この冬一番の冷え -1℃ 水たまりが凍った
霜の花 拡大
霜晴れの青空が梢を際だたせ
目立たなかった奧の並木も 錦を着ている
桜も かがやき
ハウスの中は0℃ 暮れのことゆえ11時過ぎまで どなたも見えない
日向で本を読んだ
つよい陽射しを背中に受けると 暑くてヤケドしそう
遠い浮島に カワセミ 川鵜 白鷺のすがた
午後から 絶え間なく
・ お天気がよいので来ました。 朝日新聞で知ってから ずっと温めていた。
文学や詩的なこと 芸術は苦手、 たくさん話を聴いて詩集を読みたくなった。
あたらしい出会いがあり、 やはり出かけて来て こそ! よかった と力を込める。
・ 別所沼も 風信子荘もすてきな所、 近くに住んでいる人が羨ましい。 こんな家が欲しい。
・ 詩人で建築家のことを知らなかった。 これからもっと知りたい。
・ 外から見るより案外広い。 (窓を閉めていたので木の香が籠もった)その香に気づく。 借景の広がりを堪能した。
来訪 19名 ありがとうございました
ガイドは愉しく 元気をいただきました
冬の日光は案外つよい。光の矢に射止められて思わず撮ったのです。冷気の中清々しい気分です。詩人のお導きをうれしく思いました。元気のもとです。
コメントされていたように、近くに住む人が羨ましくなります。霜の花を撮影できるのですね。
高齢になるとあれほど好きだった冬がいささか辛く感じられます。
寒い中での新たな人との出会い、元気が出ますね。