大学白書~本当の大学を姿が分かる

捏造や意図的工作などによる情報操作を排除した真実の大学ガイド

中央大学(僻地の山奥で4年間過ごさねばならない学生生活)

2009-02-18 01:02:07 | Weblog
中央大学

1.概要
ひとことで言ってしまえば資格専門学校である。後述するがキャンパスのロケーションがとんでもない山奥の僻地にあるため学生生活はかなり悲惨といわざるをえない。したがって彼らはそのコンプレックスのはけ口を資格に求め、都心の大学で明るい学生生活を過ごす他大学学生に鬱屈した敵意を向けながら「4年後を見てろ・・・。社会に出たら俺たちこそ真の勝者だぞ!」と目に涙を浮かべながら資格勉強に励む。ただし実際に合格に至るのは主に奨学金を受給しているごく一部の特待生でほとんどの学生は1年やって自分の実力を自覚し一般学生に戻るか、もしくはそのまま資格地獄に嵌って気がつけば30代でコンビニバイトなんてのもざらである。

2.中大の女の子
中大の女の子は早慶上智学習院マーチといった有名大学群の中で一番忘れられている存在だろう。何故女子でこの大学に入ろうとしたのかいまひとつ理解できない。女性の身で何が楽しくてこんな僻地の山奥まで毎日数時間かけて通う気力もすごい。女子で中央にはいるなら絶対に明学や成蹊のほうが評価が高いし学生生活はずっと楽しいだろう。また教員のレベルでも女子の多い文学部なら中央より國學院などのほうが高い。バッサリ言ってしまえば中大女子の社会的評価は日大女子とそう変わらない。

3.社会的イメージ
中大生はマジメという評価をするのは中大生自身だけだろう。マジメというよりは「暗い」「コンプレックスの塊」。

4.就職評価
明治より一段落ちくらいではないかと思う。法政とほぼ拮抗しているが日大よりは少し上。基本的に営業採用であるが経理などにも採用されたりもする。ただしあくまで幹部採用ではなく単なる事務屋としてであるが。

5.資格実績
すごいといえばすごいが、実際合格に至るのは奨学金特待生(中央では資格合格のために意図的に留年した学生にまで多額の奨学金が出る)で一般学生は自分の分に早々に気付いて残りの学生生活を楽しもうとするか資格地獄に嵌るかのどっちかである。ちなみにロースクールの司法試験合格者の80%ほどは他大学出身者。

6.学生生活やキャンパス
立川などからモノレールに乗って15分前後、中大明星大駅で降りてすぐ目の前が中大多摩キャンパスである。キャンパスの周りは山々に囲まれ学生街はおろかまともな店でさえ皆無に近い。駅の周りにはコンビニが2軒ほどと中大生しか受講生がいない資格予備校の出張所が2~3こほどあるだけである。よく2ちゃん学歴板などでこの僻地ネタで中大工作員が他大工作員に弄られているとき中大工作員が「多摩キャンパスは新宿駅から48分(しかも約をつけず48分と限定しやけに細かいw)で交通至便」などと唾を飛ばしながら主張するが学生の誰も新宿駅が最寄の駅である家に住んでいる者などいないww
文系学生はこの悲惨なキャンパスで4年間を通じ学生生活を過ごさねばならない。センター入試などで入学してきた学生は入学式で初めてこのキャンパスに来て「俺の田舎よりずっと田舎じゃねーか!」とわが目を疑いその日から来年の再受験に向けて勉強を始める者も少なくないという。こうしたことから中大生や中大卒業生は都心部の他大学への怨念が凄まじく、ネットの中では中大工作員は主にこうした都心系大学を攻撃対象とし「都心キャンパスの大学生は都会で遊んで馬鹿になるするだけ。中大多摩キャンパスこそ真の大学キャンパス」と必死に主張する。ただし反面投稿者が中大関係者に限定されている中大ちゃんねるなどでは「中央大学の都心回帰」などのスレが異常に盛り上がっているw
なお同じモノレール駅の反対側には明星大学があり中大生は都会の大学へのコンプレックスをこの明星大学に対する優越心で補っているのだが、実は中央大学にもK塾偏差値47.5(中国語学科)や50.0(フランス語学科)といった学科がありこうした学科よりむしろ明星大学の上位学部のほうが偏差値が高かったりする。ただし2ちゃんなどネットでこの47.5の中国学科に触れると中大工作員は怒り狂ったように暴れだすww ちなみにこの中国学科だが2008年ごろ2ちゃん学歴板でスレが立ちかなりの人気を博したのだが、この偏差値47.5が2009年一回目のK塾偏差値ではなんと57.5になってしまった。全学入試実施や多少志願者数が伸びたって1年間で偏差値10のアップというのは絶対にありえない話だ。やはり中央大学と予備校筋との関係が露骨となった証拠となってしまった。こうなるとYゼミやS台との関係も疑わざるを得ないだろうw 受験生は注意すべきといえよう。またこの偏差値操作というのは必ずしも大学入試だけではなく、中学入試のほうがさらに意図的といえよう。
ここにそうした事実を如実に物語っているHpがある。
http://homepage3.nifty.com/shonan_oba-club/page067.html
来年新しくできる中大附属中学だが、N能研でいきなりけっこうな偏差値となった。果たしてこれは実情に見合ったものなのか・・・・・。

7.研究実績
実は中央は研究実績は中々高い大学である。ただし理系キャンパスは都内の後楽園にあるのだが敷地が非常に狭いため研究設備がかなり限定されておりその研究力がいまひとつ生かされていない。理系こそ広い敷地を必要とするのだがどうも中央の経営者はズレている。

8.スポーツ
盛んなんてものじゃないくらい熱心。ただし全ての分野に強いというわけではなく駅伝、野球など対象が限られてはいる。しかしそれでもすごい。ただしこのすごさの要因の90%以上はスポーツ推薦者。中央ではスポーツ家医学部はないため全学部に渡って大量のスポーツ推薦が行われており、看板の法学部でも10%はスポーツ学生である。