習字は得意じゃなく、僕の書いたメモは僕以外に解読できない箇所が多々あって、同僚たちはメモの確認に戸惑っているくらいだ。
でも年に1回はこころを込めて一字だけ書く。
今年は「慈」
自分も人も周りの生き物、自然、ものまで慈しんでいけたらいいなと思う。
ちなみに昨年は「笑」…確かに久方ぶりにおなかが痛くなるくらいの笑わせてもらった年でした。
今度は自分から関わっていけるように「慈」を選びました。
時々、この字を思い出せればその分だけでも目標に近づけるかなと思います。
習字は得意じゃなく、僕の書いたメモは僕以外に解読できない箇所が多々あって、同僚たちはメモの確認に戸惑っているくらいだ。
でも年に1回はこころを込めて一字だけ書く。
今年は「慈」
自分も人も周りの生き物、自然、ものまで慈しんでいけたらいいなと思う。
ちなみに昨年は「笑」…確かに久方ぶりにおなかが痛くなるくらいの笑わせてもらった年でした。
今度は自分から関わっていけるように「慈」を選びました。
時々、この字を思い出せればその分だけでも目標に近づけるかなと思います。
明け方に見た夢は、どっかの鉱山で奇妙な石を掘っている夢、行動の入り口は狭くほとんど手足で突っ張って上っていく感じ。
半透明で白っぽい鶴みたいな感触ので重な石かもしれないが、持って出る方法がない。ただし鉱山のトイレが汚いどうやってしようかと思っているときに目が覚めた。トイレにいきながら初夢と認定するには不本意だったので、再度寝て次を初夢にすることにした。
次の夢は自転車で町を走っていると古びた住宅があって、柱の敷石が何段も重ねてあって、壁には苔が生えていて、人は住んでいないみたい。いわれのある家みたいで説明版があった。そこに急な坂を上ろうとしているおばあさんがいてなかなか上れずにいた。そこで後ろから押して坂を上らせると、おばあさんはどうやらその地に縛り付けられていた魔物らしく、出したとたんに猛々しくなって僕そこから出そうとしない。何とかおばあさんを元に戻して後は聞く耳を貸さずに立ち去ったという夢。
さぁどう解釈しようかこの夢!