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ベスト・オブ・ミュージカルⅣ

2018-12-11 21:01:15 | ミュージカル・舞台
のち
今日は寒かったですねー。

さて、昨夜ちょっと記しましたが、12/10初台の東京オペラシティコンサートホールにて、岡幸二郎さんのコンサート『ベスト・オブ・ミュージカルⅣ』を観て来ました。
公演終了したので、セットリストを転載します。

[第1部]
『オペラ座の怪人』
マスカレード 【コーラス】
ザ・ファントム・オブ・ジ・オペラ5  【林正子、岡幸二郎、オルガン】
ミュージック・オブ・ザ・ナイト 【岡幸二郎】

『ラブ・ネバー・ダイズ』
君の歌を聴けるまで 【岡幸二郎】

『キャッツ』
メモリー 【島田歌穂】

『ウエスト・サイド物語』
トゥナイト 【島田歌穂、岡幸二郎】
マリア 【石井一孝】

『チェス』
アンセム 【岡幸二郎、コーラス】

[第2部]
『クレイジー・フォー・ユー』
サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー 【岡幸二郎】

『ポギーとベス』
サマー・タイム 【林正子】

歌劇『蝶々夫人』
ある晴れた日に 【林正子】

『ミス・サイゴン』
命をあげよう 【岡幸二郎】
ブイ・ドイ 【岡幸二郎、コーラス】

『レ・ミゼラブル』
ブリング・ヒム・ホーム 【石井一孝】
オン・マイ・オウン 【島田歌穂】
カフェ・ソング 【岡幸二郎】
スターズ 【岡幸二郎】

アンコールはレミゼの流れで、このコンサートの定番「ワン・デイ・モア」を全員で。

わたくしが岡さんの『ベスト・オブ・ミュージカル』を初めて観たのは2014年、デビュー25周年を記念して、CD発売と共に企画された第1回公演でした。場所は同じオペラシティ。その時のゲストも石井さんでしたが、25周年ということもあってあくまでも岡さん主体のナンバーが中心でした。
しかし今年は多彩なゲストの皆さんに任せる部分も多く、盛りだくさんな内容で、また別の楽しさがありました。トークも「おしゃべりおじさん」ことカズさんとのお話では客席からも笑いが絶えず、他の皆さんとの会話も、取り散らかりそうになったところで絶妙に軌道修正を入れる岡さんの手さばきがお見事でした。でも、平成前期の『レ・ミゼラブル』を共に支えた石井さん、そして島田歌穂さんとの思い出話は、聞いているこちらも嬉しく、胸熱くなりました。

その他、「アンセム」は岡さんも何度も歌ってきたけれど、石井さん主演の『チェス』を観るまで、「ああいう場面で歌う曲とは知らなかった。しかも、あんな男だったとは!」というお話に笑ってしまいました。

「ある晴れた日に」→「命をあげよう」も、ありそうで無かった流れ。続けて聴くと、キムのあの歌がまさに蝶々さんのアリアに匹敵する大曲だということが実感できました。
女歌の「命をあげよう」に続く「ブイ・ドイ」は、岡さんにとっての本役のビッグナンバーですが、一瞬にして歌い方から表情、佇まいまでジョンに変貌する鮮やかさにゾクリとしました。
同じことが『レ・ミゼラブル』コーナーの「カフェ・ソング」→「スターズ」の間でもあり、本役ではないマリウスの歌が終わった瞬間、そこにジャベールが現れたのです。
こういうことがあるから、自分はミュージカル俳優さんの歌が好きなのだなあ……と、しみじみ思いました。
なお、「ワン・デイ・モア」でマリウス担当の藤田宏樹さんは、来年の本公演でもマリウスを演じるそうです。また初々しいマリウスが見られそうです。

追記:などと書きましたが、公式には記載がありませんね。書いて良かったのかしら……?と言うか「来年」じゃなくて「次回(は絶対やります)」ということだったのかも。混乱させてしまい申し訳ありません。

パンフレットでもトークでも「平成最後の…」を強調されていた岡さんですが、昨夜も書いたように、こちらこそ平成の終わりに素晴らしいクリスマスプレゼントをいただいた思いです。
クリスマスシーズンのオペラシティの雰囲気も好きです。自分にとっては岡さん、そして石丸幹二さんの思い出とも結びつき、幸せな気持ちになれる場所です。

まだまだ書き足りないことばかりですが(タブレットで長文を入力するのは疲れます)、ひとまずこれで。
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