独りで喋ってます(^。^)

★今在ることを感謝しつつ<(_ _)>
  

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人生の頂き物

2020-03-13 12:50:03 | 呟き
今月は私もいよいよ人生最後の二桁世代に入る。
残された時間はどれ位か。

私がこの世で必要とされる事はもう何もないなあと
この頃しきりに思う。
そろそろ終活を始めた方がいいのかも。

しかしまたある意味、自分の事だけを考えてそれなりに
楽しみを見出している昨今の生き方を思う時、・・・・

ひょっとするとこれは、私に対する人生最後の頂き物
かも知れない・・・・・

とすると・・・・

折角頂いているこの有難い時間・・・

を大切にして、充分に生き切ることが

今の私の使命かも知れない・・・とも思う。


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『地獄の季節』

2019-12-13 06:01:14 | 呟き
昭和から平成・令和と元号が変わった。
色々と世の中の在り様も変わり、何やら宇宙に何泊もする旅行も
出来るらしい。
もっともそれには、何十億という大金が必要とか。
また、それを実行した大金持ちが地球上の何処かに居るらしい。
何をかいわんや。

地球の片隅の、とある田舎町で老女は今、小さな想い出に浸っている。

旧制高校から帝大、学徒動員で軍隊へ・・・しかし生還した兄が
天寿を全うして早や三か月になる。
外地に居た私達なので、引揚げの際、私は兄の部屋から一冊の本を
そっと持ち出し隠し持って来た。
アルチュール・ランボー『地獄の季節』小林秀雄訳のものだった。

鉛筆で色々と書き込まれたその本を持っていることが
妙に嬉しい旧制高女四年生の乙女だった私。

引き揚げ後、その本の巻頭にあったランボーの写真を
鉛筆画で描いて部屋に飾って居たっけ。

つい先日、ネットでランボーの十七歳時の写真を発見した。
なんと!! 私が昔描いたランボーの肖像画の元だったあの写真
じゃないか。
私は咽び泣いた。
     また見つかった
     何が
     永遠が
     海と溶け合う太陽が  (小林秀雄訳)

そうだ・・もう一度描いてみよう・・・




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いも飴

2019-10-05 05:24:31 | 呟き
久しぶりに書く。
先日、大手スーパーをうろうろしていたら、
キャンディの売り場で「からいも飴」というのを発見。
懐かしい言葉だ。
袋には鹿児島と書いてあったが、熊本でも使っていたように思う。

台湾から引揚げて熊本の旧兵舎の一部屋に家族六人で居た頃のこと。

まだ十六・七歳の私は、叔母と芋の買い出しに行っていた。
引揚げの際持って帰ることを許可された僅かな着物と物々交換だった芋。

農家のおじさんから、「あんたらが帰って来た(引揚げ)から日本は
食べ物が足りなくなったんだ。着物なんか要らんよ。そこらの
種芋でも持っていけ!!」と罵られた。

爾来七十余年を経た今でもそのときの屈辱感を忘れることはできない。

少しでもお金にしたくて、僅かな「いも飴」を煙草屋さんのおばさんに
買ってもらった。

例の「からいも飴」の袋を見た瞬間、私は七十余年昔を想い出し、
なんの躊躇いもなく、買い物籠に入れていた。

今、素朴ないも飴を涙と共に舐めている。/font>
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生ずるも独り死するも独り

2019-07-16 19:11:03 | 呟き
 久しぶりに書く。

 絵を描く話を書いたのはなんと3月じゃないの。(^。^)

 読んでいただいているのかどうかわからないものを
なんだかぶつぶつ呟くのも馬鹿みたいで・・・・・・。

しかし、あまりだらしなくしているのも恥ずかしい・・・・。(^^)/

書く時間が取れないというのも確かなのだが。

 この頃、しきりに思うのだけど、人間は結局独りぼっちなのね。

一遍上人の「生ずるも独り、死するも独り、されば人と住するも独りなり」

のお言葉・・・まさにまさにそのとおりです。

 波乱の人生を、只管只管生きてきました。勿論、いろんな場面でいろんな方に

助けられ、大いなるお力に助けられ導かれて今があると思います。<(_ _)>

 そして今も、自分が選んだ生き方で、一日一日を充実させて生きている積りです・・・。

この世に生を享けたことを感謝し、頂いた命を無駄に過ごさないようにして。

 しかし、ふっと湧くこの孤独感・・・

人と住するも独りなり・・・の寂しさ・・・如何ともし難いこの気持ち。

 いやいやまだまだ駄目だね・・もう少し肚を括って、しっかり生きなくては・・ねぇ。(^^♪♪♪

筋肉を強くする体操などしっかりやって・・・また頑張ろう・・・か。アハハハ♪

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描くということ

2019-03-28 05:44:09 | 呟き
たかが塗り絵、されど塗り絵。
水彩色鉛筆と水筆を使った塗り絵に嵌っている。

花など植物を何年も描いてきたが、
瑞々しい花、葉、様々な幹、茎・・・・難しいけど楽しかった。
が・・・・・・。

西洋の名画・・・これは難しい。当然だけど・・。

描く喜びは苦しみに変わった。
じたばたやっている時、フェルメールに出会った。

何ということ・・・・。
描かれている人物には、暮らし、環境、生き方等々、
思いもよらないものが観えるじゃないか・・・・・。

凄い!!!!!

私なりに感じるものを少しでも表してみたい。

私は今、わくわくし乍らフェルメールの描いた人物と話し、
その世界に挑戦している。

水彩色鉛筆でね・・・(*^▽^*)



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白鳥の歌

2019-01-15 19:56:06 | 呟き
心に響く抒情歌を探していた。
ありましたよありましたよ。

白鳥の歌・・若山牧水作詞 古関裕而作曲・・・

正月に帰省していた息子が、譜面を見ながら唄ってくれた・・・

YouTubeにピアノ曲があったらしかった。・・・

私は小さな録音機に録音した。手本にする為にね。

 白鳥は悲しからずや 空の青 海の青にも染まずただよう

 いざゆかむ 行きてまだ見ぬ山を見む このさびしさに君は耐うるや

 幾山河越えさりゆかば さびしさの はてなむ国ぞ きょうも旅ゆく 

石川啄木の歌はなんとなく馴染があったのだか、

若山牧水の歌はあまりよく知らなかった。

白鳥は 悲しからずや 空の青 海の青にも 染まず ただよう♪♪

ズンと心に染みた。響いた。

三首を合わせた「白鳥の歌♪」だが、音楽五人男という映画の

主題歌になったということらしい。

古関裕而さんの曲、これがまた素晴らしい。

大きく伸びやかに、我は我で我が人生を飛び続けましょう。(*^^*)

行けるところまで生きましょう。(*^▽^*)

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時代は変わった

2018-12-19 18:33:30 | 呟き
平成が間もなく終わる。
そしてその最後の師走、これも間もなく終わる。

新しい年は、どういう時代の幕開けになるのだろうか。

海上自衛隊の護衛艦が空母になるとか・・・・。

「空母」・・・


「征きますと少年空へ発ちしまま」早苗
再び戻ることのない大空だった。

機の故障か何かで、三度基地へ戻り天寿を全うした、兄の友人は
しかし、自分だけが生き永らえたその心の重荷を抱えた一生だった
とのことだった。


某大国は宇宙戦も想定しているようだ。

陸海空の他に宇宙軍が出来るとかできないとか・・・

また、人工知能を備えたロボット達がどんどん活躍するようになるかも・・・

そしてまた、何故かどんどん増える休日・・・

屈強な働き盛りの男達はこの休日をどう過ごすのだろうか・・・

もっともっと驚くようなことばかりのこの頃だけど・・・

只管歯を食いしばって生きた星霜を持つ私・・・

間もなく八十代も終る私には、
もうこれから先の時代を想像する力も能力も無い。




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地球がおかしい

2018-09-07 06:01:10 | 呟き
最近の自然災害の多さは異常じゃないかな。
まして、その異常さは日本列島を狙い撃ちしているかの
ようにも思える。

このブログに書きたいことは沢山あったが、異常な暑さ
と共に、時間が取れなかったことも加わり、すっかり
ご無沙汰をしてしまっている。

今年も九月に入り、いくらなんでも折角のこの場所を
無駄にしているなんて気が咎める。

夏風邪は長引くというが、何年振りかでやられた。

ようやく治り、なにかお喋りがしたくなり
今此処に向かっている。

しかし何時までも暑いねぇ。

エアコンの扱いも余程考えないと風邪を引く元だね。
かといって・・使わないわけにはいかない。

温度やら運転切り替え、風量など・・・・。

歳を取るというのはこんなことかと、しみじみ感じた
この夏だった。

秋の気配をふと感じることも無いわけではないが
まだまだ・・・切ない暑さは続くのだろうねぇ。
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ガード下の靴磨き♪

2018-07-06 05:54:59 | 呟き
You Tubeで、忘れていたこの歌に巡り会えた。宮城まり子さんだね。

二十代の頃、私は仕事でよく丸の内のビル街を歩いた。
あの頃は未だ、靴磨きを生業とする人々が、
ビル街を歩くピカピカの靴を磨いていた。
この歌のような少年では無かったが。

`なんでこの世の幸せは
 ああみんなそっぽを向くんだろう`

デイサービスのカラオケタイムで唄うとき、
歌の最後のこの詞を私は、
この少年のように心の中で絶叫する。

歌の途中にセリフがある。

 ネ、小父さん、みがかせておくれよ
 まだこれっぽちさ
 てんでしけてんだ
 えっ、お父さん?戦死しちゃったよ
  カアチャン病気なんだ

(セリフは一部変えて言います)

子供まで懸命に生きたあの時代だった。

そして今・・・

世の中も・・・人の心も・・・

すっかり変わった。

同時代を生きた筈の人たちでさえ・・・・・(^^)/
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デジタルアート

2018-05-21 20:20:32 | 呟き
デジタルアート展がフランスで開かれたのを
先日テレビで観た。

自然に囲まれ触れている気分・・・・・
滝に打たれている気分・・・・・
「憑依する滝」だなんて書かれていた。

実際に滝に打たれているわけでもなく
大自然の中に居るわけでもない。


あくまでも気分だけなのだ。

さまざまなジャンルの進歩は目覚ましいものがあり、
素晴らしいことだけど・・・・・

なにか虚しい哀しいものを感じた私。

ただ、素晴らしいと手を叩いて喜んでいて

いいのだろうか・・・・

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