磊落マンの歩み!

「年弥々(としいよいよ)高くして徳弥々たかし」(前漢末の思想家・揚雄)の教えを心情とし「いま」を生きるようにしています!

「はぜ掛け」のお米は、きっと美味しいことでしょう!

2023-10-11 18:20:22 | 日記

小さいころ、田舎の実家田んぼで日が落ちるまで稲束の「はぜ掛け」手伝いを懐かしく思い出します。

稲束が落下しないよう、隙間なくかけるように父から教わりました。

今は、ハイテク農機具が収穫作業を行うため、広島市郊外の田園でも「はぜ掛け」は、貴重な光景です。

 

 


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