韓国映画 「無籍者」制作報告会の最新情報です!!
とうとうと申しましょうか~~
いよいよ~戦いの火蓋がきっておとされたわけですねぇ~~ (ちょっとオーバーかな?)
(笑) フフフ 嬉しいの一言です~^0^
上の写真からだけでも、その魅力が伝わってきますが、主演4人衆のこの映画に賭ける
力強い男の意気込みを感じます!! モシッソヨ~~!!
うえの写真から、チュ・ジンモssi、ちょっと、ホッソリされましたね~~
日本公開と来日を楽しみにしています^^
主演4人衆、ファイティン!!
1980年代に香港映画の全盛期を導いたと言っても過言ではないジョン・ウー監督の映画『男たちの挽歌』(1986)の韓国版映画『無敵者』が、9月封切りを控えている。敵同士となって対抗する兄弟と、義理で結ばれた友情など、行き違った運命で対決する四人の男の物語を描いた。敵同士で対抗する兄弟はチュ・ジンモとキム・ガンウが演じた。ソン・スンホンがチュ・ジンモと義理で結ばれた友、チョ・ハンソンが陰謀を企む人物だ。
『男たちの挽歌』から解き放されることのできない映画だ。ソン・ヘソン監督は17日、ソウルCGV狎鴎亭で開かれた『無敵者』(制作フィンガープリント)制作報告会で、「映画を制作して、抜け出す方法がないという点で、演出するのに躊躇した」と語った。「演出を務めることになったとき大変だった。上手くいかなければ非難される覚悟をしなければならなかった」としつつ、「『無敵者』がメロー映画になるように願った。衝突と人物間の葛藤などに重点を置けば、違う形態の映画になるのではないだろうかと考えた」と伝えた。「『無敵者』という映画自体を見れば良いが、原作と比較されるほかはなかった」、「好き嫌いが生じる他ないということは、監督の立場として一番申し訳なく辛い」と告白した。
チュ・ジンモは「『男たちの挽歌』を学生時代に見たが、また映画を見れば私が演じる役を真似るようで見なかった」、「封切りした後で比較しながら見たい」と明らかにした。
ソン・スンホンは「どうしても比較される他ない状況だが、原作という基本の枠組みから韓国的カラーを着せて、新しい作品が誕生するのではないかと意気投合した。原作とは違った新しい『無敵者』が完成した」と満足感を表した。
キム・ガンウとチョ・ハンソンも最初は負担を感じたというが、今は自信に満ちている。
80年代の香港ノアールの代表作『男たちの挽歌』を原作にした映画『無敵者』は、武器の密売組織員と警察という敵として出会った兄弟と、血より濃い義理で結ばれた組織員の友情を描いた作品。ソン・スンホンの他に、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンなどの出演で、秋夕に封切られる予定。(イノライフ)より