凄い雨と風の中、次女とともに進路懇談へ行ってきました。
朝からお腹の調子が悪く、天気も残念だった事もあり、気分的には最悪
頓服飲んでいざ!
成績は…
よく頑張りました
内申は10段階評価なのですが…
1学期から6教科、評価が1つあがっていました
(それでも、ほとんんどが10と9だった長女と比べると10が1つしかなく9と8が半々…頑張ってくれて嬉しいのに次女の志望校には厳しいなと複雑な気分)
先生もこれだけ上がった生徒は他にいないと驚いておりました
…が、次女の志望校にはあと1教科、評価を1段階あげなくてはいけません。
それが最低の条件。もっと内申の高い生徒達がたくさん受験する事と思います。
でも今回で1学期の成績ではまず無理だろうと思っていた志望校に光が射したの事実です!
(1学期の成績は10が一つもなく7の教科もちらほら…8が一番多かったです)
先生とも相談し、まずは併願の私立で選抜特進に合格し特待生の奨学金に受かる事。
だめだった場合は公立の前期で第2希望の高校を受験。
受かった場合は、第1志望の後期の高校を受けるので、前期は受験しない。
と言う事に決めました。
お金に余裕があれば、特待生に受からなくても第1志望にチャレンジさせてあげたいとも思う。
でも次女が第1志望する高校を受ける受験生は、もっと偏差値の高い難関の私立高を併願にしています。
なので、少しランクを下げたこの併願高でトップに近い成績をとり特待生を取れなければ、そもそも志望校には受からない可能性の方が高いのです。
それは次女もわかってる事だと思います。
前期で受けるかもしれない第2志望の公立高校も、次女の内申からは大丈夫!と太鼓判を貰えるものではありません。
全く甘くないです。
でも今からダメだった時の事を考えても仕方ないですよね。
まずは併願の私立高校に特待生で受かる事!
次女の頑張りに来たいしたいと思います。
懇談を終えた帰り道、いつもなら緊張も解け元気いっぱいになるんだけど、喉のつまり感が…
やっぱり次女の受験がストレスになっている模様…
仕方ないですかね~。
朝からお腹の調子が悪く、天気も残念だった事もあり、気分的には最悪
頓服飲んでいざ!
成績は…
よく頑張りました
内申は10段階評価なのですが…
1学期から6教科、評価が1つあがっていました
(それでも、ほとんんどが10と9だった長女と比べると10が1つしかなく9と8が半々…頑張ってくれて嬉しいのに次女の志望校には厳しいなと複雑な気分)
先生もこれだけ上がった生徒は他にいないと驚いておりました
…が、次女の志望校にはあと1教科、評価を1段階あげなくてはいけません。
それが最低の条件。もっと内申の高い生徒達がたくさん受験する事と思います。
でも今回で1学期の成績ではまず無理だろうと思っていた志望校に光が射したの事実です!
(1学期の成績は10が一つもなく7の教科もちらほら…8が一番多かったです)
先生とも相談し、まずは併願の私立で選抜特進に合格し特待生の奨学金に受かる事。
だめだった場合は公立の前期で第2希望の高校を受験。
受かった場合は、第1志望の後期の高校を受けるので、前期は受験しない。
と言う事に決めました。
お金に余裕があれば、特待生に受からなくても第1志望にチャレンジさせてあげたいとも思う。
でも次女が第1志望する高校を受ける受験生は、もっと偏差値の高い難関の私立高を併願にしています。
なので、少しランクを下げたこの併願高でトップに近い成績をとり特待生を取れなければ、そもそも志望校には受からない可能性の方が高いのです。
それは次女もわかってる事だと思います。
前期で受けるかもしれない第2志望の公立高校も、次女の内申からは大丈夫!と太鼓判を貰えるものではありません。
全く甘くないです。
でも今からダメだった時の事を考えても仕方ないですよね。
まずは併願の私立高校に特待生で受かる事!
次女の頑張りに来たいしたいと思います。
懇談を終えた帰り道、いつもなら緊張も解け元気いっぱいになるんだけど、喉のつまり感が…
やっぱり次女の受験がストレスになっている模様…
仕方ないですかね~。