたんです。

 みなさんは家族を大事にできる間は大事にしたらいいと思いますよ。一日一日の今日が大事です。
 つい100年くらいまで東北のほうでは飢饉になると、生活に困ると娘を売り飛ばしたり、女の子が生まれても食わせていけないと思うと、生まれたばかりの赤ん坊の鼻に和紙を濡らしてぺたっと貼り付けておく、そうやって子供を消していったんです。そうやって子供を消していったことを祈念するために、「こけし」を作ったんです。「こけし」って子を消すと書くんです。そういう残酷物語は世界中にいやっていうほどあるんですね。

「姥捨て山だってあったんだもんね…。」(しみじみ)

 みんなでこうやって集まって楽健法を覚えてまた家族でできるということは、いかにすばらしいかと言うことだね。

「役に立ったら捨てられないかもしれない!」(笑)

 年寄りがアルツハイマーでぼけていくのに、若い人がお年寄りの財布からお金をもらって介護していくとぼけやすいんです。何故かと言うと自分のお財布を娘に預けおいて買い物に行って、「財布盗まれた~」とか言うのが最初の症状らしい。それを、折半して自分も出すけど娘にも半分出してもらうというようにするとぼけないらしいですよ。それは、「してくれている」というのがあるからだ。娘がやってくれてても、自分が全部お金を出していたら、疑心暗鬼が生まれてくる。ひょっとしたら、ようけ(余分にくすねて)使ってるんじゃないか?!というような気持ちになってくるんです。そりゃ、底なしのお金があったら別です。減らぬお金が百貫目ってね。お金と言うのは必ず底がつきますから心配になってくる。だから、本当は頭がしっかりした元気なうちに娘に全部やってしまったりしないで、適当にコントロールしながらやらないと自分が壊れていくんですね。

 タッチング(肌のふれあいやこころの交流)があるとぼけないんだそうです。出雲の老人介護をしている人がNHKで取り上げられていたんだけど、おじいちゃんがぼけて徘徊したりして、わけがわからなくなってるんだけど、みんなで触れ合って介護していると、会話も成立しないけど、それでも会話を続けているとニコニコして、一番大事なことは笑顔がお互いにあるということなんだ。相手の笑顔を見ていると、言葉なんか何もなくても、会話の返事が全然関係のないことでも、それはもう気にしないの。聞いてないんだけど顔を見てるわけ。そこに要するにボディーランゲージがある。それで何となく気持ちが安定してくる。そういうお年寄りをたまに家族が連れて帰ったりすると夜中にパニックになったりする。その出雲の家族は、男の人が徘徊して、介護しているうちに、だんだん正常になってきて、涙を流してお礼を言ったりするんです。タッチングがいかに大事かということがわかりますね。そういう意味では楽健法は究極のタッチングではないかと思います。
 そういう意味で今からやりましょう(笑)。


あとがき
 今回も考えさせられるお話、感動するお話、笑えるお話が盛りだくさんでした。本当に楽しい!今回、記録者は絶不調でしたが、両先生をはじめ、みなさんの優しさとパワーに癒されました。「仲間だから」と言ってくださった武村さんのお言葉に心を打たれました。次回はラストですが、悔いのないように精一杯精進します!
 今回、雪のため遅刻してしまい、皆様にご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。でも、みなさん、優しい!!
 ありがとうございました。
 では、次回お会いするのを楽しみにしています
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