らいちゃんの家庭菜園日記

家庭菜園、家庭果樹栽培及び雑学日記

笠岡市立竹喬美術館 「川埜龍三展」(その1)

2010-11-17 | 旅行
先日、笠岡市立竹喬(ちっきょう)美術館に展示されている小野竹喬の日本画をご紹介しましたが、今日は、同美術館の別のフロアに展示されていた川埜龍三の彫刻をご紹介します。
河埜龍三(かわのりゅうぞう)は1976年(昭和51年)に神戸市に生まれ、高知大学在学中よりモニュメント制作などのアルバイトを通じて立体を造形するさまざまな技術を学びました。
特にFRP(繊維強化プラスティック)を素材とした鋳造に高度な技術を発揮しているそうです。
2000年(平成12年)9月から笠岡市にアトリエを構えて、笠岡を拠点として世界に発信しており、2002年4月には、第3回岡山芸術文化賞グランプリを受賞し、2005年には福武文化奨励賞受賞、2008年にはI氏奨励賞の受賞をするなど、将来を嘱望されている若手彫刻家だそうです。

今回ご紹介する河埜龍三展「異形の胎動」は1994年から2009年に至る歩み約60点のうちの一部です。

・河埜龍三展「異形の胎動」が展示されている笠岡市立竹喬美術館です。



・この作品名は「うわの空」です。2000年(平成12年)、河埜龍三24歳の時の作品です。


・この作品名は「グランママ」です。こちらは2007年(平成19年)河埜龍三31歳の時の作品です。


・これは1999年の作品で「ココロニツバサヲ」です。


・これは「孤独なフラクタル」で、2007年(平成19年)の作品です。


・これは2005年(平成17年)の作品で「錆色の残響」です。




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3 コメント

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ドコモかしこも (iina)
2010-11-17 09:53:59
川埜龍三の彫刻は、超SF的ですね。心象を彫刻にリアルに表現している風です。
神奈川県下のイベントなので、ベイスターズのユニフォームを着ていたようです。
しつじ君が大阪に出張すると、タイガースのユニフォームに変身しそうではあります。ドコモ
かしこもドコモ商法で席巻しそうです。
Unknown (ミミロル)
2010-11-17 14:44:24
小野竹喬さんの日本画はほんわか穏やかな印象がありましたが、川埜龍三さんの彫刻はゾッとする恐怖のようなものを感じます。
先に川埜龍三さんの彫刻を見てから日本画を見るのが良いですね。
Unknown (ちいちゃん★)
2010-11-19 16:28:30
私は「ココロニツバサヲ」という作品と、「孤独なフラクタル」という作品が心に残りました。
私的には、この二つの作品はとてもいいと思います。
「ココロニツバサヲ」という作品は、私はこの狭苦しい世の中からとき離れて、別の世界に跳んでいきたいというような思いが感じられました。
「孤独なフラクタル」という作品は題名もだけど、姿が自分に似ているような感じがしました。
なかなか心に響く作品の数々でした。
私もこの展覧会に行ってみたいです。

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