関東地方の各地で真夏日となった13日、伊勢崎市の遊園地で人工降雪機を使って真夏の「雪」を体験するイベントが行われました。
この催しは伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地が、来園者に少しでも涼しく過ごしてもらおうと行っています。
「雪」は人工降雪機で大きな氷を削って作ったもので、13日は正午から午後3時まで、1時間おきにおよそ10分間ずつ、雪を降らせました。
13日の伊勢崎市は最高気温が33度9分を観測する真夏日となり、集まった親子連れは歓声を上げながら真夏の雪を楽しみました。
中には雪が降ってくる方向に口を開けて、冷たい雪を食べようとする子どもの姿も見られました。
子どもたちは「雪がたくさん降って楽しかったです」とか「暑かったけど雪でびしょ濡れになり寒くなりました」と話していました。華蔵寺公園遊園地の嘉藤昌宏園長(53)は「楽しんでもらっているようでよかったです。暑い日でも涼しく、楽しく過ごしてもらえると嬉しいです」と話していました。
この催しは8月16日まで毎日行われる予定です。
(参考資料 NHKニュース)
この催しは伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地が、来園者に少しでも涼しく過ごしてもらおうと行っています。
「雪」は人工降雪機で大きな氷を削って作ったもので、13日は正午から午後3時まで、1時間おきにおよそ10分間ずつ、雪を降らせました。
13日の伊勢崎市は最高気温が33度9分を観測する真夏日となり、集まった親子連れは歓声を上げながら真夏の雪を楽しみました。
中には雪が降ってくる方向に口を開けて、冷たい雪を食べようとする子どもの姿も見られました。
子どもたちは「雪がたくさん降って楽しかったです」とか「暑かったけど雪でびしょ濡れになり寒くなりました」と話していました。華蔵寺公園遊園地の嘉藤昌宏園長(53)は「楽しんでもらっているようでよかったです。暑い日でも涼しく、楽しく過ごしてもらえると嬉しいです」と話していました。
この催しは8月16日まで毎日行われる予定です。
(参考資料 NHKニュース)