珍しく、前の日から、暑いし、久々に比良方面でも行こうと思い立ち、前から“イン谷口”からの周回で考えていた堂満岳〜北比良峠周回コースを歩いてみることにしました。
朝早く起き(何もなくても早くおきてるけど・・・)洗濯などを済ませ、ザックに荷物を詰め込んで(だいたい、前回入れたままなので・・・)家を出たのは、6時半過ぎ、茨木インターから湖西道路経由でイン谷口へ向かいます。茨木インターから京都東インターで湖西道路へ乗り継ぐ時に一度信号で止まった以外は、信号機すらありません。
果たして、イン谷口への入口に差し掛かったのは、7時半過ぎです。
そして、恐れていた通り、コンビニありません。
っで、反対方向へ右折し、路肩に止めてコンビニ検索アプリで・・・・(初めてこのアプリ役立ちましたわ。)
しかし、商売繁盛で、弁当や唐揚げなど、ほとんどが売り切れ・・・・
皆さん、イン谷口利用の場合は、あらかじめ高速入る前に買い物済ませましょう(^^)
てな訳で、少しバタバタしましたが、それでもイン谷口到着は8時前です。
駐車スペースには、4台ほどが止まってます。
準備を整えて出発。8時です。
イン谷口BS前の分岐、写真の橋を直進し、先ずは“ノタノホリ”を目指します。
古い別荘地の奥から、山道に入ります。
なかなか登らせてくれます。
思っより、登らせてくれます。
ハァハア言いながら、汗ビショビショになりながら・・・・
今日は、湿度も高く、風もなく、蒸し風呂のような・・・・・
ようやく、ノタノホリ
尾根に乗っかり、少し斜度は緩くなりましたが・・・・・
GPSで確認しながらですが、なかなか距離を稼げません。
ガスの隙間から霞んだ琵琶湖が・・・・・・・・
ようやく、山頂が近づいてきましたが、思ってた以上に、きつい登りで、スピード全くあがらず・・・・・
上向いて
下向いて
老人虐待や
足上がらんわ
どどどど堂満岳到着〜
その場に崩れ落ちながら、しっかり自撮り・・・・・・
空は青空、日差し燦々、そしてほぼ無風状態の遮るもののない小さな赤とんぼだらけの山頂。しかし、下界は、ガスってて、ほぼ眺望無し・・・・
涼しさを少しは期待していたのですが、その思いは、見事に、そして完璧に裏切られ・・・・・・
(^^)
暑いだけの山頂を後にして、金糞峠へ向かいます。
シャクナゲやら、なにやらの低木のトンネル(でもない)の中を・・・・・・
先ほどからの写真にあるような崖のふちを歩いてきました。
歩いているときは、こんなところを歩いてたなんて、ほとんど気がつきませんでした。
こうやって見ると・・・・・・・
密生した低木で遮られ、恐怖感はないのですが・・・・・
もし低木がなかったら、たぶん、足がすくんで動けないかもです
”堂満岳”
思ったより、男前でした。ちょっとなめてましたが・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
南比良峠への分岐
琵琶湖・・・・ちょっとはガスも晴れてきたかも・・・・・?
金糞峠====時折吹く青ガレからの風が気持ち良い
お腹も減ったし・・・・
ホンマにノンアルうまい! 一気飲みでしたわ
ここで、一瞬、暑いし、疲れたし、青ガレを下るか!と思ったのですが、初志貫徹、北比良峠へGO~
ここら、シャクナゲだらけですわ。もう少し早ければ、花咲いてたんやろか・・・・・
先ほど歩いてきた”堂満岳”
猛烈な日差し、相変わらず、暑さで、バテバテですが・・・・・
北比良峠手前の展望台の中=展望、今日はイマイチ
北比良峠へ降りてきました。
なかなか、広々として、気持ち良い!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、酷使してきた腰を伸ばします。
しばし、休憩。
・・・・・・・・・・・・・
暑いけど、熱転がってると、ホンマ気持ちええわ!
そういえば、今日は、登山口で、ハイカーさんは見かけたけど、道中誰にも出会ってません。
ええ感じや!
・・・・・・・・・・・・・・・
ダケ道を下ります。
結構石ころ、岩ころ(?)だらけですが、たいへん整備の手が入ってます。
ダケ道、結構だらだら長い感がありますが・・・・・・
ようやく・・・・
橋を渡って
大山口
しばらく林道を下って、イン谷口の駐車地点へ
(ここも結構長く感じましたが・・・・・)
愛車の”流星号”が迎えてくれます。
そして、
すぐ近所にある温泉”比良とぴあ”で、汗を流して、ソフト食べて・・・・・・・
帰りも、家まで1時間余りで帰れてしまいました。
イン谷口、利用価値ありますね~!
ここ基点のコースを、少し調べてみるか・・・・・・・・
意外と早く帰れたし、意外と身近だった比良山系、ちょっと暑かったけど、いつもの箕面やそこらの”真夏の里山”に比べたら・・・・・・
また、来るで~
あ~ぁ、今日も楽しかったわ
朝早く起き(何もなくても早くおきてるけど・・・)洗濯などを済ませ、ザックに荷物を詰め込んで(だいたい、前回入れたままなので・・・)家を出たのは、6時半過ぎ、茨木インターから湖西道路経由でイン谷口へ向かいます。茨木インターから京都東インターで湖西道路へ乗り継ぐ時に一度信号で止まった以外は、信号機すらありません。
果たして、イン谷口への入口に差し掛かったのは、7時半過ぎです。
そして、恐れていた通り、コンビニありません。
っで、反対方向へ右折し、路肩に止めてコンビニ検索アプリで・・・・(初めてこのアプリ役立ちましたわ。)
しかし、商売繁盛で、弁当や唐揚げなど、ほとんどが売り切れ・・・・
皆さん、イン谷口利用の場合は、あらかじめ高速入る前に買い物済ませましょう(^^)
てな訳で、少しバタバタしましたが、それでもイン谷口到着は8時前です。
駐車スペースには、4台ほどが止まってます。
準備を整えて出発。8時です。
イン谷口BS前の分岐、写真の橋を直進し、先ずは“ノタノホリ”を目指します。
古い別荘地の奥から、山道に入ります。
なかなか登らせてくれます。
思っより、登らせてくれます。
ハァハア言いながら、汗ビショビショになりながら・・・・
今日は、湿度も高く、風もなく、蒸し風呂のような・・・・・
ようやく、ノタノホリ
尾根に乗っかり、少し斜度は緩くなりましたが・・・・・
GPSで確認しながらですが、なかなか距離を稼げません。
ガスの隙間から霞んだ琵琶湖が・・・・・・・・
ようやく、山頂が近づいてきましたが、思ってた以上に、きつい登りで、スピード全くあがらず・・・・・
上向いて
下向いて
老人虐待や
足上がらんわ
どどどど堂満岳到着〜
その場に崩れ落ちながら、しっかり自撮り・・・・・・
空は青空、日差し燦々、そしてほぼ無風状態の遮るもののない小さな赤とんぼだらけの山頂。しかし、下界は、ガスってて、ほぼ眺望無し・・・・
涼しさを少しは期待していたのですが、その思いは、見事に、そして完璧に裏切られ・・・・・・
(^^)
暑いだけの山頂を後にして、金糞峠へ向かいます。
シャクナゲやら、なにやらの低木のトンネル(でもない)の中を・・・・・・
先ほどからの写真にあるような崖のふちを歩いてきました。
歩いているときは、こんなところを歩いてたなんて、ほとんど気がつきませんでした。
こうやって見ると・・・・・・・
密生した低木で遮られ、恐怖感はないのですが・・・・・
もし低木がなかったら、たぶん、足がすくんで動けないかもです
”堂満岳”
思ったより、男前でした。ちょっとなめてましたが・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
南比良峠への分岐
琵琶湖・・・・ちょっとはガスも晴れてきたかも・・・・・?
金糞峠====時折吹く青ガレからの風が気持ち良い
お腹も減ったし・・・・
ホンマにノンアルうまい! 一気飲みでしたわ
ここで、一瞬、暑いし、疲れたし、青ガレを下るか!と思ったのですが、初志貫徹、北比良峠へGO~
ここら、シャクナゲだらけですわ。もう少し早ければ、花咲いてたんやろか・・・・・
先ほど歩いてきた”堂満岳”
猛烈な日差し、相変わらず、暑さで、バテバテですが・・・・・
北比良峠手前の展望台の中=展望、今日はイマイチ
北比良峠へ降りてきました。
なかなか、広々として、気持ち良い!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、酷使してきた腰を伸ばします。
しばし、休憩。
・・・・・・・・・・・・・
暑いけど、熱転がってると、ホンマ気持ちええわ!
そういえば、今日は、登山口で、ハイカーさんは見かけたけど、道中誰にも出会ってません。
ええ感じや!
・・・・・・・・・・・・・・・
ダケ道を下ります。
結構石ころ、岩ころ(?)だらけですが、たいへん整備の手が入ってます。
ダケ道、結構だらだら長い感がありますが・・・・・・
ようやく・・・・
橋を渡って
大山口
しばらく林道を下って、イン谷口の駐車地点へ
(ここも結構長く感じましたが・・・・・)
愛車の”流星号”が迎えてくれます。
そして、
すぐ近所にある温泉”比良とぴあ”で、汗を流して、ソフト食べて・・・・・・・
帰りも、家まで1時間余りで帰れてしまいました。
イン谷口、利用価値ありますね~!
ここ基点のコースを、少し調べてみるか・・・・・・・・
意外と早く帰れたし、意外と身近だった比良山系、ちょっと暑かったけど、いつもの箕面やそこらの”真夏の里山”に比べたら・・・・・・
また、来るで~
あ~ぁ、今日も楽しかったわ
イン谷口から登ったことがないんよ。
いいね。ここだと十分日帰り出来るもんね。
夏の空ですね。暑そうだけど気持ち良さそうだ!! 腰調子良さそうですね
とりあえず、釈迦岳や武奈ヶ岳もここからチャレンジしたいと思ってます。沢の合間でも、また・・・・。
腰=歩きの時は、OKなんですが、チャリの時が、少し腰に来るので、距離のあるRIDEがまだまだできませんわ