Loomings

映画・舞台の感想や俳優さん情報等。基本各種メディア込みのレ・ミゼラブル廃。近頃は「ただの日記」多し。

日記です

2024-07-17 22:03:34 | 雑記
ときどき
昨夜と言うか今日の明け方頃、また変な夢をいろいろ見ました。そのせいではないけれど、かなり寝坊しました。
朝から晴れ間が見えたのでせっせと洗濯。心置きなく外干しできます。その合間に生協にネット注文。アマゾンのプライムデーでもあったため、食品中心にいろいろ注文してみました。先週末の先行サービスでは、息子にも食料支援をしました。

というわけで、生協配達日につき在宅。野菜を多めに頼んであったので、冷蔵庫や冷凍庫にしまうのがちょっと大変でした。
同じ暑いなら、雨や曇りが続くより晴れた方が元気で過ごせる気がしますが、いろいろ作業が一段落した後エアコンを入れました。涼しいお部屋で今日も読書。なにしろ情報量が異常に多い本(小説です)なので読むのに苦労しますが、金曜日までには読み終えることができそうです。

晩ごはんはサラダチキンを使ったよだれ鶏や大きい枝豆豆腐で軽めに、しかしタンパク質多めに。
例によって『孤独のグルメ』を再放送を観ながら食べましたが、五郎さんが入ったメキシコ料理店の店員さんが渡部豪太さんでした。本放送の頃【ふるカフェ系ハルさんの休日】は始まっていたのかしら?と思って調べたら、その頃には渡部さんは既にハルさんだったようです。いつもはおもてなしされる側なので、観ていてちょっと不思議な感じでした。まあ、ふるカフェも孤独のグルメあってこその企画だったのかもしれませんが。

シャワーの後は『科捜研の女』。ゲストは尾美としのりさんですが、Season16に登場した「微表情学」の矢萩先生ではなく、某氏の市長さんでした。もちろん犯人ではなく、犯人はまあこの人しかいないよね…という人物でした。しかし目的は犯人当てではなく、そこまでの科学捜査や、それによって真実が明らかになるその過程を見せることです。ここ何年も続いてきた奇をてらう感じではなくオーソドックスな展開で、これが「原点に還る」ということなのかもしれません。でもラストの「良い話」に落とすところは(初回SPもそうでしたが)ちょっと『遺留捜査』みたいでした。

科捜研の後はNHKで【歴史探偵】。名物VR調査で平安時代と幕末と二つの時代の京都御所に潜入します。この番組でVRと言えば千田嘉博先生。戦国の城ではないにも関わらずの登板となりました。幕末編は画質はさておき、会議の場での山内容堂と大久保利通(当時は市蔵かな?)の位置関係など面白かったです。スタジオゲストは『光る君へ』の藤原斉信こと金田哲さんでした。

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