退職して国立大学医学部受験生になった

医学部へ行こうと会社を退職して頑張っていますが…

自動車のバッテリーを交換

2012年12月25日 00時28分10秒 | Weblog
自動車のバッテリーを交換 とは・・・

自動車のエンジンをかける時に、電圧が12ボルト以下になってしまっていて、
そのままでは、エンジンは始動しない。
普段エンジンが始動すると14ボルトぐらいで充電してくれるのだが、
バッテリーはずっと使えるものではなくて、寿命が来る。
詳しくは、金属が変化してしまい、電流を起こさなくなるからだ。

最近の車は、電圧計が無いものが多いので、こんな時ちょっと不便だな。

仕方がないので、家庭用ポータブルバッテリーを出して来て、見てみると
その家庭用ポータブルバッテリーの電圧が0である。

JAFを呼ぶには、及ばないので、よく考えてみると、バッテリー充電器を買って
あったので、それを端子につないで、充電して5時間。

自動車のエンジンをかけると、一発でかかった。

何度も繰り返しても、同じことなので、ホームセンターに行って、「バッテリー 75D23L」
を買おうとすると、ボロソニックばかり置いてあったので、そのお店では買うのを控えた。

次の店に行って、見てみると、韓国製のバッテリー等が前面にあったのだが、よく探して
みると、日立のバッテリーがあったので、「バッテリー 80D23L」を買った。
¥13,700であった。

本当はデルコのバッテリーが欲しかったのだが、販売しているところが無かったので諦めることにした。
前と同じ長寿命であった、日立の同じバッテリーを買うことにした。

家に帰って、自分でバッテリーの配線を外してから、バッテリーを取り外し、新しい
バッテリーを取り付けて、ネジで固定し、配線をして、ボンネットを閉めて、エンジンを
かけると一発で、エンジンが始動した。

これで、当分(5年間ぐらい)は、安心できるであろう。

購入店で、バッテリーを引き取ってくれるのだが、まだ使えそうなので、他のバッテリー
補助として、使ってみる。たぶんすぐにダメになるのだろうけど・・・