少し前から「夜のはじめ」という言葉をテレビやラジオの天気予報で耳にするようになった。
私にはなぜかこの耳慣れない「夜のはじめ」が新鮮な響きをもって聞こえる。
何時頃を言うのかは判らないが、これに当てはまる私の言葉としは「日暮れ」「日没後」「宵」があるが、
最も気分的に近いのが「夜の帳の降りる頃」である。
俳句の中でこの言葉を使ってみようと思っているがなかなか難しい。
(天気予報的には16時~21時を「夜のはじめ」と言うらしい)
・遠花火夜のはじめに彩を増し
私にはなぜかこの耳慣れない「夜のはじめ」が新鮮な響きをもって聞こえる。
何時頃を言うのかは判らないが、これに当てはまる私の言葉としは「日暮れ」「日没後」「宵」があるが、
最も気分的に近いのが「夜の帳の降りる頃」である。
俳句の中でこの言葉を使ってみようと思っているがなかなか難しい。
(天気予報的には16時~21時を「夜のはじめ」と言うらしい)
・遠花火夜のはじめに彩を増し
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