湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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2019/12/27日誌:昼の徘徊・ザ・東京温泉ウォーキンズ35(鷺沼駅〜宮前平源泉・湯けむりの庄〜宮前平駅)

2019年12月30日 | 東京温泉
二子玉川に出たついでに行ったに過ぎないので距離はひどい。ほぼウォーキングでない。














造成地ってかんじですが、もう都会になっちゃいましたね。車の運転は川崎ぽいけど。






















宮前平源泉 湯けむりの庄
新しい温泉センター。クーポンあっても1000円は下回らないが、何とロッカールームに待ち行列をつくる専用廊下がある。気が滅入る。。施設がいいだけに違和感。山の上なので遠くからは歩くのも面倒だけど、宮前平駅からすぐ裏山。なにより貸しタオルを盗まれる、壺湯4つがえんえんと空かない、寝湯空かない、黒湯なので狭さがわからず足が衝突しまくるとなかなかの混雑迷惑で、一部で評価を下げているのもわかる。値段の高さから地元高齢者が避け新興住宅や学生の若い人の多さが逆にこういうことを引き起こしてるのかもしれない。値段は高いが施設も黒湯も黒湯炭酸泉(炭酸は人工、炭酸噴出型?黒湯炭酸は他にもやってるとこあり)も黒湯薬湯質が高く、特に露天にそれなりの広さがあるのでリピーター発生を禁じ得まい。透明度10センチだが肌にねっとりする系の重さがある。ほんの僅かに塩味。温泉らしい温まり方をする。







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