カーテンのほころび

昨夜のできごと、隠れ家のカーテンのほころびを繕った。故かみさんが使っていたサブのお針箱を持参して、

馴れない仕事カーテンのほころびを繕った。針に糸を通すどうにかできました。（メガネは使っていたいません。）神経を集中させ通しました。
そしてほころびの補修は見映えはイマイチだったが綻び縫いはできました。よくやった。と自分を誉めました。
かみさんがちょっとしたお針仕事（ボタン付け、かぎ裂きなど）をササットとやったのを思い出す。
昨今の小さな綻び縫いはご近所のM婦人が、何かあったら「持ってきて」。と声をかけてくれる。先日、パジャマのほころびを頼んだが見事な仕上がりだった。
しかし、できることは自分でやる。この気持ちは大事にしたい。
カーテンの綻び縫いをしての雑ゴトです。