RT>イオンシネマはワーナーマイカル時代から「シネアーツ」としてミニシアター系作品の期間限定上映なども行なってくれていますし、これも嬉しい試みです。
Insanity I became a student again tonight. Colm is preserved and still just as energized. Bring Him Home is his. But he's so much more.
RT>まだまだ続くラミンさんの熱いコルム様語りw でもコルム様に限らず、先人へのリスペクトを常に忘れないのがこの人のいいところですね。
RT>リメイクと言うより再映画化。シドニー・ルメット監督作品はミステリ映画・ドラマ史上のエポックメイキング作品でした。オールスターキャスト(それがあの原作にとっては意味あることだったわけですが)で撮影も音楽も素晴らしい!未見ですがD.スーシェ主演ドラマ版には賛否あったようで…
来年5/21のミュージカルミーツシンフォニー2014、新なゲストが!!なんと、ペーテルさん!オペラ座25周年公演でカーテンコールにも登場したあの!ラミンとファントム対決してほしい(笑) info.yomiuri.co.jp/event/2013/06/…
RT>ミュージカル・ミーツ・シンフォニーにペーテル・ヨーバックさんも参加とな!?これはますます期待大!
@enjomiiimi 72年版というと「こっちがアンジョじゃないの?」と言いたくなるクルフェさんが出ているバージョンですねw メンバーの名前は画像一つ一つ開くと出て来ますよ。
@kichi_kikyo 本国では『カーテン』まで放送されたんですよね…ネットで予告を観ただけで涙が出そうになりました。新オリエント急行、ポアロ役が誰なのかは確かに気になるところです。
この作品だけの話ではないんだろうな……。/プロモーションが『ミス・サイゴン』から奪ったもの~『身体化される知』 artsmarketing.jp/archives/728
RT>この記事『ミス・サイゴン』それ自体より『蝶々夫人』への誤解としか思えない解釈にびっくりしました。後世の演出はともかく、プッチーニ自身が描きたかったのは、不実で軽薄なアメリカ人に対峙する「武士の娘」の矜持だと思っていたので…当時アメリカからは抗議が来たとかいう話もあった筈。
まあ何にしても、とかくヘタレとクズばかりが目につくオペラの男主人公の中でも、オペラ史上最低男の名をほしいままにしている(?)のがピンカートンであることに変わりはありませんがw
@Echuiriel 私もWフイイ共演は楽しみだし、市村エンジニアもこれを逃したらもう観られないかも知れないし、ジョンは岡さん上原さんどちらも観たいし…というわけで、商業演劇の楽しみは役者さんの魅力あってこそだと思います。