映画「アバター」予告編

映画「アバター」予告編

アバター（AVOTOR） 2010米

★★★★★

時は2154年。

主人公ジェイク・サリーは、地球上での戦争で負傷して下半身不随になった元海兵隊員。彼はアルファ・ケンタウリ系惑星・ポリフェマスの最大の衛星パンドラでの作戦アバター・プロジェクトの参加者に選ばれる。このプロジェクトに参加して無事に地球に戻れば、高額の報酬とともに足も治してもらえるというものだった。ジェイクはパンドラへ向かうことを決意する。それは恐ろしげな動物や植物が共存する深いジャングルに覆われた未開の星であった。（Wiki）

マイカルで「アバター」を見てきました。久しぶりのヒットです。

監督はジェームズキャメロンです。キャメロン監督といえば、「エイリアン」、「ターミネーター2」や「タイタニック」、「トゥルーライズ」、「アビス」など様々ですが、今回の作品もキャメロン色の強い、神秘、戦争、理解が含まれた作品です。

映像の迫力に圧倒されるので、DVDではなくて映画館で見てほしい作品です。時間がなかったこともあり、3Dで見れなかったのが残念ですが、見る機会があったら次は3Dで見たいと思わせる作品でした。