ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ヤマタイコク(その21)

2006年01月19日 23時03分33秒 | Weblog
いのくに研究会のサイトを読んでいました。
邪馬台国は四国にあったという説は、ソラの情報と多く一致しています。
特にヤマタイコクは山上にあり、明治までは焼畑農業をしていて、木は無かったと書かれているのが印象に残りました。
その他、巨石とか、大きな池がたくさんあった、四国は“死の国”とされ、ヤマトと仏教に完全に封印されたと。

ヤマタイコクの人で、(奴隷として)船に乗らずに逃げた人です。
オシナマエ(刺青)もされずにいたので、そこで暮らせたのです。
その人のイシキが(生まれ変わって)知らせているのです」

ヤマタイコクの人は刺青をされ、奴隷としてヤマトへ連れて行かれ、長い間、被差別民として差別され続けたのは、天皇制のせいだと早くから知らされています。

ヤマトは、仏教の教えの元、働く者と貴族や僧侶など労せずして搾取する者にわかれ、貧富の差が激しく、仏教建築など大きな建物などを建てていたり、何度も都を変えたりして、決して理想の国ではなかった、とイメージで知らされました。

以上、ソラからの伝言より。
写真は鳴門の渦の道から。

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