ラミー・アルスターの手で握る感触をザラザラからツルツルにする方法 とは・・・
ラミー・サファリ万年筆よりもワンランク上のアルスター万年筆のグリップは、
ザラザラするという感触なのであるが、サファリ万年筆みたいにツルツルの
感触にしたい方必見!!!
いつも使用している、「ピカール・金属磨き粉」をティッシュにつけて、
そのままアルスター万年筆を磨くと、かなり綺麗なツルツルになる。
金属の塗装がはがれてしまうのではなかろうか?と思いながら、かなりゴシゴシ
擦ってみても、塗装面は思ったよりも大丈夫であった。
これで、サファリ万年筆みたいな、ツルツルの持ち味になった。
新品のアルスター万年筆でも、ブリスを3回も塗ると、ツルツルになってしまう
のであるが、ブリスを塗らなくてもツルツルにできる方法を発見した!!
あまりツルツルの表面にすると、実際に書く時に、手が滑ってしまう事があるので
注意が必要だ。
【注意】
表面を磨き過ぎると、地肌が出てくるので、磨きすぎには注意が必要だ!!!
ツルツルにしてしまうと、もとのガサガサに戻せないので注意!!!
すべて、自己責任となります!!!
ラミー・サファリ万年筆よりもワンランク上のアルスター万年筆のグリップは、
ザラザラするという感触なのであるが、サファリ万年筆みたいにツルツルの
感触にしたい方必見!!!
いつも使用している、「ピカール・金属磨き粉」をティッシュにつけて、
そのままアルスター万年筆を磨くと、かなり綺麗なツルツルになる。
金属の塗装がはがれてしまうのではなかろうか?と思いながら、かなりゴシゴシ
擦ってみても、塗装面は思ったよりも大丈夫であった。
これで、サファリ万年筆みたいな、ツルツルの持ち味になった。
新品のアルスター万年筆でも、ブリスを3回も塗ると、ツルツルになってしまう
のであるが、ブリスを塗らなくてもツルツルにできる方法を発見した!!
あまりツルツルの表面にすると、実際に書く時に、手が滑ってしまう事があるので
注意が必要だ。
【注意】
表面を磨き過ぎると、地肌が出てくるので、磨きすぎには注意が必要だ!!!
ツルツルにしてしまうと、もとのガサガサに戻せないので注意!!!
すべて、自己責任となります!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます