えー・・・・っと。
マスケティアルージュは諦めました。
暫く放置後、再度トライしてみようと思います。ハイ。
全くの余談だけど、今Ryouの周りでは『プリン占い』が流行ってる。
なかなかの当たり具合と思うんだけど、いかがでしょ。
さて、未聴CDが積み上がっている中、次はどれにしようかと悩みながらも・・・
関西人ですな、このCDが気になって仕方ない。
心の声が「これ聴けー、早よ聴けー」と誘うのであります。
前作はロミジュリネタ部分がRyouにはどーも苦手だった。
今回はどんな内容なんだろうと思いながら一度聴くと面白くて、
なんだかんだとすでに5回以上は聴いた。
第一作は、2人の漫才ネタがメインであったが、今回は普段の会話に
ボケツッコミが入りまくる「いかにも関西」っぽい話で共感できる(共感!?)
石田さんと中井さんの会話が本当に自然に展開している。
色々なシーンで、歩(石田さん)の心情トークが入るのがまた良くて
少しエコーつきで頭の中に優しく響くんだよねぇ・・・・
BGMもとても活きてると思うし、Ryouの好きな軽い聴き心地。
ココ↓が好き―その1 Act.2ゲロゲロ事件 6分くらいから
歩(石田)「高原ってまじで森口のこと、すきなんだな」
高(真殿)「そうだな。多分・・・いや、ホンマに好きなんやと思う」
歩 「良かったな。」
高 「え?」
歩 「中学校でホントに好きな相手に逢えて・・・良かったよな」
ココ↓が好き―その2 Act.6ゲロゲロ事件 8分40秒くらいから
歩「ありがとう。秋山くん」
高「秋本です」
この後の石田さんの笑い声が・・・マージでこの方、もうすぐ39歳なんすかぁ?
他にも好きなトコロがたくさんあるんだけど・・・・。
関西弁での中学生の軽いノリトーク満載で、内容としても無理を感じなくて、
その中で石田さんの心情があらゆる場面でクローズアップされてて・・・。
聴き終えた時に爽やかさが残る1枚デシタ。うんうん、満足っ。
インタビュー
コミコミスタジオ オリジナル特典フリートークCDに関してはまた今度。
マスケティアルージュは諦めました。
暫く放置後、再度トライしてみようと思います。ハイ。
全くの余談だけど、今Ryouの周りでは『プリン占い』が流行ってる。
なかなかの当たり具合と思うんだけど、いかがでしょ。
さて、未聴CDが積み上がっている中、次はどれにしようかと悩みながらも・・・
関西人ですな、このCDが気になって仕方ない。
心の声が「これ聴けー、早よ聴けー」と誘うのであります。
前作はロミジュリネタ部分がRyouにはどーも苦手だった。
今回はどんな内容なんだろうと思いながら一度聴くと面白くて、
なんだかんだとすでに5回以上は聴いた。
第一作は、2人の漫才ネタがメインであったが、今回は普段の会話に
ボケツッコミが入りまくる「いかにも関西」っぽい話で共感できる(共感!?)
石田さんと中井さんの会話が本当に自然に展開している。
色々なシーンで、歩(石田さん)の心情トークが入るのがまた良くて
少しエコーつきで頭の中に優しく響くんだよねぇ・・・・
BGMもとても活きてると思うし、Ryouの好きな軽い聴き心地。
ココ↓が好き―その1 Act.2ゲロゲロ事件 6分くらいから
歩(石田)「高原ってまじで森口のこと、すきなんだな」
高(真殿)「そうだな。多分・・・いや、ホンマに好きなんやと思う」
歩 「良かったな。」
高 「え?」
歩 「中学校でホントに好きな相手に逢えて・・・良かったよな」
ココ↓が好き―その2 Act.6ゲロゲロ事件 8分40秒くらいから
歩「ありがとう。秋山くん」
高「秋本です」
この後の石田さんの笑い声が・・・マージでこの方、もうすぐ39歳なんすかぁ?
他にも好きなトコロがたくさんあるんだけど・・・・。
関西弁での中学生の軽いノリトーク満載で、内容としても無理を感じなくて、
その中で石田さんの心情があらゆる場面でクローズアップされてて・・・。
聴き終えた時に爽やかさが残る1枚デシタ。うんうん、満足っ。
インタビュー
コミコミスタジオ オリジナル特典フリートークCDに関してはまた今度。
なぜにプリンなのにゼラチン(笑)
あれが当たってたら嬉しいなっ!
MANZAIは私も2の方が好きです。
学校推薦CDにしてもらってもいい。
マスケティアルージュは辛いですか?(笑)
↓とんでもない!
映像の内容の件ありがとうございます。
とても参考になりました。
「プリン本体と全く関係ないやん」と
憤っていましたが、ゼラチンさんは初めてです。(笑)
プリンを形成している一部であるだけでも
我が友から羨ましがられるコト、間違い無しですよ。
マスケティアーー!
どーしてなんでしょか。
途中で寝ちゃって起きるとキャストトークなんですよねぇ。いつも、いつも。
だから、子安さんのセクハラシーンしか印象に残ってません・・・ってか、ありましたよね、そんなシーン。
それさえもアヤフヤです・・・。