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ワールドミュージックの潮流 (ボン 大塚)
2012-09-26 21:10:59
80年代のワールドミュージックのブームの大波を
思い出しました。フランス発でシェブ・ハレド、
マラヴォア、カッサブ、マヌ・チャオ、カオマ、
サリフ・ケイタ、モリ・カンテ、トゥレ・クンダ、
そしてイギリス発で、レゲーのボブ・マーリー、
サード・ワールド、カリプソのマイティ・スパロー、
ソカのアローなど京都の輸入レコード店に通い
カセットテープを気合買いしたのが懐かしいです。
その前の76年には、関西で沖縄ミュージックの
喜納昌吉&チャンプルーズのハイサイおじさんが
ラジオ番組発で大ブレイクしていたり、やはり
70年代、80年代は音楽も混紡状態で入ってきて
面白い時代だったなと改めて感じております。
 
 
 
ブームのころは (raidaisuki)
2012-09-28 13:11:11
ボン大塚さま

 ワールドのブームというのは米英ロックを夢中で聞いていた人々(わたくしもその一員ですが)が、「なんか最近面白くないなー、ロック終わったかなー・・・他所はどうしてるのかなー」みたいなことを思って、それぞれが思い思いに動き出した時期と一致していると思います。
 オシビサが出たり、クラプトンがI shot the sheriffをヒットさせたり、そういう動きがあちこちでもこっ、もこっ、という感じで胎動していましたね。
 
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