広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ちょいとした振り返り

2009-10-27 21:25:50 | 去年までのドラゴンズ
そんなわけで、観戦記録だけでなく、個人的に見た今年のドラゴンズの振り返りでも。
気がつけば、愚痴ばっかりになってるかもです、特に後半部分はそうなってるとw


・シーズンの総評みたいなもの

正直、シーズン前の予想や予測を考えれば、ここまでやれるだなんてほとんどの人が思わんかったのでは、と。
それだけいい意味の誤算や、選手の成長、奮起が予想以上にあった、と言う事なのでしょう。
ただ、それでも12ゲーム差離された事や、終盤gdgdだった事からも明らかな様に、まだまだだった、と言う面も多く見えたかと。
そういう意味では、色々と楽しめましたが、最終的には多少の悔いの残るシーズンではあったかも知れませんね。


・投手陣

まずは、チェン、川井、河原、小林正人と言ったあたりのいい意味の誤算はありましたが、最終的には、大事なシーズン終盤で、朝倉、昌さん、川井、山井と言ったあたりが故障であったり、不調であったりで投げる機会が少なくなった、って事が、問題だったのでしょう。

先発ローテでは、吉見、チェンが年間を通して投げてはくれましたが、それに続いて年間を投げれた選手がいなかった、って事は、大きな問題でしょうね。

中継ぎ、抑えは、終盤戦での岩瀬の状態を見ていると、来年は色々と苦労しそうかな、と。
この辺は、浅尾、聡文と言ったあたりが、より安定感を持って行く事、経験を積んで行く事が重要になってくるのでしょう。
後は、清水昭、鈴木、斉藤がしっかりと投げれる様になれれば、戦力的に大きくなるのでしょうが、この辺は、あまり期待しない方が…と言う事が正直なところかもですね。

とりあえず、今年は初めて一年間投げきった、と言える選手が多かったので、その経験と疲労の影響が、来年どの様に出るか、と言うところが、来季の投手陣を見る上で、重要な事でしょうね。

チェンや中田、やる夫に伊藤と言った、伸び代がある程度ある様な選手の成長が、どれだけ進むか、も見所ではあるでしょうね。
まずはみんな怪我が無ければ、ってのが大前提ではありますが


・野手陣

シーズン前では四番級の選手が二人抜けた、と言う事で、他チームを引き合いに出すのもアレですが、今年の広島以下の打線なんじゃ、と言う杞憂がありましたが。
藤井、ブランコ、森野(夏前までは酷いなんてもんじゃなかったが)、井端と言ったあたりが、想像以上の活躍をしてくれた、って事で、この予想を覆せましたかね。

ただ、これらの選手は、タイトルに絡んだ事や、レギュラークラスとして、それなり以上の成績を残せはしましたが、シーズン終盤にかけて、弱点が見えてきた事や、体調から調子を落とした事が、色々と課題ではありますかね。

後は、今年も尾頭橋から上がってきた選手が相変わらず、と言う状態だった事が多かったのは、ちょっといただけなかったですかね。
これに関しては、そもそもウェスタンやノンプロチームとの試合数自体が減って行ってる、と言う問題が大前提であって、それに加えて、何か指導の面での問題なのだろう、と想像は出来るのですが。

一軍で経験を積ませて、と言う事も選択枝なのでしょうけど、それを行うためには、勝ちを捨てて行く、と言う事も必要でしょうし、実際問題、それに見合った選手かどうか、と言った問題があるのも、難しいところ。
現在の戦力層を考えると、それも行うべきなのかも知れませんが、ここに来て、昔の人が言った「勝ちながら育てるのは普通は不可能」と言う事が、身に染みてきているな、とは思えます。

その中でも小山、平田、野本、誰崎、誰谷と言ったあたりが、今季僅かでも得た経験を、翌年活かして行けるか、って事が、来年への課題と言うか、期待と言うか、でしょうか。
特に、小山はtanisigeの後釜として、もっとやれるだけの物はある、と筆者は思ってますので、来年は攻守両面での更なる飛躍を期待したいかと。


・外野の喧噪であったり

今年は、何かシーズン前から、実際の試合や選手と関係のないところで、ゴタゴタが多く起こってた様な。
この辺は、球団幹部であったり、首脳陣の対応が悪かった、と言う事も関連してるのでしょうけど。
特にWBC関連では、もうちょっと上手に立ち回れた筈かと


ただ、そうだとしても、本当にあり得ない様な流言飛語の様な報道や、足を引っ張る様な言説が目立った、と言うのも事実の様な。
で、これが対抗メディアから出るものであるのならまだ良いのですが、大本営が率先して色々と誤解される様な報道をしていた、と言うのは、大問題。

最近でも継投の件や、吉見の医療行為問題の件等で、記者が本当にそれを書いて大丈夫なのか?と言う、書いた人の中でのチェックが出来てないんじゃないか、と言える様な事が多かったのは、どういう事かと。

更に言えば、大本営だけでなく、本社の新聞の方でも、批判を載せだしたりしてるのは、何か前政権や、前々政権の末期の様な臭いがして、ちょっと嫌ではあります。

サポートに徹しろ、とまでは言いませんが、率先して足を引っ張る様な真似は、本当に止めていただきたい、と…。
それによって、現場も混乱しますし、何よりファンも馬鹿馬鹿しくなってしまう。


で、対抗メディアから次々と出てきたネガティブキャンペーン的な報道が数多くあったのも、何か嫌な感じではありますね。
元々このチームを応援していれば、そういう記事はそれなりの頻度では出てくる物ではあったのですが、特に今年は多かった様な。
しかも腹が立つのは、根拠も無い様な言い草が多かった事。
ああいうのを見る度に、ああ、マスメディア(特に新聞)は、まだまだそういう姿勢で行こうとしてるのだなあ、と言う気分になって、色々と馬鹿馬鹿しい気分にはなりますね。


・観戦環境であったり

マスメディアと切り替わって、次は観戦環境について。

何か、今年は観客はお客様、と言う意識で良いのかな?と思える様な事が結構多かった様な。
確かに球場に野球を見に行く時点で、お金を払った客なんだ、と言うのはあるのですが、それと同時に、ここで楽しんで行こう、と言うのが、一番の目的なのであって。

正直に言えば、他人のその楽しみを奪って何が楽しい、と言いたくなる様な事が余りにも多過ぎた。

外野席で、選手への人格否定も辞さない様な野次を大声で飛ばす輩に、人が座れるスペースを大量占有しての飲み会する輩に、連れてきた子供が好き勝手暴れ回って危ない状況になってるのに見ていない親に、選手が止めているのに、ブーイングを飛ばし、物も飛ばす様な輩。

そういうのが厭で内野席に行っても、ベンチや選手に対してのセンスも何もない、ただの悪口と化した野次を飛ばす奴や、ブルペンの前や、グランドに向けて、フラッシュを焚く輩の存在。

何か見ていて、マナーってなんだ、自分が楽しければいいのか、と言う様な光景が、今年は特に多く見かけた様な。
みんなが楽しくて、自分も楽しい、と言う考えに、何故なれないのか。
まずは、「自分はお客様だ」と言う意識を捨てて、「みんなで一緒に楽しもう」と言う精神を、押しつけでない形で持つことは、なかなか出来ない物なんでしょうかね?


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 日本SF集成 | トップ | RESULT! - 09 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

去年までのドラゴンズ」カテゴリの最新記事