憂鬱な4月

そこで起こり得る瞬間

旅行に持っていく本

2018年01月30日 | 

さて服装編も終わり、工程編に突入と思いましたが、本日購入&amazonより届いた本がありますので何を持っていくか検討しましょうかね。

今回購入分は以下の5冊

宮内悠介「エクソダス症候群」:火星の医者のSF
高野和明「13階段」       :死刑囚題材のミステリ
帚木蓬生「非素」                  :和歌山カレー事件を題材にしたサスペンス上下巻
石弘之「感染症の世界」         :感染症と対峙する人類史
泡坂妻夫「妖盗S79号」        
:ご存じ泡坂妻夫先生の作品。楽しみ。

 

 

そのほか積んでる本として検討中の

アラン・ワイズマン「滅亡へのカウントダウン」:人口増加への警鐘を鳴らすノンフィクション
ダニエル・E・リバーマン「人体 600万年史」:人体に目を向けた進化論ノンフィクション
 
あ~ミステリも好きだけどSFもノンフィクションも好きなのよねぇ

もしくは再読として既存の本を持っていくか…

石黒耀「死都日本」
   「震災列島」
   「富士覚醒」

といった震災ものが好きなんで。


まぁ実際はもっとあるんですけどね。有力なのをピックアップ。
キンドルもってりゃいいんですけど、持ってないので文庫。

追加もあり得ますが、この中から何を持っていきましょうか…3~4冊ほどね。

そして、行くまでに何冊我慢できなくなって読んでしまうのか。

ぎりぎりになって決める事になりそうです。

まったくもって検討になっていない今回でした。
どちらかといえば最近読んでる本の傾向になりました。

おしまい


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