「クロップサークル」の続きです。
*)2009年6月のクロップサークルの写真
クロップサークル(穀物模様)より
・2009/6/23 ラッパを吹くイシカミ(写真1、写真2、写真3)
白馬の岩絵のそばにあります。
「悪者たちもイシカミの協力をしています。
(長方形の)シリウと一緒に、チョイ悪のイシカミたちも改心し、応援するようになったことを知らせるラッパを吹いているのです」
・2009/6/11 魚になる原子たち(写真1、写真2)
今年はとてもわかりやすい模様になってきました。
ソラのモノたちも進化していくようです。
かって悪者だった大小の丸も輪になって魚を生み出しています。
真ん中は地球をあらわし、魚の原子は地球の外から、魚になろうとしてやってきて、地球上で形となることをあらわしています。
能登半島で、おたまじゃくしや魚がソラから降ってきたことを知らせています。
離れた所の森は遺跡?
・2009/7/21 悪者の固定(写真)
「悪者が動けないように固定されました。
一部の悪者は自滅しています」
・2009/6/26 悪の解散(写真)
悪者の王の三日月につながっていたものたちが、小さな丸の名のない星に誘導されて、クラゲのように離れて独立していく前です。
卵の黄身のような楕円は、なぜか水溜りでしたがまだ意味はわかりません。
ただ、卵を流しに流したり、3個も割ってしまったという報告があります。
・2009/6/25 改心した悪者(写真)
「良い模様です」と。
模様は3つ並んだ三日月を上に見る。
3つ(月の王、女王、乳母)の太目の三日月(=改心した月)がシリウ(長方形)の指導で、その長方形の形になり、プレの仲間の悪者たちに指示をして改心をさせた。
プレの悪者たちは笑って、半円のイシカミの形になってそれをあらわしている。
この日、三日月の下に雲があり、日差しが八方に注いでいる《ビジョン》を見たのは、この模様と同じ意味を伝えていました。
小さな点はオリオン?名のない星たち?
頭の髪の毛を束ねて様なのは、プレの王女で、その横がプレの王や乳母。
半円の中側についているのは何かまだわかりません。
・2009/6/4 地球の地下空洞(写真1、写真2)
地球の地下空洞の中に悪者が入っていた。
7つの突起は大陸。
アトランティス、ムー大陸、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、南極。
ピーマンの縦切りのイメージがあり、地球の中は空洞と。
この穀物模様は地球の表皮の部分をあらわし、網目のようになって、このような細い地下空洞でつながって、地球の中の内宇宙につながっていることをあらわしているそうです。
・2009/6/5 野蛮な地球人(写真1、写真2)
共食い(争い)をする野蛮な地球人、水ヘヒ座にだまされた土星がイシキを食べている?
「争いばかりする今の人類は四足動物と同じと4つの丸で知らせています」
嫌なことなのでか、とても雑な創りになっています。
「水ヘビ座にだまされた土星が、地球を助けようと降りてくるイシキを食べて邪魔をしていた。
そしてイシキを地下に押し込めていたが、リュージンなども地下にかくまっていた」
《ビジョン》
“薄い黄緑の中に丸い白が何度も下から上に上がっていく。
右下から黄緑がにゅーと伸びてきて、それを飲み込んでしまう“
意味は
「土星が地球を支配しようとしていたのです。
土星はこれまで何も仕事をしていないと言ってきていましたが、大きいので大きな力があります。
それを水ヘビ座が利用してイシキを呑み込んでいるのです。
そして輪になろうとすることを邪魔しています」
これまで土星は出てこなかったですが、大きな星なので気になっていました。
土星と一緒になった水ヘビ座が地下空洞に入り、地球中のリュージンをかくまっていたようです。
・2009/5/11 地球から黒リュー(写真1、写真2)
真ん中の丸は地球で、尖がった三角は地球から黒リューが飛び出したことをあらわし、丸くて波のような?のは、深海からイシカミのイシキが水上にでたということをあらわします。
水の中のリュージンがいなくなったというのは、霧島連山の新燃岳の火口湖がブルー(リュージンをやっつける消毒の色)から茶色(イシカミの色)に変わったというニュースと合っています。
尖がった三角の両脇の小さなものの意味がわからなかったのですが、ベガのエンジェルがエネルギーを与えていたという、最近のソラの情報と合っています。
(コバルトブルーの火口湖が茶色に変色 霧島連山・新燃岳(2009/5/11))
・2009/6/1 クラゲの中の悪者(写真1、写真2)
「クラゲ=イシカミの中にも悪者がいました」
やはり近くの少し盛り上がった土地が気になります。
・2009/6/22 大元と大元の弟(=悪)(写真1、写真2)
「大元は白をあらわし、その反対は大元の弟の悪をあらわします。
弟はプレアデナイやその仲間を隠れて支配し、今その正体をあらわしたのです。
これまではその悪が大元を囲い込んでいました。
そのために、外から小鳥座などが応援し、その囲いを壊そうという働きが始まったのです。
それが現実とイシキの世界で始まるのです」
・イスラムの解釈を個人が再定義する「宗教改革」はすでに始まっている(2009/6記事)
とてもうれしい情報です。
書いていると、右目の下にサインあり。
「地下空洞のリュージンがいなくなるからです」
ずいぶん久しぶりにイギリスから赤リューに支配された攻撃のメールがあったそうです。
リュージンのあがきを知らせているそうで、イラクでの自爆テロ(67人死亡)がこの日におきたのも、争い好きなリュージンと関係ありと。
・2009/6/5 ベガの悪者(写真1、写真2)
ベガは昆虫を送り込んだ星で、強力です。
羽の部分は細い線で透明感?をあらわしている初めての模様です。
昨日のお知らせ
(2009年6月4日 浮くイシジン、塩=サラリーの元、ミツバチの意味、恐山のイシカミ、イシカタヤマの巨石、黒い苔、鯨の大量上陸の謎)
でもミツバチのことを知らせてきています。
バチカンの紋章にもあり、宗教を通して人類を支配してきたということです。
今日、夢で巨大なゴキブリを悪戦苦闘して駆除をしたのを見ています。
細長い身体の部分は、意味深な意味も含まれているようで、気になる作品です。
何か言おうとしているようでしたが、未来は人間の思考の変化で変わるので
言えなかったようです。
本当は地球の滅亡を知らせようとしたが、その計画がなくなった?
・2009/6/6 3位一体=輪になること(写真1、写真2)
3=肉体+潜在意識+顕在意識=人間をあらわす。
潜在意識を認めないのは、動物と同じという意味。
ここも離れた所に遺跡?
・2009/6/13 火の鳥と白い鳥=雲(写真1、写真2)
「イシカミ君です」と頭上の丸。
鳥の羽(尾羽の横は火をあらわす)
口が長方形なのは、シリウがこの模様を教えたことをあらわし、
頭の2本はイシカミのお汁の管で、イシカミの原子が物質化していることをあらわしている。
小さな丸は名のない星をあらわし、3位一体(身体、潜在意識、顕在意識)が大切なことを知らせている。
火の鳥とは雲であらわす鳥の形で、雲はいろいろな星の意見が入ってできているということで、ポセイドンだけの力でないことを知らせたそうです。
火の鳥はこれまでゾロアスター(あらゆる宗教の元)に支配されてきたことをあらわし、白い部分がこれからの小鳥座をあらわす。
クチバシにすばらしい曲線が作られています。
また尾羽の細かい模様も初めての作り方です。
白ツバメが大きなトンボを飲み込む(2009/6ニュース)
鳥の模様の横に、トンボの穀物模様=ベガの悪者があります。
・2009/6/15 鳥の羽(写真1、写真2)
「鳥の羽です。
三日月はかって支配星の仲間であったことをあらわします。
大きな鳥(鷹や鷲など)は支配星の仲間だったことをあらわしています。
先が切れているのは、矢じりとして相手を倒したことを知らせています。
三日月の周りの細かい切れ目は、お米を食べるすずめたちで”ちゅん、ちゅん=中、中”と鳴き、半分は支配星の仲間であった。一部ないのは、スズメが一部いなくなったことをあらわす」
・2009/6/15 最初の人間は小鳥座がしゃべれるようにした(写真1、写真2)
だるまのような二つの丸がイシカミをあらわし、口は小鳥座が創ってしゃべることができるようにした。
最初の人間は原子の結合がゆるくて、ソラを飛んでいたことをあらわす羽をあらわしたが、最初の人間は四足の動物のように何もできなかったことを、4本であらわしている。
尾羽の5本は、人間は手足肉体で5をあらわす。
・2009/8/4 家族のイシカミと応援者(写真)
「頭の大きな半円はイシカミ、その中の丸いのはつながっていない!ので、いわば家族のようなイシカミの分身(円墳)を創っていることをあらわす。
真ん中はツバメ=小鳥座がイシカミの進むのを助けている。
その下の丸い三日月は良い働きをしていることをあらわし、数が多いのはたくさんの応援していることをあらわす。
両脇は、アト君(丸)とニウ君たち(三角)も合体し、手をつないでイシカミを応援している」
ソラ画像の「オーブ(アト君とニウ君)」の白い光をあらわしている。
・2009/7/28 鐘(写真)
「キンコンカンとカネがなるのです」
これは何度聞いても同じ言葉です。
「真ん中が地球で、シリウといて座と太陽が地球の応援により大きな力を与えています。
そしてそれらの星はお互いにも連絡しあって、イシカミを助けています。
鐘を吊り下げているのが小鳥座です」
・2009/6/15 地球の謎(写真)
「地球の謎の答えにたどり着くには、いろいろな道があります。
遺跡、神話、地震雲、穀物模様、自然の岩などの地球の造形の謎を解くことです」
という説明でしたが、実際はたどり着けない道もあるのは、現代の学問では真ん中にたどり着けないということです。
ひとつだけ、細い白い道を通って真ん中にたどり着けるのは、ソラの情報だけという意味です。
・2009/8/4 おいしいビスケット(写真1、写真2、写真3)
すごく細かい作業です。
意味は
「四角は四足動物をあらわしてあまり良い意味ではなかったけど、角にイシカミの半円と小さな名のない星たちの丸が加わるようになって、すばらしい模様になりました。
おいしいビスケット=人間のためになったということをあらわしています」
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真はエボシドリ。
*)2009年6月のクロップサークルの写真
クロップサークル(穀物模様)より
・2009/6/23 ラッパを吹くイシカミ(写真1、写真2、写真3)
白馬の岩絵のそばにあります。
「悪者たちもイシカミの協力をしています。
(長方形の)シリウと一緒に、チョイ悪のイシカミたちも改心し、応援するようになったことを知らせるラッパを吹いているのです」
・2009/6/11 魚になる原子たち(写真1、写真2)
今年はとてもわかりやすい模様になってきました。
ソラのモノたちも進化していくようです。
かって悪者だった大小の丸も輪になって魚を生み出しています。
真ん中は地球をあらわし、魚の原子は地球の外から、魚になろうとしてやってきて、地球上で形となることをあらわしています。
能登半島で、おたまじゃくしや魚がソラから降ってきたことを知らせています。
離れた所の森は遺跡?
・2009/7/21 悪者の固定(写真)
「悪者が動けないように固定されました。
一部の悪者は自滅しています」
・2009/6/26 悪の解散(写真)
悪者の王の三日月につながっていたものたちが、小さな丸の名のない星に誘導されて、クラゲのように離れて独立していく前です。
卵の黄身のような楕円は、なぜか水溜りでしたがまだ意味はわかりません。
ただ、卵を流しに流したり、3個も割ってしまったという報告があります。
・2009/6/25 改心した悪者(写真)
「良い模様です」と。
模様は3つ並んだ三日月を上に見る。
3つ(月の王、女王、乳母)の太目の三日月(=改心した月)がシリウ(長方形)の指導で、その長方形の形になり、プレの仲間の悪者たちに指示をして改心をさせた。
プレの悪者たちは笑って、半円のイシカミの形になってそれをあらわしている。
この日、三日月の下に雲があり、日差しが八方に注いでいる《ビジョン》を見たのは、この模様と同じ意味を伝えていました。
小さな点はオリオン?名のない星たち?
頭の髪の毛を束ねて様なのは、プレの王女で、その横がプレの王や乳母。
半円の中側についているのは何かまだわかりません。
・2009/6/4 地球の地下空洞(写真1、写真2)
地球の地下空洞の中に悪者が入っていた。
7つの突起は大陸。
アトランティス、ムー大陸、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、南極。
ピーマンの縦切りのイメージがあり、地球の中は空洞と。
この穀物模様は地球の表皮の部分をあらわし、網目のようになって、このような細い地下空洞でつながって、地球の中の内宇宙につながっていることをあらわしているそうです。
・2009/6/5 野蛮な地球人(写真1、写真2)
共食い(争い)をする野蛮な地球人、水ヘヒ座にだまされた土星がイシキを食べている?
「争いばかりする今の人類は四足動物と同じと4つの丸で知らせています」
嫌なことなのでか、とても雑な創りになっています。
「水ヘビ座にだまされた土星が、地球を助けようと降りてくるイシキを食べて邪魔をしていた。
そしてイシキを地下に押し込めていたが、リュージンなども地下にかくまっていた」
《ビジョン》
“薄い黄緑の中に丸い白が何度も下から上に上がっていく。
右下から黄緑がにゅーと伸びてきて、それを飲み込んでしまう“
意味は
「土星が地球を支配しようとしていたのです。
土星はこれまで何も仕事をしていないと言ってきていましたが、大きいので大きな力があります。
それを水ヘビ座が利用してイシキを呑み込んでいるのです。
そして輪になろうとすることを邪魔しています」
これまで土星は出てこなかったですが、大きな星なので気になっていました。
土星と一緒になった水ヘビ座が地下空洞に入り、地球中のリュージンをかくまっていたようです。
・2009/5/11 地球から黒リュー(写真1、写真2)
真ん中の丸は地球で、尖がった三角は地球から黒リューが飛び出したことをあらわし、丸くて波のような?のは、深海からイシカミのイシキが水上にでたということをあらわします。
水の中のリュージンがいなくなったというのは、霧島連山の新燃岳の火口湖がブルー(リュージンをやっつける消毒の色)から茶色(イシカミの色)に変わったというニュースと合っています。
尖がった三角の両脇の小さなものの意味がわからなかったのですが、ベガのエンジェルがエネルギーを与えていたという、最近のソラの情報と合っています。
(コバルトブルーの火口湖が茶色に変色 霧島連山・新燃岳(2009/5/11))
・2009/6/1 クラゲの中の悪者(写真1、写真2)
「クラゲ=イシカミの中にも悪者がいました」
やはり近くの少し盛り上がった土地が気になります。
・2009/6/22 大元と大元の弟(=悪)(写真1、写真2)
「大元は白をあらわし、その反対は大元の弟の悪をあらわします。
弟はプレアデナイやその仲間を隠れて支配し、今その正体をあらわしたのです。
これまではその悪が大元を囲い込んでいました。
そのために、外から小鳥座などが応援し、その囲いを壊そうという働きが始まったのです。
それが現実とイシキの世界で始まるのです」
・イスラムの解釈を個人が再定義する「宗教改革」はすでに始まっている(2009/6記事)
とてもうれしい情報です。
書いていると、右目の下にサインあり。
「地下空洞のリュージンがいなくなるからです」
ずいぶん久しぶりにイギリスから赤リューに支配された攻撃のメールがあったそうです。
リュージンのあがきを知らせているそうで、イラクでの自爆テロ(67人死亡)がこの日におきたのも、争い好きなリュージンと関係ありと。
・2009/6/5 ベガの悪者(写真1、写真2)
ベガは昆虫を送り込んだ星で、強力です。
羽の部分は細い線で透明感?をあらわしている初めての模様です。
昨日のお知らせ
(2009年6月4日 浮くイシジン、塩=サラリーの元、ミツバチの意味、恐山のイシカミ、イシカタヤマの巨石、黒い苔、鯨の大量上陸の謎)
でもミツバチのことを知らせてきています。
バチカンの紋章にもあり、宗教を通して人類を支配してきたということです。
今日、夢で巨大なゴキブリを悪戦苦闘して駆除をしたのを見ています。
細長い身体の部分は、意味深な意味も含まれているようで、気になる作品です。
何か言おうとしているようでしたが、未来は人間の思考の変化で変わるので
言えなかったようです。
本当は地球の滅亡を知らせようとしたが、その計画がなくなった?
・2009/6/6 3位一体=輪になること(写真1、写真2)
3=肉体+潜在意識+顕在意識=人間をあらわす。
潜在意識を認めないのは、動物と同じという意味。
ここも離れた所に遺跡?
・2009/6/13 火の鳥と白い鳥=雲(写真1、写真2)
「イシカミ君です」と頭上の丸。
鳥の羽(尾羽の横は火をあらわす)
口が長方形なのは、シリウがこの模様を教えたことをあらわし、
頭の2本はイシカミのお汁の管で、イシカミの原子が物質化していることをあらわしている。
小さな丸は名のない星をあらわし、3位一体(身体、潜在意識、顕在意識)が大切なことを知らせている。
火の鳥とは雲であらわす鳥の形で、雲はいろいろな星の意見が入ってできているということで、ポセイドンだけの力でないことを知らせたそうです。
火の鳥はこれまでゾロアスター(あらゆる宗教の元)に支配されてきたことをあらわし、白い部分がこれからの小鳥座をあらわす。
クチバシにすばらしい曲線が作られています。
また尾羽の細かい模様も初めての作り方です。
白ツバメが大きなトンボを飲み込む(2009/6ニュース)
鳥の模様の横に、トンボの穀物模様=ベガの悪者があります。
・2009/6/15 鳥の羽(写真1、写真2)
「鳥の羽です。
三日月はかって支配星の仲間であったことをあらわします。
大きな鳥(鷹や鷲など)は支配星の仲間だったことをあらわしています。
先が切れているのは、矢じりとして相手を倒したことを知らせています。
三日月の周りの細かい切れ目は、お米を食べるすずめたちで”ちゅん、ちゅん=中、中”と鳴き、半分は支配星の仲間であった。一部ないのは、スズメが一部いなくなったことをあらわす」
・2009/6/15 最初の人間は小鳥座がしゃべれるようにした(写真1、写真2)
だるまのような二つの丸がイシカミをあらわし、口は小鳥座が創ってしゃべることができるようにした。
最初の人間は原子の結合がゆるくて、ソラを飛んでいたことをあらわす羽をあらわしたが、最初の人間は四足の動物のように何もできなかったことを、4本であらわしている。
尾羽の5本は、人間は手足肉体で5をあらわす。
・2009/8/4 家族のイシカミと応援者(写真)
「頭の大きな半円はイシカミ、その中の丸いのはつながっていない!ので、いわば家族のようなイシカミの分身(円墳)を創っていることをあらわす。
真ん中はツバメ=小鳥座がイシカミの進むのを助けている。
その下の丸い三日月は良い働きをしていることをあらわし、数が多いのはたくさんの応援していることをあらわす。
両脇は、アト君(丸)とニウ君たち(三角)も合体し、手をつないでイシカミを応援している」
ソラ画像の「オーブ(アト君とニウ君)」の白い光をあらわしている。
・2009/7/28 鐘(写真)
「キンコンカンとカネがなるのです」
これは何度聞いても同じ言葉です。
「真ん中が地球で、シリウといて座と太陽が地球の応援により大きな力を与えています。
そしてそれらの星はお互いにも連絡しあって、イシカミを助けています。
鐘を吊り下げているのが小鳥座です」
・2009/6/15 地球の謎(写真)
「地球の謎の答えにたどり着くには、いろいろな道があります。
遺跡、神話、地震雲、穀物模様、自然の岩などの地球の造形の謎を解くことです」
という説明でしたが、実際はたどり着けない道もあるのは、現代の学問では真ん中にたどり着けないということです。
ひとつだけ、細い白い道を通って真ん中にたどり着けるのは、ソラの情報だけという意味です。
・2009/8/4 おいしいビスケット(写真1、写真2、写真3)
すごく細かい作業です。
意味は
「四角は四足動物をあらわしてあまり良い意味ではなかったけど、角にイシカミの半円と小さな名のない星たちの丸が加わるようになって、すばらしい模様になりました。
おいしいビスケット=人間のためになったということをあらわしています」
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真はエボシドリ。