ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

原子に意識がある(その2)

2010年06月27日 21時07分47秒 | Weblog
原子に意識がある」の続きです。

2001年5月19日
原子に思いがあるので、原子核の周りを電子が回る。

原子の事を調べながら、“原子に意識があること”を皆は認めてくれないだろうなと思っていたら、突然
「それが嫌なのです。
なぜ電子が原子核の回りを回っているのか(人間は)考えないからです。
原子核が電子に、“お知らせをして頂戴ね”と回ってもらっているのです。
お願いをしないと、電子は回ってくれないわよ。
だから原子には“思い”があるという事なの。
それを知らせて頂戴ね 」
本当にこんな言葉で知らせてくれました。
(ご存じと思いますが、原子は物質の最小単位で、原子核の回りを電子が回っている)

2008年7月18日
地球の謎解き

これまで10年に渡り、なぜ地球上では争いばかりが続くのかということに対して、ソラからの情報としては、支配星による地球支配が原因として色々と知らされてきました。
けれどもそれがイシキの世界では大体出尽くしたようで、それにはそれぞれに大きな意味があったようです。
その結果、これからは“過去を振り返らない!!”で前を見て進むようにと伝えられました。
そのためにこれまでの“ソラからの伝言”を横に置き、これからはあらゆる“地球のナゾ解き”としてのHPに変えてほしいと、身体のサインを通して伝えられましたので、HPの方向性を少し変えていこうと思います。

これまでのソラからの情報の大きな流れとしては、宇宙物語地球物語など各物語に書いていますが、その後の補足といたしまして、古代遺跡の説明で地球のナゾがある程度、解けると思います。
それはなぜかと言いますと、原子に意識があることで、イシカミたちの原子は思うとおりのものに変化することが出来たということが一番大きなことで、イシカミやイシジン達は人間からは想像も出来ない、いわゆる超能力があったからです。
それは現実には今のようにしっかりした形でなく、原子の結合が緩やかだったということで、イシジンは空中を飛ぶことが出来たし、あらゆる物質(宝石や建物など)に変化することが出来たそうです。
そしてその力を最大限に実現していたのが、大西洋の真ん中にあったアトランティス大陸で、イシジン達の全ての希望が実現し、望むものがなくなったので原子に分解したそうですが、現在でも全ての望みが叶えられると、何に対しても感動することがなくなるそうなので、大陸が消滅した意味がわかるような気がします。
ただ、イシジンたちは自分たちの文明が存在したということを後世の人類に伝えるために、より原子が密接に結合して色々な形として残しておいたのが、古代遺跡だそうです。

又、現在のような形になる前に、実験的に色々な動物などにもなって、石像、モザイク、絵などに残しておいたのですが、それらは人間によって空想上のモノとして扱われてきました。
けれども、人間以前にイシジンの文明があったということを前提としてそれらを検証すると、これまで神話や伝説で空想の者と断定されてきたものも、実際に存在していたと考えられます。
又、2003年から地震雲らしきものとして画像を各地から寄せてもらってきましたが、ますますもって次のようなことで地震を知らせてきていることが確実になっています。
それは地震の前には変わった雲(断層雲、縦雲、放射状雲など)や彩雲、日暈、縦虹、月の異常などです。
けれども雲などで知らせてくれていても、これまでは大きな地震被害がないと意識を向けませんでしたが、ソラに雲に意識を向けることで明らかに世界規模で知らせてきていることが良くわかります。
昨年、地震と雲の本を出版しましてからも数千枚の画像が各地から寄せられていますが、それらを見ましてもさらに確実性を感じています。

ということで、新たな気持ちで【地球の謎解き】としてHPをスタートしたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
なお、情報はTOPページから各サイトもご覧ください。

地震雲などの画像
クロップサークル(穀物模様)
ソラ画像

2007年3月28日
細胞分裂、放射線(の跡)を見る、なぜ石になったか?消化器、アリ、双子地震

3月27日
#)たまたま見たTVが高校講座でした。
細胞は小さな地球のように見え、極から紐(紡錘体)が伸びてきて染色体を二つに分かれさせていてとても面白いと思いました。
いかに原子が小さいか、そして整然と増殖していくかよくわかり、その増殖していく様は原子に意識がなければ到底無理なことと思います。
以前から思っているのですが、体内での働きで細菌を取り巻く白血球などの説明をする時、必ず意識を持って行動しているように説明されるのに、どうして細胞に、そして原子に意識があると認めないのでしょう。

2)次に【放射線を(正確には放射線が通った跡)目で見る】という実験をしていました。
ドライアイスの白いガスの中に置かれた小さな鉱石(名前は忘れた)から放射状に白い線が出ていて、鉱石から放射線が出ているのを見ることができました。
なぜ、オリオン星雲から弾丸のようなガスが飛び出しているのか?
まだ誰にも分かっていないそうです。
「鉱石が放射能を放出することと関係あります」と。
物質からはこのように原子が飛び出していることを知らせているそうです。

3月27日 夜、足の裏にサインあり。
「私が地下空洞にいた悪いものです。
イシカミに細胞分裂を教えました。
すると悪いことにそれを真似するものがいました。
そして細胞分裂をして大きくなって(弱いものを)狩りをするようになったのです。
相手(弱いもの)を食べるということで大きくなるということです。
それで地球上に恐竜が増えていったのです」

3月28日 明け方
「私はシリウスの女王です。
(プレはイシジンを固めた)私が悪いものと言ったのは、イシカミを石にしたからです。
なぜ石にしたかというと、イシカミに(細胞分裂をして)増えることを教えたからです。
イシカミたちはどんどん増えていき、それでとても大きな山になったからです。
地球が山ばかりになると困るからです。
それで増えないように石にしたのです」

「遺伝子はソラのモノが考えました。
(細胞分裂は)それを分裂するように考えたのです。
(見事ですね)
原子の皆の協力があるからです」寝る。

同じ日に↓を紹介してくださいました。

2007年3月26日
巨大同時地震の意味、ヤマタイコクと能登地震、地球の動き

昨日、日本とバヌアツで、数分違いでM7の巨大地震が起きました。
北半球のイシカミの原子と南半球のイシカミの原子が同時に地震を起すことが出来たのは、なぜかと思っていました。

「イシカミの原子たちはいつも次のことを連絡しあっています。
それは原子たちが地球にいて、地球を形成していることを忘れないようにするためです。
イシカミの原子たちが、地球にいることを忘れて手をつなぐことをやめたら地球は崩壊してしまうからです。
そのことをしっかりと伝えてください」

このことでも地球を創ってくれている原子たちに、私たちは感謝をしなければならないかよくわかります。
けれども現実に地球はただの岩、土、山と思い、人間が一番賢い、何でもわかっていると思う傲慢な思いが抜けないため、さらなる知らせ=警告をしてくるのだと思います。
次の「・・・さらなる大きなお知らせ」というのもかすかに口が動いて言葉になっていったものですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役ですので公開いたします。

3月26日 朝がた突然、かすかだが言葉になる。

「万人が知りたいと思っていることを伝えます。
なぜ二つの地域(北半球の日本と南半球のバヌアツ)で、(ほぼ)同時に大きな地震が起きたか?
地震を起す存在が悪者だと思っている人たちに知らせます。
よもやと思うでしょうが、見えない世界では地球の反対側と繋がっているということです」

「地球が半分に分かれて、(海流や風の)流れが違うのは、地球の位置を変えないためです。地球全体が同じ流れになると、どんどん太陽から離れていくからです」

「原子に意識があることを証明するために同時に地震が起きたのです。
南半球の原子(元素)たちと北半球の原子たちが連絡し合って地震で知らせたのです。
(それでも地球を構成している原子に意識があると認めないで)
今の説(プレート理論やマグマ説)を取り下げないと、さらに大きなお知らせをします」

(本当に数分違いでM7級の地震が、北半球と南半球で起きました)
25-MAR-2007 00:41:57 M6.7 深さ05.0 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
25-MAR-2007 00:40:02 M7.2 深さ35.0 VANUATU ISLANDS

2008年7月19日
ニウ君(ニュートリノ)ソラ画像、地震雲、穀物模様

原子の塊の星が生まれた時に原子になれないものがニュートリノ(ニウ君)になったそうで、それは想像を絶する量のニュートリノが宇宙に満ち溢れているそうです。
そしてそれらも意識を持っているので、それらの意志が統一された時に奇跡が起こるそうです。
先日つけっぱなしのPCの前に座ると、丁度連絡したいと思った人をスカイプが呼び出していて本当に驚きましたが、ニウたちがしたそうです。

それと同じように実験した人によって結果が違う常温核融合が出来るそうです。
すなわち、宇宙に意識があると思って実験をすると、マッチに火を灯すくらい簡単に出来るそうです。
北大の水野教授が実験された時30回全てに常温核融合が起きたそうですが、他の人たちがしたら起きない場合もあり、“ばらつき”があるので認められないというのは残念です。
ばらつきがあるのは疑いながら実験をしてもニウたちの兄(アト君=原子)たちが手伝わないからだそうです。

日本で常温核融合に成功?(2008年6月27日記事)

ソラ画像にイタリアでの謎解きの一部があります。
地震雲、特に穀物模様に大きな意味があるようです。

2008年7月18日 突然

2006年12月23日
オゾンホール、フロン、いたずらニウたちの旅立ち

2006年12月18日
《夢かイメージ》
“帽子のトップに穴が開いていて、周りの紐を引っ張ると穴が完全に閉じる”
意味は
「(南極の)オゾンホールが広がったり、閉じたりすることを知らせています」
その後、
「オゾンについてお知らせします。
これまで一度も話したことはありません。
それは裸になるとわかります。
オゾンはお風呂の湯気のようなものです。
外から風が入るとその流れが良くわかります。
お風呂の湯気で身体を包みます。それと同じように地球の周りをオゾンが覆っています。
それで(お風呂に入って湯気で包まれると気持ち良いように)地球も気持ちが良いのです。
けれどもお風呂に長く入りすぎると(外気を浴びに)外に出たくなります。
地球も同じです。
それで息抜きをするために、フロンがオゾンを切り取る*のです。
大きく切り取りすぎると、地球が寒くなります。
それで又、蓋をするのです。
オゾン (03) はいつも地球の周りにだけいます。
オゾンは地球を守っているのに、(原子に意識があると情報を伝えても)人間はオゾンに意識があることを認めません。
それが嫌になったのです。
それでオゾン(03)はお仕事をしに、外に出ようと思っています。
その仕事はフロン(CFC)からフッ素(F)を別れさせることです。
それでフロン(CFC)のフッ素(F)が遠く宇宙に旅立つことになったのです。
そして残った”C”が”02”と引っ付いて”C02”となります。
すなわち”C”が”02”をあちこちでおっかけっこをするようになります。
地球のイシカミのニウたちが嫌なもの(宗教のエネルギー体)が住み着いていると、“お掃除に来て”と頼むのです。
それで(頼まれた所に行って)思い切りおっかけっこをするので竜巻が起きるのです」

2006年12月21日
《ビジョン》
“薄いピンクの背景に、極小さな黒い点がこれまで見たこともないくらいたくさん、下から上にあがっていく。その後、薄い柿色のイシジン?が2、3人?フワフワ浮いた状態であらわれ消える”
意味は
「黒い点は悪いニウたちで、ソラにあがったのです。
そしてイシカミのニウたちが出てきたことをあらわしています」

「友達だったのに別れることになりました。
悪いニウたちを連れて行きます。
去っていくことでどれだけ変わるか良く見てください。
今にわかるようになります。
(去っていくことが)惜しまれるものではないことがわかります。
(ビジョン*で見た)黒いニウたちが悪さ*をしていました。
そのニウたちがおっかけっこをしていたので、いろいろなことが起きていたのです。
そのたくさんのニウたちを連れて行きます。
今年で地球を終わりにしようと宇宙の大元に計画を立てるように言ったのです。
それで身体を固めるようにしていたのです」

*)ニウたちの悪さ=ニウたちがおっかけっこをするので嵐になるが、人に被害を与える台風や竜巻など多発した。

《夢》
“トロッコ列車のような乗り物に似たような幼稚園児?と保護者が別々にキチンと座って乗って出発するのを待っている”
意味は
「幼稚園児はいたずらをしたニウたちです。
その保護者も一緒にいたずらをしていたので旅立つのです

2009年1月30日
追記】地震雲、核実験、外宇宙の王、平らな地球、水、カエルと子供、ヒロヒト、麻薬、偽ホシノミナ、キラウエアー山、原子の競争

【追記】地震雲参照。
今日30日、BSで『米国被爆兵士の告』という核実験の犠牲になった兵士たちのドキュメンタリーをしていました。
アメリカは1032個のもの核を実験したと知って驚きました。
この番組が放映されることを、宇宙の意識体たちは知っていて先に知らせてきたようです。

2009年1月28日 夜中目が覚めて、
「広島の人(原爆被害者)が降りています。
あの日のことは嫌になるほど、皆知らないままに過ぎていきました。
今までなぜ隠すことができたか?
それは外宇宙の王が地球を支配して隠させていたからです。
けれどもこれからは隠された事も表に出てくるようになります」

「全ての原子に意識があると、自分が一番強いと思う原子があらわれてきました。
そしてそれらが激しく競争をするので、その証明をしようと思うようになりました。
それをするように言ったのが外宇宙の王なのです。
そしてそれに知恵を与えたのがシリウの悪者とその仲間でした」
(原爆や水爆になった)

1月25日 真夜中、耳の穴が痒くて目が覚める。
「しっかりと聞いてほしいので、耳にサインをしました。
これらの一連のお知らせは新しく支配できる者に変えようと計画されていることがわかったからです?
その計画をしたのが外宇宙の王に支配された金星と月の悪者でした(金環食が関係?)。
それでソラのものが(外宇宙が攻めてくると)知らせたのです?
王室や皇室制がなくならないと(平等にならないので)、争いの地球は変わらなく地球は平らになろうとするのです。
このことを真剣に皆が考えることが大切です」寝る。


「星たちは地球を水のない平らな星にしようと計画をしています。
水の中にリュージンが潜むからです。
海をなくして水は広い地球の天上に“霧の膜”として降る注ぐ計画がなされています」
(イシキの世界のことと思いますが、最近、断層雲から霧が降りているような雲があちこちに出ていた。地震雲参照)

新幹線で東京から名古屋へ行く途中、右手中指の付け根にサインあり。
「カエルの子供のことを話します。
カエルの子供は親とは姿が違います。
それはそれぞれの仕事が違うからです?
カエルの子供の姿は、イシカミの姿に似せています。
それは動物になる精子の姿です。
そしてその尻尾は泳いで進む道を決めることができます。
けれども尻尾は切り離されて、動物の形になることができません。
それで尻尾にいた原子たちが悪いことを考えたのです。
それは尻尾の原子たちは、脳に残って肉体の指示をしようと思ったのです」
(これは以前にも言ってきています)

2009年1月26日 中指の付け根(初めての部位)にサインあり。
「外宇宙の王です。
勘弁してください。思い知らされたのです。
イシカミのイシキに、これ以上の責められようがないほどの(非常な苦痛を)与えられたのです。
それは子供が死に至らされたからです」
(これは知らなかったのですが、外宇宙の王といわれている池田大作の次男は1984年10月 29歳で死亡)

「悪くしたのは全て自分のせいなのです。
これまでのツケをはらうことになりました。
そのことで仕事をすることに集中できなくなります?
離れた所で、地球に取り付いている悪を切り刻んでください」
(その他、池田大作の妻が白木カネコで、ホシノミナだと名乗っていたので、多くのイシキがだまされたので、多くの信者が集まったと。又、ホシノミナだと思って地球に降りてきたが偽のホシノミナだったので次男は早く逝ったとか、父親は平和を説きながら家の中は争いばかりだったとも)

2009年1月15日寝ていると、冷たい風が久しぶりに頬に当たり目が覚める。

地震雲などの画像より
2009年1月24日 三田市(13:06)
ちょっとわかりにくいですが、断層雲から霧?が降りてきているような、極薄い綿雲?が降りてくるような変わった雲が、夕方まであちこちの雲で見られました。
一貫した思いの雲が塊となったが、その思いを地上へ発信しているそうです。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
27-JUN-2010 07:15:50 -36.81 -73.50 M5.0 23.1 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
27-JUN-2010 06:32:03 12.11 46.43 M4.9 10.0 WESTERN GULF OF ADEN
27-JUN-2010 06:20:06 4.14 -82.55 M4.2 10.0 SOUTH OF PANAMA
27-JUN-2010 03:52:21 54.03 -164.46 M4.3 46.3 UNIMAK ISLAND REGION
27-JUN-2010 03:12:26 -38.10 -75.16 M4.6 35.0 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
26-JUN-2010 22:43:59 -6.15 130.27 M5.2 144.1 BANDA SEA
26-JUN-2010 19:01:15 -19.02 -69.26 M5.6 81.1 NORTHERN CHILE
26-JUN-2010 18:40:14 -4.59 -77.20 M5.1 112.9 NORTHERN PERU
26-JUN-2010 18:05:50 24.64 121.68 M4.6 72.6 TAIWAN

発生時刻 2010年6月27日12時37分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M3.3 震度1 海南市、有田市、湯浅町、和歌山広川町、由良町、日高川町

発生時刻 2010年6月27日15時24分頃
震源地 千葉県北東部(北緯35.7度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.6 震度2 香取市、成田市

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月27日のソラ。

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