ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

東北、宗教法人の非課税と皇室制の廃止

2011年12月01日 23時58分51秒 | Weblog
オトネ、シワ神=シバ神、東北、生物の発生」、「東北、マスコミの本当の指名、クロップサークル」、「東北、宮城(キュウジョウ)地震の意味、迷惑この上もない皇族の避難所訪問」の続きです。

ソラ画像より
一つ目潟
男鹿半島の先端にある、3つの丸い潟がありますが、思いもかけないことを伝えてきました。
「3つの潟の意味を知らせます」

《ビジョン》
“小山のような半円の中に二つの丸がある。左側は大き目の石?で埋まり、右側は小さな石?で埋まっている”(丁度太さの違う電線で埋まった極太の線を切断したようである)
意味は
「大き目の石?で埋まった方は、成層圏から脳へ送られてくる意識、すなわち顕在意識をあらわし、小さな石?の方は、その人が来た星から送られてくる意識、すなわち潜在意識をあらわします」
成層圏には、その人が現実世界で目で見たり耳で聞いたりして思ったことが、意識の塊として存在していて、その意識の塊から太い線で送られてくる意識が顕在意識である。
小さい石?で埋まった方は、星から送られてくる電線で埋まっていて、情報はとても多いが、線が細いのと、成層圏より遠いのでなかなかその情報が伝えられないので、潜在意識のことがわからないことをあらわしている。
潜在意識と顕在意識が一緒になったのが人間であることを、ひとつは大きい潟で二つは小さい潟であらわしたそうです。

思いも寄らないことを関係があると伝えられましたが、東北は本当に石器や土偶が多く、頭だけの土偶もとても多いのも関係あるかもしれません。

土偶の多い東北
これも見てきましたが、実物はバラバラに展示してあるので、、。
これらも一部ですが、本当に土偶が多いです。
意識のことを伝えてきたのも、頭部の土偶が多いのもつながっているようです。

沢山の石錘
このようにたくさんの石錘が東北にはありますが、これも思いも寄らないことを伝えてきました。
窪みは神経が通る所で、ひとつの石にひとつの知恵が隠されていて、神経がヒモのようになってつながって一人の脳を形成していると。
チベットの嫁入り道具に、小さな四角い石を幅広の布に綴じて、頭に被る習慣があるのは、この残された石錘の目的をあらわしていると。

十三湖の中ノ島の博物館の内部
沢山の石器などがあり、伝説の十三湊が栄えていたことがわかります。

十三湖と中ノ島
十三湖は汽水湖で、シオがあるためにリュージンが住み着いで悲劇(栄えていた港が沈んだ)が起こったと。
イエスがここに到着したと以前から伝えられている。
アイルランドで見たイメージ(葦の茂みにリュージンが隠れていて笑って消えていく)にそっくりな葦の茂みがあった。

ナマハゲ伝説
イシカミは人間に食べ物や農作業の知恵を授けていたのに、イシジンが小さいからと愚弄する伝説に仏教が関わっているのを怒って、今回の大雨↓になったようです。
余りにイシカミを愚弄した伝説に一部だけ撮りました。
999の階段の所(寺院跡で、沼と巨木の松がリューのようであった)が一番雨風がひどく、怒りをあらわしていました。
必ず知らせるからと伝えることで次第に風雨はおさまっていきました。

秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(新聞に“田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。

#)悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県(2007年9月18日ニュース)

ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。

2011年3月14日
放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老

なぜ地震と皇室と関係が有るかと思われるでしょうが、今回の惨事は宇宙規模の計画と伝えられています。
意識を持っているのは、人間だけではありません。
なぜ、このように繰り返し、起こるか?
宇宙は平等が一番の原則と繰り返し伝えられ、平等をあらわす“ヘ”リウムが宇宙では一番多いことで知らせています。
ソラからの情報をまとめたものです。

#)皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。
一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。
その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは、平等とは程遠いものです。
ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。

*)【ヤマタイコク物語

なぜ繰り返し宮城県で起こり、特に登米市の名前が出てくるのかというと、何度も言っている宮城(皇居)の身代わりで、皇室制を“止める”ようにと警告しているのです。
地震となんら関係ないようですが、
【人間の平等を壊している一番の原点が皇室です】
と繰り返し、ソラからは知らせています。

ただ、ひとつのことで、今以上の悲劇は避けられると言って来ます。

【皇室制をやめて宮内庁をなくする】

ということをとりあえず実行してほしいことなのですが、政府に伝えても無視ですので、更なる異常事態が起こってくると言葉では知らせてきます。
これまでのお知らせと体験が今とつながっているようです。

*)放射能について
2006年4月1日のお知らせ 放射能、イシジンが人間の世話をした、成層圏の意識体、イシジン=巨人、脊椎はどうしてできたか?」にもお知らせを追加しました。
原発のいろいろなニュースが入ってきますが、福島など関東の方は、ウランなども原子=アト君ですので、悪さをしないでねと頼んでください。
これまで人間のために一生懸命働いても、原子が意識を持っていると思ってくれないので、怒っているのかもしれません。

原爆の被害者でも80代まで元気で生きている人もいますし、何度も思い出されるのが、チェルノブイニの被爆地を離れないで住んでいたおばあさんと孫の生活のTVの場面です。
野菜はとても大きく育ち、何の心配もせず、その人たちは住んでいました。
今でも自然の保護区のようになっているそうです。

読者の連絡です。
「私が旧ソビエトに行ったのは、ちょうどチェルノブイリ原発事故の二年後でした。
現地ガイドさんは食事の際、小声で、野菜は危ない!食べない!と言っていました。
添乗員さんも食べていませんでしたが、私は折角来たのだから、何でも触れてみたい!食べてみたい!と言う気持ちが強くて、生野菜もお水も普通に美味しくいただきました。
そして、今も元気に生きています♪
白ロシアに近い地域にも行きましたが、皆元気でした。
現実を直視することも大切ですが、ソラが味方だと言うことをいつも忘れないでいます。
それが生きるパワーとなっているので・・・」

ということをお伝えします。

#)立ち入り禁止区域にバファローが生息 チェルノブイリ(2006年4月1日ニュース)
以前から原子に意識を向け、人間のためになってくれていると感謝をすると、悪さをしないと伝えられています。
放射能原子=悪者と思い込んでいるので、お知らせをするのであって、邪心のない動物たちは放射能の害は関係ないようです。

本性が出てきた石原都知事
#)「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事(2011年3月14日ニュース)

まじめにコツコツと働いて過ごしてこられた被災者の方に、なんという暴言をと、読んでいると被災者の皆様の感情がひしひしと感じられます。
被災者の方こそ、今の世の中が間違っていると、お知らせ役をしてくださった勇気あるイシキの持ち主なのです。
すなわちイシキは肉体を持っている期間はとても短く、見えない世界の方がとてつもなく長いので、その仕事をしようと自ら選ばれたと伝えられています。
見えない世界が長いのは、宇宙が始って以来意識は存在しているのですから、。

権力欲、金満の人、支配者こそこれからはしっかりと、あの世へ行ってから知らされるのです。
今の時代は、星から来ている本性が出てくると言われていますが、都知事はまさにその通りです。
何度もお知らせに書きましたが、石原都知事が当選した後に、三宅島の大噴火が起きたのは、彼は霊友会の信者なので抗議したと伝えられました。
その後、小樽に行った時に故石原裕次郎が降りて、たいそうな葬儀や法事をされるので、高い所から何度も落とされて、その恐怖を体験されられているので止めてほしいと言っていました。
(そのことを夫人に手紙で送りましたが、その後の法事も同じく何10人もの僧侶の列でしたが)

都知事こそ、支配星プレアデナイ宗教エネルギー体に支配され、宗教に頼らせようとするイシキ界では大物なのです。
3月4日にソラから知らせて来たとこでした

その他、都知事でソラの検索をしてください。
何度も出てきています。

法華経か霊友会かどちらかわかりませんが、全て支配星のプレアデナイが支配して創らせたものです。
1998年地球を乗っ取ろうとしていたけれど、宇宙の皆のものに見つけられ、一旦消滅させられたのですが、宗教を信じる人が世界中に多いので又復活したようです。
先日からプレアデナイの復活と書いたとおり、都知事は宗教にしがみつかせようとするプレアデナイの代弁者なのです。

地球を形成している原子たちは、ヘビの星のプレアデナイが一番嫌いなので、どのような反応をするか心配になります。
(小さいけれど東京湾の地震で抗議しているようです)
今は15日6時過ぎで、追加を書いている間に少し大きくなりました。

2011年3月15日 4時59分 東京湾 M4.1
2011年3月15日 1時36分 東京湾 M3.9
2011年3月14日 5時21分 東京湾 M2.9

なぜ石原都知事が当選した後、三宅島の大噴火が起こったか、今までわかりませんでした。
けれども今回、3月11日に石原都知事が立候補を名乗り出た後*、東北関東大地震が起きたのは、イシキ界の悪の大物がのさばっていることを宇宙の存在たち(見えない世界)は知って、その抗議として、やはり地球変革計画を進めようと地震で知らせたようです。

*)都議会本会議で石原知事、出馬を正式に表明(2011年3月11日14時19分ニュース)

*)発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【9.0】 震度7 宮城県

この時間の一致は偶然ではありません。

これまで何度も一番地球を支配し、苦しめてきたのはラダ星だと知らせてきました。
ラダ星は形がないので星としてはわからないけれども、一番プレアデナイのお気に入りの巨大な意識体だと伝えられています。
そのラダ星の長老の役をするイシキの持ち主が石原都知事だと知らせてきました。
ラダ星ヘビの星であり、これまで地球を支配してきたので、全ての望みを叶えて来ることができたのです。

以前、石原???(都知事の息子)が夢で、線路の両脇に砂の山が積んである?というような夢を見たと、たまたまTVで見ましたが、すぐにその夢は
「戦争で亡くなった人たちで生きる希望を持てなかった兵士たちを砂であらわし、それらの犠牲の上で暮らしているのです」
というような言葉になりました。

ラダ星は人間を争わせて楽しむが、地球の近くにいるのであらゆることを知っていて悪賢しこいです。
何度も出てくるチャネラーの天野聖子のイシキはその星のツケを払うために、地球の平和を唱えて、瞑想(迷走)を教えています。
彼女と出会わなければ、ラダ星ということもわからなく、その悪業ぶりも表に出すことができなかったでしょう。
(ソラの検索「ラダ星」で何件も出てきます。)

又、石原都知事のイシキは極悪非道の星と関係していることをしっかりと知らせる役をしたのかもしれません。

お詫びの言葉が出ていますが、
「投げた小石と言葉は元に戻せない」
ということです。

2011年8月6日
宗教法人の非課税、復興資金、いろいろなビジョン、倭の国、悪の金星、プレの悪あがき、ペルセウス座流星群

宗教法人は広大な土地に、大きな建物を持っていても非課税です。
ソラからの情報では一貫して、宇宙は平等であり、支配はいけないと伝えられています。
宗教は人間を支配するという宇宙の法則に反した組織で、あたかも死後の世界を知っているように、巧妙に誘導しお布施と称して多額の寄付をさせています。
そしてそれらの資金は宗教組織の資産として一部の人たちだけが労せずして食むという特権と、これでもかというくらいの広大な土地に巨大な建物などに変っていますが、全て無税です。
今回NPO法人・地球の平和のための謎とき会の集会所として田舎の中古の家を個人から借りて活動を始めていますが、それに対してはしっかりと不動産取得税がかかってきました。
そのことで以前から宗教法人の非課税に矛盾を感じていたのと、ソラからもとても厳しい言葉になって、公開するようにと、口内にポリープもできましたので書かせていただきます。

宗教という名の元に、平和を訴えていますが、その裏では争い好きで、崇めてほしい巨大なリュージンのエネルギー体を世界中にばら撒いているので、世界中が争いの構図から抜け出せないと伝えられています。
宇宙は意識で満ち溢れているそうで、宗教は一番嫌なもの(=支配しようとするエネルギー体=リュージンなど)を崇めることなので、信じれば死後に救われるというのは真っ赤な嘘になります。
それなのに信じれば救われると人を欺いて入信させ、多額のお金を寄付させますが、その集金に対する税金は取らないで、一生懸命働いている人たちの、厳しい仕事に対してはそう多くもない収入からはしっかりと税をとる今の制度は、どうしても納得できません。
今回の震災の復興に関して、巨額の資金が入用です。
宗教も皆を助けると公言しているのであれば、寄付などという施しでなく、しっかりと払うべきものは払うようにして、政府はこの悪しき制度に対して真剣に取り組んでほしいと思います。

それと、この国の危機に際してもうひとつ決断をしていただきたいのが、皇室制の廃止です。
以前から何度も書いていますので今回は詳しくは書きませんが、宇宙の平等を壊しているこの制度が廃止されないので地球の平坦化が進んでいると何度も伝えられています。
わずかな皇族の人たちのために、巨額の税金が使われています。
皇室の資産で運用されているというのも、元は国民の税金を回しただけです。
そしてホームレスも多くいるというのに、皇族のために都心の広大な敷地を専用にしています。
囚われ人のように皇室の人たちの悲劇が現に起きていますが、皇族の方も普通の家族として暮らされるとどれほど幸せかと思います。
是非、皇居は国民のために解放し、入園料を取って国の財政に当てていただければと思っています。
国家存亡さえ心配される今の危機に、以前から思っていたことを書かせていただきました。

2005年3月14日
地震雲?のお知らせ

2005年3月14日
12、13日と静岡に行ってきましたが、今回もいろいろと新しい情報があり、全てこれまでの情報を補足していき驚きました。
ただ今回は東京に向かう飛行機から見た雲が、生まれて初めて見る異常な雲でしたので、そのことを取り急ぎお知らせをしておきます。

3月12日
まず珍しく雲で覆われた千歳から飛び立ちましたが、反対にこれまでは殆んど雲で覆われて姿を見る事が少なかった岩木山がはっきり見えました。
これまで東北地方のイシカミたちは、苦労が多く認められなかったけれど、白神岳などが思いを伝える事が出来て喜んでいる事を知らせたそうです。

大きな都市(仙台?)を抜けしばらくすると、視界の先に丁度割り箸を平行に並べたような白い雲が現れたかと思うと、乱気流に突入ししばらく揺れました。
同時にその割り箸状の雲は見えなくなり、雲の中に入って行きそのまま見ていると一直線になった雲が現れ、それは飛行機が飛んでいく先まで続いていました。

何枚もデジカメで撮りましたが、全く同じ状態でしばらくすると、白っぽかった直線の雲が途中からはっきりとグレーに変わって行き、シラヤマ(=富士山)が見える前くらいから直線が乱れてきて、直線は終わったようです。

割り箸状の雲と乱気流は、
「ソラのものが地震雲を知らせたのです」
と伝えて来ました。
地震が起こる県名を挙げていくと他の県名は発音できませんが《栃木》とはっきり発音出来ました。
栃木の栃の文字の由来は知らなかったのですが、掲示板で知らせて下さり大きな意味があるように思います。

このサイトに出てきます“千木”とは、神社の屋根の上にある大きな“×”の事を言いますが、これはソラから伝えられる事を遮断するために、ヤマトに付けさせられたと知らされています。
千木の付けられる前の家が“入母屋”で、その意味を知らせる家は倭の国であった綾部を含む丹波地方に残っています。
綾部の入母屋の写真

次の日の3月13日三島上空で竜巻状の雲を見ました。
下から上の昇って行き真上では幅広い帯のような雲がソラを縦断していました。
地震の震源は静岡ではないと伝えられています。
(ただ地上から見た地震雲ではないので、実際行動を起すイシカミと同じ思いか分かりませんので、チャネリングで知らされる程大きな規模ではないと思っています)

ちなみに、何故ソラのもの(宇宙の全員?)が強いお知らせをする計画を立てたかと言うと、情報を知りながら無視し続ける人たち・特に指導的立場の人たち・宮内庁関係・マスコミ・攻撃し続けているらしいY掲示板など、何ら変化がないからだそうで、情報を理解しようとされている方には分かると思います。

(先日お知らせしました地震の体感について、変化があったと言うメールを複数頂いています)

又、先日からお伝えしています1万人が踊ったとかと言う‘マッケンサンバ’=徳川家の日光東照宮は、栃木県にありその事とも関係あるようです。

飛行機の中で見たTVは、東大寺の前で音楽や演劇が公演された様子を映していましたが、それは中国の楽団・韓国の仮面劇・時代劇などでシンクロを感じました。

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素 (シリコン) が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン (珪素) に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2011年12月1日2時45分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経142.1度 深さ30km)
規模 M4.4
宮城県
震度1 登米市、岩沼市、石巻市

発生時刻 2011年12月1日5時1分頃
震源地 福島県沖(北緯36.9度 東経141.1度 深さ50km)
規模 M3.6
福島県
震度1 川俣町、楢葉町、川内村

発生時刻 2011年12月1日5時58分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 釜石市

発生時刻 2011年12月1日9時58分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.2度 深さ70km)
規模 M3.5
茨城県
震度1 小美玉市、土浦市、石岡市、下妻市、取手市、つくば市、美浦村、阿見町、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、桜川市、つくばみらい市
栃木県
震度1 栃木市、真岡市、芳賀町

発生時刻 2011年12月1日11時44分頃
震源地 福島県沖(北緯37.7度 東経141.9度 深さ20km)
規模 M4.3
福島県
震度1 二本松市、天栄村、楢葉町

発生時刻 2011年12月1日13時47分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.6度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.0
岩手県
震度1 宮古市

発生時刻 2011年12月1日20時20分頃
震源地 国後島付近(北緯44.5度 東経146.3度 深さ150km)
規模 M4.6
北海道
震度2 別海町
震度1 十勝大樹町、浜中町、標茶町、根室市
青森県
震度1 東通村

発生時刻 2011年12月1日22時24分頃
震源地 長野県北部(北緯36.5度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M4.5
群馬県
震度1 中之条町
新潟県
震度1 上越市、妙高市、新潟西蒲区
富山県
震度1 上市町、立山町
長野県
震度3 長野市、大町市、小川村
震度2 長野池田町、松川村、白馬村、飯綱町、麻績村
震度1 中野市、小谷村、坂城町、信濃町、千曲市、松本市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、生坂村、山形村、安曇野市、筑北村

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月1日のソラ。

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