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電話によるアマチュア無線交信してますか?

2015-10-28 05:52:24 | アマチュア無線
最近は無線機(FT-817)にマイクをつないでいない。
ほぼ電信の599BK式の交信で、短時間で効率的だが愛想はない。
少し反省・・・

免許を取った約40年前、中学2年の時は電話級。
誰から勧められたわけでもなく、雑誌の広告で見て興味を持った。
親に買ってもらったTS-520Vと3.5~28MHzのGPで普通の音声による交信をしていた。
主に21MHzのSSB。

学生なので週末の日中、大阪からは北海道や沖縄とよく繋がった。
Eスポが出たら近距離とも珍しく交信できた。
今よりもコンディションが良かったので夕方は海外ともつながった。
Eスポや海外は短時間の交信となるが、それ以外は、天候やら無線機、
アンテナの紹介など、中学生の私でも大人のOMさんと普通に話ができた。
大阪の普通の中学生は、北海道の厚岸郡厚岸町のことなど、存在すら知らないが、
そこに住んでいる人と話ができるのは、非日常的で楽しかったように記憶している。

今はSSBすら聞かなくなったので、最近の状況を良く知らないが、
昔は定番であったリグの紹介もあまりしなくなったと聞く。
のんびりした会話は残っているのだろうか。

特に気になるのは、今の若い方たちが免許は取ったが、面白さに気づいてくれるだろうか。
ハンディ機を買ったが交信する相手がいないことは無いだろうか。
カムバック組みのOMさんはどうだろうか。

時々、東京に出張した時にハンディ機を持って行き、夜のホテルで430MHzのFMを聞くと、
昔ながらに普通にCQから始まって、「初めまして」っていう感じで会話が始まることに出くわす。
意外とCQに応答するのは少し勇気が要る。
ツイッターで見覚えのある方がCQを出されていた時は思い切ってお声掛けした。
地方ではこんな状況は無いのかもしれない。

アマチュア無線の楽しみ方は各人各様、多種多様なので、「のんびりした会話」だけでも飽きてしまう。
いろんな楽しみ方に発展していく入口としての「のんびりした会話」が必要なんだろうな。
昔、お相手頂いたOMさんへの恩返しが出来てないということか・・・
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