ラフトブログ

NPO法人ラフト
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研修会(1)

2011-11-27 23:02:09 | 日記
昨日は、ラフト主催の「自閉症・発達障害者支援者研修会」でした。
船橋市立船橋特別支援学校の菅谷恵子先生を講師にお招きしての支援者向け研修会。
菅谷先生には、昨年も1度講師をお願いさせていただいたのですが、
昨年とても好評で、今年は2週に渡る連続研修を依頼させていただきました。
快くお受けいただき、感謝です。

昨年度に引き続き、外部から講師をお招きする研修は、ラフト所属のヘルパーに限らず、他法人の職員の方なども参加可能としていて、昨日は市内の他2法人の職員の方たちも参加してくださり、合計23名の参加者となりました。
(他親御さんの参加もありました。)

スタート・・・ややハプニングがあり、開始前から試聴的に流していた日本自閉症協会製作の「自閉症の子どもたち」を最後まで流すところから始まりましたが(^_^;)
(↑このDVD、一度ラフトの研修では使っているのですが、新しいヘルパーさんなどは観たことがなかった方も多くいて、結果、好評だったようです(^^ゞ)
ひとまず、内容濃い連続研修初回を終えることができました☆


昨日の講義は、自閉症の特性理解&疑似体験が中心でした。
自閉症の人と定型発達の人では、聞こえ方、見え方、皮膚感覚などが根本的に違うことなどなど。
痛みのアンバランスな感じ方なんかも。

ラフトの過去の研修でも、一度、
「自閉っ子、こういう風にできてます! 」  ニキリンコ × 藤家 寛子 (著)
を部分的にピックアップして、独特の身体感覚や世界観について話したこともありましたが、
こういうところ・・・大変な思いをしながら幼少期を過ごしてきた大人になったアスペルガーの方たちが色々と語り出してくれているから、これからもっとわかることができると思っています。

そういうところの理解無しに、一方的に「がんばれ、がんばれ」っていうものほど、酷なものはない!!
・・・という話の流れでもあったのですが、「軍手で折鶴」は、ちょっと不完全なまま終わってしまいましたので・・・・・次回改めてできるかな?(汗・すみません。。)


次回の内容は、自閉症の方の障害特性を理解した上での
・実際の支援
・支援時に困った場面での具体的対応(対処法)について
だそうです!!

うん。楽しみ♪
(次回、現在のところ、申込者が20名で、席が少し空いているので、もしこのブログを見て、興味がある人がいましたら、ご連絡ください☆)


最後の質疑応答で。
出席者からのある質問の回答の中で、先生が日ごろ心がけていることとして、
「ブレないこと。」
とお答えになったのがとても印象的でした。
その一言には、たくさんの「思い」とたくさんの「経験」と・・・たくさんの「知識」が詰まっているのが伝わりました。

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