それは三女が入院して、3日目の事。
私は体がだるく、喉の痛みに咳、鼻水も出始めていたんです。
三女の食事やトイレの介助をし、夕方熱を測ってみると、37.8℃の微熱…
もしやインフル貰ったか!?と焦る私。
でもここは病院!私が倒れる様な事があっても大丈夫だろうと安心しきっていた。
看護婦さんに
「どうも微熱があって、のども痛いし咳も出るんです。もしかしたらインフルかもしれないから、診察して貰えませんか?」
と聞いた。
「??ここは救急病院ではないので、時間外の診察は出来ません。もう家に帰って休んで下さい。」
はあ~家に帰れと!?この時間どこも病院開いてへんやろが。
インフルの子供看病してて、それらしい症状出てるんやで。何が規則やねん。ここ病院やろが。何で診察してくれへんねん
「ここ病院でしょう?先生だっていてはりますよね。何で診てくれないんですか!もし私がここで倒れても診てくれないんですか今から別の救急病院へ行けっていう事なんですか。信じられへん!!」
もう私ぶちぎれました。
「それでも、これは規則なんです…申し訳ありません…」
もう私呆れました。これ以上話しても無駄だと思いすぐに旦那に連絡をいれ、救急病院へ連れて行って貰う手配をとった。
病院にいるのに、別の病院へ診察して貰いに行く…
こんなおかしな事になるなんて思ってもいなかった。
同じ病室で付き添いをしていたママさん達も激怒
「規則規則って、おかしい!!融通が効かなすぎる!!」
救急病院に向かう前に詰め所に寄り、
「今から夜間の救急病院へ行きます。今晩の付き添いは主人がしますが、戻るまで三女きちんと診て下さいね」
かなり切れ気味でしたが、きちんと伝え病院へ向かったのでした。
確かに規則は守らなくてはいけないと思います。
でも時と場合があるんではないでしょうか?
私は体がだるく、喉の痛みに咳、鼻水も出始めていたんです。
三女の食事やトイレの介助をし、夕方熱を測ってみると、37.8℃の微熱…
もしやインフル貰ったか!?と焦る私。
でもここは病院!私が倒れる様な事があっても大丈夫だろうと安心しきっていた。
看護婦さんに
「どうも微熱があって、のども痛いし咳も出るんです。もしかしたらインフルかもしれないから、診察して貰えませんか?」
と聞いた。
「??ここは救急病院ではないので、時間外の診察は出来ません。もう家に帰って休んで下さい。」
はあ~家に帰れと!?この時間どこも病院開いてへんやろが。
インフルの子供看病してて、それらしい症状出てるんやで。何が規則やねん。ここ病院やろが。何で診察してくれへんねん
「ここ病院でしょう?先生だっていてはりますよね。何で診てくれないんですか!もし私がここで倒れても診てくれないんですか今から別の救急病院へ行けっていう事なんですか。信じられへん!!」
もう私ぶちぎれました。
「それでも、これは規則なんです…申し訳ありません…」
もう私呆れました。これ以上話しても無駄だと思いすぐに旦那に連絡をいれ、救急病院へ連れて行って貰う手配をとった。
病院にいるのに、別の病院へ診察して貰いに行く…
こんなおかしな事になるなんて思ってもいなかった。
同じ病室で付き添いをしていたママさん達も激怒
「規則規則って、おかしい!!融通が効かなすぎる!!」
救急病院に向かう前に詰め所に寄り、
「今から夜間の救急病院へ行きます。今晩の付き添いは主人がしますが、戻るまで三女きちんと診て下さいね」
かなり切れ気味でしたが、きちんと伝え病院へ向かったのでした。
確かに規則は守らなくてはいけないと思います。
でも時と場合があるんではないでしょうか?