ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

能登半島地震とバヌアツ地震

2007年03月26日 22時59分57秒 | Weblog
2007年3月26日
昨日、日本とバヌアツで、数分違いでM7の巨大地震が起きました。
北半球のイシカミ原子と南半球のイシカミの原子が同時に地震を起すことが出来たのは、なぜかと思っていました。

「イシカミの原子たちはいつも次のことを連絡しあっています。
それは原子たちが地球にいて、地球を形成していることを忘れないようにするためです。
イシカミの原子たちが、地球にいることを忘れて手をつなぐことをやめたら地球は崩壊してしまうからです。
そのことをしっかりと伝えてください」

このことでも地球を創ってくれている原子たちに、私たちは感謝をしなければならないかよくわかります。
けれども現実に地球はただの岩、土、山と思い、人間が一番賢い、何でもわかっていると思う傲慢な思いが抜けないため、さらなる知らせ=警告をしてくるのだと思います。

「万人が知りたいと思っていることを伝えます。
なぜ二つの地域(北半球の日本と南半球のバヌアツ)で、(ほぼ)同時に大きな地震が起きたか?
地震を起す存在が悪者だと思っている人たちに知らせます。
よもやと思うでしょうが、見えない世界では地球の反対側と繋がっているということです」

(本当に数分違いでM7級の地震が、北半球と南半球で起きました)
・25-MAR-2007 00:41:57 M 6.7 深さ 5.0 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
・25-MAR-2007 00:40:02 M 7.2 深さ 35.0 VANUATU ISLANDS

半分に割れたオーストラリアのマールロックの岩が頭に浮かんで目が覚める。
マールロック、半分に切られた丸石
ニュージーランドの割れた丸石

「地球は(学者が言っているマントルやプレート理論の)姿ではありません。
岩が意識を持って知らせるようになっているのです。
それはこれまで何度も知らせています」
原子とニウの物語

「地球が半分に分かれて、(海流や風の)流れが違うのは、地球の位置を変えないためです。
地球全体が同じ流れになると、どんどん太陽から離れていくからです」
地球の風の流れなど

「原子に意識があることを証明するために同時に地震が起きたのです。
南半球の原子(元素)たちと北半球の原子たちが連絡し合って地震で知らせたのです。
(それでも地球を構成している原子に意識があると認めないで)今の説(プレート理論やマグマ説)を取り下げないと、さらに大きなお知らせをします」

石川・志賀町が約25センチ移動(2007年3月26日付ニュース)
>能登半島の地震で、石川県志賀町富来が南西方向へ約25センチ、同県穴水町大町で北西方向へ約13センチそれぞれ動いた、と暫定的な観測結果を発表した。
地殻変動は能登半島を中心に起こり、志賀町富来の動きが最大。同県輪島市は約5センチ北西に、同県七尾市の能登島で約7センチ北西にそれぞれ基準点が移動した。

「(石川県の)志賀町が隆起したのは、倭の国にあったシガサトのことを知らせるためです」

ヤマタイコク物語参照

この中のノアは、ヤマトに倭の国から追放され、金沢で非業の死をとげ宝達山に葬られているそうですが、震度3の宝達志水町もシガサトと同じように知らせていると思います。
25日は門前町ではお祭りが行われる予定だったそうです。
「門前町」交流 白山比神社と總持寺(2007年3月18日付ニュース)

迷いと能登半島沖M7.1地震とサル
さんにこの地方の民話(猿鬼伝説)が紹介されていますが、イシジンを悪者として伝えているようです。

↓いつもと同じ巨大地震の説明がされています。
沿岸の活断層で発生か 能登地震(2007年3月26日付ニュース)
>今回の能登地震は、これまであまり知られていなかった沿岸の活断層が動いた可能性がある。2年前の福岡沖地震も、それまで存在が知られていなかった海底活断層が引き起こした。

と以上の説明ですが、バヌアツの同時巨大地震との関連についての説明はありません。

ソラ雲画像
早くから異常な雲の形で知らせています。

皇居で宮中晩さん会(2007年3月26日付ニュース)
>国賓として来日中のスウェーデンのカール16世グスタフ国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会が26日夜、天皇、皇后両陛下の主催により皇居・宮殿で催された。日本側からは皇太子さまら皇族方や安倍首相夫妻らが出席した。
天皇陛下はあいさつの冒頭、能登半島地震に触れ、「余震がいまだ続く被災地で人々の生活と安全が確保されることを、心より念願しております」と述べた。

断水なお5千戸以上、復旧めどたたず 能登地震(2007年3月26日付ニュース)
>水は約1万戸が1日過ぎても断水したまま。5000戸以上はまだ断水が続いている。水道管が地中にあるため漏水が発見しにくいことに加えて、自治体の財政難も影を落としている。
水道が止まったままの谷口さん宅では、いくつものたらいやバケツに水をため置き、食器洗いなどに使っている。谷口さんは「にごっているけれど、無いよりまし。説明も無く水をとめられたので困った」。
公立穴水総合病院でも断水が続く。26日を原則休診に。約20人の透析患者は、隣接する市町の病院へ振り分けた。25年前に敷設された水道管の交換の必要性が指摘されていたが、厳しい財政事情の中で対策は遅れていたという。

人間の平等を壊している、労なくして食む者=王制者の来日も関係あるそうです。
スエーデンは地球の平和を壊しているダイナマイトを発明したノーベルの出身地でもあります。

アルフレッド・ノーベル

【掲示板より】
3月15日のお知らせで紹介されていた、「奇妙奇天烈なプレートの動き」の中でのリンク先を見ると、また面白い事が書かれてました。

「地球のプレート説は成り立たない」星野通平
http://www.ailab7.com/lib_028.html
>中央海底山脈で湧き上がったプレートは、そこで特有の地磁気の性質を与えられ、この性質は、移動するプレートに伴って海底を動いていく、といわれていた。これはブレート説を支える重要な柱である。ところが、海底の岩盤を掘って調べてみると、上層の試料と下層の試料で、地磁気の性質がちがっている例が知られた。このことは、海底の岩石層は、一枚のプレートとして湧き出したものでないことを示している。

プレート説をめぐって~プレート説の矛盾、辻ツマの合わない世界、自己矛盾を引き起こしているプレートテクトニクス、科学にもマインドコントロールが・・・
>日本列島周辺をプレートテクトニクスの立場から見ると、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込み、フィリピン海プレートがアジアプレートに沈み込むという一種の三角関係にある。
このうちフィリピン海プレートは、他の2つのプレートに比べて小さく、どこにも発散境界がない。すなわちプレートを生産する場所がなく、のみ込まれる一方だというのに存在するという奇妙なプレートである。
このことについて満足のいく説明はいまだにないにもかかわらず、フィリピン海プレートはさまざまな役割を負わされている。

「大きな余震の可能性低い」 東大地震研・阿部教授の話(2007年3月25日付ニュース)
>石川県能登地方で起きた地震について、阿部勝征・東京大地震研教授は「石川県の能登沖では93年にも似たような地震が起こっている。海底下で発生した比較的浅い地震で、北西、南東圧縮の逆断層運動のようだ。海底下で上下の変動が起こり、その結果、津波も起こったようだが、地震の規模から考えれば想定内の大きさだ。この地域は地震の発生が少ない場所で、今後、大きな余震や、他地域の地震につながる可能性は低いと考えられる」と話している。

能登半島沖でまた地震、石川県志賀町で震度5弱観測(2007年3月26日付ニュース)
輪島市で震度4(2007年3月26日付ニュース)
震度4、5が続いています。

2007年3月25日
マグニチュード7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り(2007年3月25日付ニュース)
(近くの羽咋(はくい)市はUFOで有名です)

先日から
”越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”
イメージがありました。
越後獅子=角べえ獅子
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)

98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川-静岡構造線(ホッサマグナ) を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。
越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは佐渡が外宇宙の入り口と伝えられていることと繋がります。

2006年2月13日ラオスの石壷、12単衣、平将門、尾長鳥、日蓮=外宇宙の王、佐渡島、創造デザイン学会

又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

2006年3月12日鍵、増殖したイシカミ、富山湾の謎、(おおぐちボヤ、ホタルイカ、蜃気楼、メタンハイグレード=メタン・ハイドレート)など

ちなみに【地震と雲】の写真集を4月半ばに発売する予定です。
出来るだけ多くの方に、雲が地震を知らせているのはなぜかを知っていただきたいと発刊します。
それで、23日に新たな販売手段を模索しにいったのですが、小さな出版社では流通経路に載せるのは到底、無理だということでした。

そのことに対して、、ソラのものたちはいつまで経っても人間が、ソラの情報を受け入れないということに厳しく言ってきていました。
280余枚の地震雲の画像となぜ地震が起きるかを、ソラから知らされた情報を簡単にまとめています。
プレート理論では今回の地震も、プレート理論からすると珍しい地震と説明されています。
プレート理論では多くの矛盾があるということを、学者の間でも討論されているそうですが、無視しされているそうです。 

地震と雲】の写真集の予告を週刊朝日に少しですが、宣伝をする予定です。

『地震と雲』の紹介
地球は希望の星として創られたので思いを実現することができます。そのことを理解できる人間を創りました。宇宙(ソラ)のものより。
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。

目次
【はじめに】
【地震の前にあらわれた雲や虹や変わった現象】
【大きな地震の前にあらわれた雲】
【地震の前にあらわれた雲】
【原子とニウの物語】(地震はなぜ起きるか?)
【変わった形の地震】
【地震の前の身体の変化】
【巨大地震と巨大津波】
【自然現象のソラの解釈】
【おわりに】

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以上、ソラからの伝言より。
写真は、オーストラリアのマールロックより、地球が南と北に分かれていることをあらわす石。(3m近くあります)

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