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8年間が終わった…

2011-11-20 22:21:27 | 雑記
ソフトバンクが日本一、中日を3―0で下す(読売新聞) - goo ニュース
→(ニッカン式スコア

まずは、日本一を達成されました、ソフトバンクホークスの選手、監督、スタッフのみなさん、そしてファンのみなさん、おめでとうございます。
今年のあの戦力を作り上げた時点である意味優勝は確実、圧勝だろうと言われたプレッシャーは相当なものだったと思えます。
それを跳ね返し、さらにトラブルやアクシデントがあってもそれを跳ね除けていけるチームを作れた事は、本当に大変な事です。
今回の日本シリーズでも、ホーム二連敗と言う普通は動揺しそうな状況からのスタートでしたが、そこから日本一の栄冠を手にした事は本当に素晴らしい事です。
重ね重ねになりますが、おめでとうございます。
そして、アジアシリーズで負けんなよ、と…。


さて、ドラゴンズ。

この八年間、本当にいろいろあったなあ、と。

まずは03年秋の就任時、戦力補強もせずに優勝目指すとか、就任前からのビッグマウスっぷりの一環だろう、と思い、全く勝てねーだろうなー、とか思ってて、春先は案の定、低迷して今年もアレか…、と思ってたところからの、野手では立浪や荒木、井端、投手陣でも川上や岡本、岩瀬でチームを作り上げ、あれよあれよと気が付けば優勝してるチームにしちまった事に本当には驚きました。
その年の日本シリーズは惜しい結果になりましたけど、結果的にはあれが一番完全優勝に近づいた瞬間だったのかなあ、とも今となっては思えたり。
tanisige満塁ホームランの試合を取れてれば…。

翌、05年は結果負けはしましたけど、筆者個人的には落合野球で一番「おもしろい野球」が出来ていたのかな、と。
逆転に次ぐ逆転の連続や、次々と出てくる、中田賢、鈴木、高橋聡、●、石井裕、川岸、澤井と言う新戦力に、世代交代を告げたような森野の成長、さらにはアライバコンビプレーや福留の猛返球の連発…。
最終的にはエース様が全くダメでばてていきましたけども、色々と面白い野球を見れた年でした。

06年は前年の悔しさに加え、優勝候補の筆頭では、とも言われてのスタート。
まさにその強さを見せつけるような野球を見せていました。
8月後半に虎に追いつかれそうになりはしましたが(今考えれば今年の燕と同じ状況だったんかな)、最後はタイロンの二試合連発もあり逃げ切っての東京ドームでの胴上げ。
あの胴上げの試合は東京ドーム中がドラゴンズファンで埋め尽くされる(地方開催の振り替えで、讀賣がBクラスだったのもあったけど)と言う、一生忘れねー様な、すげー光景でした。

日本シリーズなんかなかった

07年は前年優勝も、まさかのアレックスの変わりが李炳圭、さらにはノリさん獲得で始まり、どうなる事やら…とか思ってたら、ノリさんは意外や意外、かなりの戦力となり、前半戦のチームを引っ張った打線の一角に。
李炳圭は今考えても、アレすぎましたけども…。
後半戦に福留が故障し、暗雲垂れ込みましたけども、朝倉、中田賢、山井や小笠原の安定した投球や、英智や上田、堂上剛がその穴をカバーするという信じられない事態もあって何とか踏みとどまり、最後の最後まで優勝争いを演じてくれました。
結果二位で終わりましたが、プレーオフで岩瀬、中田、川上、tanisige、ノリさん、平田らの活躍で勝ちあがり、日本シリーズでもその勢いのままに一気に勝ち上がり、チームにとって53年ぶりの日本シリーズ制覇の栄冠をもたらしました。
あのへんのプレーオフでの強さは未だに勢い勝ちだったのかなあ、思い出すたびに不思議な感覚があります。

08年は福留が去り、和田さんがやってきたというだけのシーズンだったのかな、と…。
そんな中でもチェンや吉見、浅尾の台頭、そして昌さんの200勝が達成されるなど、決して見せ場の無いチームではなかったとは思えますが。
最後のプレーオフ争いまで、なんでこんなチームがプレーオフに出れちゃうんだろうか?と言う疑問も浮かびましたが、それでもなんだかんだで結構長い期間楽しませてくれたのは流石でした。

09年は昨年に続き、タイロン、エース様、ノリさんの退団と、どうすんねん、て出だし。
それでもブランコや昨年台頭したチェン、浅尾、吉見。さらには河原、藤井、(一時首位打者様)井端の頑張りで気が付けば08年以上の戦いが出来ていた、と言う。
最後は讀賣に捲られましたけども、筆者個人的には面白い野球と言う意味では、05年の夏場、07年のプレーオフと並ぶくらい面白い野球を見せてくれた頻度の高かった年だったと思えます。

10年はとにかく打てない、と言う中でも気が付けば優勝をかっさらってたという。
和田さん、浅尾の二人でしっかりしないチームを何とか支え、そのまま優勝まで持って行っちゃったのが凄い。
もう終わったと思われていた昌さんが復活し、井端の穴埋めの堂上直倫、誰崎が気が付けばかなりいいプレーを見せてくれていた事も、チームを助けてくれました。
特に堂上直倫や誰崎がアレでも使い続けた、と言う事は今考えてもすごい我慢してたなあ、と。
日本シリーズでは最終的に鴎に敗れはしましたけども、幾度にもわたる熱戦を毎度の様に見せ続けた事は凄いですし、最終戦を見に行けた、と言う事はそれこそお金を出して名古屋にまで行った甲斐があった、と思わせてくれました。

そして今年。
統一球の導入や外角と高めが広がると聞いて、去年以上に打てなくなる、とは予想されていましたが、まさかここまでとは…。
更には満塁ホームランを何発も打たれるなど、投手陣もどうなってんのよ、って状態で、正直夏場には今年で終わりだからなあ…と思ってたりもしました。
ただ、そこからソトや川井、山内が定着し、チームの土台ができたところから一気に巻き返し、気が付けばまたも燕を抜き去って行ったところは、チームの戦力は数字だけでなく、精神的な部分でも強さが出るのだな、と凄みを感じるほどでした。
残念ながら日本シリーズは負けてしまいましたが、このメンタルでの部分は来年以降も次の政権が阿呆な事をやらん限りは続いてくれるだろうと思わせるだけの物はありました。


落合監督の作ったドラゴンズは、本当に強いチームになってくれたな、と。
今までの一地方球団から、面白い野球をするチーム、にしてくれた事には本当に感謝しています。


本当に、八年間、「強いドラゴンズ」をありがとうございました!

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