三太夫の残日録

俳句を詠み、PCでニュースを読むこれを日課とす。
三太夫は先祖の位牌に書いてあつた名前
これを一寸借用した。

三太夫の俳句:長い生命線

2008年10月28日 | 俳句
以前、女房が親爺の手のひらを見る機会があったらしい。
100歳を越えた長寿の生命線に、興味があって良く見たらしい。

「100歳を越えた人の生命線って、それは、それは凄かつた!!・・・・」
親指の下の丘(肉球)がまん丸く盛上がつていて
その丘を囲む様に生命線がどんどん伸びて、手首から、手の裏まで続いていたわ!

   電線の揺れ穏やかに秋日和

追記:女房に親爺の生命線の凄さを聞いて、自分の生命線を見た。
    そしたら、私の生命線も手のひらから手の裏まで、クッキリ続いていた ・・・・??。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿