20世紀ウラ・クラシック!<最新版>

このページは、主に19世紀末から20世紀の末流ロマン派クラシック音楽に焦点を当て、同時代の録音を中心に紹介しています。

※最近の更新方法について(2018/12)

2018年12月03日 | Weblog
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というわけで素っ気ないブログですいません。(笑)

利用上のご注意」にこまごまと記述しておりますが、最近のここの更新の仕方について改めてご説明をば。

(1)データに○をつけている盤はよほど凄いと感じたものです。過去に比べ聴く量が極端に減っており、自分の中の基準が一定しなくなったので、◎や×等の分類はやめ、極端に良いと感じたときのみ○をつけることにしました。楽曲そのもの、録音・復刻状態も込みでの評価というのは過去と変わりません、音盤では不可分と考えています。

(2)「カテゴリ」はgooブログの制約により分けていない記事が大半です。「まとめブログ(fc2ブログ)」にミラーリングしておりまして、あちらですとカテゴリ数上限もなく、表題も含むフリーワード検索が(精度は高くないのでいくつかワードを試していただければ)可能です。作曲家名によって完全にカテゴリ分けしております。もし過去記事をご参照の際はあちらのほうが便利かと思われます。

※あくまでミラーなのでアクセスログも見ておりません。記事への反応はこちらのほうが助かります。

(3)こちらの過去記事のアップデート(情報修正等)は基本的にしません。特に影響が広範な場合、gooブログの仕様上修正が確実には不可能なためです。誤情報、後から判明した事実や、新たな情報は「まとめブログ」側の情報を更新していきます。私が知らない内容は当然反映されていません。すいません。
(例)読み間違いの訂正「ルフューブル」→「ルフェーヴル」:こちらは直していません

(4)記載される媒体種類・レーベル名(レコード会社名など)は参考です。後発他社によるコピー復刻やリマスター盤、ネットのデジタル配信やパブドメ音源、権利の怪しい音源まで含めると原盤特定や網羅的記載は今や困難です。基本的には手元にあるものを記載します。媒体(CD、LP、デジタル配信、youtube、ビデオ、DVD、BD等)についてはいちいち書かない場合もあります。出元の怪しい音源は元の媒体を推測し、手元のものとは異なるものを記載することもあります。また「ina配信」のように書いてあるものは「ina.frのwebサイトでデジタル販売されている音源」です。最近のCD-R(裏青盤)は媒体名特記していません(権利的に怪しいものが多いためのトラブル回避用、近々国家間の取り決めや音源の枯渇や権利侵害の厳罰化から無くなると思われます。これは共有領域における個人デジタル配信についても同様かもしれません(CD-R原盤が多くみられます))。

(5)録音時期による楽団名、演奏家の苗字等の変遷は細かく検証せず、音盤表記のまま、もしくは個人的にわかりやすいものに統一していることがあります(例:ニコレ=アンリオ→アンリオ・シュヴァイツァー)。わかる範囲の注意点や疑義はそのつど書き添えていますし、あとから問い合わせ結果等を反映する場合もあります(繰り返しになりますが過去記事は基本「まとめブログ」のみ修正)。

(6)作曲家、作品紹介はしません。すいません、初心者向けではございません。ジオシティーズのホームページ(旧サイト、閉鎖予定)ではある程度行っておりましたが、現在Wikipediaをはじめネット上にいくらでも情報が転がっている状況をふまえ省略しています。

・紙面の転記分を含むと1989年頃に遡るブログです。10年以上前の記事は特にソースについてあやふやで、伝聞や記述当時の雰囲気からの「通説」を書いていることがあり、原典があっても古くて今や覆されている説に基づいていることもあります。昔の雑誌は情報不足から想像に基づく嘘や、聴いてもいない演奏評を載せることもありました。否定されていることでもまことしやかに語られていた内容を書いてしまっています。敢えて直しません。それがさらに覆される可能性もあります。ただ、これを防ぐために最近は敢えて外面的情報の記述は避けています。

・ここは基本「音源評」で「印象論」です。あやふやなことも書いてしまうことは否定できません。一方、長文をつづることでお定まりの凡庸な評論風を書いてしまったり、叙述的に書いていくうち焦点がぼやけていき本来の意図からずれるのが嫌なこともあり、短文で、どう感じた演奏なのかはっきり書き残したいという意思があります。単純に個々の手間を最小限にして(現在9割モバイルからの更新)、そのぶん記事数を増やしたい意志もあります。

・楽章単位ですらなく全曲トータルで、かつ演奏団体(演奏者)の「マス」としての印象のみで、個々の部分がどうのこうの、スコアのここでどうのこうの、個々の楽器がどうのこうのということはあまり書きませんし、大編成の楽曲のほとんどにおき感想をのべるうえで、そのての指摘に意味が無いと思っています。

・その他楽語の不使用、楽曲分析的な観点の無視、背景の無視、作曲・演奏意図への考察の削減、経緯があってこういうブログになっています。下手なりに演奏、手探りなりにリスニング、インターネットの音楽愛好家界隈の活動だけでも20年やりとりを重ねた結論です。・・・ブログを長続きさせるための秘訣です。

(7)名前など日本語表記の統一を1記事内でもしていない場合が多くありますが、敢えてそうしています。まとめブログでの「検索用」です。慣用的に使っていた名前について、例えばWikipediaが最近になって表記を統一しても、従来の訳文ないし慣用的表記に従う場合も多くあります。直していたらきりがないこともありますし、一過性のことで膨大な記事の全部を直す必要性を感じません。(例)スクリャービン→スクリアビン

(8)同じ音源の感想を再度記述することがあります。多くは10年越しレベルで忘れているだけ、また、音源のリマスターや私の耳の状態等による印象変化があるためです。表題に☆がついている記事は再アップ記事(リマスター版同一記事)です(まとめブログにはありません)。

(9)コラムというほどのものではないですが、もうかなり前からtwitterに書くようにしていた新譜情報など音楽関連の雑談は、元通り(カテゴリ分けなしで)こちらに記載することにしました。すぐ過去へ流れてしまい備忘録にもならなかったり、当然お知らせや注意喚起にもならないからです。過度な内容はこちらへは書きませんが(レコード屋への不平や評論家への苦言など・・・)。Twitterまとめもします。(2018/8追記)
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4 Comments

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ミュンシュ? (サンセバスチャン)
2018-06-30 08:07:38
ミュンシュの手紙なんですか?この下のラインが揃った字体に記憶がありましたが。
何がなんやら単語が解読出来ません。誰にあてた手紙なんでしょう。
Re:ミュンシュ? (r_o_k)
2018-06-30 08:44:16
ドビュッシーが無名の人(弁護士と言っていましたがそうは読めません)宛に書いたものです。ミュンシュはもっと大きい字ですよね。。
文意 (r_o_k)
2018-07-02 11:40:44
すいません、おおむかし英文訳から推測したもので恐縮ですがこういうものです。小さく判読しづらい筆記体ゆえすいません。抄訳>

1905/4/15付け 法定弁護士のArmand Dorville(※ググると出てはきます、当時パリで活躍した弁護士で芸術に理解あった人だそうですが交友関係は確認できていません)に送った手紙。

明日の朝少しお会いする時間をいただきたいのですが。マダムD(※夫人だとすると同年ゴタゴタ離婚するリリーになるゆえ違うと思っています)が今回自由にすることを許可された、「絵画広告」の重要性についてあなたと議論したいのです。これは私の仕事への需要増大のために、どのような方法を探せるか、おおいに刺激を与えるものです。もしあなたにとってそのほうが便利なら明日679-33、私まで電話を下さい。

※入手元(英国)では同年の「海」の宣伝のことを言っているのではないかといいますが、原文のフランス語が判読できないのでニュアンス不明です。3月5日に英国のイーストボーンの海辺で完成したという話ですので、手紙を送った日は一か月しか経っていません。十分帰国できるとはいえ弁護士と会うというのも急な話です、メインはゴタゴタの方の関係でしょうか。楽譜の表紙に北斎を使うという件だったら面白いのですがそうなると相手はデュランですね。曲を限った話ではないかもしれません。ポスター広告がさかんになる時期と一致しているといえば一致しているのですが・・・などいろいろ考えてしまいますね。

・・・という話を記事として載せたくないので(詮議されるのが苦手なので)コメントにじょうじて書かせていただきました。
Unknown (サンセバスチャン)
2018-07-02 22:13:40
わざわざありがとうございます。1905年ですか。

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