昨日の”ついでチャリ”から一夜明けて、腰の調子はというと、悪化はしていないようですが、すっきりともしていない
ということで、本日はWALKINGです。
朝、起きてから行くべきかどうかで---------------。
とりあえず箕面まで行って、それも一番上の駐車場まで行って、HB山か調子が良ければAK山まで行こうと思い、重い腰を上げて、当然ながら遅めの出発です。
途中、コンビニで、¥398のおにぎり弁当を買って、EX記念公園Ⓟへ。
公園内は、パスしてハイキング道からHB山を目指して、ゆっくりゆっくり腰を確かめながら、登り始めます。
久しぶりに歩く山は、ほんまにエエ緑になってます。
あっという間にHB山分岐ですが、腰の調子もまぁまぁな感じなんで、とりあえず行けるところまでと思い先へ進みます。
鹿道分岐もあっという間です。
久々に、鹿道へ突入です
いつもの赤ペンキの目印が、消えてしまってありません。薄い踏み跡を進みます。しかしながら、踏み跡が二手に分かれているところがあり、とりあえず濃いほうへ・・・・・・
この跡は、2輪の轍のような感じで、なんとなく違っているような・・・・・・・・
2輪さんの轍は、歩きの踏み跡より目立つので、注意が必要です
案の定、途中でコンパスで確認するとずいぶん西よりの方角で、あらぬ方向へと向かっている様子。
とりあえず、二股地点へと・・・・・・・。(15分ロスしました。)
ようやく見覚えのある朽木のところに出ました。
倒木がいっぱいです。
急斜面の下りに入ってもほとんど踏み跡がありませんがとにかく感だけで・・・・・・。
見覚えのあるコルについて、ほっと一息。
少し移動して今度は急斜面の登りの取り付きを探します。以前は赤ペンキの木が目印だったんですが、そんなものありません。
ここもまた、感と方向と時折あらわれる踏み跡のようなものを頼りに・・・・・・・・。
ありました。赤ペンキ。
そして、
無事、ハイキング道に合流。
・・・・・
AKまでやってきました。
傍らの小さな巻物のようなものは、いったい何なのか
気にはなるのですが、そのまま手を触れないで、放っておきました。どなたかの忘れ物なのか、はたまた・・・・・・・・・
コンビニ弁当食べて、早々に出発です。
帰りは、正規ルートのハイキング道をトレースします。
・・・・・
途中、お気に入りの木が・・・・・・・・・
真っ二つ、いや根元から4つに裂けてしまってます。
焦げ跡もないので、雷ではなさそうやし、突風なんでしょうか??????
まだ、他の木にもたれながら生きてはいるみたいなんですが・・・・・・・。
自然は、すごいもんですわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
つづら折れを登り返し・・・
鹿道分岐です。
HB山へちょこっと寄ります。
遠くから見てたら、年中赤いカエデかな?と思ってたんですが・・・・
近づいてみると、つつじでした。
満開で、葉もついていません。
これは、何というつつじナンですかね?
・・・
往きにパスした公園内へ・・・・・
そして、すっかり禿山と化した展望台へ上ります。
情けない姿です。
植林はされているようなのですが・・・・・・
最後に、上から3方向の景色をどうぞ。(今日は曇り空なので、遠くは見えませんでした。)
鉢伏山方面。
長谷山方面。
そして、堂屋敷方面。
恐る恐るの腰を気にしながらの山歩きでしたが、大事には至らず、久しぶりに気持ちのいい里山散歩ができました。
相変わらず、最初に30人ほどのパーティーに遭遇しただけで、公園内以外は無人状態の静かなお山でした。
腰のほうはというと、明ヶ田尾についたときは少しどうかな?という感じでしたが、なんとなくまぁまぁかなっと、完全復活というわけではないので、計画中の六甲なんかは、もう少し先かなと思います。
次の機会には、チャリで山TRYしてみたいと・・・・・・・・・。
やっぱ、山はええわ
ほな。
ということで、本日はWALKINGです。
朝、起きてから行くべきかどうかで---------------。
とりあえず箕面まで行って、それも一番上の駐車場まで行って、HB山か調子が良ければAK山まで行こうと思い、重い腰を上げて、当然ながら遅めの出発です。
途中、コンビニで、¥398のおにぎり弁当を買って、EX記念公園Ⓟへ。
公園内は、パスしてハイキング道からHB山を目指して、ゆっくりゆっくり腰を確かめながら、登り始めます。
久しぶりに歩く山は、ほんまにエエ緑になってます。
あっという間にHB山分岐ですが、腰の調子もまぁまぁな感じなんで、とりあえず行けるところまでと思い先へ進みます。
鹿道分岐もあっという間です。
久々に、鹿道へ突入です
いつもの赤ペンキの目印が、消えてしまってありません。薄い踏み跡を進みます。しかしながら、踏み跡が二手に分かれているところがあり、とりあえず濃いほうへ・・・・・・
この跡は、2輪の轍のような感じで、なんとなく違っているような・・・・・・・・
2輪さんの轍は、歩きの踏み跡より目立つので、注意が必要です
案の定、途中でコンパスで確認するとずいぶん西よりの方角で、あらぬ方向へと向かっている様子。
とりあえず、二股地点へと・・・・・・・。(15分ロスしました。)
ようやく見覚えのある朽木のところに出ました。
倒木がいっぱいです。
急斜面の下りに入ってもほとんど踏み跡がありませんがとにかく感だけで・・・・・・。
見覚えのあるコルについて、ほっと一息。
少し移動して今度は急斜面の登りの取り付きを探します。以前は赤ペンキの木が目印だったんですが、そんなものありません。
ここもまた、感と方向と時折あらわれる踏み跡のようなものを頼りに・・・・・・・・。
ありました。赤ペンキ。
そして、
無事、ハイキング道に合流。
・・・・・
AKまでやってきました。
傍らの小さな巻物のようなものは、いったい何なのか
気にはなるのですが、そのまま手を触れないで、放っておきました。どなたかの忘れ物なのか、はたまた・・・・・・・・・
コンビニ弁当食べて、早々に出発です。
帰りは、正規ルートのハイキング道をトレースします。
・・・・・
途中、お気に入りの木が・・・・・・・・・
真っ二つ、いや根元から4つに裂けてしまってます。
焦げ跡もないので、雷ではなさそうやし、突風なんでしょうか??????
まだ、他の木にもたれながら生きてはいるみたいなんですが・・・・・・・。
自然は、すごいもんですわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
つづら折れを登り返し・・・
鹿道分岐です。
HB山へちょこっと寄ります。
遠くから見てたら、年中赤いカエデかな?と思ってたんですが・・・・
近づいてみると、つつじでした。
満開で、葉もついていません。
これは、何というつつじナンですかね?
・・・
往きにパスした公園内へ・・・・・
そして、すっかり禿山と化した展望台へ上ります。
情けない姿です。
植林はされているようなのですが・・・・・・
最後に、上から3方向の景色をどうぞ。(今日は曇り空なので、遠くは見えませんでした。)
鉢伏山方面。
長谷山方面。
そして、堂屋敷方面。
恐る恐るの腰を気にしながらの山歩きでしたが、大事には至らず、久しぶりに気持ちのいい里山散歩ができました。
相変わらず、最初に30人ほどのパーティーに遭遇しただけで、公園内以外は無人状態の静かなお山でした。
腰のほうはというと、明ヶ田尾についたときは少しどうかな?という感じでしたが、なんとなくまぁまぁかなっと、完全復活というわけではないので、計画中の六甲なんかは、もう少し先かなと思います。
次の機会には、チャリで山TRYしてみたいと・・・・・・・・・。
やっぱ、山はええわ
ほな。